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2007年03月11日

●リサイクルの神様

酔っ払った頭でテレビを見ていて、酔いがさめた。興奮しちゃった。
見終わってから調べたら「素敵な宇宙船地球号」という番組だった。

今回はリサイクルに関するテーマで、プラスチックゴミを油にする装置を開発した日本人が居るという。
プラスチックは石油からできている、「油化装置」なるものでもとの石油に戻すのだという。
素晴らしい!!
まだまだ日本では実用化されていないとのことだけど、ある企業ではこの「油化装置」から出来る石油を軽油とガソリンに分けて使用実験が始まったのだという。
興奮した。すごいなぁ。
日本では税金の関係などで(このへんはイマイチよく覚えていない)、このガソリンを使って公道を走ることは許されていないという。

この装置を国レベルで使いたいと申し出があった国がある。
それが、マーシャル諸島共和国
このまま地球温暖化が続くと100年で水没してしまう可能性がある国なのだという。切実だ。
エコロジーに対する取り組みも真剣に行われていて、既に国をあげて椰子の実から油を精製が行われているそうだ。その国に「油化装置」がやってきた。
今までどんなゴミも一緒に埋め立てしていたこの国で、分別ゴミがはじまった。
埋立地のハエがブンブン居るところで伊東さんが「分別すれば宝の山」と言っていた。
ゴミが資源になるんだもんね!素晴らしいなぁ。
観光も財政をささえるこの国では、日本からのチャーター便の運行も始まったという。
リサイクルに取り組む美しい島。ぜひとも一度行ってみたいと思った。また夢ができた。

長崎市内でもプラスチックゴミを分けることになっている。私の生まれ故郷でも取り組みが行われている。川崎市に居る頃は瓶も色による分別もあった。
現在私の住む街でもゴミを軽減する為に、ゴミ袋にシールも貼るという日本の中でも例が無い取り組みが行われている。
慣れない人には、とても面倒で、またリサイクルをするにもとてもお金がかかる。
でも、同じ地球に住む一人としてこれからも肩肘はらずにリサイクルをしていけたらいいなぁ、と思う。
企業や米軍関係のゴミ収集で全て一緒にゴミ回収車に飲み込まれて行くのを見るたび、このゴミは分けられて資源になったりしないのだろうか・・と思う。
米軍関係のゴミは、そのまま燃やされると聞いた。缶も瓶も生ゴミも。
うるさく言うつもりはないけど、そういうのもリサイクルできたらいいのになぁ、と思う。


マーシャル諸島共和国も素晴らしかったけど、私が素敵だなぁと思ったのは、装置の開発者の伊東さん一家。
伊東さんは家庭でも「油化装置」が使えないかと研究を重ねている。
お宅では常にゴミを分別していて、プラスチックゴミのダンボールには大きく「油田」と書いてある。
家庭が油田になるんですと伊東さんは子供みたいな笑顔で言う。
三人の子供さんたちも一緒に楽しんで分別している姿が素敵だった。
家庭用「油化装置」から石油ができて、石油ストーブをつけた。
男の子がお父さんに「すごい!」と目を輝かせている姿が忘れられない。素敵なお父さんだ。
目の前で父の仕事を見て感動できるなんて幸せなことだなぁ。

件の家庭用油化装置のゴミを入れる筒を見て、昔見た映画「Back to the future」を思い出した。ドクが改良していたタイムマシンはゴミがエネルギーで動いていた。

すごいなぁ。こういう人にノーベル賞をあげてください。

酔った頭でメモをした書店の紙袋の隅。「装置」くらい漢字で書こうよ酔っ払いの私(笑)

2006年11月18日

●『東京タワー オカンとボクと、時々オトン』

途中からしか見れなかったんだけど、見れて良かった。
原作には原作の、ドラマにはドラマの良さがある。

田中裕子さん演じるオカンが最高に素敵だった。
まさに九州のおっかさんだった。
語尾の「・・・とよ」って言い方が、優しくて力が抜けてて、ぐっときた。

私が好きな場面は、入院したオカンからリリーさんの元彼女へ指輪の受け渡しをする場面。
胸の痛い嘘を突き通す元彼女さんを広末涼子さんが演じていた。
彼女の切なげに笑う顔が好きだ。

きちんと大切なエッセンスを凝縮してドラマになっていて素敵だった。
CMが入るのがなんだかもったいないくらいだった。
ドラマを見たらまた原作が読みたくなった。
読みながら、ものすごく悔しくて私が歯軋りしながら涙をこぼした場面があったけど、
ドラマに採用されていなくてよかった。

大泉洋さんはまるで九州の人みたいに言葉が上手で違和感が無かった。
役者さんってすごい。
うっかり惚れそうになった。
私の佐世保弁ネイティブの道は険しい。

・・・それにしても、極楽トンボの山本氏はなんて馬鹿なことをしたんだろうと思う。

2006年04月12日

●「プリマダム」 日TV系列

久しぶりの友人からのメール。
  タイトル:中森明菜
  こんばんは。
  今日から始まるドラマにエキストラで出てるから見てね。「プリマダム

えーっ?
連続ドラマって時間拘束されるし録画してまで見るのもめんどくさいから見ないんだけど・・。
エキストラで出てるってんだからなんとか見つけたいじゃないのさ。
結果、きっとこの人たちの中の一人だったんだろうなぁ・・・とは思えるものの見つけられず(笑)

それにしても主役の黒木瞳さんは素敵だぁ。
子供の頃プリマになる夢をあきらめた主人公がバレエにハマっていくドラマらしい。
脇を固めるキャラクターにも神田うのちゃんや高岡早紀さんなど踊れる人。
明るく前向きで好きなことに一生懸命になるってすばらしいなぁ・・と思えそうなドラマみたい。
これから続けて見ちゃうかも(笑)

黒木さん大好き。
可愛らしくて清楚。笑顔がめちゃくちゃチャーミング♪

2005年10月10日

●『白線流し』最終章

素敵なドラマだった。
10年間、美しい松本の風景の中で丁寧に作られたドラマ。
7人の主人公たちが、あの地に居るような、私と同じく彼らの故郷があの地であるかのように
そんなふうに思ってしまうドラマだった。

いろんな番組やドラマや映画で、故郷の景色をみることがあるけど
この作品ほど、空気感や風やみずみずしさまでをカメラで捕らえた作品はない。
愛しくて作品に関わった全ての人にお礼を言いたい

ありがとう

もう、この作品に続編が作られることが無いとしても
私は決して忘れないし
ずっと大事に思う

物語に終わりは無い
死ぬまで命尽きるまで
生きていく限りずっと続く
白線が流れていった川の水面をいつまでも眺めていたくなるような
余韻が残る作品だった

大好きです
ありがとう

2005年08月22日

●後藤久美子さん【Tokyo美人物語】

日本テレビ系列のTV番組【Tokyo美人物語 本当のキレイを探す旅】
昨日、TVをつけたらこの番組をしていた。
既に番組の終盤しか見れなかったんだけど。

よく見る資生堂のCMの女優さんたちがCMと同じ出で立ちで出ていた。
最近こういうの流行なのかな?
ドラマ等と同じ時間枠で出演者が出てるCMを流すの。
フジTV系列の「がんばっていきまっしょい」の間で流されてるCMに
石田ゆりこさんが出てて、ドラマの風景と同じなの。すごいね。

それはともかく、
この番組で、後藤久美子さんを見た。
10代の頃の彼女の美しさに増して、凛とした女性らしさ
妻として母としての自信と輝きを目の当たりにして、見とれた。
そして、なんて美しい落ち着いた日本語を話すのだろう・・・・・。
フランスで日々を大事に生活を重ねているんだろう、そんな美しさがブラウン管から伝わった。

すごいな~、すごいな、美しいなぁ、素敵だなぁ。

女優のキャリアを置いといて家庭に入ったことについてインタビュアーが問いかけると、
自分はどっちもできるほど器用じゃない、
昔から、子供を生んで母親になって一人前だと思っていた、と答える彼女。

はぁ、、、、美しい。
そして自分自身と本当に向き合って、理解しているんだなぁ。
完全に心奪われました。
すばらしい。

2005年03月29日

●「サワディー!僕が旅で見つけた宝物」

SMAP×SMAP特別編でした。
私はつよぽんの声が大好きだ。
ちょっと不安定にフラットするような切ない声が。
特に語りやナレーションをしている声が。

今回はタイでの子供の養護施設で3日間過ごしたドキュメント
観光地以外のタイを知ることができた
保護を必要とされている子供たち
出稼ぎ、貧しさ、HIV・・
その中にあって、子供たちの笑顔

この豊かな日本では考えるきっかけさえなかなか掴めない

考えるだけでも
知るだけでもスタート

それにしても、あんなに自分の言葉にするのが苦手で
ああ、だから何かで表現しようとしてるのか
猫毛もどんどんぺったりしてきちゃって

それでも愛してる つよぽん・・

2005年03月24日

●「優しい時間」最終回に寄せて

血が繋がってるからこそ素直になれないのかも知れない
ドラマでは、わだかまりが消え向き合った親子
現実世界では同じようにうまくいったり、いかないこともあるんだろう

もし、分かり合ことができなくても
もし、相手にこちらを向いてもらえなくても
もし、期待するような答えが返ってこなくても

いいんだ
いいんだよ

素直に向き合おうとしてる「あなた」が素晴らしいんだから
行動を起こそうとする一歩が大切

お互いに生きているのなら
生きているのだから
ただ、伝えればいい
ただ顔を見て同じ空間に居るだけでもいい

体があるうちに
言葉が使えるうちに
何度でも「一歩を踏み出せ」

2005年01月14日

●「やさしい時間」

昨日のフジTVのドラマ。俳優陣が好きなので見てみた。
見終わってなんだか寂しくてしょうがなくなってしまった。
舞台は北海道なのに、長野じゃないのに。ホームシック?
ドラマの景色にやられたのかも知れない、色鮮やかな紅葉の山、冬枯れのカラマツ・・・。
窓から見える景色はなんだか視界が広すぎて時々不安になる。
なんなんだろう、がむしゃらに走っていた頃には感じたことのない種類の寂しさ。
心が暇なんだろうか。
家族と共に居ても、なんだかふと陥る「寂しい」のエアポケット。
こんなにぬくぬくしてあったかいのに。

携帯メールってすばらしい発明だけど、夜はなんだか私を弱くする
ついぼろりと生の感情が出てしまう
返信がやさしくて嬉しくて涙をこぼす
後で読み返すと自分でもびっくりするくらい弱い私が居る

・・・・そして恥ずかしくなる。
こんなに幸せで元気なのに。
感情の起伏が激しいのか、多重人格なのか。
どれもこれも自分なのが、すごい。

2004年12月15日

●「24 TWENTY FOUR」シーズンIII

ビデオレンタルでの貸し出し初日も盛り下がってきた今日このごろ。
それも、納得。
ともかく、主要登場人物の周りで人がどんどん死ぬ。
世界一命を粗末に描いているドラマだと私は思う。
正直ちょっとうんざりしている。
見ていて嬉しい楽しい訳がない。
シーズンⅠで、あんなにステキだと思っていたキーファサザーランドなのに
なんだかそのへんの仕事が忙しい普通のおじさんに感じられる。
悲しい。
しかし、主要人物たちが家族に対してだけは冷静でいられなくなるあたりだけは救いだ。

あーあ
それでも見続けるあたりが、しつこい私ならではかも。