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2008年06月06日

●父の背中越しに

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ばぁちゃんを送る全てが終わった翌朝。
静かに仏壇で手を合わせた。

父が来てお線香を上げた。
お客様用の長い新しい蝋燭を下げて、ちびた2センチくらいの蝋燭に火をつけて。
「ばぁちゃんの最後の灯火みたいな蝋燭につけるか」って。

ばぁちゃんは逝き時を選んだんじゃないかって言ってた。
あんなに家に帰りたがっていたのに
一言も言わずに、見極めたんじゃないかって

納得したようなことを言いながら
父の背中は、なんだかしょぼくれて見えた。
姉と妹に囲まれた一人息子の想いは、叔母たちとは少し異なるらしい。

父の肩越しに、美しい刺繍が施された桜色の布で覆われた お骨入れ。
隣に、着物を着た ばぁちゃんの遺影。

朝ごはんを食べる父と替わって正面に座った。

涙が溢れた。
悲しいんじゃない。
寂しいんでもない。

言葉にするのは難しいけど、
なんだか良かったなぁ・・・と思ったんだ。
私は、この家の子供で家族に愛され、ご先祖に守られて生きていて
ここに生まれてよかったなぁ、、、って。

ここに居て生活もできるけど、私はこれから自分の選んだ場所に帰って魂を磨くんだ。
そんな感情を感じる為に、私は故郷を離れたのかも知れない。

その時間は、とても静かで仏壇と私の周りだけが存在してるみたいだった。

涙が溢れているのに、私はなんだか嬉しくて
見えないけどたくさんいらっしゃるのであろうご先祖様たちに笑ってご挨拶した。


いってきます。


どんなことがあっても帰る場所があるって想いは、私を強くする。

●Heart to Heart

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その日、大事な人の誕生日を皆で祝った。
それぞれの人生に深く深く底の底まで潜って繋がってくれる人は、なかなか居ない。
血の繋がった家族みたいに濃く、濃く。

簡単に言葉にすれば、信頼と愛を教えてもらった。

信じているの。
私を良くすることしか彼女はしない。
その人が、その人らしく輝くことに心を尽くしてくれる。

いつも、全開で全力で全身で、全霊で。

言葉は大事だけど、一緒に居ると重要じゃなくて
言葉にする前に、離れていても全部分かってて
支えられているんだけど、支えても居て

時間じゃないんだなぁ、と思う。
「濃く生きる」という言葉が、浮かぶんだ。
生きる意味みたいなものを自然に考えるんだ。
出会えて良かったってことを、目に見えるように証明したい。

自分自身に証明することが先だけど。

Be myself 自分自身でいること、
それだけで受け入れられる心地よさ。
それだけで愛される安心感。

大げさじゃなく、魂の家族って感じがするんだよ。

2008年05月05日

●出会いは宝物

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画像提供:きーやんさん
ORIENT EXPRESS with CHIKA

一度出会えてから縁が繋がる人も
期間限定のお付き合いの人も
もうきっと会うことはないかも知れない人も
出会いは、素晴らしい

たった3日間だけだけど、毎日顔を合わせていた人たちとサヨナラするのは胸が切ない。
心通わせることのできる人との出会いって本当に貴重。

頂いた仕事で出会えた素敵な人。
颯爽と仕事をこなす、美しい年上の女性。

どれだけ素敵な人か
その仕事で、ラッキーなことに見目麗しい男性に囲まれて(しかも制服姿。ここポイント笑)
チカ!チカちゃん!と呼ばれて可愛がってもらているにも関わらず
その女性の個人携帯番号と携帯メールアドレスを手に入れるのに懸命になるくらい。
「そっちじゃなくて、こっち?」と笑われた。
笑われたって構わない。大事なことは自分が一番よく知ってるもん。
とても忙しいお姉さんだけど、今度絶対プライベートで約束を取り付けよう。
なんとしても縁繋ぎたい私なのでした。

歳を取るが楽しみになってきちゃった。

2008年04月14日

●人生の一瞬

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面白い話が聞けた。
佐世保に入港している「ちきゅう号」のこと。
http://www.jamstec.go.jp/chikyu/jp/index.html

テキサスのヒューストンから滞在しているエンジニアの人と話す機会があった。
興味深い話の数々。
英語。しかも早口。目が回る。
とにかく、聞く、聞く、聞く。

一般人は見学になかなか入れない「ちきゅう号」
興味深々。ホームページでは見れない写真も見せて頂いた。
船の中で食べ物はどうしているのか?
一日に4回ご飯の時間が2時間づつあるという。
24時間体制で研究は日々行われているそうです。

科学も物理もさっぱりな私。でも、興味だけはある。
そこで働く「人」や関わる「人」に興味がある。
ヒューストンの話、その方の結婚生活やお仕事に至るまで、いろんな話が聞けた。
なんと奥様もエンジニアで彼よりも能力が高いのだとか!へぇー
自慢げに語るその余計なプライドの無い品の良さにも感服。
翌日朝早く、チャーリー氏は佐世保を離れました。(そのはずです、たぶん)
一期一会。
人生って素晴らしいよ。

いつか機会があったら、一生のうちに一度くらい中に入ってみたいな、ちきゅう号。


2008年03月19日

●くずし懐石料理「花れんこん」

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もう一ヶ月前になるかな、楽しくおいしく懐石料理を頂きました。
季節ごとに特別な懐石料理のお名前も変わるの。
この時は「花雛懐石」
写真はなんと一番豪華な6000円コース。
すべてのお料理に店主の愛情を感じて、幸せすぎ。
なんと、お雛様もいらっしゃいました。

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本店は伊万里にあるというこのお店、うつわも綺麗で目にも楽しい。

もうちょっと近くの写真はこれ。
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なんとこのお雛様は飾りじゃなくって、ちゃんと中にお料理が入っていました。

店内は和の雰囲気が和むし、すべてのお部屋が個室で、ゆったりくつろげる。
店主をはじめスタッフのみなさんの人柄が良くて、またひとつお気に入りのお店が増えました。
また行きたいな、今度はゆーっくり。

映像をご覧になりたい方は、こちら。ランチも絶対お勧め♪
http://www.99chtv.com/

【花れんこん 佐世保店】
佐世保市相生町2-35
TEL 0956-24-7780
営業時間:昼12時より 夜17時より
毎週火曜定休

2008年03月17日

●Deserve better

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ちょっと泣きそうになった。
だって、あんまり好きなんだもん。
資生堂パーラーのチーズケーキ。

昨年からラジオでもお仕事をさせてもらっていて、先月バレンタイン企画があったんだ。
女性パーソナリティからチョコレートのプレゼントに応募してもらうというもの。
ホワイトデーにリスナーさんからお返しを頂いたの。

私の経済が潤っていた頃(今はスタートライン!!)、よくお遣い物にしていた資生堂パーラー。
プレゼントもサプライズも大好きな私の琴線に、箱もパッケージも包みも触れまくり。
こんなにも大好きなのに
実は自分の口に入れたことって、あんまりなかったんだんだ。

You deserve it. って聞こえた気がした。
自分を大事にしなさいよ、大事にね、、なんども言われて言われ続けてる言葉。

こんなに好きなお菓子を頂く側になった偶然。ブルーの箱を丸ごと。
シェア大好きな私が、自分だけの為に箱まるごと家に持って帰った。
箱の中のデザインも綺麗で嬉しくて嬉しくて。
私の中のちっちゃなチカが飛んで跳ねてワクワクしていた。
しかも、私の好きな飲み物とお花までセットになってた。

ほんとうに、心の底から嬉しかったの。
ピカリさん、ありがとう ありがとう ありがとう。

パーソナリティしんじろうくんが「いつもお世話になってるから」ってクッキーをくれた。
I was broke で、あげられなかったのに。
ぐすん。お世話なんて何にもしてないのに。

同じ日に、人を介して名刺に書いたメッセージを頂いた。

胸の奥の方からジワジワと全身に広がる喜び。
感じる愛情エネルギーは、こんなにも私を満たす。

自分で自分自身をもっと満たせるようになろうね。
ちっちゃいチカと大人のチカ、手を繋いで二人三脚をはじめたばかり。


2008年03月13日

●crescent

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三日月。
もやがかかって綺麗だった日の夕暮れ。
はじまりの朝も好きだけど、私は夕暮れが好き。

同じ月を大事な人も見てるかなって見上げる。
私の姪っ子が以前言ってたという「ちかちゃんみたい」
届きそうで届かないからだって。
遠くに居るけど、お互い大事なの。姪っ子の感受性に泣かされちゃう。

友人たちの力を借りて、私 また一歩進む。
もう、間違った同じことの繰り返しは嫌。
見たくないことに目をつぶって、聞きたくないことに耳を塞いで
間違ってると感じないように自分で自分をマインドコントロールする馬鹿な癖はもう卒業するの。
どんなにとりつくろったって、いい言葉を紡いだって
そんなの全部きれいごとじゃん、って情けなくなった。
自分に正直に、裏切らないように。
自分をまっすぐに見つめて逃げないこと。
自分に嘘をつき続けていたら、自分を嫌いになっちゃう。
自分を大事にできなくなっちゃう。
もう、これ以上自分を嫌いになるようなことやめるんだ。

向き合うって苦しい。苦しくて逃げたくて逃げたくて。
ひとつ行動をおこすごとに、すっきりクリアーになってきた。
自分に向き合って解決することが、こんなにも心地いいなんて知らなかった。
まだ、はじまったばかりで回れ右して戻る馬鹿な回路も残ってる自分を知ってる。
だから気が抜けないのだけど、ちょっとコツをつかんだから、もう負けない。

Yokoちゃんからもらったメールから抜粋。
時々間に入る日本語で余計しみる。

 I believe that "Action speak louder than words"
 to be lazy amd to be weak is soooo eazy.
 there are so many 誘惑 everywhere.
 but you know what is right and what is wrong,
 and what is important to you and what is not.
 so that means you know what you do.
 stay honest.

 行動は言葉よりも多くを語ると信じてる。
 だらけることも弱いことも すごく簡単。
 誘惑はどこにでもあふれてる。
 でも なにが良いことで何が悪いことか あなたは知ってる
 そして 何が大事で何が大事じゃないかも。
 ということは 自分が何をしてるか分かってるってこと。
 そのまま正直で。

うん、うん、そうする。
携帯を握り締めて空を仰いだ。
愛を感じると涙が出る。
私の中の ちっちゃいチカが泣くんだ。
 


2008年03月11日

●叶える力

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はじまりは小さなフリーマーケットだった。
少しでも何か楽しめるといいねってはじめたこと。
とてもお世話になっているお店のママの提案ではじまった。
リサイクルも大好きな私、楽しく参加させていただいた。

次々に協力者が現われて、大きなイベントになったのは今月のはじめ。
ひとつのお店だけじゃなく、ビル全体を活性化させる為につなげられないか?
駅とアーケードの間を繋ぐようなイベントにならないか?
「やってみよう」という考えに行動が伴うと素敵な人たちが集まってくる。

フリーマーケットの他に陶器や野菜・食料品の販売
カスタムアクセサリー、ワンコインマッサージ、募金バザー
こどもさんたちに風船のプレゼントなど

ラジオにCMを打ち、ケーブルTVや新聞社の取材もあったとのこと。
小さなことでも叶える力って、こうして繋がっていくんだなぁ。

食料品などは5時には売り切れてしまったという。
私は参加できなかったんだけど、初回としては滑り出し好調と聞いた。
生まれたばかりの赤ちゃんイベント。
これから回を重ねるごとに出会いは広がっていく予感がするの。

「ちかさん居ないから寂しかったぁ!」
そんなふうに必要とされてるのも嬉しいんだ。
もちろん生きていかなきゃだから仕事は基本だけど、
こういうボランティアは私の生きがい。

夢は、叶えるためにある。

一歩一歩を心に刻んで忘れない。


アルファビル フリーマーケット 毎月 第一日曜日開催
佐世保市三浦町2-1 アルファビル

2008年01月25日

●ことみちゃん

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パーソナリティしんじろうくんがくれた可愛いストラップが居なくなってしまった。
何度も心当たりを探したけれど、見つけることができなかった。
同じものを買えたとしても、それは違うんだよなぁ。
お別れの時期がきたのかと、自分を納得させようとしたけど切なくて。

ようやく胸の痛みが治まってきたこのごろ
「ちかさん、あげる!」
「ことみちゃん」がやってきた。

温泉の三本の湯気が頭についてる和み系の「ことみちゃん」
携帯の色にもぴったり。
(実は、パーソナリティちーさんとおそろいのピンク携帯なの)

また運命なら、着物うさぎちゃんに会えることがあるかもしれない。
ことみちゃんをブラブラさせて、今日も歩こう。

「ことみちゃん」
JR全日空ハウステンボスホテル「琴の湯」キャラクター
http://www.anahotel-jrhtb.co.jp/spanaming-release.html

●カフェで夜景

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佐世保の夜景って、こんなにきれいだったっけ。
ぼぉっとしながら眺める。
180度見渡せる大きな窓辺。
35年の歴史があるというこのお店、佐世保の市街地が一望できる。

オーナーの奥様のお話のひとつ。

窓がたくさんある建物、病院。
入院患者さんが退院されてからやってくることもあるのだとか。
病院の窓から弓張岳の中腹にあるこのお店の大きな窓を眺め、
良くなったら、退院したら行ってみよう・・・そんな想いで外を見ている方がいるのだという。
続くものには、歴史がある。
素敵な歴史を、いくつか聞かせて頂いた。

真っ赤な車のテールランプの群れ。
ふと、真っ黒な空間に花火が上がった。
真っ黒なのは山で、ハウステンボスの花火が欠けて見える。
時々高く上がり丸い花火が現れる。
遠い花火は静かで小さく、小花のように美しい。

楽しみだったハート型ピザを頂いた。

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もっとずっと先に、私が佐世保を旅立つ時や帰ってくるとき
この場所で佐世保を眺める予感がした。

Restrant & Bar はじめ  0956-24-2408

●九十九島にかかる天使の梯子

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美しいところだと思う。
弓張岳に登るたび、私は佐世保を好きになる。

お仕事の終わった後に担当者の方が「今日は夕焼けが見れるかもしれませんね」と教えてくれたので、寒い中ですこし粘ってみた。

カメラマンさんと「これ、天使の梯子っていうんですよ」と雲から降りる光を楽しんだ。

太陽が沈むとき、黄金色に輝くのが好き。

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九十九島の夕焼け、いつも美しい。

2007年09月10日

●自分を大事にする

長いこと行方不明
違う、長いこと捜索願い
誰が?
ワタシ

自分に向き合うのが怖かったから
自分以外に一生懸命になった

自分を見つめたくなかったから
目を逸らして、見なくてもいいように
自分以外の誰かに合わせた
120% 200% どれだけでも合わせられる
自分が無かったから
自分に向き合うより楽だったから

そうしていくうちに、どんどん「自分」から離れていった
何が好きなのが
何が嬉しいのか
そんなことが分からなくなっていった

大嫌いな じいちゃんが亡くなるとき
一番自分が逃げていた感情に向き合ってから
私は少しづつ、自分に向き合えるようになった
重い扉が開いた

嘘つきだった

それまでの私、嘘つきだった
やんわり空気を読んで立ち回ってた
その場に相応しいように
周りの雰囲気に合わせて
望まれるような私でいた
自分が分からなかったから
「千と千尋の神隠し」の、カオナシは、私。
自分がどうしたいのか考えるのを後回しにしていたら
何が何だか分からなくなっちゃってた


でも、今は違う


痛いし、ヒリヒリする
でも、自分に向き合ってる
瞬間瞬間の選択が真剣勝負
「どうしたいの?」「どっちがいいの?」
誰かが決めた決断じゃなく、自分の決断
おお、怖い。でも真剣に生きてる感じ。

生きるのは、ちっちゃな決断の繰り返し。
「飲みに行く?」・・・・・・「うん、行きたい。」
「焼肉食べに行く?」・・・・「夜中だし、行きたくない。」
「電話番号教えて?」・・・「教えたくない。でも聞いてくれてありがと。」
決断を後回しにして、周りに合わせて、もう後で後悔したり言い訳したりしない。
きちんと自分の意思が伝えられると自信になる。
自分が誇れる。自分が好きになる。

弱いから、弱さゆえの優しさを持った私。
強いから、強いからこその優しい私になりたい。なる。

以前の私を好きで居てくれた人にがっかりされても、もう違う自分でいられない。
私って枠の中に入ってる色の薄い私を、毎日くっきりさせていく作業。

you deserve first
you deserve better

たくさん言ってもらった。

深く生きるの。
もう、逃げない。苦手なことから。
痛いことも、寂しいことも、嫌いなことも、汚いことも。
自分から逃げるのは、もうやめる。

長いこと、嘘ついてて、ごめん。女優してて、ごめん。

たくさんの人に支えられながら今までと違う道を歩き始めた。

なんでもかんでも貴重になってきた。
毎日びっくりする。
ああ、私、こんなにお風呂が好きなんだ。
お風呂にお湯をためて入るの、こんなにも嬉しいんだ。
洗い立ての自分の長い髪が、こんなにも好きなんだ。
へぇ、ピンク色がこんなに好きなんだ。
肌触りがいいと、こんなに気持ちがワクワクするんだ。
手紙を書くのが嬉しいんだ。
お手紙をもらうと、こんなにも嬉しいんだ。

したいことを、する。
したくないことは、しない。

自分の中身が、どんどん濃くなるのを感じる。

私、「自分を大事にする」一年生。

2007年08月31日

●生んでくれてありがとう

今年は、いろんなことがあった8月。
自分の人生を見極めて一歩を踏み出した。
一人で暮らし始めた。
高校を卒業して一人暮らしを始めた時みたいな気分。
一生忘れられない夏だ。

8月28日、午前10時32分、私は生まれた。
長女の私を産んで、母は初めて母親になった。
両親から溢れんばかりの愛情を注がれて私は育った。
そのことを分かっていない時期もあった。
でも今は、本当に感謝している。

父と母にファックスを送った。
「生んでくれて ありがとう」
「育ててくれて ありがとう」

ありがとう って世界で一番美しい言葉だ。大好き。

28日、誕生日の日
偶然にもラジオのパーソナリティーをしている番組の日だった。
小さなコミュニティFMは毎回生放送が電波に乗る。
お誕生日カードのようにたくさん「おめでとうメッセージ」を頂いて嬉しかった。
プレゼントも頂いた。
人生を共に歩いてくれて、離れた人もメッセージを送ってくれた。
彼が今を越える未来にも触れてくれた。
感極まって声が震え、涙が出た。
その全てが電波に乗った。
クリスティーナ・アギレラの「beautiful」の流れる間、スタジオで泣きじゃくった。

you are beautifulと何度も繰り返す歌詞。
誰が何と言おうと、あなたは美しいの
誰が何を言おうと、私たちは美しいの

曲あけ、しゃべりだしの合図の後
22歳のミキサーの男の子が連絡用のホワイトボードを私に掲げた
「Yes! You are beautiful !!」

弱くて、情けなくっていいんだ。
それでも前を向いてあるいていくんだ。
こんな私に、みんな暖かかった。

生んでくれて ありがとう。

佐世保に連れてきてくれて ありがとう。

2007年07月23日

●新しい出発

どのくらいの人が読んでくれてるか分からないけど
読んでくださってる人が居ることに、ありがとう。

伝えたいことや、ただ書きたいことがぐちゃぐちゃのままに
ただ書き連ねてきたことが
実は自分を励ましていることもあった。

長いこと書けなかった。
書くのが大好きなのに。
書く気持ちになれなかった。

また再開することにしました。
アドレスも変わります。

http://micante.net/

もとのアドレスにアクセスしても、ここに飛ぶように設定してもらいました。
ありがとう。

今まで書いてきたことも、そのままに
残しておかない方がいいことも
消してしまったほうがいいことも
たくさんあるけど、ぜんぶそのまま残します。
迷って励まして進んできた全て。
自分を全部受け止めることに決めました。

いいことばっかり表に出したかった。
ずっと無視しつづけてきた自分を認める。
弱くて、誰かにすがりたいのに強がる自分受け入れる。
もう強がらない。
本当は甘えん坊で依存心が強い自分を受け入れる。
これからは甘える。
自分がグラグラしてるから流されやすいって自分を受け入れる。
これからは自分を大事にして内観する。

いろんな変化がありました。
改めて詳しく書こうと思うけど

たくさんの人をびっくりさせて傷つけてしまいました。
それでも、たくさんの人に支えられていると感じています。
一番傷つけてしまった人すら、私を支えてくれています。
ありがとう。

私は、わたしでありたい。
Natural でいたい。

2007年03月31日

●うーむ

先日、実家に電話した。
上の妹と話したくて。

「ねぇ、ゆきは?」
「フィンランドに行っちゃったよ、このまえ」

えええー。
い、言ってよ。寂しいなぁ。
おかしいなぁ、私が一番上の姉さんなのに、近頃彼女達の方がよっぽど年上に感じる。


仕事場で見かけたテーブルガイド。
新婦の手書き。可愛いなぁ。

松千のライブ「LiVE SWITCH 10」は最高だった。
ゲストアーティストのMAYUMIさんのフライヤーに書いてあった言葉も胸を打つ。
「たった一度きりの自分の人生
正直に、私らしく生きてゆきたい。
全ての出会いに感謝して・・・。」

自分に恥ずかしくなる。

2007年03月24日

●風の強い日

風の強い日、外での仕事は大変だ。
今日は大事な書類を一枚飛ばしてしまった。
もう一枚あるからよかったようなものの。
海を汚してしまった・・という感じは拭えない。ごめんなさい。

でも、きっちりすべきことはした。
その後の時間もとても素敵な時間だった。
苦情になりそうなことも察知してスタッフに伝えて、気持ちを汲み取れるように
時間とにらめっこしながら叶えられることを叶えていくのも私の仕事。最善を尽くすことが全て。


疲れた。
いや、素晴らしいエネルギーを頂いてとても幸せなんだけど。
もともと粗忽者の私は、仕事の時には一番気が効く回路に繋いでいる。
回路がショートすることは無いけど、クールダウンが必要なのだ。
そんな時には、カフェ。

偶然友人に会えた。
話していると、メモを持った女の子が友人のところへ来た。瞬間的に展開が分かった。
私はその女の子に見覚えがあったんだ。
私の英語の先生でもある友人とは、先週もこのカフェに来た。
その女の子は、英語で会話する私たちをずっと見ていた。私に英語上手ですね!って言った子。
おせっかいな私は、褒め言葉にお礼を言いつつ、彼女は英語の先生で私は生徒なの・・・と伝えていたのだ。
そう、その女の子は「ちょくちょく来るの」という私の友人を探していたんだ。やっぱり!
「レッスンを受けたい」って。近づいてきたときに、ピンと来た。
嬉しくてたまらなかった。

その後、友人を見送った。
そのままカフェで葉書を書いたり、手帳に書き込みをしたり、溜まっていたメールの返事をしたり。
ふと葉書を書く手を止めて顔を上げると、二つ先のテーブルに居た。お世話になってるカウンセラーが。
どうも頭の上の方にエネルギーを感じると思ったら。
福岡在住の彼女が、目の前に居た。
時間を巻き戻した30分ほど前にメールの返事をしていなかったなぁ・・・と思い浮かべている人が目の前に。彼女が呼んだのか、私が引き寄せたのか、テーブルを移動しておしゃべりをした。

カフェ、素晴らしき憩いの場。愛してやまない。
強い風に吹かれながら、帰った。

2007年03月17日

●ドライブ

女の子4人でドライブをした。

一人は小倉から、二人は長崎から来てくれた。
佐世保の美しいところを見て欲しくて、ランチに選んだのは「チャイナテラス」@弓張の丘ホテル
お天気にも恵まれて、美しい九十九島を見ながらご飯を食べた。
同じ会社で共に働いていた私たち。私が長崎のオフィスを離れて6年、会社を離れて4年過ぎた。こうして今も仲良く時間を共に出来る幸運に感謝する。

おいしく食べて、楽しく話した。
長崎から車で来た二人の珍道中のこと。
彼氏を探して今年中に結婚したいという宣言(笑)
4月の移動のこと。
移動で新人だらけになる不安のこと。
それぞれの近況や生活のこと。
私は、なんだか、卒業した学校の同級生と話している気分になった。
いろんな仕事や、良きことも悪しきことも、いろんな感情も、社会人として様々なことを学ばせて頂いた。その上、多くの人間関係や縁を繋いでもらえた。
真っ只中に居た頃は感じなかったけど、私、たくさん学ばせていただいたんだなぁ。
関わってくださった全ての皆さんに感謝の気持ちになった。島を見下ろす高台で。

二日後が、そのうち一人の誕生日だったので、レストランの方にお願いしていたんだ。

お誕生日ケーキ。
スタッフの男の子がパントリーでそれらしきお盆を持っていたので、目で合図した。
・・・・・今、どうぞ。彼女の前に。

サプラーーーイズ!!
お誕生日を二日後に迎えた彼女は、びっくりして大きな目をもっと見開いていた。
私の大切な宝物のような友人のお誕生日を、一緒に祝えて嬉しかった。

4等分してもらって一緒に食べた。

なんとも偶然なんだけど、仲良くさせてもらってる歌姫がお友達と現れた。
お互いに土曜にオフなんて珍しい。そして連絡も無く会えてしまうなんて、嬉しかった。

ランチの後、弓張岳の展望台へ行った。佐世保プチ観光案内。
菜の花も見に行った。

展海峰は黄色の菜の花が咲き乱れていた。
花を見ながら、何故か菜の花のおひたしだとか、からし味噌和えの話になる。
おいしそうだの、これは育ちすぎだの(笑)

そして、佐世保バーガーご所望の友人達をヒカリバーガーへご案内。
結果・・・
ヒカリバーガー・・・・90分待ち
ログキッド・・・・・・・30分待ち
えええええー!
ってなわけで、Big manへ。それでも10分待ちだったけど。

また会えるのに、解散は ちょっぴり寂しかった。
ご一緒してくれて、ありがとう。

2007年03月13日

●次のステップ

現在、私の英語スキルを上げようと労力を傾けてくれる協力者が増えてきた。
先生以外にも常につついてメールをくれる人も居る。
ありがたい。

英語圏へ旅行に行ったこともないし、留学したこともないけど、
先生がみっちり発音の訓練をしてくれたので、クリアーな発音になっているらしい。
ネイティブの方々に褒められたりする。とても喜ばしく、嬉しいことだ。
しかし、ここで満足してはいけない・・・。
元来おしゃべりな私が超えなくてはいけない壁がある。
それは、しゃべりたくて仕方なくっても我慢して最後までじっくり聞くこと。
日本語では聞きながら考えて答えられる、しかし英語ではそれは無理。
無理なのに、この「聞きながら考えて答える」をやろうとしている自分が居ることが判明。
会話してても、どうも変な方向へ行ってしまったり理解できなかったり、誤解だらけになる原因はそこだ!!気にもせずにネイティブと会話を試みている辺りが恐ろしい。
いちいちリアクションはいらないし、いちいち意見もいらないのに。

私の英語の先生ヒロちんとカフェで長話。
今の私に必要なのは「リスニング」「学ぼう姿勢の受身」「覚えるという地道作業」という話をした。
どれも苦手ぇ。
生徒さんの中には、この3つが突出してできているのに私のような「捨て身チャレンジ会話」や「話したいこと」が出てこないという人も居るらしい。人には得て不得手があるんだね。

ともかく、次のステップを登るために頑張ろう。

2007年03月04日

●ぼんやりのフリ

カフェでぼーっとするのが大好き。
でも、時々ぼーっとするフリをすることがある。
それはタダで生の英語のヒアリングができるシチュエーションの時。

通りかかったら、ブロンドの女性とブラウンヘアーの女性がおしゃべりしていた。
ガールズトークが聴けるチャンス!急いでドリンクを注文して近くの席へ。
いやいや、おもしろい。彼女達が笑ってる話の笑いのツボは全然分からないし、ほとんど断片的にしか理解できないんだけど。うなずく合いの手なんかのいい聞き取りになった。
一番面白かったのは彼女達のファッションチェック。
女性に対してのコメントが多い多い。ガールズトークがざっくばらんなのは万国共通なのかなぁ。
一人の女性が通りかかったら、髪まで黒なのに何で全身黒づくめなのかなどと言っている。
すごいガチャガチャした合わせの服だなぁ、、と私が思っていた人には、アレはないよねーとばかりに笑っていた彼女達。
スカート・オン・パンツのファッションの女の子がアメリカンには理解できないファッションというのは以前から知っていたけど、彼女達は「ugly」を使っていた。
醜いとか、みっともないとか、かっこ悪いとか・・そんな意味が含まれる言葉。面と向かっては冗談めかしてくらいしか使わないだろう彼女達が笑いながらの裏トークであった。うひゃ。
ちなみに私、この日はチュニックにジーンズのuglyちゃん(笑)

ふと、私の友人が目の前を通りかかった。
めったにないガールズトークのリスニングを逃したくなくて私は彼女に声をかけなかった。
そんな通り過ぎる彼女を見て一人が言った。
「She is pretty」そうだろ、そうだろ。態度に出さずに心の中でほくそ笑む私。

その後、嬉しくも困ったことが起こった。
隣に座っても大丈夫かと男性に英語と日本語で話しかけられたのだ。
ここで英語で返事をしていたら今までこっそり英語に聞き耳を立てていたのが隣の女性達にバレてしまう。「どうぞー」と日本語でお返事。
どっちも英語のお勉強としてはいいチャンスなのだけど。残念だなぁ。
そしたら、ラッキーなことに数分して女性達が引き上げた。

突然一生懸命に英語でお話し始める私。事情を話したら彼は笑ってた。
数分のおしゃべり。彼は日本語で、私は英語で。変で面白かった。
アクセントが綺麗だと褒めて頂いた。(文法はめちゃくちゃだけどさ)
嬉しいな。ヒロコ先生に報告しなくっちゃ♪
私の先生は癖や間違ってることを見つけて直してくれる、すっごくいい先生なの!と誇らしく伝えた。
「それを聞いたら私の先生は喜ぶに違いないです!」と言いたかったんだけど、するっと出てこなかった。
タイミングと切り替え。話の流れ。ペラペラへの道はずうっと遠くまで伸びている。

ぼんやりしているフリをしてますが、毎度お勉強させて頂いてます。
カフェ、いつもありがとう。

2007年03月03日

●チューリップ

仕事帰りにハウステンボスに寄ってみた。
疲れていたので、入り口に一番近いカフェにだけ行った。

ラッキーなことに今日から「チューリップ祭り」だった。
私が座った席から見える景色。

せっかくだから、チューリーップティーを注文。ハーブティーみたいな感じ。

家族でおとづれる人たち。写真を撮る人たち。カップルのデート。
結婚式帰りの留袖の奥様。二人乗りの自転車に乗る親子。
私は人を眺めるのが大好き。

前のテーブルでは、お母さんが困っていた。
ちっちゃい男の子がソフトクリームを下からたべはじめたのだ。「ベタベタになっちゃうじゃない、わー、もう」と困っている声も余裕があっていい感じ。

斜め前のテーブルでは金髪の奥様にブラウンヘアのご主人の背中が見える。
三人の可愛い子供たちがおりこうさんに座ってアイスを舐めていた。

私の背後の席でカップルの喧嘩がはじまりそうだった。
彼女は座って少しの間景色を楽しみたいけど、彼にはそれが退屈でアトラクションをもっと回りたいらしい。彼の「俺、先に行っていい?手持ち無沙汰なんだよなー」の言葉の後、彼女は言葉を発せず。
怒ったか?私ならデートの意味が無いと思うぞ。
んー、お互いを主張するのもいいけど、二人で楽しまなくちゃね、と思いながら行方を盗み聞き(笑)
彼女の方が上手にとりなして、仲良く(?)席を立って行った。
二人ともモノトーンのお洋服。気は合うんだろうになぁ。

そうこうするうちに私のテーブルに男性が来た。
日本語かと思いきや「Can I sitting here?」(←そのままを書き写した)
この英語の使い方は中国か韓国かな? (普段よく聞くのは Can I have a seat?)
「Go ahead」と答えてしばらく観察。奥様らしき女性もやってきた。
耳に真珠のイヤリング・明るいピンク色のTシャツの奥さん。
二人が話すのが中国語に聞こえないので、韓国かなぁ?
うずうずした私、話しかけた。Excuse me, Where are you come from? にっこり。
韓国だった。
奥さんのピンクのシャツが似合ってること。
ピンクのチューリップみたいですね、と伝えたら嬉しそうだった。
彼らは4泊5日で来ている事、友達と来たけど中ではぐれたことなど話してくれた。
私がこの辺に住んでいること。彼らが行きたいアトラクションを一緒に地図で確認して遠いことなども話した。
ほんの数分だったけど、3人でハチャメチャな英語を使ってコミュニケーションを図った。
そして、サンキューと笑顔で手を振って彼らはテーブルを離れた。
手を振るのに慣れていない感じが、なんだか微笑ましかった。

決して正しい英語じゃなくても、交流はできる。要は気持ちだと改めて思った数分間だった。
別に通訳にならなくても国連に勤めなくても、青年海外協力隊に参加できなくても、今現在でも身の幅に合った国際交流は可能だ。そう思ったら嬉しくなって一人で勝手に元気になった。

入り口付近のチューリップのピンクがが韓国からお越しの奥様みたいだった。

2007年03月02日

●眠れる筋肉

姑さんが言ってたの。
「明日、ティラミスに行く」
「あれ?ティラミス?」
「ティラピス?フィラテス?」
惜しい!ママ、それは「ピラティス」ですよ!

以前から興味爆発だった私、チャンスを逃してなるものか!お供させて頂きました。
ジグソーパズルの探していたピースがカチリと音を立てて収まる感じ。
私の求めているものは、これでした。興奮。

呼吸を整えること。代謝をよくすること。体の内側の筋肉に効くこと。ゆがみを治すこと。
私が素敵だと思ったピラティスの利点は、それぞれの美しさに焦点を当てるところ。
全ての人がモデルにはなれない、なぜなら骨格が違うから。
でも、それぞれの人が持つ美しいところを伸ばしてもっと美しく見えるように他の部位を整えていく・・・インストラクターの方の説明に自分のテンションが上がったのを感じた。

とにかくインストラクターの女性が素敵ったらないの!
重心がきちんと真ん中に入ってて、姿勢が良くて、立ち居振る舞いが美しい。
言葉にきちんと言霊が宿っていて、余計なことは話さない。
かといって決して人を寄せ付けない雰囲気ではない。
見ているだけでポーっとなってしまった。
呼吸法を教えて頂く時に目の前に背中を向けて立っていらして、先生のあばら骨あたりを両手で触れて確認するようにと言われてドキドキして酸欠になるかと思った。

外側の筋肉は常に意識が働いている。
内臓の筋肉、肋骨や背骨についている筋肉は、意識して動かさないと普段は眠っている。
眠れる筋肉を優しく起こしましょう。そんなことを語ってくれた。

呼吸法は理解できているようなので、息を吐くときにあばら骨を中に組み込んでいくイメージで・・と言われた私。イメージって大事らしいのだ。

体験レッスンが終わって、美しい先生にお礼を言って帰ろうとしたら、私にこうおっしゃった。
「胸があって羨ましいわー、このへん(自分のあばら辺りを触って)が落ちるともっと美しくなりますよ」
もっと美しくなりますよ、もっと美しくなりますよ・・・・リフレイン。ほやややーん。
日々鍛錬を重ねている美しい人の言葉には何かが宿っている。
帰り道の私の歩く姿は、おそらく今までの人生の中で一番「正した」姿勢だったと思われる。


お腹を引っ込める。ものすごくサイズの小さなジーンズを無理に穿くイメージで。
アゴは上げない。アゴの下にオレンジを挟んでいるイメージで。
頭は上に引っ張られる感じ。両耳の長いイヤリングが肩に付かないように首を美しく伸ばすイメージ。
そんなのが基本姿勢らしい。
忘れないように普段から気にかけよう。眠れる筋肉を起こして。
頑張れ自分プロデュース!

2007年03月01日

●またまた絵付けに

新しいお友達とお出かけした。

面白いコースになってる880円のランチを食べた。

なんだか共通項も多くて親近感が持て、たくさんおしゃべりをした。

おしゃべりしすぎて、ちょっと予定より遅れて三喜工房に到着。
ここに来ると簡単に時間を忘れてしまう。
かつて焼き物を焼いていた釜の中、すごく落ち着くの。
今日は少し大きめのお皿を一枚チョイスして描いた。

前回お邪魔したときに「絵付け」をした深いお皿がちょうど焼きあがっていた。
正規の焼き物を焼くときに、空いたスペースに入れて焼いて頂くからいつもスケジュールはお任せ。
焼き上がりに偶然来れたなんて何てラッキー!

ちょっと赤が薄いかなとも思うけど、出来上がって嬉しい。
その時の状態や描き方によって色が変わってくるのも面白い。

面白かったのが、絵付けのとき。
筆で書くから、気をつけないと時々染色する絵の具が飛ぶの。
腕まくりをしていた私の肘付近を見て友人が言った「ちかさん、腕についちゃってる!」
それはねー、私のチャームポイントのホクロなのよ(笑)
「えー、ごめんなさいぃぃ」と言って赤くなった彼女、とても可愛かった。

アンジェラアキみたいに眼鏡が似合う可愛いルミちゃん、
今日は一緒に過ごしてくれてありがとね、楽しかったよ。

2007年02月27日

●オーストリッチ

ふらっとカバン屋さんに入ってみました。
綺麗な店員さんが居たので、近くで見たくて(笑)

暇そうな店員さんが話してくれた。
皮にブツブツがある「オーストリッチ」と呼ぶものが、ダチョウの皮であることを知った。

そのブツブツはダチョウの毛穴なんだって。
毛穴の毛を一本づつ抜くんだって。そしてなめすんだって。
その毛が生えてるところって1頭のラクダの一部分なんだって。

オーストリッチってお手入れにクリームが要らないんだって。
毛穴から油が出るんだって。色も買った頃より味が出てくる色合いになるんだとか・・。

なんだか聞きながらドキドキしてしまった。

2007年02月23日

●掃除機

先日、掃除機に異変。
吸い込みが悪くなってきた。無理もない、もう10年選手だもん。
「二台目として便利だよ」と頂いた小型の掃除機。
フル活動する「一台」が壊れた後、唯一の掃除機として活躍してくれた。ありがとう。
小さくて小回りが利いて長いお付き合いをしてくれた。
本当にありがとう。直して使ってあげられなくってごめんね。

しばらく拭き掃除でいくか・・・と貧乏くさいことを言っていた私を家電&新しいもの大好きな旦那が電気屋さんへ連れて行ってくれた。
掃除機にもいろいろ。電気屋さんの入ったイベントで機能を説明することはあっても我が家のものとなるとまた違った見方にもなる。ううむ。

東芝クリーナー VC-V8F に決定。

いろいろ悩んで唸って、聞いては唸り・・・
そんな優柔不断な私に付き合ってくださった店員のRさん、ありがとう。

メタリックピンクの掃除機さん、これからよろしくね。

2007年02月20日

●点字

初めて点字のお手紙を見た。

私は音訳ボランティアというものに参加していて、その中のとあるグループで月に一回録音をする。
目の見えない方たちに「聞く」図書や情報集を作成する団体だ。

P1000177.jpg

とある特集コラムに対して感想が送られて着たのだそうだ。
点字が読めない私たちの為にふり仮名をグループの中のどなたかが書いてくださっていた。
こうして届いているのだなぁ・・・と、ちょっと目頭が熱くなった。

聞いてくださる方がいらっしゃることを、忘れないようにしよう。

2007年02月18日

●またもや、絵付け

陶器の絵付けに行ってきた。
波佐見町の中尾山にある三喜工房さんへ。

今回の同行者は、年下の可愛い友人二人。エリカちゃんとケイちゃん。
erikeietuke.jpg

二人とも真剣に器に向かっていました。
私は2つのボウルを選んで、のん気に二人を眺めたり社長ご夫妻とお話したり、
ストーブの傍で温まったり、絵付けをさせて頂いた窯の中でのんびりした。

私の作品。

甥っ子と姪っ子にお名前入り。しつこいくらい「だいすき」が入っている器。
何でも too much なワタクシは限度を知らないのです。アツクルシイ・・

ところで、この陶房には営業部長のにゃんこが居ます。
どこからともなくやってきて、足元で鳴いてスリスリ・・後からついてきて鳴き
お会計の時には台の上に乗るのだ。人懐っこいにも程が有る、クロちゃん。

山の緑とおいしい空気でリフレッシュして帰ったのでした。

2007年02月17日

●中島啓江さんコンサート

仕事が無かったので、一人でふらりと行ってみた。
予想以上に素敵なコンサートだった。

佐々町という小さな町。
その町と教育委員会主催で行われたコンサート。
チケットのもぎりは高校生がにこやかにしていた。
私の席「と」列。
ステージの幕に大きく刺繍があるような、ちょっとショウノウの香りがするような古くて素敵なホール。
いや、ショウノウの匂いは近くにいらっしゃる皆さんのコートだとかの匂いなのかも知れないけど。
町の人たちが楽しみに来ている感じの雰囲気があった。

幕が上がると、グランドピアノを背にして中島啓江さんが立っていた。
キラキラした真っ赤なドレスと黒のグランドピアノのコントラスト。
中島さんの存在感の美しいエネルギーがパァっと客席に迫ってきた感じがした。
私のとなりでおばちゃんが「きれさぁ!!(綺麗)」と感嘆の声を上げた。私もそう思った。
TVで見る中島さんは、他の共演者の隣で大きくコミカルに映る。
画面の前では伝わりきれない美しさが目の前にあった。
やっぱり、ステージで一番輝く人なんだなぁ。

セットリストは以下のとおり(受付の子がプログラムをくれたものに加筆)

1.Amazing grace
2.赤とんぼ
3・里の秋
4.夏の思い出
5.この街で
6.童神 ←書いてあったけどやったのかなぁ。覚えないや。
7.涙そうそう
8.草原情歌(中国民謡)
9.千の風になって
休憩
10.佐々町少年少女合唱団による「怪獣のバラード」
11.中島啓江さんと合唱団のコラボレイト「Oh happy day」
12.Danny Boy (アカペラ)
13.GEORGIA ON MY MIND
14.踊り明かそう
15.トゥーランドット「誰も寝てはならぬ」
16.明日に架ける橋
アンコール. いきもののうた (整合不明?)←えいろくすけさんの作詞だとか

「Oh happy day」の時だけ撮影いいですよってことだったので撮らせて頂いた。

中島さんったら、お子さん達のご家族の皆さんも写真撮りたいでしょ、携帯で写したいでしょって。
優しいのだ。


後半では、衣装を変えていらっしゃった。
ベルベット地のたっぷりした黒い生地にキラキラがたくさんちりばめられたドレスをお召しだった中島さん、より存在感がくっきりしていた。

「Danny Boy」では、客席に下りる階段に座り、歌ってくれた。
会場に中島さんの声だけが響いていた。
「踊り明かそう」では、客席に降りてきて歩きながら歌ってくれた。
「誰も寝てはならぬ」は、とても男らしく雄雄しくうたっていらっしゃった。
アンコールの曲は『あかねの空コンサート』で初めて聞いた曲だった。山口修さんのギターと山口純子さんの歌で。このときも素晴らしかったけど、今回もまた素晴らしかった。


とにかく大満足の内容だった。
このコンサートはCD発売の記念コンサートだったらしく、ロビーで売られていたCDは休憩の際に完売。他は郵送でお送りします・・となっていた。
歌うことで、歌い続けることで伝えていきたいのだと、ビリビリ伝わるコンサートだった。
人が居なくなった会場で、制服姿の学生さんたちが席に荷物を置いてゴミ拾いをはじめていた。
頑張ってるなぁ、佐々町。
ちょっと好きになった。
涙を拭いていると「涙でちゃうねぇ、よかったよねぇ」とものすごく同意してくれるおばちゃんに声をかけられた。あったかいなぁ。

こういう街に根付いたコンサートって本当にいろんな人が来る。
泣いちゃう乳飲み子からおじぃちゃん、おばぁちゃんまで。
コンサート慣れしてない人たちも居て、携帯電話が鳴った。
最初はくぐもって、そしてしばらくしてバックなどから出して止めようとするのだろう音がクリアーになる。
中島さんは動じずに「慌てなくていいですよ」とか楽しく応対していた。
「曲の間の話してるところだから良かったじゃないですか、静かな曲のときはねぇ・・」と一回目に携帯が鳴って居た時に話していらしたのに、2回目に別の携帯が鳴るというハプニング。「BGMが入りましたね」と応じていた。
常識としてはあんまり考えられることじゃないけど、何でもアリの懐の深さと寛容さがいいなぁ、とまた中島さんが好きになった。もしかして裏で怒っていたとしても、お客さんの前ではエンターテイナーに徹してくださる安心感がある。

それにしても、美しさというのは比べてジャッジするものではないのだなぁ、とつくづく思った。
美しさは、それぞれにある。
中島さんは、おっきくて存在感があってエネルギーをバーンと発していた。
それは暖かい外国に誇らしく咲いているすごく派手で目立つ大きな花みたいだった。

私も、私だけの美を探そうと思った。

2007年02月16日

●足湯カフェ

私の好きなもの、カフェ。そして温泉。
なんと両方楽しめるところがあるの。

嬉野温泉、和多屋ホテルに「足湯カフェ」はある。
タオルも貸してもらえるのだ。

普段のカフェと違うのは・・・
石のテーブルの下にお湯が流れていること。
靴と靴下を脱いで足を浸けているから、ふやけること。
そして、何か落としたら濡れちゃうリスクがあること。
というのもカフェでは、ぼんやりしたり、人を観察したり、本を読んだり、手紙やカードを書いたりする。
手帳に何かメモしたりもする。
だから私はテーブルの上に、いろいろ置いてしまう。

この写真の奥の岩からお湯が流れてくる。
ちなみに手前はアセロラドリンク。

一番奥のテーブルが一番熱い。
この温泉カフェにはテーブルが4つ程。

この日は甥っ子と姪っ子に葉書を書いた。

温まって汗もかいた。
足湯自体は無料。ドリンクは有料。
温泉もカフェもなんて、なんかちょっと贅沢だった。

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2007年02月03日

●弱音を吐く息は何色だろう

久々に落ち込んだ。

自分を好きで居たい。
嫌いになりたくないから私は頑張る。
言い訳を言いたくない。
後悔もできたらしたくない。
だから「なりたくない」になっちゃわないように先回りして頑張る。

でも、今朝は撃沈。寝坊した。
時計を見て最悪な気分になった。今朝は、とても重要だったのに。

どんなにいい言葉を紡いでも、行動が伴わなければ上すべりするだけだ。
言葉に重みが無くなり、嘘になっちゃう。
そんなのは、嫌だ!


今回の耐久テストは、なかなか長くて落しどころも見えなくて弱音を吐きそう。
試されているのは何?
私の耐久度?それとも忍耐力?広くて深い愛情度?

私の人生を切り開くのは誰でもない、私。
他人を変えることはできない。誰にも。
自分が変わるしかない。分かってる、分かってる。

私の元気の充電ってどうするんだったけ?
気分転換って何だったっけ?
ストレスってどうやって発散してたっけ?

なりたい私は自分の中にあるはず。
答えは私の中にしかない。
変われ!私!

2007年01月30日

●覚え書き

手帳にメモする癖のある私。
ちょこちょこ書いてある。

昨年の手帳から今年の手帳にまた書き写した。何でもすぐに忘れちゃうからね。
たぶんオーラの泉を見てたときのものだと思う。


【イライラしたりカチンとくる時の対処法・考え方】
自分の中にある相手の嫌な部分に反応するから嫌な気持ちになる。
「この人の魂は赤ちゃんなんだ」と思うこと。
カチンとくることを言う人は「あなたも同じ欠点があるんですよ」と教えてくれてる。
自分に無い要素なら、ただビックリしたりショックを受けるだけで批判的にはならないはず。


【苦手な人に伝える】
言うべきこと主張すべきことを主張する。言い方に気をつけて。
恨みを買わずに自分の意思を伝える。冷静に。
「やりこめる」という発想は、おかしい。


実は私、火がついちゃうとかなり攻撃的なのだ。気をつけないと。

人間は欠点があって当たり前なんだから、良い部分に光をあててお付き合いすればいいんだよね。
悪い部分を指差して怒ったって仕方ない。
誰かに指差した人差し指、でも他の中指、薬指、小指の三本は自分を向いてる。
選んで人を傷つけるような強い恐ろしい言葉を発したら、それは三倍になって自分に帰ってくる。

いつも「こんちくしょう!」と思うときは、急いでそういうことを思い出そうとする。
間に合わないときもたくさんあるけど、そういうときは冷静になってから一生懸命謝る。
私が完璧でないように、完璧な人なんか何処にもいない。

わかっちゃいるけど、何度もおんなじ失敗を繰り返しちゃうのだよ。
それこそ完璧じゃないから仕方がないんだけどさ。ひひひ。

2007年01月29日

●たのしく、たのしく、たのしくね

誰しも、いろんな問題を抱えていて
つぶやいて楽になることや、誰にもいえないことやら
毎日、消耗しつつも充電して生きている。

でいいたら楽しくいたいし、笑顔でいたい。

日本の文化の中には季節ごと、ひと月ごとに「非日常」があったと三輪明弘さんが語っていた。
そうやって日常のいろんなことから、ちょっと休憩してまた日常へ戻って頑張っていたって。豊かな国だなぁ、と思った。
日々の小さな楽しみを慈しみ生きている先輩達がたくさん居る。

おすそ分けのスモークさんたちを美味しく頂きながら思った。

毎日の小さな楽しみを慈しんでいくこと、素晴らしく豊かなことだと思う。


あっちもこっちもちょっと進むと毒に触れそうになるけど、
私は自分の選択したことを後悔したくない。
絶対、絶対、後悔したくない。
だから、毎日楽しくいようと思う。

大丈夫、大丈夫、大丈夫。

2007年01月28日

●おすそわけ

私は「おすそわけ」って言葉が好きだ。
奥ゆかしくて優しい言葉だと思う。

仕事からヨレヨレになって帰ってきたら、ポストに小包。
空ける前から、良いにおいが漂っていた。
お手紙、そして素敵な「おすそわけ」の数々!

張り詰めた神経が緩んで幸せになった。
嬉しいなぁ。
私も分け与えられる人になろう。

ありがとう、Kuma母さん。


いい匂いをクンクン嗅ぐだけで今日は我慢。
ダーリンが遅いからね。
ふふふ。楽しみが冷蔵庫に眠ってる♪

2007年01月25日

●猫と二人の夜。

どうやら寂しがり屋みたいだ。

自分にはもう無くしてしまったものを持っている人たちが居る。
でも、無くしたものと引き換えに私には経験という大きな財産がある。

羨んだって仕方ない。
後ろを向いてひがむのは時間の無駄だ。


今年は自分をもっとピカピカに磨くと決めたんだもん。
なりたい私は、きっと自分の中に居る。
いつでも今の自分を誇れるように。
私は、そういう人になりたい。

2007年01月20日

●お別れを告げる

告別式というのは、お別れを告げると書くんだなぁ。
今日、私はお別れをしてきた。

私がかつて働いていた会社を辞めたのは、もう数年前。
お別れをしてきたのは、その会社で関わらせて頂いたTさん。
私のその方との関わりは、本当にわずかで、Tさんの人生をドラマ化するのなら私の役は台詞も無く役名の記号すら無いような、大人数の時に画面の隅っこに写るくらいの役。
ご本人も漂われながら「あれ、来たんだ」と思われていたと思う。

会社の大変な時期を自分なりにギリギリのところでこらえていた時期、彼が取るの電話口の声の第一声はいつでも丁寧だった。
私の尊敬する所属長の転勤が決定し、部署の皆で一泊二日の送別温泉旅行をした。
宴会の後、三々五々分かれても何人かと部屋でも飲んだ。
お酒が無くなったら、Tさんは先頭になってわざわざお酒をつまみと共に調達してきて飲み続け、一緒に酔っ払った。
背が高く、お酒がとても好きな方だった。
翌日は私ともう一人の女の子を長崎まで車に乗せてくださった。
要約したら、そんなもんだ。

仕事は楽しくやりたいところとか、顔を見たら声をかけるとか、通じるところがあったんだと思う。
担当は違うから、そんなにたくさん接点も無かったのだけど。
それでも、チームの一員として。


私はただ、そのお別れに行きたかったんだ。
忙しくも短いTさんの人生の中で私に関わってくださった、お礼を言いに。

とてもいい笑顔のTさんの写真が、たくさんのお花に囲まれていた。
本当にいい笑顔だった。


お別れの場で、懐かしい方々にも会えた。
あの会社は、私にとって学校の一つだったと思う。
いろんなことを教えていただいて卒業させてもらった。
Tさんも、その中の先生の一人だったと思う。
ありがとう。

知らせてくれた友人にも、ありがとう。

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2007年01月16日

●手相

友人Seikaから紹介してもらったので、予約して手相占いに行って来た。

ものすごく久しぶりに手相を見てもらった。
別の土地でそれぞれ違う人に過去に2回くらい見てもらったことがある。
やっぱり手相って生き方で変わるんだな・・とびっくりしたのを覚えている。

初めて手相を見てもらったとき、穏やかに「幸せな平凡な人生」と言われた。
でも今回は、しげしげと右手を大きなルーペで見ながら言われたのは・・・

  ほう、すごくパワーがある手だね!めずらしい。久しぶりにこんな手を見たよ・・
  会社勤めよりも独立してやっていく方が向いているね!
  しかしすごいなー、うーん、パワーも営業力もあるし・・・
  その気になればお金儲けできるんだけどなぁ・・・
  (暗にそれをしていないってことの語尾だ)
  あなたは人に気を許さない人だね (うひゃぁー)
  生命線はー・・・んー生命力が強いね!
  気をつけるなら交通事故かな、急いだり無茶をしないこと。(げっ・・)
  手や足に怪我をしやすいから注意して。

  はい、今度左手ね

  はー!あなたはね、たーくさんの人に支えられてるね。感謝しないとね。

  この手相の人は早くに結婚すると2回結婚することになる手相なんだよ。(げっ)

ついにワタクシ口を挟んだ
「○才で結婚したんですけど・・・」

  んー、少し早くはあるね、気をつけないと・・
  あのね、あなたは一人の男性で満足しないタイプ。
  でも他へ行ってしまったら終わる、わかりますね!(おーう!)
  結婚生活は、あなた次第です。続けていきたいのなら、旦那さんにもっと感謝しないと。
  旦那さんとも他人と話すように、今私と話しているように優しく話しなさい(なんと!!)
  あなたは旦那さんに一番厳しいでしょう?(!!!!!!)
  何でもね、あなた次第です。

「感謝」という言葉をかみ締めて、かみ締めて反省しました。
とある喫茶店に2日だけ限定の手相見。入り口付近の一角がコーナーになっていた。
手相にケーキとコーヒーが付いて3000円。
見ていただいた後にケーキとコーヒーを楽しみました。
カウンター越しのお店のママさんを前にしても反芻。
うーむ、うーむ、そうかぁ・・・ダメだなぁ、完膚なきまでに叩きのめしてしまうんだよなぁ・・と反省する私に、手相見の先生は「あなた素直だねぇ」と笑っていました。
しかし、その反省が長続きしないという欠点を併せ持つのですが・・・。


家に帰って「他人にするように旦那に優しく」という話を旦那にする基本Sな私・・
「なーんだ、いつも俺が前からチカに言ってることじゃん」って・・・
く、くそう・・・じゃなくって!!
そ、そうだよね!ごめんね、ありがとう!・・・だ!


また自分を立て直して生活をして、変わった自分の未来を見ていただきたいと思った。
が、頑張ろう・・・・

2007年01月13日

●自分の内側も見つめる

今朝、寝不足でボンヤリ。
睡眠が足りていないと仕事のクオリティに影響してしまう・・大丈夫かな。
不安を抱えているところへ小包が届いた。
郵便屋さんが持っているその小包を見ただけで、私は誰が送ってくれたか分かった。
宛名の筆跡を見て確信した。受け取って胸が温かくなった。
小包に差出人の名前も住所も書かれて居ない。
でも私には分かった。

袋をあけると・・・
クリスマスのシールがついた透明のラッピング。
中に美しい真紅の薔薇のポプリが銅細工に入っている。
立置き銅細工の下にひくレース編みまでもセットになっていた。
まぁるいカードに暖かい言葉と文字が並んでいる。

ドキドキして不安な私の心をどれだけ和ませてくれたか。
深呼吸してポプリの香りを吸い込んで、私は出かけた。


私は自分の仕事がとても好きだ。
いろいろ気持ちが揺れることもあるけど、今日ひとつ形になった想いがある。
「この空間を、この先辛いときや迷うときに思い出されて暖かい気持ちになれるのなら、そんな時間を一緒に作って行けるのなら、私は道具でいい、道具に徹しよう」という想い。
実はいろんなことが起こるし、耳に入ってしまうし、剣みたいな言葉を向けられたりすることもあるけど、私のこの中心が揺るがなかったらどうでもいいんだと思った。一番大事なことが分かっていれば、後は何があっても折り合える。
経験を積んできたつもりだけど、ようやく気づけた。
気づかせてもらえたたくさんの人たちに感謝したい。
そして、また将来振り返って「あの時はまだ青かった」と思えるように日々成長していきたい。
いつまでも通過点でありたい、と思った。

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2007年01月08日

●女の園

最近仕事の他にバイトしている。

女性が多い職場というのは、こと人間観察には事欠かない。
非常に面白い。
したことは帰ってくるの法則も目の当たりにしている。

仕事は楽しくが私のモットーなので、笑えないことはご勘弁。

2007年01月05日

●Big mom

大学時代、私は夢を聞かれると「ビック ママ」と言っていた気がする。
当時のメージは、映画に出てきそうなアフリカンアメリカンのママ。
ふとっちょでお尻が大きくてユーモアがあって実の子供達以外にも「ママ」
もちろん外見のことではなく、人としての大きさ、明るさ、揺るがなさ、愛情深さ、経験の深さ、包み込む優しさ・・

そんな理想に近い「ママ」の一人に、今日会いに行った。
故郷の母に会えないときも「ママ」に会えると私の体内愛情電池はいつも満充電される。
暖かくて嬉しくて、またHUGしてきた。私はHUGが大好きだ。
「ママ」の経験に裏打ちされた濃さとクオリティーの高さが私の胸を打つ。

今日も私にとって大事な言葉をいっぱいもらった。
とてもパーソナルなことなのでここには書けないけど、誰にでも共通しそうな言葉を2つだけここに記す。

明るく楽しく、同じ人生なら笑顔で。
30年後の自分がどうありたいかを考えて行動すること。

自分がどうありたいのか、どうなりたいのか考えたら具体的に分かってきた。
その為に何を大事にして何を我慢していけばいいのか。
もちろん「ママ」にいっぱい助言してもらって気づけたのだけど。
また立ち止まったり悩んだり溜息をつくことがあっても、根本はここなので忘れないでいようと思った。
選択してきて今がある。
選ばなかった道を悔やんでも仕方が無い。
私は今ここに立っているのだから今から進める最良の道を悩みながら進んでいこうと思う。
女性に生まれたんだから、美しく凛と進んでいこうと思う。
そうして「ママ」の今の年代になったら、今の私みたいなボンヤリお馬鹿ちゃんに言葉をかけられるようになるのだ!絶対に!!!

年の初めに「ママ」に会えたのも、とても良かった。
「ママ」に出逢えたことに感謝。
縁を繋いでくれた友人に感謝。
ありがとう。

2007年01月04日

●耳鼻咽喉科

痰が赤い。
咳が出る。
熱っぽい。

咳が出ると仕事に支障が出るので病院へ行ってきた。
血液検査の為に血まで採られた。ううう。

白血球の数値がとても高かったらしい。
喉が炎症起こしてるのと、疲れらしい。
そういえば大晦日から、ちょっと無茶しているなぁ。
えーい、ヒエピタだ。
昨日仕事始めで、ちょっぴり腐ってるダーリンのリクエストで今日はカレー。

2007年01月03日

●佐世保名物「初売り」

佐世保の初売りに初参戦してきた。
「びっくりした」
佐世保の人たちのエネルギーを感じた。

以前は1月2日の午前5時くらいに初売りが行われていたという佐世保の中心街。
その時間がどんどん早くなり、4時半が、4時になり・・・お店によってバラバラみたいなんだけど、
なんと、2日の午前零時きっかりに開くところもあるという。
ということは、元旦の夜中からお客さんは街へ繰り出し、店員さんは仮眠か眠れない。

一体、佐世保の初売りとはどんなものなのか。行ってみた。
せっかくだから午前零時に開くJR佐世保駅に隣接された駅ビル「フレスタ」
到着したのは元旦の午後11時過ぎ。とりあえず2階への列に並んでみた。

既に長蛇の列。ここはアミューズメントパークのアトラクションですか?と思うほど。

会場整理のスタッフ、場内アナウンスのスタッフ、カイロを配るスタッフ・・・
お店には煌々と電気が点いている。

大人ばかりか保護者の姿が無いお年玉成金の高校生や中学生が並んでいる。
佐世保では夜中だけど未成年が「初売り」に出歩くのは容認なんだろうか。
小学生やお腹の大きな妊婦さんまで。折りしも降り出した小雨に傘をさしながらも待った。

零時ちょっと前から「カウントダウン」がはじまる。お祭り気分で一緒に叫ぶ。
上階の店舗のスタッフがカウントダウン後に拍手をしているのが微笑ましい。
そう、どうせ働くなら楽しまなくては!
私が居た位置がそろそろ動く頃、時間にして1分も経過していないのに、1階では既に福袋争奪戦にケリがついたショップも・・・・

壁に並んでいた福袋は、残りあと一つ!ガラスを挟んで熱気や音が伝わりそうな勢いだった。
とにかく密集度と素早さに見とれて写真を撮り忘れたのが悔やまれる。
一体列の最初の人は何時から並んでいたのだろう。
写真中央の男性は、彼女か奥様に連れてこられたのであろう困惑気味。

ようやく2階に上がった。

私が並んだのも相当後ろだったのに、階下にはまだまだ人が列をなしていた。
殺気に似た「買います」パワーを身にまとった人々の間を抜け、お祭り騒ぎを楽しむ私はあちこちを見物して歩いた。
2階のカジュアルショップのチェーン店に用のある義妹夫婦。普段2台のレジがあるこの店舗は、増設レジを含めて5台がフル稼働。しかも何十分も待たなければならない。
店舗の隅には女の子が3人で福箱(もはや袋とは呼ばないらしい)を8つ抱えて電話しながら会議をしているのに遭遇。グループで手分けしているらしい。素晴らしく逞しい。
比較的暇そうなスタッフの皆さんに聞くと(万引き防止にあちこちに立ってるのか?)、寝てないらしいし、佐世保の早すぎる初売りの為あちこちの店舗から召集されているんだとか。人の多さにびっくりする私に、こともなげに「今回は雨なのでかなり人が少ない」とのたまった。

天井まで積まれたメンズの福箱。

やはり女性物の人気商品は数分で決着がついたらしく、撮影するものが無かった。
隣の靴屋は、入ってみたものの移動するのも困難になり新鮮な空気を求めて回れ右した程。

その後、時間差でオープンするお店が並ぶ佐世保の中心街であるアーケードにも行ってみた。
このアーケード、直線距離では日本一の長さなんだとか。
とあるデパートの前では午前3時~6時くらいには身動きが取れなくなるほどの人ごみなのだという。
夜中のお祭り!一度見ておかなくては!

たぶん、私が今までアーケードで見た人ごみの中では一番多い。
一体この小さな港町のどこにこんなに人が居たんだろうと思うほど。

元旦から呑みまくっていい気分を通り越して問題起こしちゃう人たちと正月から忙しすぎる警察の皆さん。酔っ払いに絡まれるリスクを犯して撮った渾身の一枚のはずが焦点はアーケードに・・・。

午前3時。
仮眠を取った為に昼以降何も食べていないことに気づいた私とお腹が空いたという義弟の利害関係が一致してラーメン屋に入る。
いつもは1時頃には閉店しているというお店のおばちゃんから「昔は初売りは早朝だったとに、競争で今は夜中からやもんね」と教えてくれた。
しかもその話の最中に普通に電話が鳴り、夜中の3時過ぎに「今日は開けとっとよ」と応えていた。
飲み屋街は軒並み電気が消えており、不思議な光景。

そんな中で見つけた自動販売機。

義弟が秋葉原にあるやつだと教えてくれた。缶入りおでん。

牛すじ入りは売り切れだ!
九州に越してから「おでんに牛すじ」を知った私には何だか感慨深かった。

雨のせいもあるのか、それとも上手に行き交う人の交通整理ができているのか、聞いていたほどの密集度を見ることは無かったけど、とにかく歩き回って疲れたし目がショボショボしてきたので帰った。
後から聞くと、それからが人出のピークなんだとか。
義妹夫婦の戦利品、義弟のダウンジャケット、義妹のジーンズとトップス数点、子供達二人の福缶。
私の戦利品、セレクトショップの長袖Tシャツ一枚。
そして佐世保名物・真夜中の初売り体験・・・・・プライスレス!

佐世保、恐るべし。パワフルすぎる。
そんなことを書きながら、朱に交わって赤くなり、今後ものすごくたくさん袋を抱えて初売りをエンジョイする私が居るかもしれない。人生何が起こるか分からない。

もう一回書くけど、エネルギッシュな人々のパワーに「びっくりした」
とにかく、これだけはお伝えしたい。佐世保は侮れない。

2006年12月31日

●長風呂注意

いやいや、びっくりした。
お風呂から上がって、具合悪くなっちゃったんだ。


このところ微熱が続いて、ゆっくりお風呂に入れなかった。
昼間のうちに温まって綺麗になろうともくろみ入浴。
風邪薬を飲む為だけに、とにかく何か口に入れて・・という状況だったのに
お風呂に入れるのが嬉しくて、長風呂をしてしまった。

脱衣所で髪をタオルでターバンみたいに巻いて、体を拭いていたら、
視界が揺れて気持ち悪くなってきた。あれれれれ?
チカチカと星が飛んだかと思ったら、バタンと倒れた。
しかも立ち上がれない・・・・。

うわー、どうしよう・・・旦那は仕事だし、猫すら寝てて傍に居ない。
き、救急車?人生初の?・・・それにしてもパンツくらい穿かなくちゃ・・・
なんとか寝転んだまま体を拭き、ズルズルと体を引きずってベッドの上に倒れこんだ。
洗濯機や体重で頭や腰を打ちつけたらしく、痛い。

少しそのまま寝て起きたら平気になっていた。
おそらく貧血とのぼせが一緒にやってきたんだろう。なんてご丁寧な・・。
ああ、びっくりした。

2006年12月30日

●年の瀬

あれから3年。

10、9、8、7、6・・・と数え、意識が途絶えた。
麻酔から目覚めると、私は独りぼっちだった。

彼とも彼女とも定まらなかった あの子は、私から離れた。
存在を感じてから数十日。待っても待っても心臓の音は聞けなかった。
肉体を与える手助けと、この世界に送り出す役目を果たせなかった。

少しの間にも、魂はあったのだろうか。
一緒に居られた期間、私は幸せだったけど、あの子はどうだっただろうか。


あれから・・・
命の輝きに触れるとき、伝わる温もりの存在に無性に喜びを覚え、でもふと気づくと苦しくて。
これから私に授かることがあっても、なくても
この胸の詰まる感情のトンネルを抜けて、いつか
それぞれの新しい命に触れた時に純粋に喜びだけを感じられる日が来るだろうか。

魂に性別は無いと、人間は人間だとずっと思ってきたのに、
訳もなく、今世の自分は女性として終わったような、枯れたような気持ちになってしまう時がある。
その意味も無いネガティブさに、我ながら疲れてしまう。
お前は自分が可哀想で泣いている、悲劇のヒロインぶりたいだけだと
自分の内側から冷ややかな声を聞くたびに、うんざりもする。

どの子も、母親を父親を自分で選んで降りてくるという。
そんなことが優しく書かれている本がある。
苦しくて体育座りをしていた眠れないある夜、
妹の本棚から抜き出して従姉妹が「読んでみ」と差し出した本。
絵本わたしがあなたを選びました』 作・鮫島浩二 絵・植野ゆかり 主婦の友社
その夜、泣いて泣いて眠りに落ちた。

こんな私を選んでくれた あの子には、性別も名前もお墓さえも無い。
ちょっとづつ克服してゆく私をどこかで見ていてくれたらいいなぁ、と思う。
今世じゃなくても、私が魂だけになっても、いつか、いつかまた逢えたらいいなぁ、と思う。
逢えたときにすぐに分かるように、胸を張って逢えるように、
一生懸命に生きていかなくちゃと思うのだけど、この時期は
時々襲ってくる波に飲まれて、メソメソしてしまう弱さを抱えている。
歯を食いしばって踏ん張っても感情に飲まれて、なりたくない私になってしまう。
そんな自分も居ると、3年かかってようやく認めることができた。

珍しくもない体験だし、世の中にありふれていている話だ。
心の傷になるかならないかは、その人次第。
こんなにもウジウジしている私はたぶん、傷にすることを自分で選んでいるのだろう。
たぶん、そのことにも何かしら意味があるのだろう。

ただ、周りの人を傷つけたり過剰に気を遣わせないくらいに、せめて強くなりたい。

2006年12月29日

●新しい年を

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新しい手帳を開くとき、丁寧に書こうと思う。
でもすぐ忘れて乱暴な字で書いてしまう。

来年は、もっと女っぽくなろうと思う。
なりたい自分になる為に、したいことの実現の為に
何が必要でどうしたらいいのかよく考えよう。

ありがとうを今年よりもいっぱい言おう。

2006年12月27日

●誰の中にも

望めば、誰でもサンタになれると思う。

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「愛を込めて」
「みんなが あなたの幸せを祈っています」
「ずーーーっとよろしくね」

誰の心の中にも、サンタは居るとおもう。

ありがとう。

2006年12月24日

●船上のカフェ

毎日忙しい人がクリスマスイブに時間をくれた。

佐世保のパールシーという観光地には、観光船が二隻ある。
そのうちの「パールクイーン」で昨日と今日だけ、二日間の夜だけ限定でカフェがオープン。

夜もお散歩するカップルが多いから夜にも開いてるカフェがあるといいのになぁ・・・とずっと思っていた。
毎日開けていて稼動するかも難しいだろうし、たぶん今回もクリスマスの週末に試験的にしてみたんだろうけど、とにかく嬉しかった。

シャンパンベースの「パールクイーンカクテル」をオーダー。

シャンパン大好き。
細かく切った苺などのフルーツとシャーベットも入ってておいしい。
光っているのはグラスの中に光るキューブが入っているから。

船の甲板から見えるパールシーのウッドデッキ。

キャンドルポットを並べて「LOVE」の文字に。Oがハートなのもかわいい。
通路のあちこちに並べてあるキャンドルポットは、水族館前は通路の左右に置いていて
光のバージンロードみたいで綺麗だった。
きっとスタッフの方が夜になるとひとつづつ火を灯して並べているのでしょう。
きらびやかなイルミネーションも素敵だけど、こういう地味で地道な手作り感もいいな。
いたずらされたり火事にならないように見回ったり、ろうそくを取り替えたり、
きっと面倒も多いだろうに楽しんでもらおうっていう心意気がいいな。


船は動いていないけど、船旅気分のかけらを味わえた。

お支払いをした時に、キーホルダーみたいにちっちゃな赤い長靴を頂いた。
すれ違ったスタッフもニコニコして「いかがでしたか」と声をかけてくださるので、
「楽しかったです。また是非してください。ありがとう♪」とお礼を言って帰った。

2006年12月21日

●冬の楽しみ

寒いけど、冬はひとつ嬉しいことがある。
我が家で生活を共にする、年寄りの猫・ちょこが運よければ寄り添ってくれる季節なのだ。

ご飯を買ってくるのも、ご飯をあげるのも、トイレを掃除するのも、
うにゃうにゃ鳴いているのに返事をするのも私。
それなのに、ちょこは私には全く甘えてこない。
常にダーリンに擦寄り、喉を鳴らし、べったりと甘えて幸せそうにトロンとしている。

かつて、子猫の頃には私に甘えていたこともあったのに。
しつこい私は、嬉しくて嫌がられても嫌がられても逆に擦り寄って居たので、
ちょこからは現在、邪険に扱われている。

しかし、寒い冬には体温の高い私の元へ、ちょこがやってくる。
・・・し、しあわせ。

なでてみる。

カメラ寄ってみます・・・

うにゅー

冬は、ちょっとだけ幸せな季節。

2006年12月18日

●SandyTripワンマンライブ@ROGIQ

素敵なライブだった。
集まったたくさんの人たちの視線の先には、サンディの二人。
彼らが空気を震わせて発するエネルギーを二時間。
とても幸せだった。

ライブは一部と二部とに分けてあった。
一部の終わりの方で「朝陽」が聴けた。
一部で既に「朝陽」が聴けるなんて贅沢な・・と思いながら涙した。
今年一年も、この曲にどれだけ背中を押され、助けられたか知れない。大事に大事に聴いた。
歌姫が手を動かすたびヒラヒラと柔らかいシフォン生地が揺れるのがとても美しかった。

二部がはじまるとステージには、「風音」のジャケット写真の白の衣装の二人。
オペラやオーケストラや劇みたいに、するりと休憩前と同じ集中力でステージも客席も世界に入っていった。
のびのびと、音が空間に満ちていった。
切なさ、愛おしさ、苦しさ、やり切れなさ、あたたかさ、なつかしさ、広がる風景や温もりまでも。いろんなものが乗っているメロディが体を包む。
ものすごく広く包み込まれる感じがすると同時に、とても細く細く繊細なものがそっと耳元に届く感じもした。
サンディの魅力は、含まれているいろんな情報が(もう、情報と書いてしまうけど)聴く人のそれぞれの耳に胸に特別なリンクをもたらすことにあるんじゃないかと思った。
カズさんのギターをリズム楽器にしてしまうパフォーマンスも素晴らしかった。
フィンランドのアーティストを思い出すと共に、世界に通用するリズム感だと思った。

アンコールでは、サンディのラジオ番組の再現もあった。
それから、サプライズもあった。
休憩の間にファンの数人が全てのお客さんに配っていた折ると発光するスティック。
前から客席を見ると特大の蛍が群れてるみたいに見えた。
何件も100円ショップで買い占めたというのは後から聞いた。
一人ひとりに声をかけ説明をしていた彼らの熱意が、賛同した全ての人の気持ちが
光となって揺れていた。
「運命のきざし」で、歌姫の歌が途切れた。嗚咽を抑えるために。
途切れた歌は、客席から静かな波のように続けられた。
子守唄みたいに優しい優しい声がそっと歌姫を支えて居た。
背後から聞こえる優しい歌に、声に込められた愛情に、涙が出た。たまらなかった。
手に持ったカメラが、揺れてしまった。
無償の愛だと思った。

逆にエネルギーを頂いたと、歌姫はライブ後に開かれたパーティでお客さんを前に言っていた。
彼女にとって、音楽が最大のコミュニケーションツールなんだと思った。

きっと、もっとたくさんの人がサンディの音楽に触れることになると思う。
彼らの音は今の世の中に、とても必要なものがたくさん詰まっているから。

2006年12月11日

●あるべきところへ

ここで滞らせてはいけない。
今も同じ情熱でチームの傍に居る人のところへ。

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お日様に当てて、ありがとうをいっぱい言って。
送り出した。箱にそっと入れて。
手放したからって愛情が無くなった訳じゃない。
あのスタジアムから気持ちが離れた訳じゃない。
素敵な仲間達と過ごした時間と記憶と興奮は胸に鮮明にある。
私には、それで十分。

ありがとう。大事にしてもらってね。

2006年12月10日

●変わらないと誓う愛

素敵なパーティだった。

ミニクーパーが愛車だという彼、彼の助手席が好きという彼女。
かわいいケーキ♪

愛情溢れる、はじまりに立ち会えることを喜ばしく思う。

●ダズルパズル

週末に仏滅が重なると休みの確率が高いので、嬉しい。
そんな仕事の無い仏滅の昨日、ちょっと忙しかった。

午前中にいろいろ整えて午後リサイクルショップに行った。
買取が多くて待ち時間が長かったので、店内もくまなく探索。
そして、同業のおねーさま主催のパーティ準備中に顔出し。お祝いにシクラメンの鉢を持って。
お誘いを受けていたけどパーティのダブルブッキングで欠席したので顔を見に伺ったんだ。
暖かい人柄の彼女の周りにはいろんな素敵な人が集まる。
私も歳を重ねたら彼女みたいになりたい・・・と思う一人。


それから大慌てで家に戻って、バスに乗った。
自分なりにパーティを楽しもうと珍しくミニスカートにブーツを穿いて行ったけど、外は寒い。
初めて足を踏み入れるパーティ会場はコンクリート打ちっぱなしの壁や天上。
二階はスロープだけの吹き抜け。たくさんのライト。新しい匂い。
黒と白のチェッカー柄や大きなミラーボールがこっそり新旧混じった雰囲気をかもし出していた。
DAZZLE PUZZLE オープニングパーティ。
TRENDY氏の転職先のライブハウスでありBARでありイベントスペース。
彼はスタッフTシャツを着て、生き生きと動いていた。
3つの異なるジャンルのライブ、間にはDJ、それぞれを楽しんで来た。

まず、最初のライブは「8type monkey range 」
彼らのライブはとにかくお客さんをノセる、エンターテイメント。
6号と対バンしたうちの3回を私も魅せてもらった。
跳ねて、叫んで、手を掲げて振って、おそろいの紫のタオルを振り回す・・・・。

私の周りには6号のメンバーや6号スタッフ、6号を通じて8typeを知った皆が居て、一緒に跳ねて汗をかいた。なんとどうしても顔を出したい素敵ママがやってきて一瞬だったけど久々に会えた。

それぞれのメンバーが個性的で、こけらおとしに相応しいお客さんを巻き込んでのライブだった。
タオルを忘れたので振り回す為に衝動買いして良かった。

続いて、Katsurumiさん。
ウエディングシンガーの彼女が電子ピアノの弾き語りでしっとりと響く声で歌い上げた。
地方CMでおなじみの曲なども生で聴けるとまた違った感じがして素敵。
最近は活動の拠点を東京へも広げているという。

ラストは「P-BA」
ジャズだよ、ジャズ。ドラム、ベース、ピアノ、そして中央にサイレントバイオリンの方がいらっしゃった。
一度HIVのイベントプレミューとセッションした方だと思う。
うっとり聞き入った。

8typeをラストにして跳ねてはしゃいで・・・としても良かった気もするけど、
ライブだけで一晩終わる訳でもないし、諸事情もあったのかも知れない。
何にしても、これだけ違うジャンルの音をこのステージから皆さんにお届けできますよ、というTRENDY氏のデモンストレーションだったような気がする。
後からTRENDY氏とスタッフのドラムの方のセッションもあり会場は沸いた。
水を得た魚のようだったTRENDY氏。見ているこっちが嬉しくなるくらいだ。


ZIMAガールの二人の衣装と脚線美。「お金を取れる美しい足」に見とれた。
一本に付き、発光ダイオードのいろいろなアクセサリーをもらえる。
しかも露出の高いZIMAガールが寄ってきて身に着けてくれるのだ。素晴らしいサービス。
ダーリンを含む友人たちは嬉しそうに思うツボにはまって飲みまくっていた。
それを見て結婚前のお嬢さんが「男って・・」と私の隣で苦笑してるのも可愛かった。

ライブが終わってから、入り口のロッカー辺りを通ったら、メイドサンタの女の子二人がやってきた。
「うわぁ、かわいいね!!」と思わず話しかけてしまうほど。
人ごみのフロアでも目立っていて、その後も可愛らしく踊っていた。


楽しかった。
DAZZLE PUZZLE オープンおめでとう!

2006年12月09日

●リサイクルショップ

シンプルに暮らしたい。

欲しくて買ったのに、使っていない物。
いつか着るだろう、使うだろうと思っている物。
一時期はお気に入りだったから手放せない物。

そんな死蔵品たちに、さよなら。

大きな紙袋7つ分。
私が持っていても、ただあるだけで、使われていない。
飾られたり目にも触れていない。
せっかく形があるのに、生かされていない。
使ってくれる人のところで生きて欲しい。
アイロンをかけたり、整えたり、磨いたりして、きれいにした。

ありがとう。

リサイクルショップでお別れしてきた。

以前ショップに持ち込んだもの達は、どうしているかな・・・?
ひとつも見つけることができなかった。
誰かの手に渡ってるといいな。

ショップで買取した人購入した人には抽選をどうぞ、というイベントをしていた。
ガラガラ・・・・ポトリ。

おめでとうございます!・・・・って、お米が5キロ当たった。
お別れして、お家にスペースができて、ラッキーなプレゼント。
滞りををなくして、さっそくいいことがあった。
毎日ちょっとづつ向き合っていこう。自分の苦手なこと。

2006年12月07日

●懐かしい便り

マミィったら、これ暑中見舞いじゃないの。
先日母から届いた小包に入っていた私の旧姓宛の葉書。

matsuurakun.jpg

「お久しぶりです。高校時代が懐かしくて書きました。」とある。

ええ?一体誰だろうとよくよく考えたら、
クラスは違うけど、生徒会で一緒になったMくんだった。
口数が少なくて真面目なMくん。黙々と仕事をこなしてたMくん。

久しぶりにも程がある。高校卒業以来、一度も連絡を取り合わなかったのに。
ああ、でも葉書を送りたくなるのも分かる。
暑中見舞いと結婚しました葉書を兼ねた写真に、誇らしげな彼。
なんといっても隣に極上の美人さんが写っているんだもん!
自慢せずには居られない美しさだ。

そんな訳で、私は暑中見舞いのお返事を今頃送った。

でかしたMくん!なんて綺麗な奥さんだ!
懐かしくて嬉しかったよ。ありがとう。

高校時代のたった3年間の私のことを
何年過ぎても、こうして覚えていてくれる人がいる。
勇気と元気を頂いた。

2006年12月06日

●催眠術ショー

催眠術ショーを見てきた。Seikaが連れて行ってくれたのだ。
メンバーはSeika、英語の先生であり友人のヒロちんと私の3人。
あまりに面白かったので、書き表すことにチャレンジする。画像は携帯撮影。

旦那は「閣下」に変身して別のパーティへ出席の為、私は手伝いや送りで忙しかった。
催眠術のショーなんてTVで見るだけで生で見たことないし、しかも英語・・きっとショーアップされてるだろうと思うと、集合場所に走る私の心は躍るのであった。

ベイスの中にあるギャラクシーというバーとダンスフロアが会場だった。
会場の中央辺りに手すりで囲まれた半円のステージがある。
入り口とは反対側が正面らしく、左右にはステージに上る階段。
ステージの半円に沿って14~15脚ほどの椅子がぐるりと並べられている。
そしてステージの右と前にはL字型に80席ほどの椅子。
ステージを取り囲むように段差があり、高いカウンターやカウンターテーブル。
私たち3人はLの字の上から下の部分、ステージ正面の前から二列目のステージに向かって座ることができた。

やがて、ショーは始まった。お客さんは200は軽く超えていただろう。
催眠術師のChuck Willgan氏は、ものすごい早口の英語。
いつ息継ぎしてるんだと思われるくらいの忙しいしゃべりで、最初はついていくのが精一杯。
催眠術を受けてみたい人はステージへ!と彼が促すと我先にと椅子取りゲームのようにダッシュで男性達が詰め掛けた。女性は数人。
まずは全てのみなさんに催眠術をかけてみます・・・とはじまる。
かからない人には5分間がつまらなく感じると思うけどカンベンしてね・・と。
私も目を閉じた。
みなさんも目をつぶって、隣の人の肩に頭を乗せて・・・・音楽がかわる。
はい、リラックス。肩、背中、お腹、もも、ひざ、ふくらはぎ、足・・・・力を抜いて・・・
腕がどんどん重くなる。腕から指先が重くなる・・・くりかえしくりかえし言う。
トーンを下げてどんどんゆっくりな口調で。
皆さんはエレベーターに乗っています・・・20階・・・・
15階、14階、13階・・どんどん降りていきますよ・・・・
そんなことを、繰り返し同じことを微妙に違うテンポで言う。

なんだか肩や腕が重たい。と思った瞬間、ガツン!
後ろの席の白人カップルの足が私の椅子に当たったらしい。目が覚めた。
目の前のステージでは、催眠術にすっかりかかってしまった人たちが・・・


うわー。ぐったりどころか、椅子から落ちてる人まで居る。
一人、女性が催眠術にかからずに座っている。
彼女は催眠術師に「ありがとう」を言われてステージから降りていった。
私の右隣のSeika、ヒロちんもやはりかからなかったらしい(最初から目を開けてた?)
驚いたことに、私の三つ左側の席の白人の男の子が椅子の上でぐったりしている。
客席のLの字の上の横棒のブロックに、私達の席から垂直にならんだ席の一番前の端にも居た。
黒のTシャツに大きな白いドクロのプリントがされているものを着た白人の男の子。
同じように、会場内の客席にも数人かかった人が居たらしい。

催眠術師の合図で目をさまされた彼ら、それからおもしろいことが起こる。
寒いマイナス何度(F単位はよく分からない)とか言われるととたんに寒くなるらしく体を小さくする。
寒さに震えていた彼ら、のうち男性ばかり数人が選ばれる。
ここはメキシコの海岸です・・・・あなたはバケーションに来ています。
日差しが強い、パラソルを立てなくちゃ、それから日焼け止め・・・・などと言われると、眩しそうなしぐさで日焼け止めを塗りだす。

私の三つ左の席の白人の男の子の写真。

日焼け止めのボトルを振っているところらしい(笑)仮にA君とする。
日差しが強い、大変、早く塗らなくちゃ、どんどん日焼けしてきた・・・
ああ、大事なところが日焼けしてしまった、ああ、痛い!・・・と催眠術師が言うと股間を押えて苦しそうにしていた。その後にもおもしろおかしく下ネタが含まれて、アメリカってすごいな、と思っていたが、最初に猥褻な表現もするので18歳未満はお断りだという説明があったらしい。
まだまだヒアリング力の無い私、聞き漏らした。


バケーションから帰ったその数人の男性、帰ってみたら妊娠していたんだ・・と催眠は続く。
しかも今はもう生まれそう・・・・・中にはさすってあげたり手伝うしぐさの女性も居て「彼ら」は子供を産み、催眠術師に赤ちゃんは男?女?と聞かれると赤ちゃんを抱いたしぐさをしながら優しい声で幸せそうに男とか女とか答えていた。
しかも、赤ちゃんがお腹すいたって泣いてるよ・・と言われて平らな胸を出しておっぱいを飲ませていた。
A君も床に座ったまま、赤ちゃんらしき空間を愛おしそうに抱えていた(笑)
そのA君。相当かかりやすかったらしく、この後もずっと間近に見せてもらった。
彼は一番最初に目を覚してもらう前に、ひとつ催眠をかけられていた。

「ドギーが居ない!」という催眠術師の合図と言葉で、A君が席からぴょこんと立ち上がり
「ドギー!ドギー!!ドギーはどこ?」
私の前を通って探しに行ってしまう。会場の右奥の方で男の子の声がする。
「ドギーはここだよ!ドギーだよ!」ジャンプして知らせている。
そして、彼らは恋愛映画のように両腕を広げて近づき、抱き合った(笑)かたく、かたく(笑)
催眠術師が催眠を解くまで、二人の男性は抱き合ったまま、うっとりとしていた。もう、爆笑。
催眠を解いてもらって、きょとんとした二人は、ぼんやりしながらステージ上に上げられた。

あまりにも面白くて、笑いっぱなし。
Chuck Willgan氏は来年もこの会場ショーをする予定らしいので、全て伝えてしまうのは止そう。
催眠術師が暗示にかけてゆく言葉だけで、想像しておかしくてゲラゲラ笑うようになってしまった私。
おかしくてたまらなかったシーンなどを4つ書いてみる。

1、男って一体・・・・(18禁)
君達は裸!というのをした後に、催眠術氏がステージの男性の肩に触れ「アソコがどんどん伸びていく」とやらかす。ハイ、と目を開ける合図を送るとロッキーのテーマが会場に流れる。
ナゼかステージ上の男性諸君みなさん全て誇らしげ。おとなしそうな眼鏡をかけた彼も細い彼も・・。
椅子から立ち上がるように促されると、自信満々に胸を反らせるヤツ、自らのものを持つヤツ、どうだと言わんばかり・・・・お馬鹿だ。
全てを座らせた後、Uの字に並んで座ったうちのステージ一番端の男の子に立ち上がらせ
「君のがどんどん伸びていく・・・ほらここまで」と言うと、逆の端辺りに座っていた男の子2人が椅子からギャっと飛びのいた。件の彼は誇らしげにワーオ!と腰を動かしていた。馬鹿すぎる(笑)
その後、彼はステージ中央に座らせられてドラムタムのような音と共にそれが短くなる・・というのが行われた。「ダメ!止めて!!」と叫ぶ彼、しかし催眠術師はタムの音を促す。
そして「あーあ、ちっちゃくなっちゃったね・・・」と催眠術氏が言うと彼は「こんなんなっちゃったよぉ」と親指と人差し指で小さく悲しそうに訴える。会場内大爆笑。
ごめんごめん、じゃぁもう一度今度は大きく・・と催眠術師がタムを促す。
タン、タン、タン・・・「これでいいね?」催眠術師が言うと、
「もう一回だけ鳴らしてよ」と人差し指を立てエヘヘとばかりに頼む彼。
男って一体・・・・。

2.プールの監視役?
緑のシャツ、深緑色のハーフパンツを穿いた身の締まった白人の男の子。
(たぶん一枚目の写真で派手に倒れている、暗示にかかりやすい彼)
目を閉じている間に催眠術をかけられ小物を身につけられた。
「うわ、誰かプールにおしっこしてるよ!」と催眠術氏が言うと彼がステージのまん前に走って出てきた。
首に赤いホイッスルをかけられ、腰には黄色のアヒルの浮き輪(輪ではなくC型)をつけている。
ものすごく怒ってる。ホイッスルをピーピー鳴らし「ほら、そこ!やめろ!!」ピー!ピピピ!
「しょんべんするなっ!」ピー!「止めろって言ってるだろうが!こっちへこい!!」
顔を赤くして全身で怒ってる。赤い顔、緑のシャツ腰には黄色のアヒル・・・・。


3.スターがやってきたよ。
ステージに来てもらった人たちを客席に返してから、それは はじまった。
音楽番組のようにビッグスターを紹介する催眠術師。「like a virgin」が流れる。
マドンナ!!!と催眠術師が声を張り上げると、一人の黒人の女の子がステージに出てくる。
ステージでは目立った動きの無かった彼女が実にセクシーに踊っている。
会場は手拍子と歓声、口笛やマドンナーと叫ぶ声。
彼女の催眠を解いて席に戻した後、king of popの登場。
マイケル・ジャクソン!と紹介すると曲に乗せて黒人の男の子が走り出た。なりきってる。
やっぱりさっきまでステージでは目立った動きの無かった彼が、ステップも華麗に踊っている。
会場内大盛り上がり。拍手、キャー!という歓声。Michael ! I love you!! 私も叫ぶ。
歓声に応えて、彼が被っていたキャップをフリスビーみたいに飛ばした。びゅん!キャー!!
さっきまで目にも留めていなかった男の子が、ものすごくカッコよく踊っていた。びっくり。
3人目はイマイチだったので省略。

4・ラストステージはストリッパー
催眠術師が暗示にかけたチーム名を紹介すると数人の男の子がステージに出てきた。
私の席の近くに居たA君や先ほどの黄色いアヒル浮き輪の彼も出て行った。
下半身はパンツと暗示があり、上半身を脱いで振り回す。

やはり想像力豊かな人の方が動きが、おもしろい。
ここに女性が含まれていたら大変なことになっていただろうことが容易に想像できる。
なりきり度合いがすごすぎる。


催眠術って、催眠術師ではなくお客さんが主役のショーなんだなぁ。
一時間半はあっという間に過ぎた。
ヒロちんによると、Seikaと私は笑いまくり、叫びまくり、手を叩いてはしゃぎまくりで相当うるさかったらしい。しかも、周りのアメリカ人たちから「この子たちスゴイ」という目で見られていたらしい。
よくシャイな日本人らしくないねって言われる意味を実感した。なるほどね。
2台程、家庭用ビデオカメラがまわっていた。友人の勇姿(?)を撮影していたのであろう。
催眠にかかっていた人は自分の姿がわからないだろうしね。ふふふ。
自分で見たらどんな気持ちになるんだろう。


家に帰ってから、旦那が行って来た「きらきら大パーティ」の話しと共にお互いに報告しあった。
閣下に変身したダーリンは、街行くネイビーのみなさんとも写真を何枚も撮ったらしい。
私のおろしたてのストッキング、左親指だけが破けた穴から出ていた。
どれだけストンプしてはしゃいだのでしょう。いつまでもやんちゃさんだなぁ。


注)きらきら大パーティ
佐世保のイベントのひとつ。
繁華街であるアーケードに長く長く机を並べて合図と共に乾杯をしてパーティを楽しむ。
このアーケード、直線距離では日本一の長さなのだという。

2006年11月27日

●甘い香り

ホットケーキのタネでマフィンを作ってみた。甘い匂い。


先日、ずっと会いたいと思ってた人に逢えた。
ひょんな縁から、話だけは聞いていたのだ。
あやちゃん。
名古屋に住む京子ちゃんの義理の姉。

待ち合わせの場所に到着すると、義理の姉妹が笑顔で迎えてくれた。
一瞬、私は京子ちゃんが分からなかった。
彼女が言葉にできない思いをグルグルにしていた時期、こんがらがった糸をほどけないものかと友人ヒロちんと共に何度か濃い時間を過ごした私たち。
その京子ちゃんが、違う人に見えた。
印象が全然違う。美しいオーラーを放っていた。びっくり。
妊娠8ヶ月の輝きの他に、彼女のいいところが解放されたようなそんな艶々した印象だった。
彼女は自分の気持ちを前に押し出すタイプの人ではないのだけど、私に会えて嬉しいと空気を震わせるので、私は動物のように彼女の気持ちを感じて嬉しくなるのだ。

話を戻そう。
あやちゃんは意志の強い綺麗な目をしていた。
黒髪のボブカット、きりりとした眉、二重のくっきりした目。
ゴールドの涙形の揺れるピアス、肩にかけたピンク色のカーデガン、白と紺のストライプのブラウスの胸にはクリスタルのペンダント。細身のジーンズ。
一目見て彼女が好きだと感じた。
好きな本を反芻読みする癖も共通していて、言葉に頼りすぎる自分が目の前に居るみたいだった。
イギリスに留学し、留学先で出会った人と遠距離恋愛の末に国際結婚。
今はヨーロッパのとある国に家族で住んでいる。
お勤め先はさまざまな言語が使われるのだという。
私の夢見た理想の女性が目の前に座っていた。
何度もしつこくドイツ語やフランス語で言ってみてとねだってしまった。

聡明で会話の流れや空気を察知し、意志をきちんと伝える。
何より日本語が美しくて嬉しくなった。
聞くこと全てが新鮮で面白く、全身で聞いた。

想像していたより、ずっと素敵な人だった。
完全にノックアウト。
もう、すぐに恋に落ちちゃうんだ。

そしてその日、私はまたも時間を忘れたのであった。

2006年11月20日

●Forgive you

怒りの感情を体の中に留めておくのに疲れた。

だって気づいちゃったもん。
基本に愛情があるから、こんな感情が湧いてくるんだって。
顔見たら、絆されちゃうんだもん。

忘れてた。
私が以前持ってた怒り。十何年も持ってた「許せない」って想い。
それは裏を返せば「分かり合いたい」だったって気づいたのは去年の春だったのに。
じーちゃんが死んでから教えてくれたことを、大事なことを、また忘れてた。

本当に嫌でどうでもよかったら、切り離して考えなきゃいいのに、
自分に負担をかけながら、それでも感情を持っていたってことはさ、
根底に愛情があるからなんだ、私の場合。

今日はくちにだして伝えてみる。
きっとスッキリするはず。
宣言したからには、する。

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2006年11月19日

●父の電話

先日、母からかかってきた電話は「じゃぁ、お父さんと換わるから」とバトンタッチ。
おやおや、珍しい。
彼は何か用がない限り私に電話をかけて来ない。
久しぶりに父と電話で話した。

団塊の世代よりちょこっと先輩の父、以前は仕事人間。
娘への愛情表現もヘタクソだった。全然伝わらなかったし。
私は親元を離れてから、ようやく父の愛情に気づくようになった。

私と父の距離が身近に感じられた要因が大きく3つある。
ひとつは、私が結婚したこと。
とにかくいろいろな理由で反対していた娘の結婚を娘の幸せの為に降参し、遠くに嫁ぐ娘に「俺は世間体なんて気にしないからな、ダメだと思ったらケツまくってけぇってこい」と父らしい「言葉」で私がいつでも守られていることを伝えてくれた。
そして「親なんて子供が幸せならどうでもいいんです」と披露宴で男泣きをした。愛情を感じた。

二つ目は、父の友人たちのこと。
父の中学の時の友人2人を癌で亡くした。
「おめぇたちは俺の娘だ」と公言してやまない父の友人は、胃を全て取り去り闘病中。
生きること、生き抜くこと。自分の人生のこと。自分が亡くなるまでにしたいこと。
私が帰郷の度に、そんなことを話してくれるようになった。
お互いに離れているから、余計に凝縮した話をしている気がする。

三つ目は、父の父である祖父の入院と亡くなったこと。
父も私も、おそらく根底では祖父を愛していただろうけど、祖父を反面教師として
我慢を抱え、憎しみを抱え、感情が渦巻いていたのだろうと思う。
私と父は完璧な「チーム『じいちゃんの葬式をいい思い出に』」を作っていたと思う。

父にとっての「父親」は分かり合えない存在だったらしい。
でも、お葬式の時にちょっとだけ父は祖父の漂う魂に触れていた。
本当は生きている間にできたら良かったんだろうけど。

魂が触れ合えるのは、時間じゃない、過ごす歴史でもない、たくさんの思い出でもない
ほんの一瞬だと私は学んだ。
その一瞬で十分なんだと知った。
ただ、自分の存在を世に送り出してくれた父という存在に感謝ができたらそれでいいんだと感じた。
現実は、なかなかいろんなことを求めてしまうのだけどさ。

2006年11月16日

●スピリチュアルカウンセリング

行ってきた。二度目。

今日限定の合計30分のプログラム
・体のバランスを整えてチャクラの通りをよくするミニエステ
・現在のオーラの色とアドバイス

まず、カウンセリング。
今日の私のオーラは基本、紫だそうです。

現在苦しいのは、私のアイデンティティの再構築が行われてるからなのだと納得。
とにかく一回全部捨てなさい、必要なものは拾えばいいから・・って。
ひぃぃぃぃ。

それから・・
焦る必要はないけど、のろのろと時期を延期してないで、すべきことをしなさいって言われた。
とにかく「決心」をしなさいって。ひぃー。
第7チャクラにラベンダーのオイルをたらしてもらった。
頭の上のホースが土管みたいに太くなった気がした。

あなたの才能は、あなただけのモノで終わる為に頂いてるんじゃないのよ
分け与えなきゃ!共有しなきゃー!
って・・・言われた。最近よく聞く言葉だ。
だって自信ないもん。どうしたらいいか分かんないし。
ぼやく私にガツンと一言。

「ただ決心すればいいの」

何でも自分でレール引いて、自分で何でもかんでもしなきゃいけないと思ってる
だから不安で踏み出せないんだ・・・・って。
あなたの才能には資格は要らないのよ!って。

♪立ち止まり 一歩を踏み出せ♪ってことらしい。
ずっとずっとサンディがぁゅぁゅの声が頭の中で歌ってくれてるのに。
なんて鈍いんだ、おいら。


エステで、体に滞ってるネガティブなエネルギーを外に出してもらった。
体が軽くなってスッキリ。
人ごみで気をもらっちゃうのでお家でできるヨガをした方がいいって。
水晶かアメジストが助けてくれるって。

踏み出せないのは、勇気がないから。
怖いんだ。
不安のプラグを抜こう。決心しよう。

人のことは分かるのに。
その人がどれだけ素敵か言葉に出せるのに。
いくらでもポジティブな言葉で背中を押せるのに。
自分のことって、難しい。
難しいや。
自分と面と向かうのが怖いだけだったりして。

2006年11月15日

●のんびりランチ

九十九島を見下ろしながら、ランチ。

人生には生き抜きも必要だ。
自分の時間も必要だ。
ふと日常を離れて呼吸を整える時間は必要だ。

私はネガティブなエネルギーに触れると憔悴してしまう。
ただただ疲れてしまう。
修行が足りないから同調してしまうのだ。
たまに景色のいいところや自然に触れないと具合が悪くなってしまう。

女同士って、なんか和む。
かつての恋の話から女心の話
仕事の話やアーティスティックな話
怖い話からスピリチュアルに至るまで

否定なく、ただ聞けること、話すこと
幸せだなぁ。
受け入れられているのだと感じる。

またポジティブで居られるエネルギーを頂いた。
九十九島は時間によって海の色も違って美しい。

おねやん、ぁゅぁゅ、誘ってくれて ありがとう。

2006年11月12日

●学園祭

第二えぼし学園、赤木学園の合同学園祭に行ってきました。

誘ってくれたのはSandyTripのマルチマン氏とぁゅぁゅ。
三人トリップさん(本名F氏)にお声をかけて頂いたのです。

賑わってました。
人柄がそのままお顔に出ている三人トリップ氏は「3」って背中にプリントのあるTシャツを着ていました。
用意が良すぎます(笑)
彫りの深いイケメンK氏は焼き鳥を焼いていらっしゃいました。ツナギが似合いすぎました。
お仕事で消耗することもありそうなのに、いつでもお元気でにこやかで明るく楽しい人たちです。
密かに、こんな人になれたらいいなぁ・・と憧れているのです。
でも本人さんたちを目の前にしては恥ずかしくて言えません。

会場には、本当にたくさんの手作り屋台や小物、無農薬野菜のお店がたくさん。
ステージではもようしものも行われていました。
日陰はちょっぴり寒いけど、日向はポカポカと暖かくて空気もおいしいし。
山に囲まれた景色が山国育ちの私にはなんとも安心する風景でした。
お祭りの雰囲気にとても皆さんとっても楽しそうで微笑ましかったです。
おかげで私は余計に楽しくて、もう・・・・いっぱい食べました。
焼き鳥、イカ焼き、焼きソバ、お芋の天ぷら、焼き芋、鳥モモ・・・おいおいおい。
だってぇ、おいしいんだもん!!
あのね、そのへんのお祭りの屋台と愛情が違うの。
K氏も焼きたてを持ってきてくださるし、三人トリップ氏はニコニコして美味しいものを運んで下さるんだもん。まさに親鳥の如し、よ。
しまいには無農薬お野菜まで頂いてしまった!ありがとうございます!!
ずうずうしくてすみません・・・。

Sandyのブースでは、CDもジャカスカ売れていました。嬉しい♪

貴重なご縁で、またほのぼのする時間を過ごさせて頂いた。
ありがとうの言葉は何回言ってもいい足りない。

ありがとう。

大根はほんのり甘くてみずみずしくて、サラダに最高でした。
おでんにも美味しそう♪大事に頂きます。

2006年11月07日

●戻らない季節に 戻らない時間

去年の今日は、三日月だった。
忘れられない瞬間だったから、覚えてる。

羽田から飛び立つ前の飛行機は、滑走路の手前で順番待ちをしていた。
滑走路も飛行機も電気がピカピカついていて、とてもキレイだった。

私は、季節はずれの『台風』と一緒に仲間たちと上京して帰るところだった。

飛び立った飛行機の下には日本の首都のきらびやかな夜景が広がる。

みんな、ちょっぴりの疲れと旅が終わってしまう切なさと、一緒に居れた喜び
そんな感情をごちゃ混ぜにした顔をしていた。
でも目が合うと、なんだか嬉しくて笑いあった。

私の隣にはビデオを持ったダーリンが居て
後ろの席を振り返ると整った顔立ちのイケメンと目のでっかい幸せそうなヤツが缶ビールを傾け、
通路を挟んだ前の方には後ろを振り返る笑顔の口の大きなヤツ
通路を挟んで後ろの方には、目元の涼しげな王子がもう眠りについていた。
そのあたりのブロックには全て知った顔で、この時を境にもっと仲良しになれた「ファミリー」

三日月が、浮かんでた。
夜景に負けない輝きを放って。
飛行機の音と静けさ。
寝てしまうのがもったいなかった。

約束の場所で一緒に同じ夢を見た。
一生忘れられないと思った。
今もその気持ちに嘘偽りはない。

心の中には、全く変わらない想いとちょっと複雑な想いがある。

だって、好きなんだもん。
だから、切ないんだもん。
それで、悲しいんだもん。


二人ならどんな場所にでもいける
二人ならどんな事も乗り越えられるから
そう信じて 夢見て 描いて 歩いてきたけど


近くに居すぎちゃったかな
いつも常に一緒に居て同じものを見て同じものを感じて
緊張や不安を吹き飛ばして背中をなでて押して
それはもう、できないけど

見てる。
ずっと見てる。
どこに居ても、どんな時も。
あの日の三日月みたいに。

大好き。

2006年11月06日

●時は流れる

一年前の今日、私は東京に居た。

あれから一年。
なんだか遠くへ来てしまったような気がする。
距離のことではない。

どうしてこんなに切ないんだろう。
どうしてこんなに寂しいんだろう。

想いは変わらないはずなのに。(本当にそうなの?)

どうしてこんなに苦しいんだろう。
どうしてこんなに痛いんだろう。

私はどうしたいんだろう。
どうなって欲しいんだろう。

過ぎた時間は戻らない。
どんなに愛しく思い出しても、過去は過去。

それでも、進まなければ。

きれいごとでも、誰かの結論でもなく、
自分で納得する答えを見つけて。

進まなくちゃ。
前へ、前へ、前へ。

2006年11月05日

●満月

仕事帰りに車で通りかかって見てしまった。
気持ちがふと緩むレストランに「貸し店舗」の張り紙がついているのを。

はじめてそこに訪れた時、一緒に時を過ごしてくれた友人は妊娠していた。
二回目にそこを訪れた時、久しぶりに会う友人は可愛い帽子をかぶってた。

もう、三回目を持つ機会を失ってしまった。
一緒に行きたい人がもっと居たのに。切ないなぁ。

仕事の疲れに重なって、なんだか余計に疲れてスーツが重く感じた。
やけくそになって家に帰る反対方向のお風呂屋さんに車を走らせた。

温泉に漬からなくちゃ、体も心もバラバラになっちゃいそうだった。
イタリアの温泉の話を読んだせいだ。こんなに温泉にすがりたいのは。
ダーリンにメールをして、100円ショップでタオルを買って。
お財布残金1400円。お風呂600円。

露天風呂に浸かった。
見上げたら明るい空には満月がポカっと浮かんでいた。
綺麗だった。
ずーっと見つめていたら、お月様が水っぽく見えてきた。
ドロップが溶けるみたいに、輪郭がじわっとした層があるように見えた。

なんだろねぇ、この切なさは。

お風呂に浸かる子供も大人もたくさん居て、お湯は等しくみんなを温めていた。
チビちゃんたちは月を指差し、飽きては他の湯船に移動し
壁際のお嬢さんたちは恋の話をしていた。
段差で腰湯の女性たちは仕事の愚痴を語っていた。
湯船中ほどの奥様たちはともに暮らす認知症老人のことを。
お湯がじゃぁじゃぁ出てくる岩の横では、長いこと一人のおばぁちゃんが目を閉じていた。
女も人生悲喜交々だなぁ。

私は月を見上げながら、周りの話に耳を傾けたり、ぼんやりしたり、考え事をしたり
暑くなって出たり、少し冷えて沈んだりを繰り返した。

お風呂から上がって、休憩所で本を読み、もういっかいお風呂に入った。
手も足もふやけてシワシワになった。

車に戻ると、既に三時間が過ぎていた。
こんなに長くお風呂に居たのは久しぶりだった。しかも一人で。

ピカピカのお月様は風呂上りの私も変わらず照らしてくれていた。

2006年11月04日

●夜の街を歩く

居酒屋の帰り、ほろ酔いダーリンと町を歩いた。

シャッターが閉まったアーケードは人もまばら。
音響はとてもいいので、よく歌ってる人をみかける。
男の子が歌ってた。ギターを抱えて。

女の子はよく分からない生き物だ
でも優しくしてしまう
なにもかえってこないのに

というような歌詞だった。
なんだか目が離せなくってしばらく聴いていた。

兄貴とはテイストが違うけど、やっぱり王子系だと思った。
ほのぼの。

松本浩太くん、ありがとう。

2006年11月03日

●DRAGON with SandyTrip

佐世保の「おくんち」最終日だという今日、Sandyのライブがあったので出かけた。

「おくんち」ってもともと長崎の諏訪神社の秋祭りで、
10月9日を最終日に行われた「くにち」→「くんち」だとか言われている。
佐世保のは亀山八幡宮の神様が、やはりお旅所に下りてくるっていう「くんち」
長崎のように長い歴史はないけど、佐世保のひとたちの柔軟さが素敵だな、と思う。

佐世保にも「蛇」と呼ばれる龍をあやつる皆さんが居て、お祭りを盛り上げる。
今回、その「蛇」とSandyTripのコラボレーションが行われた。

Sandyのライブしてる後ろで蛇が演舞するのだ。
歌姫ぁゅぁゅはチャイナドレスのおみ足も色っぽく、
マルチマンKAZU氏は頭に手ぬぐい、衣装はチャイナ服。

商店街のど真ん中でレアなライブだった。

佐世保の街の、商店街の人々の、街行く人の、蛇使いさんたちの、Sandyの二人の、
それぞれの柔軟さをみた気がして、なんだか嬉しくなった。

2006年11月02日

●イカが来た!

私、生まれも育ちも信州。
海無し県、長野。
そのまま長野で暮らしていたら、こんなことは無かっただろうなぁ。

生イカを、さばきましたのよ!


釣りに行ってたエギンガー歩美から「釣れたよ!」と連絡あり。
おすそ分け頂けるそう。

kuro.jpg
正式名称は知らないけど、クロってお魚。
煮付けとお刺身にしました。
全部ウロコを取って、内臓を引っ張り出してー、動いてる鰓を・・・うわはっ
騒いでいる私の声で寝ていた猫が目覚めた。
その後、自分の取り分がもらえるまで、ちょこ氏(猫15歳・雄)はウロウロすることになる。

そして、イカです。生です!
ika.jpg
動きます!
吸盤が吸い付きます!
ひぃぃー

イカの内臓を外そうとして、大惨事
ikasumi.jpg
そう、イカ墨です。
相当水を流した後だったけど、まだそこらじゅうが黒い。
生臭くなる危険を冒して携帯で撮影するワタクシ。

生イカを料理したこともあるけど、ここまで新鮮なのは初めて。
なんとか、お刺身にできました。足は炙りに。

ikasasi.jpg


どれもみんな美味しくて、
傷心のダーリンには、いい酒のつまみになりました。
すごいね、新鮮だと歯ごたえは違うし、お煮付けもふわふわ♪
海のある生活って素晴らしい!
釣り好きの友達の貴重さと愛情に感謝!
海の恵みをありがとう。

お母さん、私もお台所ちゃんとできるようになったよー。

2006年11月01日

●例え話

たとえ話。
私が感じたことをフィルターに通して、なおかつよくある話に例えてみる。


私の友人A子ちゃん。
十数年来傍にいる仲良しで、なんでもかんでも話してきた。
お互いのことは何でも知ってる。

A子ちゃんは社内恋愛の彼氏B男くんと同棲1年と2ヶ月。
それはかいがいしく彼氏を助けている。
自分の時間よりもB男くんの喜ぶ顔が見たいからと、一緒に居られる時間が嬉しいからと。
もちろんB男くんもA子ちゃんのことを愛していて、誰にもA子ちゃんの変わりは居ないとノロケるほど。

B男くんはA子ちゃんと暮らし始めて、もともと素敵なB男くんは前より素敵になった。
A子ちゃんが整えた部屋で、美味しいご飯をたべ、
A子ちゃんと選んだ服を素敵に着こなして会社では女性社員にも一目置かれるようになった。
B男くんもオフィスの誰よりも努力して実績を積んで行った。
直属の上司やその上の上司にも高い評価を得るほどになった。
すごいねー、アゲマン!とからかう私にA子ちゃんはB男くんのもともとの魅力だと笑っていた。


先日、A子ちゃんから話を聞いて私は怒った。
話はこうだ。


実力を認められたB男くん、隣の課のC部長から見合い話を持ちかけられたのだという。
C部長、東京本社の実力者・専務との繋がりがあるという。
その専務のお嬢さんD美ちゃんは大学生。この街に住んでいる。
D美ちゃん、B男くんをレストランで見かけて一目惚れ。パパである専務に「結婚したい」と申し出る。
専務も社内の評判を聞きつけて、まんざらでもない様子。
将来的にはB男くんを東京本社に呼んでB男くんの夢である部署を任せることも考えているという。

そんな話をA子ちゃんはB男くんではなく、C部長から聞いたのだという。
実はB男くんをA子ちゃんに紹介したのは、他でもないC部長。
D美ちゃんとB男くんの見合いを成功させればC部長にとっても大きな手柄、自分の出世の大きなメリットになる。東京本社との太いパイプも確保できる。
そんな思惑もあり、B男くんから話を聞く前のA子ちゃんに先手を打ってコンタクトを取って来た。
その見合いから結婚がどれだけB男くんのメリットになるか、彼の夢を叶えてあげられるか。
後は任せてB男から手を引けと。

A子ちゃんはびっくりしてB男くんに聞いてみた。
B男くんは「見合いするだけだよ」と笑って話した。
しかし、B男くんは彼に有利な部分的なことしか聞かされていない。
C部長からは自分の顔を立てて見合いをしてくれと言われているだけだの一点張り。

C部長からはその後も直接A子ちゃんに連絡をしてくる。
もう、自分に任せておけばB男くんの人生は決まったようなものだと。
A子ちゃんはB男くんに懸命に伝えた。何が行われようとしているのか。
でも、B男くんには伝わらなかった。

そして、見合いは行われた。
それから、B男くんの言動もちょっとづつ変わってきた。
A子ちゃんへの接し方は以前と全く変わらない。
しかし、とりあえずD美ちゃんと試しに付き合ってみるという。
でも、A子ちゃんのことは大好きだし傍に居て欲しいと。
どれだけ僕を支えてきてくれたか分かっているからと。
だから、D美ちゃんとうまくいかなかったらいつでも元に戻れるからと。
一緒に住むのは一時止めるけど、これまでどおり家事などを通って世話して欲しいと。

A子ちゃんは、B男くんにそれはどれだけ酷い事か一生懸命伝えたが、伝わった手ごたえが無いという。
B男くんの将来を考えると強く嫌だと主張できないと。

そこまで話してA子ちゃんは一息ついた。
私は、びっくりするのと怒りで天井がぐらりと揺れた。

私は思う。
これまで、A子ちゃんがB男くんの家政婦で、ただお給料で結ばれた契約なら、
仕事として身の回りの世話をしていたのなら、それは可能だ。
でも、そうじゃない。
同じ街で、愛するB男くんとD美ちゃんのラブラブな姿を見かけながら?
B男くんが住む家を整えて?
D美ちゃんが泊まった後のお部屋の掃除をして?
B男くんのことを本当に愛していたら、彼の幸せのためにできるはず?


数日後に会ったA子ちゃんは、B男くんとの別れを覚悟したと話してくれた。
来るべき日まで彼を支えて、送り出す決意をしたという。
A子ちゃんは彼の夢を知っていた。
この土地で生きていきたいA子ちゃんは、いつか来る別れを遠くに見ていた。
A子ちゃんは数年前にも似たような別れで前彼を送り出した。
海外支社でバリバリ働く前彼とは今ではいい友達。


肩を落とすA子ちゃんに私は何ができるだろう。
私はA子ちゃんの味方だし、A子ちゃんが決めたのなら何があっても支える。
でも、友達として思う。
私はC部長の髪の毛を無くなるまでむしってやりたいくらいには怒っているし、
のほほんとしているB男くんには、彼がA子ちゃんに対して女性としてどんなに屈辱的なことを求めているのか気づいて欲しい。
待て、前彼もC部長の紹介って言ってなかったか?私の勘違い?


まぁ、A子ちゃん側視点のお話。
C課長&専務視点、B男くん視点では、また違った見方と考えがあるのだろう。
人は、それぞれに懸命に生きている。
何を見てどう判断し、何を大事にしていくかは人それぞれ。

とにかく私はA子ちゃんを見守ることにする。
ぼんやりするA子ちゃんの背中をさすって。

頑張れ、A子ちゃん。

2006年10月31日

●怒り

かつての私の生きる負の力でもあった憎しみから解き放たれた昨年4月。
生きるのが前より楽しくなった。
世界は色彩に溢れ、美しく見えた。
怒りを抱えていた心の場所が空いたら、感情の幅が広がった気がする。


突然だけど私は非常に怒っている。
憎しみとまではいかないけど、とてもとても怒っていて、チリチリしている。
久々にものすごく怒っている。

私のモットーとして、大事なものや人をないがしろにされた時は
冷静に自分の気が済むまで戦う・・・ってのがある。

「その人のこと」を考えると体中の血が沸騰しそうになるので、なんとか集中しないようにしている。
認めて許してしまえば楽になれるんだろうけど。
自分のことならどうにでもなるんだけど。
今回ばかりは雄鶏みたいに頭の上に燃え盛る炎がある。
ゴウゴウと音を立てて。

恨んだり、憎んだり、怒ったりするのは嫌い。
疲れるし、ちっとも楽しくない。
暗いし、重たいし、魂が汚れそうで嫌い。
あー、でもそれも私の一部。

力の限りに殴ったり、破壊したり、そんな夢を見てしまいそうで憂鬱。

上手にエネルギーを発散しなくちゃ、生霊を飛ばしそうで嫌だ。

しばらく会いたくないし、顔を見たくないし、存在も感じたくない。
だって、まだまだ修行が足りないんだもん。
冷静になれたら自分でゴングを鳴らす。
しっかり順序だてて伝える、直接。

久々に感じる強い怒りのエネルギー。
まだまだ若くて、ほとばしるお年頃のようです。

2006年10月29日

●Yosakoi させぼ祭り

よさこい佐世保祭り、今年で9回目を迎えたという。

10月27日(金)に前夜祭
28日(土)、29日(日)の両日は佐世保市内15箇所もの場所で演舞が繰り広げられた。
146チーム、総勢約7000人だという。
市内には県外ナンバーを含めた大型バスが走り、市バスにはコスチューム姿の踊る人たちがひしめき合って乗っていた。
世の中には、こんなにたくさん「踊りたい」人がいるんだと実感した。

毎年仕事と重なって、一度も見たことが無かった。
初めて見た。壮観だった。

仲良くなった友人が踊っていて、その姿を一目見たくて
スーツにハイヒールを鳴らして仕事帰りに寄ってみた。
彼女がきっかけをくれなかったら、また今年も知らずに居たかもしれない。

とある会場にて。
砂埃舞う、普段は遊具で子供が遊ぶくらいの公園。
友人の所属するチームになるまで待ちながら、他のチームの演舞を見た。
どの会場も地形や広さが違うからその場所に合わせてアレンジしていくのだろう。

踊ることが楽しみなら、踊ればいいんだ。
別に全ての人がプロである必要は無いんだ、楽しく、心のままに。
誰かと比べて巧いだとか下手だとか、そんなことはどうでもいいんだなぁ。
もちろん賞に選ばれたらきっと嬉しいのだけど、それだけを目指して踊って居るわけではないのだなぁ。
好きなことに関わっていく、エネルギーに変えていく人々を見て、なんだか納得した。
魂の表現の場なんだなぁ・・・と思ったら私の黒いスーツが砂埃で白くなってくるのもどうでもよくなった。

友人の所属チームの番になった。
彼女の顔が見れるのも、いでたちを見れるのも嬉しくてたまらなかった。
ダンサーの魂が目の前で美しく輝いていた。
彼女は踊っているときが本当の彼女なんだなぁ、と思う。
重心の入り方だとか、キメのつけ方だとか、角度だとか、きっと専門的な人が見たらもっとちゃんと伝えられるんだろうけど。
もちろん技術的なこともすごいのだけど。
気持ちが前面に出ていると言うか、全てを懸けている魂が燃え盛って火の粉がこっちに飛んできそうな、
つられて私の魂が体から一歩前に引きずられてるみたいな感じがした。
ぶわっと鳥肌が立った。
すごいものを見せてもらった。
美しかった。
やっぱり触れたくなって、演舞を終えた彼女をHUGさせてもらった。

み~コちゃん、ものすごく素敵だった。
ありがとう。

2006年10月28日

●Thinking about Dreams.

このところ、いろんな人に会いに行き、いろんな人に助けてもらった。
生や死について考えた。
自分のことを家族のことをたくさん考えた。

全く自分の人生にヴィジョンを持っていなかった私だったけど
いいきっかけを頂いて、本当にたくさん考えた。
どんなふうに生きていきたいのか、どんな人間になりたいのか。
棺桶に入るまでに私がしたいことは何なのか。
やりたいこと、望むことを叶える為にどんな努力とモチベーションが必要なのか
とてもたくさん考えた。

自分がどれだけ恵まれて育ったか。どれだけお嬢さんだったのか。
両親にも先祖にも感謝した。
旦那や旦那の両親にも感謝した。
周りの人生の先輩方にも別の視点で尊敬できるようになった。

そんな時間を持ててよかったと思う。

ありがとう。

夢に向かって努力し続けよう。
笑顔でポジティブに。
ネガティブから影響を受けないように注意して。

私を変えられるのは私しかいないんだから。

2006年10月24日

●バイクに乗ってやってきた

昨夜から、我が家の愛猫「ちょこ」の調子が悪い。
去年の四月、発作で苦しんだ時と全く同じ。
見ているのも痛々しい。
ちょこがようやく体を伸ばして寝転がれた頃、ふと窓の外に虹が見えた。
島からはじまる虹。みるみる薄くなる。
慌ててダーリンのカメラで撮った。

虹はいいことが起こる知らせ。
きっとちょこも大丈夫。


数日前に私たち夫婦の千葉の友人からメールがあった。
バイクで九州をツーリングするという。
今日、過密スケジュールを割いて佐世保に寄ってくれた。
友人の名は、BANちゃん。
子供の頃からの夢を叶えて電車の乗務員をしている多趣味なナイスガイ。
残念ながらダーリンは出張で、会えない残念さが何度も届くメールににじみ出ていた。

待ち合わせは佐世保駅。
バイクが2台。BANちゃんの元気な顔が嬉しい。そしてやけにカッコいい。
ご一緒の方は髪が長い。女性ライダーだった。かっこいい!
ともかく、ご要望の「佐世保バーガー」に車で先導、ご案内。
バックミラーに彼らが写っているのがなんだか嬉しい。

到着して、停めた2台のバイク。
一台はHONDA。白に赤のラインが入ってるBANちゃんのバイク。
もう一台はYAMAHAの白とシルバー。同行者ユキちゃんのバイク。
バイク仲間の二人は、本当はもっと大勢と九州ツーリングの筈だったそうな。
でも中止になってしまい、どうしてもあきらめきれなくて少数精鋭で来ちゃったんだとか。
バイタリティーあるなぁ。
BANちゃんのカメラで彼らを撮るが、ぐっと押したら一度に何度もシャッターを押したらしい。
すまん・・・。

LOG KID スペシャルバーガーを注文。
logkid.jpg
3人で大きなハンバーガーにかぶりつく。
ユキちゃんは助産師さんだという。笑顔がチャーミング。
白いヘルメットに黄色のバイザーをしてバイクに乗ってる姿はかっこいい。
そしてバイク降りたらかわいいんだもん。まいっちゃったなぁ・・と私のオヤジ心はウキウキ。
「大きくて食べても食べても無くならない、嬉しい・・」って、か、かわいい・・。
BANちゃんは日に焼けているかと思ったら「半分はススだよ」って。そうなの?
好きなバイクに乗っての九州、なかなか走りやすいって言ってた。
ちょっと小雨が降ったりしてたけど楽しんで走っているみたいで本当に嬉しい。
好きなことをしている時って人間いい顔するんだなぁ、と眩しかった。

一緒に居られたのはほんのちょっとだったけど、
ただ、来てくれたことが嬉しくて、帰りも気をつけてねってHUGをした。
佐世保の美しい景色を見せてあげたかった。
インター付近まで送った。
最初後ろを走っていた彼らは、私の運転する車に並んで通り過ぎ際笑顔で手を振って、
それから追い越してインター入り口に消えていった。

会えて嬉しかったのに、別れ際はこんなに寂しい。
しばらくはバックミラーを見るたびに彼らを思い出しちゃいそうだ。

きてくれて、ありがとう。

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2006年10月21日

●陶郷の秋とSandyTrip

秋だけど、ちょっと暑いくらいの陽気。
突然降って湧いたお休みは、三喜工房窯ん中ライブと同じ日だった。なんてツイてるんだろう。

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波佐見町の中尾山は陶郷で、今日から「秋陶めぐり」。今年で5年目になるという。
三喜工房におじゃまするのも久しぶりなら、SandyTripのライブに行けるのも久しぶりだった。

かつて陶器を焼いていた「窯」の中。
普段カフェになっているそのドーム型のレンガの空間は私の大好きな場所のひとつ。

細い通路を通ってステージに来たサンディの二人は、席の近さに照れくさそうだった。
好きなものを渇望していて、やっと触れられた時ってこんなふうだなぁ・・と思うくらい嬉しくて最初の曲から私の右目の目尻からちょろちょろ涙が落ちていった。
実は朝から部屋の模様替えを少して、連日の疲れに加えて筋肉痛。
感情の振れ幅がすごく大きかったんだと思う。
カサカサの海綿みたいな私の渇望心は、たっぷり彼らの音楽を吸って吸って吸いまくった。
曲間には彼らのラジオ番組を彷彿とさせるトークが炸裂していた。

歌姫が歌いながら右腕をすぅっと上げた。
最近少し痩せた彼女の手首が白く美しくて、血の通った暖かい陶器みたいだった。
私は、人の輝いてるところを見るのが好きだ。
目の前で魂が光を放っている。
ずっとずっと前にこの場所に炎が赤々と燃えていた温度に負けないくらいに。

アンコールは私の大好きな「朝陽」だった。
この曲は勝手に私の公式応援歌に認定されている。
迷ったとき、弱ったとき、負けそうになるとき、力強くいつも私の背中を押してくれる。
ラストのサビのところで歌姫がマイクを外した。生声が反響して耳に届く。
歌姫の発するものに絶対レンガが応えていた。
スタジオジブリの映画「天空の城ラピュタ」のワンシーンみたいに。
洞窟の中でシータの飛行石に反応して洞窟中の飛行石のかけらがピカピカ光る場面。
その光る熱は私の中にもあって、一緒に反応してピカピカしていたと思う。
私だけじゃなくって、その場で聴いていた人もそんなふうになっていたと思う。

まだまだ、ずっと窯の中にいていつまでもライブが続いて欲しかった。
名残惜しくて子供みたいに駄々をこねたくなった。

三喜工房の社長のご挨拶の中の「お家に帰って今日ここで感じたことを話して欲しい」っていう言葉。
社長夫人デザインと思われる箸袋に印刷されたサンディの「風の吹く丘」の歌詞と砂旅スタンプ。
あふれる愛情を感じた。

一人でも多くの人にSandyTripの奏でる音に触れて欲しい。
聴いたらライブを体験したら良さが五感で分かるはず。

   SandyTrip New Mini Album 『風音』
   2006年10月29日 全国一斉発売

SandyTrip 公式ホームページは こちら

2006年10月18日

●カフェにて

カフェに居る時間が好き。
カフェの雰囲気を楽しむのも。
ボーっとするのも。本を読んだり手紙を書くのも。
道行く人を眺めるのも、好き。
もうひとつ、聞き耳を立てるのも好き。特に英語に。

私の住まう港町は、意外といろんな言語を聞くことができる。
韓国語だったり中国語だったり。
フィリピンのタガログ語、それからスペイン語とか。

ぼんやり座っていたら、近くの席の男性二人が英語でお話をはじめた。
どうやら二人ともバイクについて話しているらしい。ふむふむ。
NYのエージェンシーはよろしくないだとか、バイク所有の移動の?書類作成がめんどくさいとか。
本国に持っていったりする時にどんな手続きが楽だとか情報交換らしい。
よーく聞いてても彼らが指すHe が、一体誰のことなんだかさっぱり分からない。
そのうちそれぞれのバイク自慢がはじまり、
相当の時間がバッテリーがそうのこうのだとかとかに割かれていた。
残念ながら全然なんだか分からない。
でも、それぞれの話す癖とか言い回しが分かってくると面白い。

となりではボーイフレンドにニキビが痛いの・・と二回も訴えてる女の子が居たり
面白い。

一杯の飲み物で得るものは大きい。

カフェ、今日も ありがとう。

2006年10月17日

●東洋医学の不思議

二日続けて整骨院に行ってきた。義母のお薦めのところ。
遅まきながら、人生初の整骨院。
だるいし5メートル歩くのにも辛かったんだもん。
いつもなら「元気になるドリンク」等を飲めば復活するはずなのに。
もう、なんだかあきらかにおかしくて。

まず問診表らしきものを書かされる。
体の痛いところにマルを・・・と。
とにかく書いてから電気治療なるものを受ける。電気にビリビリ刺激される。

それから施術師さんのところに行く。
まず問診表のマルの多さにびっくりされた。
「こんなにいっぱいマル書いてあるの初めてみたよー」だって。
痛いんだもん、なんだか体中が。
まずは診察、いつごろいつから痛いのか、どんな痛みか等。
体の曲げ伸ばしを確認され。関節痛などでは無い。
「やー、よく曲がるねぇ。ココに来る人たちは痛くて曲げられない人たちばっかりだからさ、これだけ曲がれば柔らかいよー。ははは」施術師のおじちゃんは明るく言う。
「こんなに軽症なのに、すみません・・」他の患者さんの深刻な痛みとは種類が違うみたい。

しかし、寝そべってリンパや脊椎、関節を押えて痛みの発生源を探っていくと大変なことに・・。
イテ。イテテテ。イテテテテテー。
問診表のマルに笑っていた施術師さん、納得。
「うーん、こりゃぁ本当にマルのとおりだねぇ」
とにかくリンパ、脊椎の流れが滞りすぎているらしい。そして関節とかに疲れが溜まっているらしい。
疲れが溜まったまま出て行っていないらしい。ひぃー。
「こりゃストレス抱えてるねー」ツボらしきところをギュっと押される。次々に。
アイテテテテテ。
健康診断でも問題は無く、体は丈夫で関節等にも問題が無い私の意外な落とし穴。
全てにおいて滞っている・・・溜まっているからムクミがある。疲れが取れない、熱が出る。
ひゃぁぁぁぁぁ。
ドリンク飲んで、たまにマッサージに行ってその時だけ気持ちよくなって・・の繰り返しだったのね!
疲れやすいのもそれが原因。

不思議なのは「よくないところを体に聴いていきます」って言われたこと。
何それ?体に聴く?うさんくさい・・・

「ココ」と指定されて何箇所かのポイントに左手中指を置く、
そして右手の親指と中指で輪を作って力を入れる。
施術師がその輪を両手で指の方向に引っ張る。
治療が必要なところは輪が開かないんだそうだ。
なんとも不思議なんだけど、痛いところをほぐしてもらうと輪は少し隙間ができる。
えー?なんだこりゃ。
治療が必要なくなると、輪はパカーッと開くらしい。ほんとか?

右ふくらはぎが痛い。左手首から指三本のところのツボをグっと押す。
もう一回右ふくらはぎを押されると、今度は痛みが少し引いている。何それ!
「こういうのが東洋医学のおもしろいところでねー、ここは対角線上にポイントがあるんだよねー」
面白すぎる。

しまいには、体の痛いポイントに砂時計の上下に凹みがあるような細長バツみたいな大小さまざまな大きさのシールを貼ってもらった。
首、腕、肩、脊髄、背中、腰、お尻、仙骨、大腿骨?・・・・・
治療を続けると状態が変わってくるんだそうだ。
時間があったら明日も来てくださいって。

ともかく、やっと歩いて行ったのに、出るときには背筋が伸びてシャンとして歩けた。
来る前には何もかも萎えている感じだったのに。不思議。

二日目の今日、痛みのポイントが変わっているのだよ!!
なんなんだろう、このシールは。
治療によって「上がってきている」んだとか。わからん!
あるポイントで私の右手の輪がパカーッと開く。施術師さんは「よしよし」とか言ってる。
うーん、どうやったら説明できるんだろう。
実際に体は楽になっている!一体なんなんだ。

いやー、お医者さんよりもお癒屋さんって感じ。
体の痛みに耳を傾けるって姿勢がおもしろかった。
痛みの原因をいろんな角度から見ていくのね。
マッサージを学んだ妹のことや、最近読んだよしもとばななさんの「ひとかげ」「とかげ」を彷彿とさせる時間だった。

体質改善するぞー。
毒素を出して、疲れを溜めない、代謝のいい体作りだ。

2006年10月15日

●イベントのお弁当

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二日間のイベントでお仕事。
いやはや、きつい。臨機応変にきっちりこなしてきたけど。

二日間で延べ三千人強の来場者があったらしい。
午後2時までが私の仕事のピークだったので、二日間お昼は2時過ぎ。
お腹ぺこぺこで食べる幕の内弁当が美味しいこと。

電化製品から住まい関連のブースやら何やら、食料品までも販売。
その中に占いブースがあった。
人の気が溢れてるところで集中して一人ひとりに当たるって大変そう。
それでもお昼に控え室でご一緒した占い師さんは「大丈夫ですよー」って言ってた。プロだ。
力の抜き方や集中の仕方をコントロールしているに違いない。すごいな。

イベント主催の責任者の方がとても細かく気遣いをされる方だった。
二日目にお昼を食べていたら、ドリンクを持ってきてくださった。
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持ち場に戻ったら、マイクの横にもう一本あった。
控え室の私の顔は、そんなに疲れていましたか?

ヨレてお家に帰ったら、お休みだったダーリンがパスタを作ってくれた。
優しいなぁ。美味しかった。

2006年10月11日

●義父の背中

私の親の年代にはよくあることだけど、
特にそのくらいの年齢の男性が個々にどんな人なのか、あんまりピンとこない。
感情を表に出さないというか、揺れを感じさせないというか
「男は黙って」世代なのか。
自分を晒さないことに集中しているようにも見える。
だからこそ、感情が垣間見えるとき、「図らずも出てしまった」貴重さに心打たれる。
例えば、泣くことを恥と思っているような父親が娘に上手に愛情表現できない父親が
娘の結婚式でこぶしをギュっとにぎって、下を向いた瞬間にこぼれる涙の粒だとかに。
私は、そんな場面が好きだ。
人間が人間らしく、きれいな感情が見える時に美しさを感じる。


今回は、場面は全く違うけど、そんなお話。

旦那のおばぁちゃんのお葬式。
会場に着いて遺影を見に行くと義父が居た。参列者の一人と話していた。
遺影のおばぁちゃんは留袖を着てお祝いの帯をしめてにっこりしていた。
義母が「この写真、あんたたちの結婚式の時のとよ」と教えてくれた。ぐっときた。
「昨日はすみません、遅くなりました」と義父に声をかけると、うんうんと頷いてくれた。

お葬式の喪主挨拶で、義父は語った。
おばぁちゃんは頑張り屋だったこと、義父の物心つくころから夜もミシンの音が聞こえたこと。
小学校に上がる頃になると編み機の音になったこと。
40歳を過ぎて保険の外交員になったおばぁちゃんは水を得た魚みたいだったこと。
定年退職したおじいちゃんと国内旅行に行けるのが楽しいといっていたこと。
おじいちゃんが亡くなって数年、入院を繰り返したこと。
脳梗塞のまま数ヶ月意識が無いままにお別れになってしまったことが残念だと。
三人兄弟の長男である義父と叔父はこの地を離れて暮らしていること。
この地に残るのは叔母だけであること。
参列者に、おばぁちゃん同様、叔母をかわいがってやって欲しいと結んでいた。

愛情に溢れた喪主挨拶だった。
人生の重みの感じられる言霊たちだった。

葬儀の後、おばぁちゃんの棺に親族で花を入れた。
義父が、その手に溢れんばかりの慈しみを込めておばぁちゃんのお顔の横にユリの花を置いた。
お化粧が施されたおばぁちゃんは少女みたいに見えた。
おしゃれなおばぁちゃんらしい細かな美しい刺繍のある上着とつば広の帽子が入っていた。
そして足元にカバーが付いたハードカバーの書籍が開いて伏せてあった。
その時、私は初めておばぁちゃんの読書好きを知った。
上着も帽子も本も色とりどりの美しい花で見えなくなった。
ふと見るとおばぁちゃんのお顔の横で、義父が静かに涙をこぼしていた。

おばぁちゃんのおかげで、私は、普段見ることのできない美しいところを見せてもらった。
ものすごく愛情が分かりにくい人の静かな愛情を。

火葬場で待つ間、義父はしばらくの間皆と離れて座っていた。
座敷の端に、開けた窓に向かって皆に背を向けて。
うまく表現できないけど、私にはそのときの背中が一番感情が伝わる瞬間に思えた。
生きてる時のおばぁちゃんと居る義父よりも、泣いていた時よりも、棺を閉める時、運ぶとき
最後のお別れの時よりも、一番魂の揺れを感じた気がした。
静かに自分の想いだとかと対峙しているように見えた。

しばらくして義父は孫たちの傍へ行き、ゲームに興じるチビたちに寄り添い、
それから親戚の皆さんのことろでお話をしていた。

どんなに分からないと思っても、夫婦喧嘩や親子喧嘩に遭遇しても
これから先、今までに無い場面を見てびっくりしても
あの時の義父の背中を思い出したら、別にどうってこともない気がする。
きっとその時はその時で、そんな訳ないじゃんと思うんだけど、今は何故かそんな気がする。

●ココロとカラダ

その日の早朝、電話が鳴った。
旦那のおばぁちゃんが亡くなったという知らせだった。

動揺した。おばぁちゃんと親しくしていた訳でもないのに。
入院されてから会いに行っていなかった後悔、
松本のテーブルで「元気でね」と目を潤ませる自分の祖母の様子
自分の祖父が入院し亡くなって通夜からお葬式のことや
友人のお父さんの葬儀の様子などの記憶と繋がったんだろう。

福岡でお通夜、翌日葬儀だと聞き、準備をする。
喪服、お数珠、着替え・・・・
私は結婚式の司会で通夜の開始には間に合わない。
当日代わりが見つかるわけもなく、ご指名で頂いた仕事だからなおのこと。
去年の春にも翌日の仕事の為に、じいちゃんの葬儀を途中で抜け出した。
改めて覚悟の必要な仕事なのだと思った。そして動揺してしまった。

タイミング悪く生理と重なって、精神バランスはおかしな方へ転がる。
男性にはたぶん理解できないだろう。
判断力も決断力も鈍り、思考回路はマイナスへ傾く。
自分のコントロールが難しくなる「最悪な悪酔い」みたいな自分を抱えなきゃいけない。
そんな日にも普段と同じように行動することの難しさ。
休みの日なら、布団をかぶって安静にしてやり過ごせる嵐。
無ければ楽だけど、一ヶ月に一回のリズムがあるから人類は絶えずにあるのだ。
そして悲しいことに「嵐」が過ぎてしまうと、嵐と戦った自分に「何やってたんだ?」と別人のように思う程の落差があること。


内側の荒れ狂う嵐をコントロールしながら、一生に一度の2時間半を進めていく。
自分の仕事に喜びも誇りもある、いただけるエネルギーもとても大きい。
でも、一ヶ月に一回の確率と重なってしまうと、正直辛い。
折りしも、この日はレストランウエディング。確認事項が多く、当日頂く初見資料も数枚ある。
そして、思考回路はマイナス傾向・・・・・止まらない不安と溢れるマイナスイメージ
心配だから、祈るしかない。
どうか、どうか、お客様の大事な時間を損なわずにすすめられますように。

旦那を送り出して、自分が出かける頃になると私のプチパニックはパニックへ移行しつつあった。
会場に向かう為に運転する。泣きべそでマスカラがつけられない。
深呼吸を何回しても落ち着かない。
何か落ち着くこと・・・と友人でもあり英語の先生でもあるヒロちんへSOSメール。
いつものことながら、英語には英文、日本語にも英文で返事が返ってくる。
ポジティブなエネルギーに溢れた言葉たちを留めたいので許可を取ってここに残す。

  旦那のおばぁちゃんが亡くなった。
  これからウエディングなのに動揺してる。
  チカは大丈夫だってパワーをくれー。落ち着けわたし。

  Oh~I'm sorry to hear that(u_u)o〃
  ☆Yes,I do 'believe' that you are gonna be okay,beautiful>^_^<
   You will be just fine at the wedding☆ I am right here♪
   You are GREAT,chika!!♪d(⌒〇⌒)b♪

  ありがと。ぶじにできるように祈っててね。

  Sure!Absolutely!I'm praying for u. Girl~☆
  You have a wonderful skills that u have been doing MC for a loooong time>^_^<
  YOU ARE GREAT,lady♪ EVERYTHING is gonna be just fine!
  'BELIEVE YOURSELF'(^・^)Chu♪

涙を拭いて、だいじょぶ、だいじょぶ、だいじょぶ・・・・呪文のようにブツブツ言いながら車を降りた。
一ヶ月に一回に重ならない日はウキウキ、ドキドキワクワクなのに。

挙式リハーサルの新郎新婦を見たら、一気に幸せな気持ちになった。
リハーサル後、新婦の幸せいっぱいの「よろしくお願いします」の笑顔に私のエネルギー満充電。
彼女のためだけに作られたようなドレスを着て幸せに輝く様子をみてとろけた。
一生の思い出の2時間半にするんだ。その為に私は居るんだ。気力が沸いてきた。

そして私は「嵐」と戦えた。ちゃんとギリギリの合格点は出せたと思う。


なんとか無事に仕事を終えて、ほっとしたら、どっと疲れが出て帰り道は悲惨だった。
どの道をどう通って帰ってきたのかも覚えていない。
お金を下ろす為に立ち寄ったスーパーでお腹が空いていることに気づいて子供カレーを食べた。
体がびっくりしないように、ちょっとづつ口に運んでいるとメールが届いた。
スーパーに買い物に来たという友人ぁゅぁゅが偶然私の車を見つけてくれたのだ。
お互い急いでいたので顔は見れなかったけど、近くに彼女のエネルギーを感じて嬉しかった。

荷物を取りに家に戻ると、洗濯物が干してあり、台所のお皿も洗ってあった。
記憶に無いんだけど、やるなぁ・・プチパニックの私。

そのまま荷物をまとめてタクシーに乗り、高速バスで福岡へ。
最初はお通夜にも行くつもりだったけど、疲れてる私を旦那が気遣ってくれた。
交通機関の乗り継ぎで大変だから通夜が終わる頃、義妹のところで合流しようと。大丈夫だからと。
長男の嫁の私の立場を、上手にサポートしてくれた。

なぜか高速は混んでて、なかなか着かず、足は張るし疲れているのに眠れないしでへとへと。
バスの窓から見えるラブホテルの看板を見るにつけ、今お布団にねころがりたいと泣けた。
そんな理由でラブホテルの看板に泣けるなんて、たぶん一生のうちでも無いだろう。
ようやく着いたバスから降り、地下鉄に乗って降りて、ヒールをカツカツ荷物をゴロゴロ。
ショーウインドーに映る私は、ヨレて疲れて歳をとって見えた。
旦那が迎えに着てくれた車に乗ったら泣き出してしまった。
「疲れたよぉぉぉぉぉぉ」
我ながら、子供みたいだった。

心と体はお互いに支えあっているのだなぁ。
同時に鍛えていかなくちゃなぁ。

  

2006年10月06日

●「あごらーめん」食べたよ

行ってきたよ。「あごらーめん

海辺のロケーションも美しく、ラーメンもおいしかった。
あごらーめん。
あご・・・とは飛魚のこと。さっぱりスープが美味しい。
移転して現在の場所になったが、前の店舗に食べに行ったことがある。
もうこちらの世界では会えない友人が、以前連れて行ってくれた。
そう思うとなんだか彼を思ってラーメンをすすった。

ラーメンのメニューは全て600円。以下メニューから抜粋。
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あごらーめん
あご(飛魚)の出汁を肉系スープと絡めた、国内で最初にできた味をそのまま維持している、こだわりの塩ラーメン風味。

中華そば
油分が全く無い、さっぱり度100%のヘルシーラーメン

こんにゃくらーめん
炭水化物0%の超ヘルシーラーメン。麺の代わりにコンニャクを使用。あごスープに旨く絡んだ一品。ダイエット中の方におすすめ。

イタリアンラーメン
独特のトマトスープを使ったスープで、麺との相性がピッタリな国内初のラーメンパスタ。爽やかなタバスコ風味がピッタリです。

ブリティッシュラーメン
ホワイトソースを麺に絡めて食べる、画期的なオリジナルの一品。

インディアンラーメン
独特のカレーソースを使ったスープのラーメン。カレー風味が食欲をそそります。

フレンチラーメン
イタリアンラーメンをホワイトソースに絡めて食べる超オリジナルの一品。

この中から、私は「あごらーめん」旦那は「イタリアンラーメン」をチョイス。

生月にもあごだしラーメンはあるけど、そことまた味が違う。
九州とんこつラーメンとは違ったさっぱり感でおいしい。
イタリアンラーメンもスープが麺に絡んで美味しかった。
agodashi.jpg

ロケーションも素敵だし、お勧め。
地元の人も観光で来られた方も、一度お召し上がり頂きたい。
あごらーめんのホームページでラーメンの画像、ロケーションも見ることができます。
こちら

2006年10月05日

●錆びない人

昨年、音訳ボランティアの資格を取った。
しかし、まだ音読図書の作成もしていなくて、情報誌をピックアップしたものを一ヶ月に一回だけ録音する程度の活動をしている私。
研修にもなかなか参加しない私だけど、今日は珍しく参加。
普段はカセットテープに録るのだけど今回の研修は専用の音訳ソフトを使ったパソコン録音について。
人生の先輩方がたくさんいらっしゃって、関わりをもてるのは私の楽しみ。


今日の印象的な出来事。
私の指先(ピンクのマニキュア)を見ていたBさんとAさんの会話。
Bさん 「あらー、爪のきれいさー!よかねー若か人は」
Aさん 「あなたもしたらよかたいねー」
Bさん 「でもーもっとらんもん・・」
Aさん 「100円で売っとったい」
Bさん 「でも、時間のなかもん」
Aさん 「そがん時間はかからんって、やってみればよかたい」と続く。

Bさん(推定50歳)は、ずっと「でも・・」と歳や自分の状況等を理由に否定の言い訳を言い続け
Aさんは(72歳)、こうしてみたら?時間をつくればいいじゃないと肯定を続ける

Aさん、歳を言い訳にしない。素敵。
パソコンを使いこなし、やれ外付けハードディスクが1ギガだの、メディアプレイヤーで聞けばいいだの、、、知識も行動力も素晴らしい。明らかに私より詳しい。
いろいろ忘れっぽいと笑いながら、新しいことを好奇心を持ってしているのが伺われる。
さっぱりしたお似合いのお洋服にアクセサリー、目を輝かせてイキイキしてらっしゃる。
私に「また仲間ができて嬉しい」と研修のレベル以上のことを教えてくださる横顔に見とれた。
お歳をおっしゃられてびっくり。とても72歳には見えないんだもん。
何より笑顔が素敵なんだもん。人柄そのまんま・・・って感じの。
身近に、こんなに錆びない人が居るとは!出会いだ。

こんな風に歳を取ろう。
自分にとって新しいことを楽しんで、ポジティブで、年齢問わず人と関わって。
いつまでも錆びない人に、私もなりたい。

2006年10月04日

●デトックスフットバス

行ってきた。興味津々のデトックス。
毒素が出てきて水が濁るという話題のデトックスバス!
ずっと興味があったのになんとなく先延ばしになっていた。
仙台の友人、姫の報告に「聞いた興味のフレッシュなうちに行こう!」とお出かけ。
理由付けは「お風呂掃除頑張ったからご褒美」だって風呂場に2時間も居たんだもん。
補足:日ごろからコマメに掃除をしておけば頑張らなくてもいいんだけどね・・

週末の仕事の疲れで足もちょうどよく張っている。
これは期待できそう・・・。
健康なら水の色は変わらないはずなのに、なぜか色が出るのを期待している。

足湯の温い程度のお湯が入った変な形のたらいにポチャンと両足を漬ける。
bath.jpg
ちなみに私の足ではない(あたりまえだ)
エステのおねーさんがウロウロしているので画像が撮れなかったんだもん。
時間は20分だという。水の色が変わるしくみはどうなのか?
電気を通しやすくする為に、と塩が入れられる。気分は「ゆで卵」。
そして、通電の為の電極を腕につけられる。
冷蔵庫のキムコ(注:商品名。昔あった冷蔵庫の匂い取り)の小型のようなものがたらいに入っている。
体を通電して足裏から出た毒素に反応してこのキムコのようなものから色が出てくるらしい。
この時点で無色透明。

10分経過、心持ち色が濁ってきた。
そして、なぜかピリピリする。感じない人は全く感じないのだとエステのおねーさん曰く。
敏感な人はピリピリと電気を感じるのだとか。土踏まずの端っこが特にピリピリする。
色と弱っているところや何の影響かという対応シートを見せていただく。
黒…肝臓・胆嚢
黄緑…腎臓・膀胱・泌尿器系
オレンジ…関節・腰など
黒色斑…重金属物質の蓄積
赤色斑…タバコ・食品添加物・血管など

ネットで調べたらこんなに出てきた
  黒…肝臓・胆嚢
  黄緑…腎臓・膀胱・泌尿器系
  オレンジ…関節・腰など
  深緑…胆嚢・循環器系
  白色…リンパ腺・胃腸
  黒色斑…重金属物質の蓄積
  赤色斑…血管など
  白色脂肪…全身および内臓

10数分を経過
みるみる黄色からオレンジ、そしてなんだか茶色っぽいコーヒーメーカーのドリップに残った豆みたいな色のものがキムコさんから出てくる出てくる。灰汁みたいだよう・・・。
どうも左足の方がピリピリが激しい。
私は左目の視力が悪いし、子宮が腫れるのも、生理痛も左側。関連性はあるのか?

16分経過
薄いコーヒーに入っているような気分になってくる。相変わらずキムコさんからはコーヒー豆みたいな細かい固形のものが・・・何なの!これ何なの?
何なのって、毒素だよ・・・と静かに一人突っ込みをしつつ、こっそり撮影

dokuso1.jpg

大変なことになっている!
紅茶かコーヒーかのように見えるが、灰汁のような毒素だ!!

20分後
たらいから出した足は茶色っぽい・・。
キムコさんから出た細かい屑のような茶色いものたちが足首に輪を作っていた。ぎゃー!
足を拭いてもらったタオルは茶色のシミができた!ぎゃー!
そしてたらいを撮影。エステのおねーさんに見つかったので、光を明るく協力してくれた(笑)

dokuso2.jpg
こんにちわ、そしてサヨナラ、私の毒素さん。

疲れていたはずの足は軽く、ウキウキして帰った。

夜はタコ焼きパーティを楽しんだ♪最高な一日だった。

デトックスフットバス・・・・
売ってもいるらしい。欲しくないし買わないけど。

2006年10月03日

●それぞれのドラマ

世の中にはドラマが溢れてる。
TVや新聞や小説ばかりじゃない。
人の歴史、家族の歴史、新しくつくられていく歴史
一瞬のドラマチックな場面を見せてもらうたびに、心打たれる。

人間っていいなぁって思う。
心が暖かくなる。

仕事をしながら、いつも思う。
何度も家族が大事に思い出せるような、
思い出す時に幸せな気持ちになれるような、大切な時間になりますように。

一期一会だけど、たくさんのなかの一つだけど
先方も自分もお互いに、きっと個人のことは忘れてしまうだろうけど
でも、あったかいエッセンスみたいなものが、ふわぁっと残り香みたいにあればいいな。

人の持つ暖かいエネルギーに体を浸して、私も暖かくなる。
人生って、ドラマチックだなぁ。

週明けは足も痛いし、くたびれてるんだけど
余韻に浸って、なんだか幸せなんだよ。

2006年09月29日

●素敵な人たち

一期一会、また会っちゃった。素敵な人たちに。

お仕事でお会いしたカップル。
お二人とも自営業をそれぞれなさっていて、互いに城を切り盛りしている。
パワフルで人を惹きつける魅力のオーラに溢れた人たち。
何しろ笑顔がいい、ポジティブなエネルギーが心地いい。

最近読んだ「プロフェッショナリズム」って本を思い出した。
事業を起こして成功する人は、自分の仕事の為に一日13時間以上働いても平気な人って一節。
ああ、こういう人たちが生き生きと好きな仕事の為に頑張れる人たちなんだなぁ、と見せてもらった気がする。

素敵なカップルにちょっとだけでも関われることが嬉しくて、散歩して帰った。
夕焼けが美しかった。
sunset.jpg

38歳と37歳のそのカップルを思い出しながら歩いた。
これから子供は3人欲しい、とにこやかに言う眩しさに勝手に励まされた。
ポジティブで美しい。

どんなに元気が無くても、疲れてクタクタでも、
良質なエネルギーを持つ人に会うと、私はなんだか癒される。

一期一会でしか関われないことを切なく思うこともある。
たぶん自分が思ってる以上に寂しがり屋なんだろう。

2006年09月27日

●軽くなりたい

マンションには土地のエネルギーが届きにくいという。
観葉植物をちょっとづつお家に置くようにしていたら、仲間が増えた。
自分で買ったり頂いたり。
悲しいことに、やっぱり枯れちゃうのもあるんだけど。
それでもかなり癒してもらってる。

今日は思いついてグリーン会議を開催してもらった。
何のことはない、鉢植えさんたちを集めただけ。

greens.jpg
意外と多いじゃん!
部屋のあちこちに置いているので感じなかったけど、こんなにもたくさんの鉢植えと一緒に生活しているんだなぁ、と改めて感心。
会議により、いつもと違う場所に置いたり配置換えを試みた。
みんな、いつもありがとう。
そして私に鉢植えを下さった皆さん、改めて ありがとう。


最近、「手放す」ことをよく考える。
使わないもの、不要なもの。手放したい。
ついでに体の贅肉も手放したい。
持ってても苦しくなったりイライラしてしまうような感情も手放したい。
そんな私が図書館で出会った本。
sukkiri.jpg
「スッキリ! たった5分で余分なものをそぎ落とす方法」

私の二人の妹のうち年が近い妹は「手放す」達人。
部屋の中は恐ろしいほどスッキリしている。
ただし、彼女のすごいのは人間関係までも突然の携帯電話解約でバッサリ断ち切るところ。
自分の本当に必要なものと人に対して明確なのかなんなのか。
たぶん私には一生真似できない。

自慢じゃないけど私は「捨てられない女」だ。
収納スペースも限られてるのにモノで溢れかえっている。
息苦しくて、うんざり。
中学時代の年賀状が手元にあったりしてビックリした。
何度も引越しをしているのに、何故だ!!

最近は自分なりに、かなり努力している。
2シーズン着ない服は手放す、反芻しなくなった本は手放す。
手に入れる時は欲しかったのに情熱が無くなって場所だけ塞いでいるものを手放す。
隙間が無かったら新しいものも手に入らない!

私の行き付けのリサイクルショップ3件、古本屋が2件。
今日も行ってきた。
お気に入りだったアンサンブルのスーツや大事にしていた服やモノたち。
今まで私の心の隙間を満たしてくれて、ありがとう。

古本屋でお別れした本の中の一冊、「捨てる技術」(笑)
ノウハウは分かった。後は行動あるのみだ!!
行動するのが一番難しい。
口では何とでも言える。どれだけでもいいことは言える。
私に必要なのはウダウダしてないで「する」ことなんだ。

生まれ変わりたい。
重たいものを全て手放して。

2006年09月21日

●港町と島々

先日のこと、友人とランチに行ってきた。

台風が過ぎて秋めいてきた風
晴れた美しい空

久しぶりにゆっくり話せた友人はふたまわりくらい小さい。
このところ体調が悪くて7キロも痩せちゃったんだという。
ついついランチのテーブルで手を握ってしまった。

高台で深呼吸。弓張岳の展望台。
両腕を開いて肩の高さに、手のひらも羽みたいに広げる。
右の指先から胸を通って左の指先の180度
体の前に広がる視界の隅っこが海。
208もの島々、そして港、なじみの町並み。

ああ、いいところに住んでるんだなぁ。

故郷の山と広がる盆地とはまた別の美しさ。
友人と一緒に来れてよかった。
一緒に見たい人が居る、見せたい人たちが居る。
そう思うだけで幸せになる。

優しくなりたい。
強く、広く、あたたかく。
大事な人たちを受け止めて抱きしめられるように。

ぁゅぁゅ ありがとう。

2006年07月22日

●All you need is LOVE

ビートルズが流れていた。
とある居酒屋のカウンターで、サプライズに出くわした。

「結婚してくださいっ!」
私と旦那のすぐ横で聞こえてきたのは突然のプロポーズ。

彼女の目からこぼれ落ちる涙。
うなずいて「よろしくお願いします」と会釈する彼女。

彼女にもサプライズだったろうけど、同席してた私と旦那もビックリした。
未来の新生活を二人で語るのはいつものことで、
誰もが彼らは結婚するんだと思っていたけど
プロポーズだけが取り残されていたから、近いうちにビシっと決めたいんだ・・
彼が言うのを聞いていたけど・・・今日か、今か、ここか!

大事な瞬間に立ち会わせてもらった喜び。

彼らがピアスの他に右手におそろいのリングをしていたのは気づいてた。
彼はおもむろに彼女の右手の指輪を外して、左手薬指にはめた。
そして彼も、右手の指輪を左手薬指にしなおした。
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おめでとう!

女性の立場からして、もっとロマンチック路線が良かったのではと
老婆心ながら声をかけてみた。
彼女は潤んだ瞳で、彼らしくていいって言うんだよ。
ああ、もう、本当にお似合い。

何事かと目をぱちくりしているカウンターの向こうの店員さんに
今ここでプロポーズが行われて、承諾されたのですよと報告すると
「おめでとう」がたくさん降ってきた。

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サービスの一皿。

喜びの場面に身を浸させてもらえて、嬉しいなぁ。
素晴らしいなぁ。
寒い日に飲むホットココアみたいに、体の中からホカホカじんわり幸せが沸いてくる。
顔を覆って肩を震わせた旦那と化粧がすっかり落ちた私。
たたみかけるように彼が言う。
「二人の前でしたかったんです」なんだよ、もぉ。

彼と彼女、二人の歴史に立ち会わせてもらった。


2006年 7月 21日 午後9時18分   彼と彼女のプロポーズ記念日。

おめでとう、Qたろさん。
おめでとう、けいこちゃん。

ありがとう。居させてくれて。

2006年07月08日

●HIV・AIDSを知るイベント

講演とライブのイベント「HIV エイズのこと知ってますか?」
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知識として知っていてもそれは一部で、まだまだ知らないことが多いんだ。
知ることが第一歩なんだと改めて思った。

基調講演は、徳永瑞子さん。
Tシャツにアフリカっぽい柄の巻きスカートで現れて画像やデータを交えて語ってくださった。
徳永さんは中央アフリカ共和国でも医療活動をおこなっていらっしゃる医師。

エイズ感染者は世界中で約4000万人と推定され、その内の70%が、アフリカのサハラ砂漠以南と推定されているという。(UNAIDS国連合同エイズ計画2002より)
先進国では感染しても薬が手に入る、薬が買える。
でも、貧困にあえぐ国では予防の知識も無く、感染は広がるばかり。
先進国で救える命が、救えない現実。

活動をされるにあたって「医療」以前であることが問題であること。
 たべることができない。
 住む家が無い。
 着る物が無い。

アフリカで信じられてしまっている恐ろしいデマの話も聞いた。信じられないデマ。
 1.欧米の陰謀?
   コンドームのベタベタするゼリーには人を殺してしまうものが入っている

 2.手術で取り出す?
   コンドームを使用すると子宮に入り込んで手術をしないと取り出せない

 3.処女神話?
   こんな広告があるという「Sex with me dosen't cure AIDS」
   「私とSexしてもエイズは治りませんよ」という広告。
    ちなみにAIDSは英語表記。ラテン語圏ではSHIDAと表記するのだそうです。
    なんと、処女とSexするとエイズが治るというデマがあり、子供が被害にあっているのだという。

文字の読めない人たちにエイズに関する正しい知識を広めるためにと絵で説明する。
治療に薬を飲む感染者へは「続けて飲む」という指導を続けていく。
「知識を意識に変える」こと。
それを「生涯をかけてやっていきたい」という徳永さんの一言が胸に響いた。
どんなに厳しい現実にも希望を持ち続け、美しい色彩や生命力を感じながら徳永さんは生涯を懸けてアフリカに関わっていくのだろう。美しい人だ。

同じ地球に生きている私に何ができるだろう。

忘れないためにも書いてみた。

【徳永瑞子さん関連サイト】
社会貢献支援財団受賞→ここ
著書のひとつ→ここ
NGOアフリカ友の会→ここ

続きを読む "HIV・AIDSを知るイベント"

2006年07月01日

●バーゲン

所要で長崎にでかけた。
朝、今日からバーゲンという話を聞いてびっくり。
タイミングがいいなぁ。

長崎の駅ビルであるアミュプラザは人でごったがえしていた。
お店には人が群がり、あるお店にはレジに長い列ができている。
エネルギッシュな多くの女性と対照的に、疲れて見える少数の男性たちはお店の前でたたずんだり、同行者のとなりでボーっとしていたり、子供をあやしていたり、荷物持ちになったり。
疲れも見せない類の男性は、お買い物や見立てが大好きなタイプか同行女性と付き合い始めのどっちかに違いない、などと分析してみましたがいかがなものでしょう?

BGMは購買意欲を掻き立て、
ショップの中は「買うわよ、買うわよ、買うわよ!!」エネルギーで満たされている
店員さんは「売り上げ、売り上げ!」と毛穴から出そうな勢いで「いらっしゃいませー」と店ごとに同じトーンで繰り返している。繰り返すうちにスタッフの言い方やトーンが似てきてしまう法則だ。
エネルギーにあてられて私の物欲は沈黙。あれれれ。
だめだ、座らなくっちゃ熱が出そうだとカフェに。

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スウィートフルーツティー。
紅茶とフルーツの甘さと香りで落ち着いた。
ランチを取る老夫婦はゆっくりお話しながらパスタを召し上がっていらした。
額が美しいお嬢さんとお友達の3人はにこやかにお話ししていた。
戦いの合間らしい紙袋をたくさん置いた女性の一人席。
奥様とお友達席ではケーキと飲み物。
同じ時間なのに進み方が違うみたい。

家に帰って新聞を開いたらバーゲンが今日からだと広告が載っていた。
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おお、これでしたか。

2006年06月14日

●お久しぶり

中学の同級生の結婚祝に集った人達、11人。
新郎新婦を入れたら13人。
13?あ、魔女の1ダースだぁ・・・そんなことはさておき。
月日は人を変える、そして変わらないものもある。
そんなことを実感した夜だった。

女性は3人。男性は10人。
全く変わらない人も居れば、どちらさま?と聞き返してしまう人も。
みんな年を経て魅力的になったなぁ。
いい顔になったなぁ、と嬉しくなったんだ。
さすがに子を持つ親になった人が多い。
婿養子になった人が2人もいる。
家業を継いだ人もいる。
なんだか男性ってやっぱり腹の座り方が違うのかな。ただ潔く感じた。

築地で働く彼から聞いた話。
佐世保の海産物って、他の地域ではとれないものが多いんだって。
すっごく重要な積荷なんだって。知らなかったよ。
知らなかった世界の話もたくさん聞けて楽しかった。

お互いに故郷を離れた静岡に住む彼女としみじみ語らった。
なんとなく何かその場所から繋がりが断ち切られたような寂しさと心もとなさがある。
ただ、こういう場に来れたことが、皆の記憶の中に自分が居る事が嬉しい。
自分という人間が確かにそこにその時代に存在していたんだと実感した。
覚えていてくれる人が居る喜び。
クラス全員の名前を出席番号順に話題にして、どうしているかなと話す。
その場に居なくても思い出してくれてるのが、いいなと思った。
私は遠くに住んでいるし、まぁ海外に永住しちゃった人よりは近いけど、ほとんど集りには顔を出せない。
でも、こうしてもっと小人数の時にでも気にしてもらえているのが嬉しい。

びっくりしたのが、自分ですら忘れていた夢を大真面目に覚えてくれた人が居た事。
「・・・になりたいって言ってたよね」とニコニコしている。
絵が上手だった彼はデザイナーさんになっていた。
彼の才能とセンスを活かしたんだなぁ、ぴったりだなぁと納得した。
覚えていてくれて、ありがとう。

記憶の欠片をそれぞれモザイクみたいに組み合わせて今と昔を繋ぐ。
そこに笑顔と照れがある。
いいなぁ。なんだかいいなぁ。
近くに居ると、きっとめんどくさいこともあるだろうけど、
離れている私にとっては全てが良き事に感じられて嬉しかった。
たった3年間に、なんと多くの事が詰まっているんだろう。
近頃時間を垂れ流しにしている気がしてハッとした。

みんな、それぞれの立ち居地で地面を踏みしめている感じがした。
だらけていられないなぁ・・・と思った。
私も輝けるように頑張ろう。

2006年06月11日

●貴重な体験

お泊りをして二日間、とあるイベントに関わらせていただいた。
式典から講演会、会議からアトラクション。
とてもエネルギーにあふれた時間だった。

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写真は、その日に手に入れたものたち

ごう まなみ さんの講演を聞かせて頂いた。
『「勇歩」と私とラジオな人々』という著書を読んでからずっと素敵だなぁと思っていたんだ。
目の前で講演を聴けて嬉しかった。
言葉を発するお仕事をしていらっしゃる女性ならでわの素敵なお話をいっぱい聞けた。
私の胸にストライクゾーンにぐっと響くことばかりで、仕事の資料にメモを取りまくってしまった。

メモの中から少しだけ記す。忘れっぽいから、何度でも繰り返し思い出したい。

・Happy上手になりましょう
・知らないことを知る。いろんな人に興味を持とうよ。
 知ることはいい人間関係を作る第一歩。
・言霊。一秒で5文字発することができる。
 「ありがとう」「愛してる」「お大事に」 ポジティブな言葉、優しい言葉。
 優しい心がある→優しい言葉が出てくる。 
 優しい言葉を使う→優しい心になる。矢印はどちらからでもいい。
・自分自身が穏かにしてゆく努力

そして、この日のゲストにSandyTripのライブがあった。
セットリストは以下のとおり

ヨロコビノウタ
風の吹く丘
僕のすべて
朝陽
風音
休める鳥
フォトグラフ ←アンコールに応えて

リハーサルでステージに立つ時とそれまでは違う。
そしうてリハーサルと本番も全然違うオーラのサンディの二人。
ライブの時間帯はお食事とアルコールも出ていて300人以上の人がいる。
ザワザワした広い会場でライブがはじまったにもかかわらず、徐々に人々がサンディの音楽に集中していく様が感じられてドキドキした。
カズさんは、いつものカズさん帽子をかぶり椅子に座ってベースやギターを曲ごとに変えて弾いている。
ぁゅぁゅは彼女の為にあるような白い衣装で、のびのびと歌っていた。
そこにいる全ての人の魂に届くように。彼女は歌っている時が一番生きてる光を放つ。
ぁゅぁゅのお誕生日の前日であることにMCで触れると拍手が起こった。
ザワザワしているのに、集中していってると感じる自分が不思議だった。
アンコールがかかって嬉しかった。
肉体と魂の両方を持っている人達以外に、魂だけの存在にも響いているような、そんな気がした。

その日の夜は、イベントのスタッフの皆さんと一緒にぁゅぁゅのお祝いをした。
BIG PARTYだった。去年の同じ日を思い出した。
笑顔にあふれた場所に居れて幸せだった。
お酒も入った私は、調子に乗って騒ぎ過ぎて翌日大変だったんだけど。

本当に二日間、貴重な体験をさせて頂いた。
知らなかった世界を垣間見れて、また視野がぐっと広がった感じがする。
スタッフの皆さん全てが、とても人間的魅力にあふれた方々で、ご挨拶してお別れした後にはチームが解散してしまったような寂しい気持ちになってしまったくらい素敵な方々だった。
名残惜しいと思えるほどの皆さんと時間を共に出来る、しかもお仕事で・・・幸せだった。

そして何よりも、このご縁をもたらしてくださった存在に感謝しています。
I can't thank you enough, Mr KAZU !!
本当にありがとう

2006年06月10日

●関わりの幸せ


おめでとう

ありがとう

お祝いの場所には暖かい気持ちと愛情が溢れてる。

お誕生日って生まれた日に「おめでとう」と言える機会を作ってもらえる日。

彼女と関わりをもたせて貰えたのは、彼女の人生の中のまだ数年だけど、いい影響をもらったり、たくさんの縁を繋いでもらっている。

ケーキのキャンドルの明かりに照らされて彼女が微笑む。
もう、それだけで幸せな気分になる。
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ぁゅぁゅ、お誕生日おめでとう

2006年05月11日

●SOS受信

妹から電話。
そうとう弱っている様子が電話回線から伝わる。

いい歳して決めたことも貫けない
親にお金ばかり使わせて生産的じゃない
目的がなんなのか分からない
とめどもなく涙が出てきて辛くてたまらない
モノが食べられない
「親のすねかじり」なんて言葉は大嫌いと泣いている。

話しているうちに嗚咽でヒックヒックなってる。
「これができなかったら生きてる意味が無い」と4月から行き始めた学校。
でも休学せざるを得ない心と体の状態なのだ。
やりたいことなのに、苦しくて向き合えなくなっちゃったんだ。
こんなとき、離れているともどかしい。
自立神経がやられているだろう彼女の周りに、サポートしてくれる人はいるものの
こう離れていてはHUGもできない。

完璧主義の彼女は、自分で自分を追い詰めてしまう。
周りの期待や雰囲気に合わせて自分を合わせるのに必死になってしまう。
そんなに全身に力を入れなくてもいいのに、いつも張り詰めている。
彼女がジムに通わずとも筋肉質なのは、長年重ねてきた緊張のせい。

一番自分が解放された時を思い出そうとしてインドで過ごした記憶にたどり着く
そして、別れた彼を思い出しては辛くなる。
ぐるぐると回っている。

そんなに自分にダメ出ししなくていいよー。
同じように悩む人はたくさんいるよ。
女性は特に体が周期を刻んでいるんだもん、感情が揺れてあたりまえ。
泣いていいじゃん、涙流していいじゃん。
ゆっくりでいいじゃん。疲れたら休んでいいじゃん。

電話の向こうの妹をHUGして撫でたい。
聞こえていた「なぁーに泣いてるだね、そんなに泣かなくてもいいわね」という母の声がしない。
みっこちゃんの声がしなくなったね、と泣きじゃくる妹に問うと
アウアウ言いながら「今HUGしてもらってるー」という。ふふふ。よかった。


実家には薪ストーブがある。
昨年冬、伐採されていた桜の枝を父が薪用に頂いてきた。
だいたいの長さに切って乾かしてある幹から枝が出ていたという。
春になって枝から蕾がでているのを発見した妹。
桜の時期に、その蕾は生き生きと桜の花を咲かせていたという。
水を吸い上げてはいない幹から。
生きてる、生きてる、生きてる!

もう後は枯れていくだけ、でも今は生きてる。
生きていくんだ。生まれたからには生きていくんだ。
ピカピカと命を輝かせて。

そんな話しをシェアしながら、また泣いた。

2006年05月07日

●送別会はサプライズ!

夢に向かって走り出す香川行きの日が迫る「彼女」の送別会が行われた。
私も、東京を離れる人生の転機の時にしてもらった。
銀座の夜。同年代や年上のオトナの人たちに背中を押してもらったように。
明るく、笑って、元気に送り出そうと決めていた。

サプライズの仕掛け人たちは、集まってゴソゴソ相談したり、打ち合わせと称して飲んだくれたり。
仲間に加えてもらえただけで、私は本当に嬉しかった。
発起人は、6号のワンマンライブでメンバーを驚かせようとサプライズを企画した、あいちゃん。
彼女をはじめ、私の周りには大切な人の為に時間も労力も愛情も差し出す人がたくさん居るんだ。
「彼女」の旅立ちを送る、いい時間にしようと画策していたのだ。

足止め係担当の私は「彼女」の車に同乗して「ご飯屋さん」に到着。
「彼女」を囲んで4~5人で送別お食事会をする・・・としか伝えれられていなかった「彼女」。
仲間を見つけて席に駆け寄ると・・・・

友人達の横に6頭の馬。「彼女」の動き、止まる。
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そのうち1頭は「白馬」
shiroimage.jpg

ゴム製の馬のマスク、それだけで異様な情景。
「彼女」も驚いたが、6頭の馬たちは店中の注目を浴びていた。
6号のメンバー4人と彼らの最強サポーター、キングー&Qたろタッグだ。
馬マスクを含む11人が「彼女」とテーブルを囲んだ。

「彼女」の名を、み~コという。
感情豊かな彼女は表情をクルクル変え、いつも好奇心に満ちた眼差しで居る。
踊ることが生きることだと言わんばかりに体を動かす彼女。
喜びも体いっぱいだから、なんてサプライズし甲斐があること!
その光景を目に耳に感じられて、私はとにかく幸せだった。

存分にご飯を食べた後、二次会のカラオケへ。
しかし、サプライズはまだ続く。
み~コちゃんがカラオケボックスの部屋の扉を開けると、音楽が。
6号ヴォーカルnao(マツ)くんとQたろ氏が、それぞれギターを弾きながら「五月」を歌っているのだ。
わざわざ時間をずらしてカラオケボックスにスタンバイして。
Qたろ氏は数日前から練習をして。
み~コちゃん、号泣につぐ号泣。
Qたろ氏は、み~コちゃんが居なかったら6号に関わることも、この人間関係も無かったと言う。

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大切にしたい人たちが増えた。
縁が人と人を繋ぐ。
どこに居ようと、どんなに離れようと、姿は見えなくとも、どれだけ会わなくても
彼女にとって、ふと思い出しては力になる。そんな一日になったらいいな。

いつまでもどれだけでも夢は見れるし、形をかえて叶えることはできる。
でも、世の中にはチャレンジする「旬」を逃しちゃいけない夢もあるんだ。
後悔して欲しくない。
大好きで、自分で選んだ道でも、辛くて寂しくてやりきれないポカリと空いた穴みたいな夜もある。
そんな時に思い出して元気になって欲しい。
この地球、見上げた空はどこまでも繋がってる。

楽しんでおいで、み~コちゃん。
いつでもあなたをHUGする腕は、こんなにもある。

2006年04月28日

●さくらセット

桜のレリーフのしおり。桜柄の足袋型ソックス。
友人がくれたおみやげ。

彼女が訪れた、住まう地から離れた場所で
ふと私を思い出してくれたことが嬉しい。

私の好きなものをそっと運んでくれる彼女の気持ちが嬉しい。
桜が好きだったと、覚えていてくれることが嬉しい。
下駄を履く私を知ってくれてることが嬉しい。
文字を読むことが好きだと知っていてくれることが嬉しい。
多くを語らず、ただ「おみやげ」と渡してくれた。

きっと自分の気持ちを出しすぎな私だったら、語ってしまう。
これ好きだと思ったから、こんなお店でみつけて、顔がうかんで・・・と。

言葉なんて無くても、愛情はこんなに伝わるんだなぁ。
おみやげと一緒に大事な情報をもらった。

彼女の中に小さく感情が揺れて見えた。
悲しみ?切なさ?ちょっと疲れた?
そおっと赤ちゃんを抱えるように抱きしめた。

素敵な おみやげをありがとう。
大丈夫。霧が徐々になくなるように、きっと大丈夫になるよ。そんな気がする。

2006年04月27日

●「はじめまして」 と「 おひさしぶりです」

2日前のこと。赤ちゃんに会いにいってきた。

6号初のワンマンライブ、打ち上げの席で携帯メールが届いた。
プレミュー三喜工房の おねやん、長女を夜中に出産したと。
記念すべき423同じ日の生まれ、私の目に入れても痛くない愛する姪と同じ日。
一日も早く顔を見にいくと決めていたのだ!

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生まれて二日目♪綾音(あやね)ちゃん♪

おねやんは優しい顔をしていた。おねやんのママはとろけそうな顔をしていた。
赤ちゃんはちっちゃくて可愛かった。
はじめまして。ようこそ、この世界に。
おねやんのお腹の中に居た彼女が、今は触れられる。
私の腕の中で目を閉じたり開いたり手足を動かしている。
生命の誕生の不思議。ちょっと泣きそうになった。

腕の中の重みに嬉しいのと切ないのと複雑な気持ちで、近所のカフェに入った。
近くの低い山と窓の外すぐ下まで水田が広がる開けた風景が素敵なカフェ。
ある日、はじめて訪れた。
この日は二度目。


カウンターに荷物を置いて、雑貨を見ていたら店員さんが私に声をかけた。
2階でちょっとしたブライダルのショーをするから時間があったら見ませんか?と。
そのカフェの2階にはギャラリーのようなスペースがあり、アクセサリーや服が売られていた記憶があった。躊躇したものの、お邪魔します!と、お返事をした。

さて、難関がある。2階へは靴を脱いで上がらなくてはならない。
私が履いていた靴下・・・ピンク色の五本指。躊躇の理由はこれ。
ご丁寧にびっしり毛玉付き。しかもちょっと擦り切れてる。
靴を脱ぐ予定は無かったからなぁ。
ええいっ!さっとスリッパを履いて2階へ上がっていった。

イタリアからドレスを輸入しているというお店のイベントだという。
お店の前をよく通りかかるのでウインドーからは見かけていたけど、こんなイベントに遭遇するなんて。
白い壁、8畳ほどのスペースに壁に沿ってぐるりとならべられた椅子。
もう一つのスペースからは壁の中央にぽかっと空いた数段の階段の向こうに数人の気配と布がこすれあう音がしていた。
1階から階段を上ってこられた男性に見覚えがあった。
声をかけてみるとやっぱり。BAR&CAFE「アルジャーノン」のマスターだった。あの日以来だ。
奥さんがモデルで参加するという。何があるのか良く知らずに来たし、この雰囲気だしびっくりしていると困った顔で話されていた。
タンガリーのブルーがいい色になってるシャツ、手にはフエルトの帽子。
雰囲気に帽子を脱いでしまわれたのだろう。つられて私もニットキャップを脱ぐ。
化粧どころか眉すら描いていないので恥ずかしいのとで脱ぐタイミングを逸していたのだ。

いよいよ20程あった椅子が埋まってくる頃、何度か現場でお会いしたフォトグラファーがお二人現れた。
「どこかでお会いしたけど誰かなぁ」という顔をしている。
スッピンを後悔しながら声をかけた。
いつも現場でお会いする時はフルメイクにスーツ、ハイヒールの私。
その時、私は長袖と半袖Tシャツの重ね着、ミリタリー柄のカーゴパンツ、背にはリュック。
そして繰り返すが、スリッパの中の靴下は毛玉、擦り切れの五本指だ!
「オフでお会いすると分かりませんね!」と笑って下さるので、五本指靴下でもっと笑わせて差し上げた。
私の気を抜きすぎな普段着はともかく、ドレスは素敵だった。

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マネキンに着せて一点飾られ、ドレス3つを2人のモデルさんが着て歩いて見せてくださった。
とにかくラインが美しい。
着ている花嫁さんより目だってしまうのではなく、女性の美しさを際立たせるドレス。
生命力を際立たせる、レストランやガーデンに映える雰囲気がショップの特徴らしい。
ウインドーから見かけるドレスたちはデコラティブなドレスを見慣れた私には寂しく感じたけど、なるほど、人間ありきのドレスだから寂しい印象だったのかと合点がいった。
披露宴会場ではない現場で、こういう「彼女の為のドレス」を見かけたことがあるのを思い出した。

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「アルジャーノン」マスターの奥様。素敵!足元は編み上げのサンダル。
いろんな選択肢があるものだなぁ・・・と感心した。
「こうでなければいけない」ってものは無いんだなぁ。
同じ業界に居ながら気づかなかった。また視野が広がる感じがした。

ただ、お茶を飲もうと寄ったつもりが何故かイベントにおじゃまして、
しかも「サービスです」と、ケーキとドリンクを頂いてしまった。
フォトグラファーの隣に遅れてこられた女性にも見覚えがあった。
以前どこかで・・?と声をかけてみると、とあるホテルから転職されたとのこと。ああ、やっぱり。現在は印刷会社の営業をされているとか。

日常生活は冒険に満ちている。
なりたい自分になる為に、ポジティブに生きていこう。
そして・・・・・・・外に出るときは眉くらい描こう。

2006年04月19日

●ミーティング

昨夜10時。
とあるイベントの為にミーティングしようと集まった。
それぞれの確認事項と不安材料を無くす為。
時間が無いけど30分だけでいいから、顔を見て話そうと。

集まった5人。それぞれが裏方スタッフ。
それぞれの仕事を終えて集まった。
報酬が欲しいんじゃない。見返りが欲しいんじゃない。
集まった人たちと楽しく時間を共有したいだけなんだ。
大好きな奴らと一緒にクリエイティブなことをしたいんだ。
何も無いところから何かを作り出すってすごいエネルギー。

30分のはずが白熱して2時間半経過・・・・日付が変わってしまった。
イベントの全てを取り仕切るプロデューサーから
印刷、デザイン、配布物を担当するデザイナーから
映像演出を手がけるクリエイターから
ものすごい愛情とお互いに対するリスペクトを感じた。
かけた時間、注ぐ情熱、溢れ出してる愛情。
全てがこもったものが形に目に見えるものになる。
そんな生み出されたものにただ目を見張るばかり。
お金に換算したらどれくらいになるだろう。
でも彼らはそれを求めない。
それぞれにいろんな思いがある。
歯がゆいことも、嬉しいことも、悔しい想いも。

そう、私は あの日 から彼らのサポートをするって自分に誓ったんだ。
彼らと彼らを取り巻く熱や愛情を多くの人に知って欲しいと。
ただ純粋に思ったことを忘れてた。
私も愛情を届けよう。
どんなことが耳に入っても。揺るぎ無く。
全部ひっくるめて笑顔で楽しむって決めたんだ。

ただ愛していると。だから愛していると。それでも愛していると。
言葉でなく伝え続けよう。
余計な感情は捨てて、一番純粋な暖かい想いで。

2006年04月10日

●カオス

友人が雑貨のお店をオープンさせた。
彼女とは着物の着付け教室に通っていて知り合うことができた友人。
一昨年、着物を着てランチに行ったままのご無沙汰。
大雨だったけど、会えるのが嬉しくて小さなバラの鉢を持って。
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委託商品も扱っているとのことで白いボックスに手作りのアクセサリーや猫グッズなどなど・・
ドイツの雑貨からゲルマニウムの原石とか卵ごはんに最適という卵など・・・
これからも委託の商品等増えそうだとか、楽しみです。

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あんまり雨がひどいので、いろいろ用事を済ませた後にスタバに。
大雨だけど楽しい一日。

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2006年04月09日

●桜色、若葉色

さくらいろ、わかばいろ。
うん、平仮名って柔らかいな。

葉桜になりかけの今日、桜の花を窓の外にお仕事をした。
会場のテーブルクロスは若葉のグリーン。
引き出物の袋は桜のピンク。
屋内も桜の雰囲気が漂っていて幸せだった。
屋外も気持ちよくて、一斉に放った風船が空遠く飛んでいくのを眺めるのも嬉しかった。

美しい桜の木から離れるのが名残惜しくて切なく退散した。

長丁場の仕事だったから、なんだか疲れて帰りにカフェに寄って甘いものを食べた。
雨が降り始めていて、いよいよ桜の花とお別れかと思うと切ない。

2006年04月05日

●熱

微熱は多いんだけど、久々に38度台のデジタル表示にびっくり。

体は重たいし、お腹が痛い。何故か筋肉や関節まで痛い。
風邪ですかね?
やる気が無いとき、具合が悪いとき、家中が荒れる・・・。
ただでさえモノで溢れた我が家。
家庭を持つ女性は常に元気で居なければ快適な生活を保てないのだなぁ、と実感。

それでも、おいしい卵おかゆをつくってくれた旦那の優しさが嬉しい。

2006年04月04日

●高校野球

春の選抜高校野球、決勝。横浜高校 対 清峰高校。

生まれも育ちもこのあたりではない私。
長崎県代表の清峰高校には縁もゆかりもないけれど、何かと騒がしいので、つられてTVをつけてみた。
ゆっくり高校野球を見るのも久しぶりだった。

高校三年間、大きなソフトボールの玉を追い回した私にとって甲子園は憧れの地。
全国のどの高校よりも長く甲子園に居られたこと、
清峰ナインにとっては大きな経験だったことだろう。

次々重ねられる相手チームの得点は痛かったし、
決勝での点差ワースト記録をつくったことも、
嬉しい楽しいばっかりの記憶じゃないだろうけど、全部貴重な経験。
どんなにワンサイドゲームになっても「もうこれ以上点はやらない」意志が見える内野バックホーム体制には心動かされた。少しもあきらめてなんかなかった。

何千回、何万回想定した練習をしてきて成功しても、
試合で失敗すれば目に見えるところでは「無」になる。
でも、その試合を想定した何千回、何万回の練習があるから本番に輝くんだ。


私が「春の選抜」の一番好きなところは、「夏」に向けて悔しさをエネルギーにできるところ。
負けを見つめて、認めて、また、新しいスタート。
清峰高校「準優勝」おめでとう!

2006年04月03日

●お誕生日会

三十路パーティのお知らせを頂いたのは先月のこと。
「日頃、主人を支えてくださる皆様に感謝を込め、お食事は手料理にて心をこめてお作りいたします」
何が素晴らしいって、こんな奥様が素晴らしい。
女性を美しくするのが男性であるように、男性を魅力的にするのも女性らしい。
どのお料理も美味しくて、幸せになった。

前日の午後8時から始まったパーティ。
日付が変わった、その時。電気が消され、奥様手作りのケーキが運ばれてきた。
みんなでHappy Brithday to youを歌った。
シェアできる幸せ。おめでとうと言える喜び。
酔っ払った主役は、お暇する頃には床にご就寝。

幸せな主役の名はTRENDY。

おめでとう!TRENDYさん!

2006年03月30日

●距離を超える想い

東京に住む友人から電話が架かってきた。

高校時代を共に過ごして、今も大事な友人の裕ちゃん。
お礼の電話・・と架けてくれたの。
3月20日が彼女の結婚記念日で、カードを送っていたんだ。
ポストに入れるのが遅くなり記念日に間に合わなかったんだけど喜んでくれて嬉しかった。
私は誕生日や記念日にカードを書いたり送るのが好きなんだ♪
忘れっぽい私は、気づいた時に送るから毎年送れる訳でもないんだけど。
そんなわけで、彼女に結婚記念日のカードを送ったのは9年目にして初めてだったのだ。

やんちゃな男の子2人のママであり二世帯住居に暮らすお嫁さんである彼女。
だから、お気楽な私と時間が合うことがなかなか無いんだ。
貴重な電話と長話を楽しんだ。

彼女には1月にCDを送っていた。
SandyTripのアルバム「DUNA」「Hourglass」の二枚。
そして6号のミニアルバム「みんなのうた」を。
私のブログにあまりにも登場するこのアーティストの曲が聞きたいとお願いされたから。
届いたその時、彼女はインフルエンザで苦しんでいたという。

サンディを聞いてライブが聞きたくなったと。繰り返し言った。
リビングで雑音に紛れて聞くよりも車で一人で聞くのがより魂に響くと。
歌姫の声が美しいと。
クオリティがとにかく素晴らしいと。
彼女の優しい声で語られる一言一言が嬉しくて、私は書きたいと思った。残しておきたいと。
私は、彼女の感受性が深く深く聴いているのを感じて嬉しかった。

そして、6号のCDは元気が出ると言ってた。
子供たちが「新しいウルトラマンの歌?」「今度のポケモンの歌?」と何度も聞いてきて、何度も「違うよー」と応えたという。気に入ったらしい。アニメやヒーローものとは・・・新鮮な感想だった。
一緒に6号4人のサイン色紙も送っていた。
色紙を手にとって「空気を感じた」と声に興奮を混じらせて語られた内容とは・・・・
「何かしたい」という想いの空気感のこと。
私は受話器を握って鳥肌を立てた。
東京に送るのだと言ったら、ベースの柴ちゃんが「僕らにできるのはこのくらいだけど」とくれた色紙。
一人一人が、そう考えて書いたのかは知らないけど、手渡してくれた柴ちゃんが語った想いが電話の向こうで語られていたのだ。届いてる!伝言ゲームの想い版だ。
彼女はキッチンで私が送った箱を空け、手にした色紙の空気を逃したくなくて「失礼ながらサランラップでくるんじゃった」というのだ。彼女のこんな感性が私は大好きだ。
学生時代も今もアイドルなどに興味も無く、色紙を持ったことがなかったと語る彼女。
「生まれて初めてもらった色紙が6号さんの色紙なの!嬉しいー!」だって。
「さん」と敬称を付ける、彼女の人間としての品の良さが泣きそうなくらい好きだ。
6号の4人にも伝えたい。私の喜びも含めて。

大事に心を込めたものは、ちゃんとモノに想いが乗って届くんだということを改めて確認できた夜だった。
彼女が語ってくれた素敵なことを忘れたくない。
大事に胸にしまって生きて行きたい。
私が触れたい居たい環境はこういう想いを感じられる人と場所、胸が温まる想いを共有したいんだ。そうやって繋がっていきたいんだ。嬉しかった。
裕ちゃん、友達で居てくれてありがとう。

貴重な電話の会話を反芻しながら眠れそう。嬉しかったなぁ。
東京と長崎、距離は遠くても魂がすごく近くに感じた。

2006年03月24日

●傷

見えないところにある傷って、なかなか治らない。
なかなか治らなくて、忘れた頃にパックリ開いて勝手にドクドクと出血して痛くなる。
肉体だけじゃなく、心の話。

傷を負った経験がある人だけが痛みが分かる。
想像力のある人だけが傷の痛みを想像できる。
傷を負って治して克服してきた人だけが強くなれる。克服の過程とやり方を知っているから。
なかなか傷を克服するのは大変だ。傷に向かい合わないと克服できない。
自分の傷に向かい合うことは、痛いことだから。

人を傷つける言葉はできたら使いたくない。
言葉を発したこちら側に悪気はなくても、受け手側に傷を負わせてしまうこともある。

たとえば、車の小さなネジのようなものが一つコロンとあるとする。
知識のあるお仕事をする人しかその部品が車のもので、どこにつけるものかは分からない。
車に関わらず生活していたら、その部品がどんなモノなのかすら知りもしない。
なんだろうと蹴っ飛ばすかどこかに置くかくらいはできても、存在すら知らないのだから。
どんなものが傷なのか、どんな言葉が傷になるのか、傷に触るのか、ものすごく個人的なこと。
でも傷は、そこに確かにあるのだ。
周りが分からなくても知らなくても、そこにあって痛いのだ。

発する側も受けて側も、どこが安全地帯でどこが危険地帯かなんて知らないんだ、実は。


私の小さな取るに足らない傷の話。
思春期の女の子、気に入らないことがあったからとゲーム感覚で一日誰かをシカトする。
あはは、あの子一人ぼっちと聞こえるように声がする。
ざまぁみと聞こえる。
仲間内の連帯感?
他人の不幸感は蜜の味?
翌日何事もなかったように振舞われてもその一日はシカトされた寂しさや不安感や空しさは消えない。
ゲームに参加しなかったらシカトされた。
何日続いてもグループに入るのは嫌だった。
同年代か学生までの女性が制服みたいな同じ格好で集団になっていると背中が硬くなるのが分かる。
今も。
仲直りしても、理由が分かっても、悪気は無かったのだと分かっても、何年過ぎても、大人になっても、納得して克服していても。今も。
そんな小さな傷は数え出したら限が無い。
克服しているから、ああ、思い出して怖くなったんだね、よしよしと自分をHUGできる。
周りにそういう人が居るということは、類は友を呼ぶ、私もそういう人間だったのだろう。
嫌だ。私は人の痛みを眺めたり嫉妬を煽って楽しいなんて思いたくない。


昨日手術した友人、今日退院した。
しばらくは自宅安静。見えないところは今も痛い。
お薬飲んで痛みを抑えているし、お化粧してきちんとお洋服を着ているから見た目には分からない。
でも、ゆっくりしか歩けないんだよ。分からないかも知れないけど。
早く良くなりますように。

これから入院して手術する友人が遠くにいる。
少しでも痛くありませんように、安全にきちんと手術が完了しますように。
心も体も一日も早く回復しますように。遠くからパワーを送る。

身近に、凹んだり、しょげたり、痛みを抱えている彼女や彼やキミやあなたが居る。
野生動物みたいに穴の中でじっとして傷を舐めて自然治癒を待っているのもいいけど、私たちは人間なのです。
山や海や木や草、観葉植物や花瓶の花からも元気をもらえるんだよ。
彼や彼女やキミやあなたを大事に思ってる人もいっぱいいるんだよ。
心の中の傷を癒すのは最終的に自分でしかできないけど、癒すエネルギーくらいは周りからもらえるよ。

私も強くなりたい。優しくなりたい。
偽善者と指をさされたらそれでもいい、そう言いたい人には偽善者と思われて結構。
もう指をさされても怖くない。
気にしすぎ?繊細で何が悪い。いろいろ感じられるアンテナが多いだけだよ。
ポジティブの針の触れ幅も大きいんだ。
傷を負っても、あいててててて・・・と言いながら生きていくのだ。
傷つくのも痛がるのも私の勝手だ。
できたら楽しいこと嬉しいこと生きてて良かったなって思うことを分かち合って生きていきたいんだってば。
できたらじゃなくて、そうするんだ。

2006年03月12日

●男の子の部屋

びっくりした。
ガヤガヤと玄関を靴でいっぱいにして、おじゃましたお部屋。
なんだこりゃ、すごいぞ。

誰かに聞いてはいた。
かっこいいんです、屋根裏みたいな感じで。とにかくかっこいいんです!って

お邪魔して実感。なーるほど。
急な階段を案内されて昇ったら、ドーンお部屋だった。
天井が近い、やっぱり例えるなら屋根裏だぁ。
日本家屋の素晴らしい梁が素敵。
お部屋の中央に大黒柱があるのにそれを感じさせない家具の配置。
壁に沿ったTVやスピーカーに、蔵書とビデオとDVDとCDと・・・。
こんなにカラーボックスをキレイに上手に収納に使う人を、私は知らない。
『美しい部屋』に出てきそうな、月9で「魅力的な脇役の住む部屋」撮影に使われそうな感じ。
いろんなものに紛れて彼女さんと撮った写真が飾ってあるのも素敵。
真ん中に1本芯がとおってる人柄が、部屋にも表れていた。

部屋への愛情、物への愛情、ちゃんとかけてあげなくちゃと自らを反省した。
自分にとって何が大切で何を大事にしたいのか、あんまり考えていないんだな、私。
ラッキーだな、とっかかりが分かったぞ。
今月中に身に付けよう。
ありがとう、お邪魔いたしました。

2006年03月11日

●こんなに遅れて?

また恋に落ちました。
ダミアン浜田さん・・・・・。

このところ、我が家では「聖飢魔II」のライブビデオだとかビデオクリップだとかが流れています。
もともと1999年に解散になったらしいバンドのビデオ。
大体、デーモン氏くらいしか知らなかったんだよ、私。
旦那がコピーバンドの練習を週に一度始めて早、1ヶ月。
あんまりTVに映ってると見ちゃうじゃん。一緒に住んでるんだもん。

白塗りの、じゃなかった、あれが素顔らしいんだけど(あー、めんどくさいなぁ)
メンバーの皆さんの顔色の中で、ダミアンさんだけ普通の顔色なのね。
あれ?と思って見てたら整ったお顔立ち・・・
出で立ちもなんだか皆さんと違うし、ギターを弾いてる指先も繊細で色っぽい。
えー、目が放せないじゃん・・・・

というわけで、もう活動していないバンドのしかも初期のメンバーらしいギタリストにお熱なのでした。

音楽室で若かりし日のカラヤンの写真を見て一瞬で恋に落ちた高校1年の春を思い出しました。
お馬鹿なところは、ちっとも変わってないらしい。

2006年03月09日

●図書館

図書館に立ち寄った。
でも、図書館利用カードを忘れたことに気づいた。

仕方がないので、書棚の間をゆっくり歩く。
思いついて原田宗典さんの本を探す。
6号の柴ちゃんがホームページの日記で好きだと書いていた作家さん。
エッセイが素晴らしいと柴ちゃんが書いていたから、エッセイを。

一冊、手に取って読んでみた。
学生時代のアルバイトを振り返り書かれたエッセイだった。
面白い、もうちょっと読んでみよう。
図書館のソファーに座って読み始めた。

面白かったなぁ~。読み終わった本をパタンと閉じて気づく。
あ、おしっこ行きたい。
うー、なんだか寒い・・・。鼻水たれてる・・。
またいろんな事を忘れて読んでいたみたい。
二時間くらいタイムスリップ。

2006年03月08日

●言葉のパワー

凹んじゃったから元気になる為に書いている。
誰の為でもなく、私のために書いている。
切なくてたまらない。


顔を見てお礼を言いたいと、かわいこちゃんが尋ねてきた。
そんなに丁寧にお礼を言われるような事をしたわけでもないのに。
でも、そんなふうに言われたら嬉しいよ人間だもん。

とある披露宴でお仕事をした。
新郎新婦の友人として出席していたカップルAちゃんとBくんは結婚が決まっていて
男性の声で司会を探している・・・と新郎新婦を介してお問い合わせが寄せられた。
無い人脈をフル活用して紹介した。
関わった私もお祝いを伝えたくてカードを会場付けで送っていた。


約一ヵ月半後の昨日、Aちゃんからお礼の電話。
お世話になった礼を会って伝えたいという。あらら~なんて丁寧な。

夕暮れに尋ねてくれた、Aちゃんはニコニコと話してくれた。
二人の披露宴の話や男性司会者のこと話した後に、ピンクの封筒を渡してくれた。
何かお礼がしたくて、と。もう知っているかも知れないけど・・・・と彼女。
なんだろう?

開いてみると、エステの案内。
3回の無料体験エステのチケット。
なんとなく話しが何かの導入っぽい流れではあったんだ。
私の野生の勘が「やんわりお断りしろ」と言っている。
貴重なチケットで、予約が決まっていないと渡せないものを頼んで頂いて来たという。
私はたて込んでいて予約ができないこと、友人からも美顔の紹介があることなど100%本当じゃないことを罪悪感を感じながらも話した。
全部嘘じゃない、すぐに予約なんかできないもん、スケジュールを確認しないと。
友人が「これいいよ」と教えてくれる化粧品もあるから嘘じゃない。薦めているのではなく教えてくれるもの。エステじゃないんだけど・・。
お願いしたい時は連絡するからひとまず返しますね、とエステは逃げた。
AちゃんとBくんの披露宴の素敵な写真を見せてもらって、嬉しくてありがとうとお別れした。

なんだか変な感じがして、ネット検索してみたら・・・・・出てくる出てくる。
やっぱり・・・・・マルチ商法だった。
お断りしてよかったと思いながら、ボディーブローみたいに悲しさが湧いてきた。
かつて机を並べた同級生が10年ぶりに、突然連絡してきたことが思い出された。嬉しくてあったかくなるような言葉を発して。商売の為に。マルチ商法の為に。
マルチ商法の全てを悪いとは言わない。商品や性能や理念に素晴らしいものはある。ただ、その販売方法が嫌だ。

人の心に響く、あったかくて嬉しくなる言葉は、
気持ちよくさせて、気持ちよさの檻にやんわり閉じ込めてそこから吸い取ってお金儲けに使う為じゃない。

人の心に響く、あったかくて嬉しくなる言葉は、
和らいで、ほこっと冬の陽だまりみたいな気持ちで、誰かと気持ちを共有して、心の柔らかくて暖かいところを愛しく大事に抱きしめる為にあるんだ。結果的にお金になることがあっても、お金を集める流れを無理やりに作ることじゃない。
そういう言葉は、ちゃんと正しく使うんだ。
なんだか分からなくして煙に巻いて、納得していないのに無理にお金をやみくもにたくさん集める為じゃない。そういうのは騙しだ。詐欺っていうんだ。
ああ、私も知ってる。言葉に力があることをすごく知ってる。
正しい方向に言葉を使おうって決めてるんだ。絶対に。

Aちゃんも全部100%セールスで来た訳じゃない。
少なくても、ほんのちょっとでも私の顔を見たいって思ってくれたのかもしれない。
写真を見せたかった気持ちもあったんだ。
嘘じゃない。分かってる。でもそのほんのちょっとを元手にして釣りをしてるのが分かってしまった。
彼女の割り切りのラインはどこにあったんだろう。

でも、彼女はちゃんと引いてくれた。
無理やり押しては来なかった。そこに救いがあった。

彼女のおかげで言葉の使い方を、私のしたい使い方を改めて気づかせてもらったんだ、きっと。

友人の結婚式でいろいろ手作りして嬉しそうにニコニコしていた彼女を思い出して、今日のことと並べて勝手に切ないと悲しくなるのはもう止めよう。人間だもん。負も陽もあるんだよ。
両極端に針が振れたり、混じったりするんだよ。人間だもん。

吐き出したら楽になった。落ち着いた。
いいんだ。私は自分の決めてる使い方を貫けばいい。
こんなことで凹んでどうすんのさ。

2006年03月05日

●すてきなひと

人柄が姿かたちに表れてる素敵な人にお会いした。

縁にファーがあるフード付きのオレンジ色のダウンジャケット
お髭に覆われた口には禁煙パイポ
髪をくしゃくしゃとかきあげてニコニコして迎えてくださったナイスミドル

魅力的なんだ。


福岡でお会いしたPAさん。
「キーン」と響くハウリングという音が出ると、私の知ってる限りのPAさんは音を下げる。
でもこのナイスミドル、音を上げるのだ。「これかー」「こいつかー」って。
スタジオを経営する、自身もギタリストである彼のケアは細やか。

素敵なオトナだなぁ。

2006年03月04日

●幸せオーラ

なんだろ。
会場全体が包まれてる感じがした。

進行をさせていただいた披露宴。
大人数の招待客。大騒ぎ。
でも、イベント事ではものすごく集中。
ウエディングケーキ入刀、半端ないカメラの数。携帯撮影の多さ。
ブーケ、ブートニア、ヘッドドレス、ウエルカムボード、友人の手作り。
大騒ぎにつぐ大騒ぎの余興。酔っ払い多数。
それなのに新婦の手紙では水をうったように静まって耳を澄ます。
その落差と集中の度合いにも愛を感じた。
愛溢るる時間だった。

どんな披露宴も一生に一度のセッションで素敵だけど
それぞれ愛情が感じられて嬉しくなるのだけど
大人数の時は、いや大人数じゃなくても「おつきあい」とか「どうでもいいや」とか「ケッ」とかそんな雰囲気を発する人が居て、そういう人も居るし珍しいことではなくて、むしろそんなことは多くて、悲しいけど仕事だし、そういうもんだよなぁ・・・悲しいのに蓋をして慣れっこになっていたんだけど。
なんだか今日は大人数がみんなで愛情オーラを発していて、それがものすごく心地よくて凄く嬉しかった。

嬉しかった。
よかった。まだ感覚が麻痺してないや。
そんな自分にも嬉しかった。
涙をこぼす新婦をぎゅっと抱きしめた新婦の父が素敵
新郎の父の泣かずに食いしばる結んだ左手や
ものすごくいい笑顔の新郎の両目から流れ出て落ちる涙

人間っていいな。
あったかくて幸せなオーラ。
いつでもそういうエネルギーに触れていたいな。

2006年03月02日

●カフェが好き

何でだろう。カフェが好き。

働く人を眺めるのも、お店の中で過ごす人を見るのも、
道行く人を眺めるのも、文庫本を読むのも、
手紙を書くのも、手帳にこまごまと書き込むのも、
一人でボケーっとするのも好き。
誰かと一緒におしゃべりを楽しむのも好き。

今日は待ち合わせをした。
英語の先生ヒロコさんと。
リスニングの為にも英語でお話してもらった。
ヒロコさんとバイバイしてから雪が舞ってきた。
寒くてひょいと入ったお店で、出逢っちゃった。
大好きなハリランの大きなネルシャツ。
ダーリンに買って帰った。

カフェ、いいなぁ。
カフェをするの、いいなぁ。
でも自分でサーブするのはメンドクサイなぁ。
カフェに居るのが好きなのに自分で過ごせないのは嫌かも。
うん、オーナーになるってのはいいかも。

オーナーで常連さんなの。
好きな席があって、いい感じに木漏れ日が入って、
写真集とかうるさくない雑誌の棚があって
BGMもそんなにうるさくなくて
端っこにギャラリーとか雑貨を置いて
スタッフは「くつろいでる人を見ると嬉しくなる」人がいいなぁ。

おばあちゃんになる頃、カフェのオーナーになりたいな。
大原照子さんみたいな素敵なおばあちゃんになりたいな。
そしてダーリンとシワシワの手を繋いで通えるといな。
夢のひとつ。

2006年02月28日

●妊婦とランチ

ランチに行ってきた。友人京子ちゃんと一緒に。
もう臨月で、お腹も大きくて。
命がここにあるんだねぇ・・・という気持ちになる。

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かわいらしいゾウさん。名前はパオンくんというらしい。
なるほど彼女の好きそうな無国籍料理のお店。

今日のランチを頂いた。
ごま油風味のスープ
竹の子と菜の花の白和え・生ハムサラダ
海鮮湯葉蒸し
パン
海老クリームコロッケ・フライドポテト・クリームパスタ
紅茶&デザート
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忙しかったらしくて「遅くてすみません・・」とスタッフの方がコース料理のように運んでくださった。
私たちは全く急いでなかったので、ゆっくり食べてお話できてちょうどよかった。
彼女とは安心してスピリチュアルなお話ができるので嬉しい。
彼女のおかげで、お互いの前世の話なんかも前置き無しに普通に話せる。
中身の濃い、満足した時間を過ごした。
彼女と知り合えて2年、ズボラな私にコンタクトを取り続けてくれて関係は続いている。
感謝だなぁ。

もうちょっと一緒に居たくて、いろいろ用を済ませながら再びデザート♪
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もうすぐ命がやってくる。
抱っこできるのを楽しみに待ってるよ。

2006年02月26日

●うつくしいひと

キレイだった。

妊婦の新婦さん。お腹はまぁるく大きい。
妊娠8ヶ月だそうだ。
マーメイドドレスは彼女の憧れで、どうしても着たくて・・
しかし妊婦サイズのマーメイドタイプのウエディングドレスは何処にも無くてお取り寄せ。
マーメイド形は、その名のとおり人魚の下半身みたいに布がぴっちりと体のラインを包む。
ブライダルの業界ではスレンダーな人にお勧め・・・・というのが定説らしい。

定説だとか、常識だとかいうものを超えるものって、やっぱりあるんだ~

だって、彼女はものすごく素敵だった。
なんて似合っているんだろう。
その日を迎えた喜び、母になる喜び、大切な人たちに祝福されての笑顔・・
まるで女優さんみたいだった。スクリーンを見ているみたいだった。

彼女の幸せオーラはピカピカと明るく輝き、彼女の姿が目の端っこにあるだけで私は幸せになった。

誰に何を言われようとも、常識がどうだろうと、自分を知っている彼女が一番なのだ。
あっぱれな美しさであった。

2006年02月24日

●アジアンビューティ 荒川静香さん

美しかった。
日本人の美しさを全世界に示した、荒川さん。
TVのチャンネルを変えては、何度も見る。
ただ彼女を何度も見ていたくて何も出来ない。
恋に落ちるのなんて、ものすごく簡単。

今朝、ベットでまどろんでいたらリビングで声がした。
「ちか、ちか!きてごらん!」
よろよろと歩いていくと、リビングで寝癖の旦那がTVを指差す。
「日の丸が真ん中にある」
表彰台の上の3つの国旗の真ん中に日の丸があったという。
私は荒川静香さん獲ったんだ・・・・と寝ぼけた頭で思った。

ショートプログラムから生命力が際立って輝いていて目が離せなかった荒川静香さん。
もともと私は、村主章枝さんが好きなんだ。
彼女の演技の世界に入っていく様子や、空気を優しく抱きしめる腕の角度や柔らかさが。
そして滑り終えた後のハの字になる眉や上を向いた鼻の切ない顔が大好きなんだ。
だから、ミキティー(安藤美姫さん)より、荒川さんより、フミエちゃんなのだ、私には。

それなのに、ああそれなのに、荒川さんもあんまりにも美しくて。
ショートプログラムでもう、荒川さんが氷の上に降り立ったその瞬間から、吸い寄せられたんだ。
なんなんだろう、このTVの映像を通して伝わるものは。
だいたい、目の前で起こってることではない、物理的に距離が離れてる、動画は映っていることが全てで映っていないことや聞こえない音は伝わらない、はず・・・。
それなのに、その限られた回線からビリビリと伝わる何か。
目を捉えて離せない彼女の美しさ。
目に見える美しさ以上の魅力が、彼女に溢れていた。

フリーの演技を録画中継を見て納得。
圧倒的に美しい。
角度だとか回転がだとかエッジに乗ってるだとか専門的なことはいろいろあるのだろうけど
「ここが美しい」「ここが素晴らしい」という何か突出したものではなくって「全てにおいて美しい」んだもん、有無を言わせぬ美しさ。
何より滑ってる本人が、その瞬間瞬間を大事に楽しんでいるんだもの。そのことが既に比べようが無く美しいのだもの。
これは、ジャッジは金メダルを贈るより他に何も出来ない。
リンクの彼女を取り巻く熱みたいなものも画面から伝わってきた。

それにしても荒川さんの表現者としての揺るぎのないしなやかな落ち着き。
私は身近に居てくれる表現者から、こんな話を聞いたことがある。
お客さんへ届いたと感じられるのは、感情に流されて入り込んで歌った時よりも、感情に流されすぎないように少し引いて伝えようとした時だと、そんな話を。
彼女はSandyTripの私の愛する歌姫。彼女からボソリと出た言葉に、私は表現者の秘密を感じた。
そしてそれは全ての表現者に共通する秘密なのではないかと思った。

フィギアスケート、なんて素晴らしい競技。表現者でアスリート!
エキシビジョンが楽しみでたまらない。
競い合いや得点やジャッジを気にせずに、ただ滑りたいとすべることが大好きだと、そして結果が出せて嬉しいと、いろんな感謝と喜びにあふれた想いで全身をいっぱいにして、体の中におさまりきれずに流れ出して氷上を滑っていく演技を見ることができる。
フィギアスケートもアイスダンスもいっぺんに全部!エキシビジョンが大好きだ。

2006年02月22日

●焼き鳥屋さんで・・・

お久しぶりのお仲間と、焼き鳥屋さんへ。

もう知り合ってから何年になるだろう。
BINGDONGさんとMASAKOさん。
ネットが出会いだった二人の結婚式にも司会をさせてもらった。
彼らが付き合い始めの頃に、台風がひどいからとデートを中止連絡をした彼。台風がそうひどくなかったので・・と再度連絡してきた彼から友達と出かけてくると聞かされた彼女、ふとしたきっかけで出てきたその話に未だにふくれる彼女と、もうそんなことしないよーとなだめる彼。
相変わらず仲良しでかわいい。

BINGDONG氏は中国を中心に渡航経験が多くて、面白い話をたくさん聞かせてもらった。中でも話題をさらったのは「半ケツおばちゃん」。

以下、彼から聞いた話を許可を得てまとめてみた。

  彼が何年か前に乗った飛行機は、北京発~上海経由~シアトル行き。
  北京から上海は国内線扱いで、彼も上海で降りる為に乗ったのだと言う。
  なんとこの「国内線扱い」、飛行機なのに自由席。
  そして、「これを逃したらもう二度と飛びたてません」勢いでタラップに人が押し寄せ
  まるで「引き上げ船」のようだったらしい。
  駐車場の空きスペースに車を誘導するかの如く、3人ならそこ、2人ならそっち・・・
  振り分けてくれるいかついスチュワーデスの言われるまま席に着く。
  そして彼は無事に飛び立ったかというと、そうではない。
  滑走路で飛び立つ前に「理由を知らせずに」2時間止まったまま。
  しかし、当時の中国の航空会社では驚いたことではない。
  中国語の堪能な彼は「何で飛び立たないのか知ってる~?」と
  隣や近くの席の人と何故だろうね、と  おしゃべりしたという。
  その「理由説明無し」2時間の間に普通に機内食を出し乗客も普通に食べ・・・・。
  いきなり案内音と中国語で「飛び立ちます」のアナウンス。
  そのまま滑走、機体は斜めに飛び立った。
  その時、バタン!ゴロゴロ!と音がして彼が見たのは・・・・・・


  転がってゆく「お尻が半分出たままの妙齢の女性」


  彼が聞いたバタン!という音は、トイレの扉が開いた音だったらしい。
  スチュワーデスさんもそれぞれ定位置の席にシートベルトをつけており、
  アナウンスに慌てた乗客もしっかり着席してシートベルト。
  たった一人、斜めになった機体の通路を
  お尻を半分出したまま中国語で悲鳴を上げながら転がって行くオバちゃん。


ああ、「半ケツおばちゃん」。
かわいそうだけど、かわいそうだけど、ごめんなさい皆で大笑いしてしまいました。

そうそういろいろあっても驚かないし、よくあることだし・・・と思う彼も、転がるおばちゃんには相当びっくりしたらしい。そりゃそうだ。

新しい出会いも楽しい。
でも、久しぶりの旧友に会うのも楽しい。
楽しい時間を過ごした。ありがとう。縁に感謝。

2006年02月20日

●繋がるライン

くたびれて、うたた寝。
電話の音で目が覚めた、夢を引きずって。
実家から、すぐ下の妹からの電話だった。

しょげた声、なんだか涙声。
付いて行かないことを自分で決めて彼氏さんをインドに送り出した。
離れることが何を意味するか、しっかり分かってお別れをした。
それでも毎日電話が来ていて、しかしぱったりその電話がかからなくなった。
どうしようもなく切なくなってのSOSだった。
頭では分かってる、でも寂しい。

彼の夢と彼女の夢はもう違う。繋がらない。
目指すところも違うから、送り出したら終わり・・・・そう言い聞かせていたけど
そんなに簡単に人の心はコントロールできない。
嫌いで離れた訳じゃないんだもん、切ないのはあたりまえ。
愛し愛されて、存在を許されて、まどろんで、ただ全てを受け入れてくれた存在
急に目の前から、その体が居なくなるんだもん。辛いさ。

ただ一緒に居ることが全てじゃなくなったからお別れをした。
同じ夢を見て生きていけると思った時期も嘘じゃない。
それでも、「これをしなくちゃ生きてる意味が無い」と大事なものを定めたんだから。
最優先が見つかったなら、進まなくちゃ。

こっちも涙をこぼしながら懸命に話した。

数日前に朝方の夢に見た光景を話した。
軽トラのようなソリで空港へ向かう彼と、見送りについてゆく妹。
雪に包まれた日本ではないどこか、民族衣装のような毛皮のようなモコモコした上着を着て部族みんなで見送った夢。
私は今の私でなく、そばに居る甥と姪も彼らなのに私が親のような一緒に暮らしているような。
出発した広場は小さな市場がぐるりと取り囲み、部族のほしいものはみんなそこで買えるような賑わいがあった。正月前のような活気、ミカンのような果物のオレンジが雪の白さに映えていた。
早朝の弱い光の中、白い息を吐き見送った右手の高さ、何度も手を振った。
フィンランドからの贈り物。彼は私にとってはそんな人だった。
私の家族の一番弱ってる時に、ただ支えてくれた。私の大切な妹を愛してくれた。
もう、十分だ。
ただ、同じ地球上に元気で生きていてくれればそれでいい。
そんなふうに思って目が覚めた朝のことを話した。

別の日、末の妹の元旦那の夢を見たら、その日の夜に本人からメールをもらったこと。
繋がり方は違うけど、同じ今という時間軸に生きている。
寂しいけど寂しくない。もうそれだけでいいやと私は思う。

失恋の痛手って皆どうやって消化するんだろう・・・・

妹の生の感情は、まだまだ生で。
こればかりは自分で向き合うより仕方が無い。
ただ一緒に泣いて、お互いに「うへへ」と笑って、しばらく負担がかからないように好きなことをしなよと言ってみた。

人間は寂しがる生き物だ。
人恋しくていいんだ。
寂しくていいんだ。
悲しくていいんだ。
切なくていいんだ。
泣いて泣いて、涙を流していいんだ。

痛い。胸の奥が痛い。
ぎゅっと、ぐし縫いでまるく縫われて縮められたみたいに痛い。

2006年01月29日

●松千のPV『タイムリミット』

見た!松千の『タイムリミット』PV!

最初はCMバージョンで。
ああ、ちぐりん、なんて可愛らしい!
ナレーションはマツケンの声だった。
落ち着いて、ゆっくり撮ったであろう素敵なナレーション。

その後、スペースシャワーTVでフルコーラスを見た。
興奮したぁ。

ちぐりん女っぽいし、おとなっぽいなぁ。
マツケン耳出してるなぁ。髪がサラサラだ。
紙飛行機と海辺と陸の上。
綺麗な映像だなぁ・・・。

冷静になってからの感想・・
メジャーだなぁ(しみじみ)
口と音ズレてるなぁ(いろいろ理由はあったんだろうけど、ディレクターさん最後まで愛情みせて欲しいなぁ~)

嬉しくて、仕事の行き帰りは車の中で『タイムリミット』一曲をヘビーローテーション!

昨日までは『涙をください』のサビを鼻歌の私、今日は『タイムリミット』。
PVの視覚効果って絶対あるよな~。

2006年01月23日

●脳が熱かったのよ

久々の感覚。
脳が熱くて、ぐるぐるずっと考えてて、それだけで消耗して疲れちゃう感覚。

私には何をするにしても、どんな感情があっても、割と言語化しようとする癖がある。
言葉にして留めておこうとする癖がある。
メモ魔は記憶のメモリーも「すぐさま」したいのか?謎。

21日に、スピリチュアルカウンセリングを受けた。
京子ちゃんと牡蠣を食べた日に話を聞いて、私も行ってみたくなったんだ。
みっちりと隙間が無いくらいの濃密な時間を過ごした。
心が動いた時には必ず「記録したい欲」が作動して、ある意味冷静に見ている客観的な自分が居る。
感情を揺り動かしながら、言葉にしたくて同時に記録をはじめる、いつもは。
だから、いつも「こんなふうで・・・」と伝えたいことを言葉にできるのに。

今回は出来なかった。

家に帰って、旦那に分かって欲しくて説明が出来なくて・・・・地団駄踏んで泣く
一番分かって欲しい人に分かってもらえなくて、くやしくて悲しくて泣く。
オウオウと動物的に泣いた。子供みたいだった。
落ち着いた今なら思う、、、
ははぁ、子供は表現したくてでもできなくて、悔しくて癇癪を起こすのかい?と。

実家の上の妹に電話をかけて、なんとか言葉をかき集めて報告できた。
私の近い位置では彼女が一番スピリチュアルな知識も経験も持っているからか、
お互いに理解ができて、なんとなく、ようやく安心した。
脳がカンカンと熱くて、のぼせそうだった。
伝えたいことは、まだまだ山のようにあるのにその日は降参した。
妹は電話の切り際「焦らなくても時間が経っても理解できてくるし、思い出せるから大丈夫」というようなことを言っていた。
おでこにヒエピタを貼って冷やした。夜になってもどくどくと血管が波打って手のひらが熱くてのぼせた。
カウンセリングは、それくらいの出来事だった。

何故、説明できなかったか。それからずっと考えていた。

今日は伝えることにトライしたくて友人宅へ行って来た。
何か、伝えるというより「こんなことがあったんだよう」と報告したかったのかも、私。
ヒロちんにも新しい情報だったようす。
しかも彼女がいつも「何故だろう」と思うヒントや答えにも繋がっていることばかりだったみたい。
いつもの私には無い、たどたどと懸命に話すエネルギー。
彼女は全てを全身で聞きながら、面白いことになっていた。
彼女の顔ったら、目は見開いて口は下にだらーんと開いて。
言葉も声も発していないのに、全身全霊で「へぇぇぇぇぇぇ~」と言ってるみたいだった。
彼女のいつものエネルギッシュな顔はそこに無くて、ムンクの叫びみたいな顔になってた。
のっぺりした感情が感じられない「カオナシ」みたいに、ただ聞いている魂がそこにあった。
あんまり可笑しくて、アンタ誰?と数回突っ込む程だった。
居合わせたYOKOちゃんは終始全身を耳にして聞いてくれた。
私は、今の私に出せることを話したけど、同時にかなり消耗した。

いやしかし、苦痛だった。
こんなにも言葉にできないことが苦しいなんて。
こんなふうにしか話せない自分が居ること。これも自分なんだということ。
認めざるを得なかった。

私の英語の先生でもあるヒロちんは「新しい知識だからじゃないの?」と評した。
うーん、当たってはいるけどストライクじゃない・・・・。
新しい知識だから消化に時間がかかる、うん、それもわかる。
それもあるけど、たぶん全部のエネルギーをただ体感することだけに使ったから
理解に時間がかかってるんだろうなーとも思う。

何をしていても、ぐるぐる考えちゃう。時に同時進行だったりする。
夢中になって読んだり、怒りで我を忘れたり、喜びで吹っ飛ぶ感じ。
あ・・・・・それでも後から書けるし、説明できる。
ただ単純に「時間が必要」ってことだけかも。
うは~シンプル。

そう思ったら、下の妹の言った言葉が今頃響いてきた。
なーんだ。そういうことですかい。

ただ、脳が熱かったのです。作業中のパソコンみたいに。

2006年01月21日

●私の生きている意味

そんなことをみっちりと。
密度の濃い時間を過ごした。

ちょっと飽和状態。

その道のプロ。
目に見えるパワーの人だったぁ。
素敵だったぁ。

2006年01月20日

●ソウルメイト

ただ、その存在だけで私を嬉しくさせる。

会ったらいっぱい話そう、これも伝えよう・・・そんな風に思うのに
いざ顔を見たら、もうそれだけで幸せで、ただ嬉しくて満足しちゃう。
私のコアな部分も、私の離れた家族のことすら知っていて関わってくれる大切な友達。

彼女に、今現在私が暮らす街を案内して歩いた。
お昼に天ぷらを食べて、お話しして、お店巡りをして。
お茶をして、ずっとずっとお話をして。

大きなシュークリームも一緒に食べちゃった♪

バイバイするのは切なくて。
いつでも会えるし、どんな時も大事な友人に変わりはないから
また会えるのを楽しみにしてる。

呼吸が合う。言葉の深いとこまで分かり合える。
私のソウルメイト。
またね。

2006年01月18日

●魂を燃やして生きているか?

大切なものを抱きしめよう。
受け入れて、前へ進もう。

私の愛する家族の、愛する夫婦の、形が変わった。
どこにでもある話し。
世界中でたくさんある出来事。
同じ想いをしている人はたくさんいる。

痛みも消化して生きていこう。
生きているから痛い。
生きているから悲しい。
生きているから嬉しい。
生きているから、できること。感じられること。

こんなにも感情的になるのは、私の中に愛情があるから。
こんなにも切なくなるのは、彼らを愛しているから。
こんなにも弱いのは、寂しいから。
繋がっていたいから。

私のすべきこと。したいこと。
逃げずに向かわなくちゃ。

どんな形でも、繋がってるんだ。
同じ時を生きている。一番大きなひとくくりは、それでいい。

エネルギーをもらって、エネルギーを発して生きていこう。

私も、私の魂を燃やして生きよう。

大切なものを抱きしめて、ありがとうと感謝して。

忘れそうになったら、いつでも問いかけよう「魂を燃やして生きているか?」

2006年01月15日

●引きこもり

年明けから、ちょこっと引きこもりぎみ。

もう半月過ぎちゃったじゃーん。
仕事か、用が無い限り、家から出ていない。
なんだか気持ちが自分の外へ向かなくて。
何をしているわけでもなく、手持ちの本やなんかを反芻読みして過ごしてる。

プライベートでも、ぼちぼち人に会ったりしてるんだけどさ。
人に会うといいね、エネルギーをもらえる。
それからエネルギーが伝わるメールや手紙なんかにも元気をもらった。
ありがとう。

真ん中の妹からもらったメールに、彼女にはめずらしい引用があった。
彼女の「自分を省みて」の言葉で書いてあったけど、ドキっとした。

 『あるがままの状況にわたりをつけ 誠の己の為に闘わない事こそ 最も憎むべき狂気だ』
 セルバンデスの言葉

まいったなぁ~
まいったなぁ~

やることいっぱいあるのに
やりたいこともいっぱいあるのに
何やってるんだろう
反省したよ。

そろそろ冬眠から覚めよう。

2006年01月02日

●お正月

父が元旦から入院してしまった。
肺炎で、と上の妹から電話あり。
昨年から体も心も疲れてしまったのだろう。
孫が可愛くて仕方ない父は、妹の離婚に相当魂削ってしまったのね。

病院宛にFAXを送ってみた。
遠く離れていると、何にもできない。


昨年、大殺界が終わったハズなのに
まだ尻尾を長く引きずっているような元旦の私。
ヨレヨレ。
元旦だと思うから悔しくて悲しいんだよ、いつものことだ。頑張れ私。
大体、昨年から年末らしいこともできず、日が変わっても年明っぽくも無いんだから。
家の中だって年末のままだし・・・・・。

ちょっとマイナス思考になりそうで情けない。

心も体も元気なら、なんとかなるのに。
全てがマイナス。
マイナス思考炸裂!
いやーん、こんな心こそがいかんのよ!

鼻かみすぎて鼻血が出てきた~
初鼻血!
正月に何でも「初」つけるのって変だけど、ついやっちゃう~

2005年12月31日

●再会 と 白馬の王子

友人に会いに、ハウステンボスに行ってきた。

昨日までの熱が引いた。
喉はガラガラ。痰はゴロリと白っぽい。
風邪移すかも知れない、でも、一目でも会いたかった。
昨日の予定を今日に変更してもらったんだもん、何としても会いたかったの。

彼女と私は4年間、同じキャンパスに通った。
一人ぼっちのオリエンテーションで一目見て仲良くなれそうな気がしてナンパした。
一緒にサークル巡りをして、あちこちツマミ食いして、4年間ずっと居たのはたった一つだったけど。
学部と学科が一緒なだけで、専攻は全然違うのに、しょちゅうつるんでた。
卒業して遠く離れ、彼女の結婚式には横浜で友人スピーチをさせてもらった。

長い髪の印象しかなかった彼女は、ボブの短い髪が似合ってて、なんだか若く見えた。
久しぶりすぎて、彼女の隣には4歳の男の子が居た。デカくてものすごくやんちゃだった。
お母さんなんだけど、彼女のキャラクターそのまま子供が隣に居る感じで、すごく楽しかった。
ここに人間が3人居るって感じ。

貴重な時間を大事に過ごしてバイバイした。
名残惜しくて、後ろ髪引かれまくりだった。
ただ、会えて嬉しかった。

会ったら、あの頃も、あの場所も、仲間達も鮮やかに思い出した。
バイバイしたら、その瞬間に恋しい気持ちになった。
恋しいって思える自分が、なんだかかわいかった。
寂しがりやなんだなぁ、と思った。
だから人と繋がりたいんだなぁって。
な~んだ、だからバイバイするときって何回もしちゃうんだ。ははは。

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2005年12月30日

●風邪に飽きました

もうたくさんだよ~
もういいよ~

相模原から友達がハウステンボスに来てるのに
会いに行けなかったよ~

いかん、こんな弱気では!

2005年12月26日

●HUGの暖かさ

旦那さんの運転手がてら長崎に行った。

長崎に住む友達に、数分でもいいから、一目でもいいから、会えるといいな・・くらいに思っていたの。
顔を見たら、それだけで安心した。
どれだけ彼女に話したかったか、自分でもびっくりするくらい分かった。

たった数分の間に、シンガポールのマーライオンみたいに
言葉が口からほとばしって出て行った感じがした
オフィスの狭いエレベーターホールで
短かったけど、私にとって、ものすごく濃い空間と時間だった。

私の家族を含めて全てを分かってくれて、認めてくれて
うんうんと聞いてくれる友人がいるのって、どれだけ救われることだろう

相変わらず細いウエストに手を回して何度もHUGをした
涙する私を受け止めて、目を潤ませて聞いてくれた
ただ切ないと繰り返す私の背中をさすってくれた
ものすごく忙しい仕事の途中なのに

彼女とは居たかったけど、弱っている私の今日のココロには、その建物に長く居られなくて
懐かしい人たちもたくさん居るんだけど、逃げるように出た。
前は、自分のことが本当によく分からなかったので、疲れていても無理をしたり
体に負担になるのに、居たくもないのに無理をして踏ん張っていたりした。
今は野生の勘みたいな自分の内側の声を素直に聞けるようになった。
それでも、来ているのだけ知らせたくて一人にメールをした。

書店でよしもとばななさんの新刊2冊を手に入れて
カフェに入って
見たかった『スロウマップ』って無料の30分の映画を見て
またお茶をして、我慢できなくなって『王国 その3』を読み始めて
そろそろ旦那のお迎えかな・・と席を立って歩き出したら電話がかかってきた

メールを出した相手から

彼女の持つ不思議な魅力も、ちゃんと電話を通じて伝わってきた。
顔を見にいこうかと思ったけど、ちょっと弱っててオフィスまで行けなかったと正直に話した。
時間があって、あの建物の外でなら会いたかったな。

ちょっと熱っぽかったけど行ってよかった。
人にもらえるエネルギーって暖かくて和む。
しかも私に好意を持ってくれている友人のエネルギーは格別だ。

ただ、寂しかったんだ。
義弟が離れてしまうみたいで
妹と話せなくて距離ができてしまった気がして
関わったものが壊れてしまうことが切なくて
自分の内側に寂しい感情ががんじがらめになっていたんだな。


分かったから、もうちょっとで超えられそう。
この感情にも意味があるんだ、きっと。


佐世保に着いて、今からTRENDY家で牡蠣パーティ。
なんて素敵なタイミング。
おみやげは、桃太呂の「ぶたまん」♪

池ちゃん、ありがとう。
としこっち、電話ありがとね。

2005年12月23日

●縁は異なもの

旦那の母方のおじいちゃんの法要に出席した。

私が旦那と出会った頃には、もう現世にいらっしゃらなかった。
語られることとアルバムに貼られた写真が全てで、ご本人の生の人柄に触れたことは一度も無い。
旦那の叔父さん、伯父さんたちに良く似た遺影。
献花をしてご挨拶した。
何度もお墓参りに行った事はあるのだけど、こうして写真を目にすると違った感じがする。
海の無い信州で生まれ育った私が、縁あって長崎へ嫁ぎ、おじいちゃんの写真と向き合っている。
おじいちゃんの血を引く旦那さんと夫婦になったことで親族になった。
不思議だ。

姑さんはいつも着物だけど、今日は私も義妹と一緒に姑さんの着物を着た。

正直メンドクサイと思っていたけど、これも親孝行の一環だと義妹と意見が一致したので着てみた。同系色の着物を着た私たち、こっそり仲居シスターズと呼んでいた。

旦那の母方のいとこのみなさんやその配偶者の皆さんは、とてもフレンドリーで
海超え山超え嫁いだ私とも仲良くしてくださるし、親戚が集まると言われてしまう余計なことにも
後から何かと気にかけてフォローをしてくれる。
この繋がりはなんだろうな、、と思っていたら、無くなったおじいちゃまが家族や親戚と一緒に一年に一回は必ず写真を撮るのが好きで、その為に集まるのが好きだったとのこと。
そこからの流れなのだろう。もれ聞く話も、おじいちゃまと姑さんの似てる部分を見つける。
メンドクサイし、なんだか見栄っ張りみたいで好きになれなかった集合写真も、そういう背景があれば「へぇ~」と何だかすんなり納得できる。
未だ苦しくて仕方が無いこと、熱が出てしまうこともあるけれど、全部私の内側の問題だし、
旦那を取り巻く環境をも全て受け入れられる深さが身に付けられる日も来そうな感じがする。
何年後か何十年後かは分からないけど。

私たちのお仲人さんもいらしてて久しぶりにお話をした。
長野の私の家族の話題になると胸が痛んで、ただ相槌を打った。
まだ話せるほどに時間が経過していない。

噂でしか聞いたことの無い同業者の方にお会いできた。
予想してたより素敵な方で、魅力的だった。
変な誤解も解けて、お会いできて本当に良かった。


帰ってきてポストを空けたら手紙が来ていた。
高校時代を共に過ごした友人。11月の別の友人の結婚式で久しぶりに会えた友人から。
結婚式の写真と共に手紙が入っていた。
あんまり嬉しかったので一部を書く

  ねこのハグは いつも気持ちよくて大好きです。
  顔を見れて言葉をかわせたことが嬉しくて
  家に帰って来た今も、元気の素になっています。
  時を経て、ますます好きになれる友人をもてる幸せを感じています
  ありがとう。
  また会うよ!ゆっくりお茶しようね!
  お仕事姿のねこは りりしくてかっこよかったです!


彼女の手紙と写真が、どんなに私のササクレ立った訳も分からない悲しみの心を癒したか
何度思い出しても彼女の暖かさや優しさに触れて私の魂は嬉しくて涙するに違いない。
この時期に、このタイミングでポストに入っていた偶然。
彼女の手紙が、今度は私の元気の素になる。

裕子、ありがとう。

2005年12月22日

●縁って、なんだろう

昨晩、携帯に私を揺るがすメールが届いた。

「離婚届を書きました」

義弟からだった。
下の妹と義弟、小さい子供2人の4人家族の彼ら。
ずっとずっと乗り越えられるなら4人で笑っていて欲しいと願っていたんだけど。
もう、どうにもできない段階だったのだと、私もようやく悟った。

「話したっていっしょ、どうしようもない」相手だと下の妹から認識されて以来、
接触する機会が無い私は、義弟によってたまに連絡をもらっていた。
お別れも、袂を分かつことも、環境を変えることも、形あるものが壊れるのに向き合うことにも、何かを手放すことにも、いろんな変化にも・・・・相変わらず苦手な私は、元の形を望んでいたんだと思う。
それが、向き合っても、文面からも痛いくらい伝わってしまっていたんだろう。
話を聞けなかった自分。下の妹に対する引っかかる罪悪感。

動揺して、上の妹に電話した。
夜中の、日付が変わった頃に話をした。
夫婦としてもうやっていけないと決意した彼らは、
それまでの険悪な雰囲気ではなく、二人で実家のダイニングテーブルで
向き合って穏やかに話したのだという。
その前日には実家で家族会議も行われたのだという。
遠く離れた私には、もちろん声がかかるわけはないけど。
近くに居ても、きっと彼らの状況や心理状態や決意を理解するのに時間がかかっただろう。
自分の意思と、自分の弱さと、甥姪可愛さのフィルターがかかっているから。

どうしようもないんだ。時期がきたんだ。
誰にも、どうすることもできない。
気持ちが離れてから、ずっと自分を保とう頑張ろうと努力を重ねていた長い時期を越えて、
周りの説得や努力は、既に遅かった。
サインを見逃していたのかも知れないけど、それも、そういう運命だったのかも知れない。

義弟が死ぬまで子供たちの父親であるように
彼は、法的に義弟でなくなっても、私の弟なのだ。
それだけは変わらない。

今は切なくて、どうしようもないのは分かっていても、当事者でもないくせに、
気持ちの持っていきかたが分からなくて動揺している。
もう少ししたら自分を落ち着ける理由が見つかるだろう。
どうしてこんなに悲しいのか、こんがらがった感情の糸をほどいて落ち着けるはず。

話して気持ちを聞いてくれた上の妹に「ありがとう」と「大好き」を言って電話を切った夜中。


佐世保でも昨日の夜から雪。
午前中、実家の母へ電話をすると、下の妹は届けを市役所へ出しに行ったのだという。
想いの強さや長引けば長引くほど両家を巻き込んで感情がもつれてゆくからと
子供たちへの想いが法的手段になる可能性を避けて、考えられた潔よさ。
妹と義弟の新たな一歩の決意が伺える速度。
切なくて切なくて身を切られる思いだろう。
夫婦がお互い歩み寄れないとお互いに夫婦として認めていけないというのだから仕方ないと、
弱弱しい声だった。母も苦しいんだろうな。

今日、雪が溶けたのに、雪で身動きが取れない理由をいいことに自分の気持ちと存分に向き合った。

まだ、答えは出ない。

2005年12月20日

●それを才能と呼ぶのだよ

ダーリンがカットモデルになるというのでついて行った。
とある閉店後の美容室。
紹介してくれたのは6号ヴォーカルのマツくん。

ダーリンの濃ゆい顔やバランスに素敵にしっくりくる髪になった。
デザインでもファッションでも何でもそうだけど、ほんのちょっとで劇的に変わるんだね。
1センチ横だとか長さを数センチとか、角度だとか、ほんのちょっとの色の違いや材質とかそういうことで。
時間をかければ誰でもできるというわけではないし、そこにあるのはやっぱり才能なのだと思う。
才能と経験に支えられた技術で作られるんだと思う。

美容師さんは手を動かしながらいろんな話を聞かせてくれた。
中学生の時に、床屋になった先輩から剃り込みを入れられちゃったこと
マツくんの髪をジャパンファイナルの直前にカットしたときのこと
何人もマツくんが紹介してくれること
自分より友達を優先して欲しいってマツくんが言うってこと
6号のお客さんとの出会い

一番素敵だなぁと、絵が思い浮かんだのは美容師さんのおじいちゃまの話。
入院中のおじいちゃんの髪を切りに病院へ行くこと
お家に帰って来たおじいちゃんの髪を切った時、床屋さんみたいに剃って欲しそうだったこと
私は家族の何気ない話をする人が好きだ。言葉の間に愛情が感じられるのが好きだ。

一日中お仕事をして、仕事の後にまた人の髪を触り
お休みは週に一度で、毎日遅くまでお仕事
好きじゃなきゃできないよね

美容師さんが最後に言ってた。
髪型が変わることで視界が変わることがある、
明るく考えたり、いつもは見えなかったことが見えたりする気がするって
そのお手伝いができるならそんなに嬉しいことはないって言うんだよ。
素敵だなぁ。
人柄もあわせて才能だなぁ。

日常の冒険じゃん、髪型を変えるって。
それにあわせて着るものを変えてみたくなったり、いつもは行かないお店に入ってみたり
出かけたくなったり、人に会いたくなったり。
大げさかも知れないけど、それで人生が変わることだってあるんじゃないかって思うんだ。

きっかけがないと出会えない。何でも。

今日はマツくんのお陰で髪型も変わったけど
ダーリンは6号に逢って本当に変わった。
こんなに掛け値なしに愛情を湯水のように注げる男だったなんて
彼らに関わることが幸せなんだと言い切れる男だったなんて
こんなに幸せを感じられる瞬間を人と共有するのに喜びを感じる男だったなんて

6号って幸せな奴らだと思う
でも、俺のほうが幸せだと言うから、どっちもどっちだと笑っちゃう。
お陰で私は、もっと幸せだ。
ありがとう。

6号の周りに集うのは、暖かいいいやつらばっかりだ。
音楽だけじゃなく、そういう引力みたいなものも含めて「才能」なんだよなぁ。
一緒に居ると自分も素敵な人間なんじゃないかって思えて嬉しくなるんだよねぇ。

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2005年12月19日

●それぞれの魂の輝き

先週の土曜日のこと。

6号のスタッフ忘年会に呼んで頂いた。
彼らに並々ならぬ無償の愛情を注いでいる、時間やサポートや技術を惜しげもなく提供する人たち。
私も彼らへの愛だけは負けないのだけど、旦那のオマケ的な要素が大きく・・・・・
将来的には、もっと役に立てるようになりたいものだわ。

向き合ってお話しするのが初めての方がいらっしゃった。デザイナーさん。
自身も6号ヴォーカルのマツくんや松千のそれぞれとストリートで演奏して歌っていたという彼。
文脈や行間にまで漂う素敵さは、やっぱり会っても素敵な人だった。
しっかりと自分の意見と見解を持ちながらも、相手の主張を受け入れる広さと
引くことのできる成熟した魂を持った方だった。オトナだ。
すごいな~。6号の周りには魅力的な人ばかり集まる。しかもそれぞれ特別なものを持った人たち。

行き帰り、TRENDY氏と奥様と同じ車で移動した。
その日のTRENDY氏は、近年稀に見るテンションの高さで非常に面白かった。
家族ぐるみのお付き合いも何年にもなるけど、きっと初めて彼の遠慮無しの全開な解放を見せてもらえたんだろう。それだけ仲良くさせてもらっているってことなんだろうなぁ、と嬉しくなった。
特に帰りはテンションと酔っ払いの気分の良さも合わさって、アホかと思うくらい面白くて
ハンドルを握る私は呼吸困難になったり腹筋が痛くなったり、運転に支障が出そうな程だった。
全く関わりが無くて傍観者だったなら、きっと違った見解だろうけど、
ただ彼が自分が自分で居られるところを見せてもらえて嬉しかった。

本当に、それぞれが個性を持って魅力的な光を放っている。
そんな集団に紛れさせてもらえて幸せだった。
性別や年齢関係なく、それぞれの魂が美しい。
欠点も含めて素敵だな、そんな風に思いながら冷たすぎる夜風に吹かれた土曜から日曜の真夜中。

2005年12月18日

●6号ライブ@キラキラフェスティバル

キラキラフェスティバルは10周年を迎えるという、佐世保の大きな長いアーケードから市内に飛び火した地域密着の一ヶ月近く続くイベント。
ぽっかりと空いた公園スペースの横に美術館がある。その四角い壁面に公募の光の絵が毎年変わるのが楽しい。そして、この公園には野外ステージがある。

数年前、ダーリンはOESというユニットでこのイベントのライブに参加させてもらっていた。
あのときの雰囲気やみんなの笑顔が浮かんだ。ノリのいい一団の中には、今やメジャーデビューした松千のちぐりんやマツケンも居たんだった。しかもステージ下に。豪華だ。
ステージ上の笑顔の中の一人には今世ではもう会えない。
鼻の奥がツンとしたのは寒さのせいだけじゃない。
・・・・・・・・・いかんいかん。思い出話で終わってしまうじゃないか。


そう、6号のライブ!

雪が舞っていた。
日本中が寒波で震える中、佐世保も例外じゃなかった。

冷たく強い風がビュービュー吹いてほっぺたがカサカサになりそうな午後、屋外で6号のライブ。
登場した4人はサンタ服。
寒さで震えていたファンの温度は一気に上がった。
マツくんは魅力的な大きな口を白いヒゲで覆って、サンタ帽まで全身サンタ。
盲腸爆弾(?)を抱えたタツキくんはサンタの上着に、トナカイの角と白ヒゲ。
Qちゃんサンタは、やっぱりサンタ服までも手持ちの上着のようにさらりと着こなしていた。
そして柴ちゃんはサンタ服の上下に寒そうにマフラーを巻いているのにズボンの裾はハーフ幅!

セットリスト(曲目と曲順)
「ごめんね」
「晴れわたる空」
「永久に」
「Imagine」
「弱点」
「五月」
「約束の場所」

6号の4人は寒さで鼻を赤くしながら、ステージの前に集まった人々をはじめ立ち止まる人々に6号の音を届けた。彼らから、一週間早いクリスマスプレゼント。
商店街の途中にポッカリと広場があり、国道に抜けられる為に人通りが多い場所。
そんな中、立ち止まってライブを見る人たちが多かったんだ。
曲間のMCの時、ステージ横の国道へ繋がる交通量が多い一方通行の道路からクラクションの音・・。
防犯用なのか、一定のリズムで鳴り続ける。
そのリズムに柴ちゃんの掛け声とQちゃんのドラムがコミカルに合わさる。
彼らの演奏の素晴らしさと共に、こんなところも大好きだ。

いつもの6号のスタンダードの中に「Imagine」があった。
あまりにも有名なこの曲も6号アレンジが、6号の色が出ていた。
まだまだ、これからもっと6号の魅力を引き出してくれそうな予感がする曲に仕上がっていた。
なんだろう、はじめて6号のライブで曲を聞いた時のこと、その音と今の音は明かに違う、
そんな風に、もっともっとすごい仕上がりになるんじゃないかって気がした。
今の荒削りな感じにも、これからの6号の「Imagine」を期待して、両方の意味でワクワクした。
ラストの2曲は、今年彼らと共にぐんと勢いをつけて成長した曲、
地元以外の場所でのコンテストという雰囲気でも磨かれた「五月」と「約束の場所」だった。
今年一年のいい締めくくりのライブだった。
寒さの中、私は幸せだった。
集まったファンの子たちは、もっと嬉しそうにステージを見つめていた。


♪君がすきだよ この想い この気持ち 絶対に変わることはない♪

6号「弱点」のラストの歌詞。
ライブで聞くたびに、「君」を「6号」に心の中で換えて、私たちファンの気持ちだと繰り返し思う。

2005年12月14日

●炬燵の引力

私は誘惑に弱い人間なのよ。

この時期、コタツは危険ゾーン。
コタツに猫が居る。あったかそう・・・入っちゃう。
すると動きたくなくなる。
簡単に誘惑に負けちゃう。
根が生えちゃう。何にもしなくなっちゃう。
OLさんだった頃はガツガツ働いていたのになぁ・・・
人間のんびりすると、どこまでものんびりしちゃうんだなぁ。
何の役にも立たず、何もせず、ただ自分を甘やかしちゃうんだ。

抗えない引力を発するもの
1.読み物(本、新聞、雑誌)
2.パソコン
3.TV

この時期、コタツはこの三つの上に君臨する。
コタツ+本+猫・・・最高!

今日はダラダラしすぎた。反省。

2005年12月12日

●ピアス

左耳のピアス穴がただれてる。

最近シルバーもダメになってきちゃった。
右の耳は大丈夫なのに。変だ。
そして左あごにたくさんニキビができている。
ここ3週間くらい、痛い。
ううう。

しばらく左耳はピアスを外す。
かさぶたになって赤いピアスをしてるみたいに見える。
穴、ふさがっちゃうかもしれないなぁ~。

2005年12月11日

●ジャンルを超えるもの

新鮮。音の洪水。
異空間に入り込んだ感じ。

私のパンクロックは、「ブルーハーツ」頃で閉じていたから、すごく新鮮だった。
ライブハウスの扉を開ける前から重低音。開けたら爆音。
髪はツンツンに立てて皮のライダースジャケットの男の子達がいっぱい居る。
みんなおしゃれなんだよ。
全てをきっちりキメている子は、ライダースジャケットも鋲だらけか、かっこいいデザインが背中に描かれたものだったり。足元はごっついブーツ。ドクロや赤のチェック柄。
ステージからも、ステージの下からも、突き上げられた拳とか中指立てとか。わ~。
久しぶりにパンクスの集団を見た。
こんな機会でもなかったら一度にこんなにパンクスも見れなかった。ステージに夢中になってるのをいいことに、私は音楽を楽しみながらもジロジロ観察させてもらっちゃった。
こういうファッションも音楽も大好きなんだろうなぁ、皆。
女の子達もかわいいんだ。ボーイッシュな子も居たり、ミニスカートにロングブーツを合わせが可愛くて、でもギャル系とは明らかにファッションジャンルが違う。

場所は熊本Drum Be9というライブハウス。

企画は、熊本の THE PISTON SLAPPIN' というパンクバンド。
ホームページを開くと、訪問者数のカウンターが「・・・・人目のモヒカン」と迎えてくれる(笑)
彼らがトリだったんだけど。もう、すごいのすごくないのって。
縦ノリの激しいリズムとお客さんの煽り方、クールとやんちゃのコラボレイトのエネルギー。
スリーピースバンドの彼らは、めちゃくちゃカッコよかった。ワールドマップって曲がよかった。

オールスタンディング(席無し)のライブでは、やっぱりステージ前が一番激しい。
跳ねる、拳を高く上げる、高く上げた両手で手拍子などは一般的に見られる光景。
その時の空間は、いつも見かける光景とはまた雰囲気が違う。
高く掲げた拳は中指が立っていたりする。互いに体をぶつけ合う、そして最高なのが「ダイブ」。
人が密集してギュウギュウのパンクなノリのライブで見たことがあるんだけど、
ステージ前の数十人の中で「ダイブ」をやってるのを目の前で見たのは初めて。
パンクな皆さんには見慣れた光景だろうけど、ちょっと文字にしてみる。

「ダイブ」文字どうり、人の上に飛び込む。
仰向けだったり、うつ伏せだったり、横向きだったり。
MTVやスペースシャワーTVのライブ映像で見たことがあるかもしれない。
いうなれば、胴上げの「上に揚げずに、送っていく」バージョン。
ダイブした人は、まさに人の海の上を流れて来る感じなのだ。
支えてもらわなかったら、頭から落っこちる。人数が限られていたらなおさらのこと。
自ら進んで、自分の体を預ける。下に居る人たちは、支えて送る。
そして着地まで危なくないように支える。
見てるとすごいんだってば。頭打ったら終わりだよ?打ち所悪かったら大変だよ?
それでも、飛び込むの。
ハイになって楽しくて「うわぁ~!」ってしてるのかもしれないけど。
なんだか私には、同じように楽しんでる仲間を「信じて飛び込む」ように感じれらた。
それくらい楽しそうにステージ前には体をぶつけたり、跳ねたり、ダイブしたりしていた。
お客さんも、他のバンドの出演者達までも楽しそうに。
わぁ~、いいなぁ。と光景と雰囲気に酔っていたら、隣に居たはずの旦那がステージ前集団に。
ジャンプして体をぶつけあう彼らの体は成長してるけど、やってることは子供と一緒の「おしくらまんじゅう」。あんまり可笑しくて、ゲラゲラ笑った。爆音で聞こえやしないけど。
あんまりにも楽しそうだし行きたくなるよね~。ははは。気持ちは分かるぞ。
私の隣で旦那を見てゲラゲラ笑っていたはずの6号ドラムスQちゃんと、6号が大好きなVADERくんまでステージ前の集団のの端っこに参加。キミたち面白すぎる。
しばらくして、息を切って帰って来た旦那は耳元で「いや~、我慢できなくなっちゃってさ」だって。
やっぱり。いや~音楽はジャンルじゃないのね~。


さて。何故、熊本か。
説明には、「ダイブ」から数時間巻き戻す必要がある。
今回のイベント主催のTHE PISTON SLAPPIN'と、福岡のライブハウスで対バン(同じイベント・ライブハウスで演奏するバンドの何組かで一緒だったことを言うらしい)にて仲良くなったという6号、熊本で対バンに呼んでもらったのだという。
妻より6号の旦那様と共に6号の2台の車に分乗して熊本入りした私、彼らのライブを楽しみにしていた。


しかし、事件が起こったのだ。


朝から具合が悪く、集合場所で吐きまくっていた6号ギタリストのタツキくん。
熊本到着後に具合悪さを押してのリハーサル後、病院へ。
そこで、なんと盲腸発覚。ドクターストップ。
ステージに立つどころか熊本での緊急入院か佐世保へ戻っての入院かの2択を迫られたとの連絡。
その時私は、6号メンバーと旦那と離れ、一緒に熊本入り数名のファンとショッピングを楽しんでいたが、思ってもみなかった連絡にしばし呆然とする私たち・・・・・。

ベースの柴ちゃんがタツキくんを乗せて佐世保に戻ることになった。
熊本に残るのは、ドラムスQちゃんとギターヴォーカルのマツくん。
ライブに穴を空ける訳にいなない6号は、マツくんのソロ演奏を決断。

皆に「心配しないで」と伝えて欲しいと伝言をくれたタツキくん。
キビキビと機材を積み込み、車へ乗せる柴ちゃんとマツくん、Qちゃんの横顔。
「佐世保の病院に着いたら連絡しますから!」という柴ちゃんを、切ない気持ちで見送った。

それから、2時間後・・・・・

パンクバンドばかりの中に、ぽつんとアコースティックギターの弾き語り。
突然決まったソロ演奏。
最高に「パンク」ノリで温まった、トリの一つ前という順番。
その中で、マツくんは確実に自分の世界を作っていた。

アニメ「キテレツ大百科」(?)のコロッケの歌の音楽が流れる中(これをSEというらしい)、幕が開き、ステージの上に、バーカウンターで使われるような高い椅子に座ったステージ中央のマツくんと、こちらから見てマツくんの右横に立ったQちゃんが現われた。
ステージにタツキくんと柴ちゃんが居ない理由、6号4人で演奏できない理由とお詫びを二人は心から語りかけた。拍手と掛け声がかかった。
Qちゃんがステージ上から去り、マツくんの演奏がはじまった。

セットリスト(曲目と曲順)は以下。
「七色のおもひで」
「約束の場所」
「永久に」
「五月」
「風」

ステージ前に立っていた佐世保からの数名だけが立ったまま、オールスタンディングの会場のはずが、気づけば皆、床に座っていた。じっと聴き入っていた。
パンクのお兄ちゃんたちが。パンクを愛する人たちが。
ジャンルが全然違うアコースティックの弾き語りを、静かに、聴いていた。
ただならぬ気配を背中に感じたまま、もう座るわけにいなかくなって、私はそのまま立っていた。
ステージの前に、マツくんの正面に。

曲の間におしゃべりを入れながら。
今朝、佐世保の集合場所で熊本に連れてきたお客さんの車が大変なことになっていたこと。
ガードレールが無い崖から、左後輪が落ちていた。
右後輪はギリギリで崖直前に踏ん張っているものの、車の左側の真ん中が崖に直面。
助手席のドアのあたりから左後輪、右後輪のギリギリの点を結んだ三角形は宙ぶらりんで下に地面が無く、ご近所の男性が軽トラックに結んだロープで引っ張って下さって、崖下からメンバーが車を押し、復帰したこと。
追い討ちをかけるように、タツキくんの盲腸発覚とドクターストップ。

しかし、そんな話までネタにして、ピンチをチャンスに変えている姿がそこにあった。
いつもお客さんの目を見てコンタクトしながら歌うマツくんは、珍しく時々長く目を閉じて自分の内側を見つめながら歌っているみたいだった。
ずっと一人で音楽をしていたマツくんにバンドを一緒にしようと口説いて口説いて口説き落としたというQちゃんは、誰よりも誇らしげにマツくんの演奏を楽しんでいたに違いない。

THE PISTON SLAPPIN'が6号の「五月」が好きだと、お客さんにもそんな話をしていてくれたという大きな後押しの影響もあいまって、マツくんが演奏後、6号に興味をもってくれたお客さんがマツくんとQちゃんに声をかけていた。CD『みんなのうた』も売れていた。
なんだか素敵な光景だった。
ライブハウスを離れるとき、ものすごく鋲がいっぱいついたライダースジャケットを着ているパンクファッションの男の人がマツくんに「良かったっす、聴き入って涙がでそうでした」と言っているのを聴いた。
ジャンル超えが言葉になって証明されていた光景を私は見た。

「今日はお客さんとして客観的に楽しめた。よかった」というQちゃん。
「一人でやっていたおい(俺)が、今じゃバンドマンっすからね」というマツくんの横顔。
いやぁ、よかった!とマツくんを手放しで褒める旦那。
皆とバイバイをして車をスタートさせた時の凛とした柴ちゃんの横顔。
6号とタツキくんを気遣う対バンの男の子達の様子。
熊本もパンクバンドも、マツくんの演奏も全てを嬉しそうに楽しんでいた、行動を共にしてくれた子達。

思い出してはニヤニヤしてしまう眠気頭の真夜中。

私は、やっぱり人が作り出すドラマに興味がある。
ちょっと見せてもらう「人間っていいなぁ」のたびに幸せになる。

2005年12月08日

●信州の林檎


実家から届きました。林檎っ♪
箱は、なんていい香り。ん~っ

早速デザートに頂きます♪
まず、半分に・・・蜜がいっぱい。今年の林檎は美味しいぞう。



ん~っ。この歯ごたえ。
このジューシーさ。
たまりません。

私の学生時代のソフト部のチームメイト、みのりちゃん宅の最高の林檎なの。
みのりちゃんのご家族、今年もおいしい林檎をありがとう。
ああ、信州生まれで幸せ♪

2005年12月07日

●秋の味覚


柿とキウイ
どっちも実家の庭でとれた我が家の信州秋の味。

具合が悪くて一日お家に居た。
猫が嬉しそうだった。
寂しがりやだからね、誰か居ると嬉しいんだね。

旦那さんを迎えに行ったら、ちょうど柴ちゃんと平くんの仲良し二人組の顔が見れた。
なんだか元気をもらった。

うーん。
いてててて・・・・。

2005年12月06日

●元気な顔を見に行こう

仲良しくん達
待ち合わせ・・
カフェから見てたら、遠くから同じ制服の3人が遠足みたいに並んでやってきた。
なんだか、やけに、かわいかった。ふふふ。
看板娘も元気だった。


職場訪問
にゃんこママは寝不足で疲れているみたいだったけど
笑顔が見れて嬉しかった。

これは夕焼けの時の景色。今日は雨だったから見れなかったけど。
このあたりの山に沈む夕日が好き。山と鉄塔がある夕焼けを見ることができる道。

2005年12月04日

●雪?雹!

一体、どんな天気だったのでしょう今日は。
雨が降り、晴れ間が見え、と思ったら突然「雹」

故郷は雪マークです。
そろそろ雪が恋しい季節です。

家出した下の妹
フィンランドから泣いて電話があったという上の妹
ようやく両方ともメールの返事は来たが。
状況は全く変わらず。

ここのところ、何をやっても頭にこびりついて離れない。
デートしても、双子に逢っても、ライブに行っても。
どんなに楽しんでいようとも、深いところでジリジリしている。
どうしたもんだろうねぇ。

無事だから、最低ラインはそれでいいのに。
それでもねぇ、くっそう、姉なんだわ。
根っこから姉なんだわ。
しっかりしてないと役にも立たないのに飛行機乗って実家に行っちゃいそうだよ。
向こうに居ようが、ここに居ようが状況なんてひとつも変わらないっていうのにさ。

うおーい!
どうなってんじゃぁ~
最善の道を焦らずに進んでおくれ。
何があってもどんなことがあっても、あんたたちは私の大事な妹たちだ。

う~。胃がいてぇぇ~

2005年12月02日

●余韻・・・

私の手元にはサインと双子に挟まれた写真だけ。
でも、それ以上にこの胸に素敵な思い出をもらった。

双子のママが九十九島のポストカードの入ったアルバムを一枚ずつ眺めてた、その様子。
ママが見ながら「綺麗・・・」とつぶやいていた瞬間の顔と
双子がアルバムを見た瞬間の表情が同じだったこと。
そのどちらもが、綺麗な、わぁ・・・と美しいものを見ている時の表情だった。

人に向ける笑顔は、人に向かってのものだ。
俳優だし、良くも悪くも笑顔をきちんと作るだろう。
でも、家族と共にふと出る表情はカメラが回っていない限り自然な顔だと思う。
そんな表情を見せてもらえてこと。
ママが見せたことでお礼を言いにきてくれた息子達の自然な動作。

握手よりも笑顔よりも、印象に残っている。
たとえあのアルバムやカードがその後捨てられたとしても
私の胸にある思い出は消えることはない。
思い出しても嬉しくて涙が出る。
何度でも何度でも反芻する。

私の憧れの地、イギリスから来た彼ら
惹かれた瞬間を忘れない。
ただ、ありがとう。

私のはちゃめちゃな英語を根気よく通じる英語に変えようと
今もつきあってくれるヒロコ先生のレッスンのおかげで彼らと話すチャンスをもらえた。
ヒロコさん、ありがとう。

一人じゃ、誰かと感激を共にできなかった。
一緒に行ってくれたから嬉しさが倍になった。
アヴィちゃん、ありがとう。

2005年12月01日

●ウイーズリーツインズに会おう、その3

会った。
握手した。興奮した。ボーっとした。

いやはや。楽しかった。
同行してくれたのは6号を通じて仲良くさせてもらってるアヴィちゃん。
いきなり待ち合わせに遅れて現われた着物姿の私に「わー!」。そりゃそうだ。

ものすごくお客さんが多くて、圧倒的に女性が多い。
昼に整理券を頂いてチケットを買っていたので、すぐ会場に入れた。
まず、サインをもらう映画のワンシーンの厚紙を選んで、チケットと引き換えに長身の双子の前に行く。
二人のパパ(マネジメントもしてるらしい)が、私の荷物を持っとくからと座ったまま預かってくれる。
優しい~。
持参カメラをスタッフに渡して、まずはサインを頂く。
着物を着ている私にかわいいとリップサービスをしながら書いてくれる。
舞い上がりながら、日本の伝統的な装いだよ着物だよと言ってみる。
うん、そうだよね、知ってるよとニコニコしてくれてるジェームス。
そして、フレッドとジョージ(じゃなくてジェームスとオリバーだ!)の間に入って撮影。
ジェームスの左手が私の肩に乗ってます。わーお!
撮影後、来てくれてありがとうね、とオリバー。
それぞれに握手をして終了・・・・・

デジカメの画像をチェックしたら、襟元が汚くて・・・・襦袢の襟が見えない。
しかも頂いたサインを胸の前に持ってるから帯がかくれている。
どうしようと思っている間に撮られたから変な顔してる。テカってるし・・・。
そう。

双子の真ん中には、ものすごくぶっさいくな仲居さんが居た。

とほほ。人様に見せたくない不細工な私が映った写真のできあがり。
しかし悪いことばかりではない。
終了間際の人の列が途切れた時、私はあるものを持ってパパに話しかけた。

If you don't mind, I have a something give Mam.
:もしよかったらママに渡したいものがあるんです。
It's a .... kind of suvenir.
:おみやげみたいなもんなんですけど。

ママがパパの呼びかけにこっちに身を乗り出してくれたので続けた。

I heard you guys went to see ninty-nine island.
:九十九島を見に行ったと聞きました
I thought, It was not good weather at that time.
:そのとき天気が悪かったんじゃないかと思ったんで。
...so...It tooked there.
:だから、、、、これそこで撮られたものなんです。

と、小さいアルバムを渡した。
ママとパパは覗き込んで眺めて、綺麗ね、ありがとう、、というようなことを言った。
I live in near there, It's a beautiful place. I just tell you that.
:近くに住んでて・・綺麗なところなんです。ただそれを伝えたくて。
と私はしどろもどろ言っていた。
I hope you had a good time.Thank you for visiting Sasebo.
:いい時間を過ごされてたらいいんですけど、佐世保に来てくださってありがとう。

いっぱいいっぱいになりながら伝えて握手をして離れた。
アヴィちゃんと椅子に座って昨日見たハリーポッターの最新作のメイキング画像なんかを見ていた。すると、ママが双子の所にいって何か話している。手に私がさっきママに渡したアルバムを持ってる。
もれ聞こえる英語を私なりに拾うと、あそこに居る着物の子がくれた、、と見せている。
ありがとう!と双子が笑顔を向ける。どういたしまして、と精一杯の私が応えると、次の瞬間・・

ジェームズが私のところに歩いてやってきた。
うわぁ・・・と思っていると長身から手を出して、ありがとうと握手を求められる。
続いてオリバー。ありがとうって、天気が悪くて景色が見えなかったと言ってるらしい。
この辺になるともう興奮してよく分かっていない私。
そう思って見せたかったと伝える。ありがとうとまた言ってもらった。

嬉しかったぁ~は~
ママにあげたのに。トコトコやってきたからパニックになったじゃないか・・・。
(しかし、そのアルバムには私の着物を着た写真と、メッセージカードを入れたのだ!キヒヒ)

さて、謎がある。
頂いたサイン、お話ししながらだったからか、崩し字だからか、私の知識が足りないからか
なんと書いてあるのか100パーセントわからないのだ。

To Chika
Best Wishes
your ・・・←ここの三文字だか四文字だかが解読不明なの。

候補は以下
Puls     →  脈?意味不明
Ris(e無し) → 進歩、向上?意味不明
Pis(s無し) →  おしっこ?フレッドとジョージなら書きそうだけど、きっと違う。
Pals     →  友人、仲間の複数形。 これだといいなぁ。しかしaには見えないなぁ。

アメリカ英語のyour friend って意味じゃないだろうか・・・たぶん。そう思おう。

Thank you for talking with me,James! Oliver!

●ウイーズリーツインズに会おう、その2

昼にYY貿易に整理券を取りに行った。
昨日映画と舞台挨拶の時に「取っといたほうがいい」とスタッフの人が教えてくれたから。
高いチケットも買った。

ツインズのサイン      6000円(一人だと3500円だそうな)
ツインズと撮影       4500円(1シャッターの値段です)
サインと撮影割引チケット 9500円(割引でも高いです)

ええ、払いました。おほほ。

ふと、カウンター付近にいらっしゃる大人の白人女性とちっこいブロンドの女の子。
チケットを買うのに一方通行のコミュニケーションが行われていたがチケットを買った様子なので
でしゃばらずに居た。
ちっこい二人に尋ねると、5歳だという。
ママに双子ですか?と聞くとそうだという。
へぇ、双子が双子に会うんですね♪と言うと、ママったらそうらしいわね、彼らが双子だと知らなかったって言うのさ。ははは、役が双子で俳優はそうじゃないと思ってたのかな。世間はそんなもんかい。
そんな話をしていたら、カウンターでスタッフに聞きたいことがあるから通訳してくれないかと。

ひゃぁ。私にできることなら、とお返事。

どうも、一番安いから3500円のチケットを買ったという。
それは双子の片割れのみの「サイン」だと、説明。
彼女達の求めるのは写真だと分かったので、説明をしてお金を足して撮影券を買うように話す。
カウンターのスタッフの方からお礼を言われるわ、
チビ双子のママと友人?からもお礼を言われるわ、照れくさい。
ベイスで働いてるのかという問いに違うと答えたら、
最も嬉しい言葉を頂いた。Your English is good !
頑張ろう。


さて。
サイン会場の下見にゆくと、入り口から入った正面に長机があった。
長机の左には「James」、左には「Oliver」と書かれた紙が貼られ、机の奥に椅子がふたつ。
壁の向こうで双子は休憩中らしい。
スタッフ一人以外人は居なくて、会場はガランとしていた。
いや、居た。ぽつんとウィーズリーツインズのママだけがテーブルの右奥に座っていた。
ぼんやりと焦点の定まらない双子のママは、ちょっと疲れているみたい。
でも、私が彼女を見ているのに気づくとニコリと笑った。

本人達はまだしも、午後1時から8時の間この狭い空間に缶詰って疲れるだろうなぁ。
何かしてあげたいなぁ・・・。と思ったところで、スタッフに準備をするから部屋から出て欲しいと言われて退出を余儀なくされてしまった。

着物にしようと思っていた昨晩のテンションが落ちた私は、既に面倒くさくなっていたけど
やっぱり着物を着ることにした。
ちょっとでも目に楽しいかもしれない。
あ、そうだ、舞台挨拶で佐世保の印象を聞かれて九十九島が綺麗だったって言ってたな・・・。
家に帰ったら、あった。ポストカードのセット。ちぐりんと遊覧船に乗った時に買ったやつ。
これ、渡そう。
このままじゃなくて、めくって見えるような何か・・・。

ウィーズリーツインズのママの疲れた顔は、
私に故郷の母が疲れたときに見せる顔を思い出させた。

●ウィーズリーツインズに会おう、作戦編

夜も更けますが、まだ寝ていません。

明日、最上級の敬意を尽くして着物で行こうかと浮かれて居たら
旦那に引かれました。
そうですね、ざっと100メートルくらい。

ダメかしら~(笑)
目立つとかアホかとかでなく、日本の伝統文化を見せたいと思っただけなんだけど・・。

2005年11月30日

●かわいいなぁ〜

かわいかったぁ。
いいね、双子って素敵♪
双子のミラクルとか双子の神秘性に惹かれるお年頃なの。

今日の舞台挨拶で気づいたこと。

ひとつめ
映画のツインズのキャラクターが好きであって、生身の彼らが好きな訳ではなかった私に気づいた。
せっかく質問タイムがあるのに、何か聞こうという「興味が無い」自分に軽くショック。
でも、シャイで歳相応に純粋な感じが好感度大でした。かわいいなぁ。
ただ前を通り過ぎた二人のお父さんに、なんだか人間的な魅力を感じた。
それでも二人ともに握手をしてもらったミーハーぶりは健在。
キャラクターショーにワクワクする子供の頃からちっとも変わっていないらしい。

ふたつめ
なんて早口なクイーンズイングリッシュだよう。
ちっとも聞き取れずにヒアリングパーセンテージ3割。撃沈。

みっつめ
人のふり見て我がふり直せ

よっつめ
ネ○プ○×ー○ョンさんの社長さんって、ジャ○×ットの社長さんの兄弟か親戚?
似てるよね、って思ったのは私だけ?

明日が楽しみ♪

●デート

今日、デートしちゃった。
6号カフェのエリカちゃんと♪

「はにかみデート(?)」のデートコースは・・・
パスタ屋さんでランチ→ぁゅぁゅに会いに&丸研さん会社見学→三喜工房で絵付け&買い付け。
待ち合わせに現われたエリカちゃんは黒いベルベットのジャケットに黄色と黄緑の中間色みたいな暖かそうなセーター、そして・・ピンクのミニスカート&ベージュのロングブーツ。
ああ~、かわいいっ。助手席に乗ってもらって運転するワタシ、男の気持ちが分かります!!
隠れエロオヤジみたいな弾んだ気分になりました。

パスタ屋さんはデザートまで、最後まで美味しくて素敵だった♪
ぁゅぁゅに会えてayuart.まで見せてもらって感激のエリカちゃん、かわいいなー。
ぁゅぁゅも丸研さんの皆さんも大好きなので、エリカちゃんを連れて行けて嬉しかった。
ayuart.の中の一枚を6号カフェに飾って・・と、ぁゅぁゅから預かったエリカちゃん、舞い上がってました。
三喜工房さんでの絵付けは、とにかく楽しくて楽しくて、夢中になって時が過ぎ・・・・
結婚した友人へのプレゼントなんだけど、味がある作品に仕上がった(と思う)。

半日つきあってくれたエリカちゃん、ありがとう。
丸研さんの皆さん、暖かく迎えてくださって、ありがとう。
三喜工房さん、ワガママを聞いてくださって、ありがとう。

ああ、楽しかった。
さて・・・・今日はまだ終わらない。ウィーズリーツインズに会う日です!

2005年11月29日

●筋肉痛

ううう、痛いよう。体が痛い。
昨日思い付きで一人ではじめてしまった模様替え。
意地になってとにかく移動場所へ収め、布団に入ったのが5時過ぎ・・・。
何故かあちこちに青アザ・・・。

無茶はいかん。
午前中、携帯を持ってメールするのも腕が痛いという情けなさ。
いててて・・

帰って来た旦那はビックリしていました。
そりゃそうだろう。

昨日誕生日だった母から電話が来た。
お花を贈っていたのだ(^^)
下の妹のことが心配なんだけど、どうもしてあげられない・・。
どこでもドアをちょうだい!

・・・・実は、まだあちこちにモノが「はじっこに寄せただけ」で残っているけど、まぁいいか。
別に我が家はモデルハウスではないんだから。
片付いた家に住みたい(笑)

2005年11月28日

●自分だけの為の一日

旦那が朝から職場の研修に出かけた。泊りがけ。
ちょっと寂しいけど、一日の時間を全部自分で使えるし・・と。

まずは6号カフェにおでかけして(またかい!笑)マロンケーキとコーヒーを頂いた。
ケロッピさんが来てくれたのでエリカちゃんと3人でお喋り。
その後、ケロッピさんの「ウチ来る?」のお誘いに乗り、お宅訪問。
三世帯の立派なお宅、お庭のもみじにも感心し、ハヤトくんのお迎えに親戚のおばちゃん気分。
しかもハジメちゃんを抱っこさせてもらって楽しい時間を過ごしました。
はぁ~赤ちゃんって柔らかくていい匂いだったぁ。
優しいママっていいなぁ。

その後、用があってドキドキしながら、かつての同業他社の窓口に・・・。
ああ、月曜ってこうだったという喧騒。身に染みて分かった。私には向いていなかったんだなぁ。
一つ一つに時間をかけてしまう、考えてしまう、一言にも悩んでしまう、私には無理だったんだなぁ、としみじみ思った。
こんな私を働かせてくれて、ありがとう。
ひと時でも関わってくださって、ありがとう。

感謝をしながら帰ってきて、一人で夕ご飯。
そして、ケロッピさんに頂いたベルギービールを飲んで酔っ払った。

酔っ払って気持ちがデカくなった私、何をしたか。
そうじと、一人で模様替え。

はじめたみたら、重いし大変だし、リビングは散らかした物で足の踏み場が無い・・・・・・
うーん。かなり嫌になってきた。
重たいキャビネットを毛布を敷いて移動したけど、すでに体中が痛い。
しかも寝室からクローゼットの部屋に移動しただけだからリビングの雰囲気が変わる訳でもない。
ああ、この散らかり様。
このまま放って、明日になって旦那が帰ってきたら空き巣だと思うことだろう。
それも面白いかなー、とヤケクソになってブラックジャックを読んでいたけど、
やっぱりなんとかしないとだよねぇ、ふう。

酔っ払ってるときは出来そうな気がしたんだよねぇ。
ああ、もうギブアップしたい~

2005年11月27日

●タクシーでドライブ

仕事に出かけようとして、嫌な予感。
車の鍵入れの籠を見て、予感的中。

ダーリンに電話。・・・・・・やっぱり。

妻より6号のダーリン、今日は福岡。車の鍵を持ってっちゃった。
縦列駐車の我が家、前の車が動かせないとアウト。
以前あったスペアキー、過去の喧嘩の際に紛失(いったいどこへ?)

・・・・仕事のスタンバイ時間があるので、バスを乗り継いでは現実的ではない。
となると、出張スペアキー屋さんかタクシーの選択肢は二つ。

スペアキー屋さんに問い合わせをすると車の種類により、1万6800円也。うそー!!
これはタクシーの方が安い、明らかに。

ってなわけで、ちょっと長距離のタクシードライブ。
タクシーに乗るのって好きなんだ、実は。えへへへ。
高額なのが痛いけど、せっかくだしプチセレブな気持ちで乗って行った。
特別だからと、暖かいアンゴラのロングコートを選んで、池ちゃんから頂いた手袋をして。
怒ったって、後悔したって、楽しんだって、時間は一緒なら楽しもう。
朝から降っていた雨は止んで、空は美しく澄んでいる。
町の中にも紅葉している木もある。
眺めもよくて「タクシーでドライブなんて贅沢~♪」と金額を忘れて楽しくなる私。
タクシーの運ちゃんはどこまでも敬語だし、私も丁寧に。脳内「じいやとお嬢さん」ごっこ。
そう、この車は想像上では黒塗りのクラッシックカー。想像上の私は、いいとこのお嬢さん♪
海はお日様の光を反射してキラキラと輝いて綺麗だ。
タクシーの運ちゃんもキョロキョロ。
普段こっちには来ないから・・。いい天気ですねぇ~
こんな仕事ならいつでもいいなぁ・・とバックミラーに映る目が細くなる運ちゃん。
「ありがとうございました」の声が弾んでいた。

仕事先では顔見知りにも遭遇。まさか一緒に仕事ができるとは!
ちっちゃくて可愛い彼女の姿を見るのも嬉しい。

福岡から帰った旦那が「ごめん・・・」と迎えに来た。
人間は完璧ではない。ミスをしたくてミスをする訳ではない。
と言いながら、夕ご飯をおごってもらった♪ヒヒヒ。

2005年11月26日

●素敵です

昨日の夜遅く、TRENDYさん宅におじゃました。
といいつつ、日付が変わって数時間も長居させて頂いたから正確には今日?

昨日の我が家の夕ご飯は、キムチ鍋。
たらふく食べて、腹の皮突っ張るくらいだったのに、
さっちゃん(TRENDY氏自慢の奥様)のおいしいおつまみをパクパク。
だって、おいしいんだもん。
いつでも、どんなときでも美味しいものを瞬く間に作ってしまう奥さん。
TRENDYさんって幸せ者。
私もそんな人が欲しい、もとい、そんな人になりたい。
ん~。料理が好きじゃないと、こうはいかないよなぁ。

それにしても、実家に帰ってからお腹周りが成長し続けている気がする。
素敵、じゃない。これに関しては、ちっとも。

2005年11月22日

●惹かれる瞬間

先日、旦那と寄った6号カフェでのんびりしてたらいろんな人に会えた。

柴ちゃんが突然現われた。お仕事の途中で寄ってくれたんだ。
入り口からビュン!と入ってきて、仁王立ち。

「チカさんに制服姿を見せようと思って(^^)」
片手を挙げてピラピラと振って
次の瞬間、踵を返して行っちゃった・・・・
みんな目をパチクリ
滞在時間、ものの数秒。

私がカフェの外に出た時には、もう公道をバイクで走る後姿。
大きく手を振って見送った。

柴ちゃんのどういうところがスキって「こういうところ」だなぁ。

恋だとかに落ちる瞬間ってこうだったよなぁ・・と思い出せるような出来事だった。
ちょっと遠い目になってしまう秋の一日。
もう隣に大事な人が居るので揺れることはないのだけど、
だからなのか、このところ男だとか女だとかのカテゴリー無しに人間に惹かれる。
特に女性に対しては、ちょっと自分が男のようなオヤジなキモチになってしまう。
いいなぁ、とか。可愛いなぁ、とか。素敵だなぁ、とか。色っぽいなぁ、とか。

歳を重ねるのも精神的には楽しいものだ。
もっと歳を重ねたら、もっといろいろ見えたり感じたりするんだろうか。
できたら文句を垂れ流しにして環境を破壊するような歳の取り方はしたくないなぁ。

2005年11月21日

●月曜日の午後

おみやげに頂いた、おいしいお菓子。

元同僚とランチとお茶。
二人ともこの時間は、かつて・・けたたましく鳴る電話と訪れる人々や積み重なる書類の山に埋もれて向かい合って仕事をしていた。キリキリ仕事をしていた。
月曜日の午後、遠い昔を振り返るように向かい合ってゆったりとお茶を飲んだ。
あの頃の喧騒に比べて、現在の穏やかで漂うような開放感。

彼女は現在町田で結婚生活をしていて、海外出張が多い旦那様が出張に出かけると
こんな風に帰郷して私にも連絡をくれる。
彼女の披露宴に進行役をさせてもらわなかったら、こんなに仲良しになれなかったかも。

ちょうど古巣の前を車で通りかかったら、見知った人たちのお昼を食べてオフィスに戻る姿が見えた。
不思議な感覚。
水槽を見ているみたいな。水槽に居るのは私たちなのか、それとも彼らか。

ただ、そこには私たちが戦ったオフィスが、そのままあった。
未だ戦う人たちを囲って、変わらずそこにあった。

●時、飛ぶように・・

は~。
なんと時の過ぎるのが早いこと!
書きたいことはたくさんあるのに。

遡って、その日の日付で、まだ書いてみよう。

2005年11月19日

●チャイナ。

美しい装飾のブレスレット。
歴史ある憧れの地、中国のおみやげ。嬉しい。

鍋パーティにおよばれ。
モツ鍋と寄せ鍋。
お腹の皮が突っ張るくらいに食べちゃった。

ダーリンは飲みすぎくん。
大丈夫かね?
楽しく飲めることって幸せだよね。そんな雰囲気に居れるのって嬉しいよね。

2005年11月18日

●ただいま、海に沈む夕日

昨日、住まう町に帰ってきたら雨だった。
しとしとしと・・・モイスチャー。

今日は朝からお仕事に出かけ、その後に英語の先生へ2週間の報告をして家に帰ってきた。
窓の外には、海に沈む夕日。

そうだった、海の側に住んでいるんだった。
故郷よりも日の入りもずいぶん遅い。明るいなぁ。

2005年11月17日

●上空から信州、冬のはじまり。

信州まつもと空港。
母に送ってもらって到着。
道々から眺める山々のてっぺんに雪が積もっていた。
乗鞍、常念、八ヶ岳・・・・・雪がかぶると神々しい冬の姿になる。
ここ二日ほど冷え込んで高い山々の頂は雪になったのだろう。

新妻になったばかりの友人が見送りに来てくれた。
空港での見送りは苦手だ。
バイバイをして飛行機に乗り込んだ。
つい見送りデッキを見てしまう。今日は誰の姿もないはずなのに。

上空から見た日本の屋根は、上のほうがみな白かった。気高い美しさ。
一週間前の秋の姿ではなかった。
もう、冬の始まりだった。
あの美しかった色彩は色あせ、影の濃淡そのままに雪の季節がやってくる。
この短い時期に、紅葉も雪山も見ることができた。
プロペラ機は高度を上げるために松本平を旋回した。
この下に、愛する人たちが居る。愛する場所がある。たくさんの思い出がある。

美しい故郷を眼下に、しっかりと胸に目に焼き付けながらお別れした。

またね。
またね、、、またね。

2005年11月16日

●父の愛

私が夜居るときは父が居ない。
父が居るときは私が出かけて居ない。
滞在中、食卓で夕食をゆっくり食べられなかった。

今日の昼、ランチを一緒に食べた。
父は昼休みに職場を抜け出して。

食べながら一緒にいろんな話をした。
下の妹のこと、上の妹のこと、家族のこと、ばぁちゃんのこと。
父の友人のこと、仕事のこと。
友人の結婚式のこと、友達のこと、旦那のこと、住む町のこと、私の仕事のこと。
繋がった縁や、仲良くさせてもらってる大事な人たちのこと。

話してる間にも仕事の電話がじゃかじゃか入る。
それでも個室みたいになる向かい合わせのボックス席で、ゆっくりランチをした。

私の為に時間をつくってくれてありがとね、お父さん。
声に出して伝えても、うんともすんとも言わない。
これに関しては、コメントせずにただ聞いてるだけだ。
素直に言ってみてもこんなもんだ。

しかし私には父が嬉しそうにしているのが分かる。
伝わるなら、それでいいんだなぁ。
思うようにならない娘だけど、遠くに居る分愛情も大きいよ。

ありがとね。

2005年11月15日

●収穫の秋と衝撃

朝食前に父が渋柿の木に登っている。
まだ採るの?
このへんは観賞用、この辺は鳥用と、少しづつ残して全部採ってしまった。
この期に及んで誰が剥くんだと木の上に問うと、私の宿題だと返答が・・・。むむむ。

そんなわけで(どんな訳で?)、私は1日、狭い庭に居た。
柿を剥いていた訳ではない。
キウイの収穫、ミニトマトの苗を引っこ抜く、落ち葉と枝集め、甘柿の収穫・・・。
上の妹自慢のエーグルの長靴を勝手に履いて。
魚篭(びく、写真左の籠。こんな漢字なのか。魚の籠だったとは・・)、その魚篭を腰にくくりつけて
木に登り、しなる柿の木の上で甘柿クンたちを採る、採る、採る・・・・
私は高枝切り鋏なるものを巧く使いこなせない。
チョキンと切ったら落下して、せっかくの柿に無残にヒビを入れてしまうから。
全部「手もぎ」だ、まいったか。
しかし、魚篭の紐がお腹に食い込む・・・。近頃お太りあそばしたのはともかく、柿って重い。
そのうちに母もキウイ採りに参戦。

3時ごろ、喉が渇いて家に入ると、おばぁちゃんが病院に行きたいという。
車で送っていくことにした。
ばぁちゃんは綺麗にお化粧をしていた。似合う口紅が素敵。
私はというと、庭に居たそのまま、眉すら描かず。ジャンバー&ジャージ姿。

我が家の家族のかかりつけ、懐かしい個人病院へ到着。
しばらく待って、ばあちゃんが診察室に呼ばれる。私は待合室で待っていた。
しかし、ばぁちゃんが戻ってくると、何故か私が呼ばれた。

医師は、おもむろに私に説明をはじめた。
92歳のばぁちゃん、心臓肥大。
心臓に負担がかからないように利尿剤で体外に水分を出していること。
今回ばぁちゃんが病院に来たがった症状「頭がモヤモヤする」は、末端に血液を送るほど心臓が機能していないから。
母にはハッキリと伝えていないが、もうターミナルケアの段階なこと。
付き添いで来るとおばぁちゃんが隣に居るから聞こえないようにアウトラインしか言えなかったこと。
今元気でも、明日、家に帰る途中、心臓が止まり突然死しても何の不思議もないこと。
家族は突然死の覚悟をしなければならないこと・・・・。
風邪でも、転んでも、朝急いで起きても、死につながること。
それでも本人の好きなように、デイケアや歌謡ショーに行くことはそのままにすること。
ターミナルケア・・・・・・。

私は、びっくりした。
92歳にしては元気でおしゃれで、利尿剤や心臓肥大は知っていたけど、
まさかそこまでとは考えたことも無くて。
私が告知を聞いてしまうとは・・・・。動揺。

待合室に戻ると、ばぁちゃんがソファーにちょこんと座って不安そうにしていた。
「ばぁちゃん、チカが一緒に先生の所に行かなかったから、ばぁちゃんと同じ説明を聞いてきたよ」
「待たせてごめんね、寒くなかった?」
私は、精一杯自分を保った。
帰りは、車をゆっくり運転して紅葉を見ながら帰った。

春に桜で霞む桜並木は、秋には真っ赤な紅葉が赤々と燃えるよう。
3時を過ぎると傾いて夕暮れになる美しい時間帯。
近くの輝くほどの紅葉と遠くの山々が黄色や赤やくすんだ緑の紅葉。
助手席で「ああ、綺麗だ。綺麗だ。山まで綺麗だ。」とはしゃぐばぁちゃんを横目に
私は、ゆるゆると運転をした。
「遠回りして、ばぁちゃんとドライブして帰ろうと思うんだ~」
車の外でも、車の中でも、懸命に命が輝いていた。

夕方、仕事を終えたであろう旦那に電話をした。
紅葉が目に染みたまま、動揺したまま報告をした。
九州からは死に目に逢えないこと。
もう、私が赤ちゃんを授かってもばぁちゃんに見せられる確率は一日一日減っていること。

父も母も、知っていた。おばさんたちにも話してあるという。
一日一日が、ばぁちゃんにとって幸せであるようにと。
そうだったのかぁ・・・・・・。


そして夕方、父と下の妹はリビングから離れた部屋で、ずいぶん長いこと話していた。
父と娘が向き合っていた。下の妹は下を向いて泣いていた。

私は、高校時代のソフトボールチームのキーストーンコンビの片割れに会いに出かけた。
一緒に行くと泣く姪をなだめすかして。姪が来るなら甥もセットになってしまう。
さすがに二人は無理だから。
二人が泣き止むまで膝に二人とも抱っこして、モテモテのオバさんは(オバさんなんて呼ばれたって返事はしないけど)嬉しいやら、切ないやら。


2ヶ月前に祖母を亡くした友人は、私が春に祖父の葬儀でしたように孫代表の弔辞をしたという。
10代の頃、チームメイトの誰よりも巧かったのに引っ込み思案だった彼女は、
歳を経て、社会人になり、揉まれて素敵な女性に成長していた。
人は人で磨かれるのだなぁと、改めて思った。すばらしいなぁ。
偶然今日、彼女のスケジュールが空いて逢えたのも嬉しかった。
夜遅いのに、甘いデザートを一緒に食べていろんな話しをした。

家に帰ると、新聞を読む父の隣で母が柿を剥いていた。渋柿アゲイン!
今日は実家のダイニングで、下の妹夫婦も一緒に夕ご飯だったという。
チビたちが何より嬉しそうに姉弟仲良く並んで安心してご飯を食べていたという。
何よりだ。
はじめの一歩。信頼を取り戻す努力は、はじまったばかり。
隣で宿題の柿を剥いた。渋柿め~!

2005年11月14日

●カフェと渋柿


故郷にある私の好きなカフェ。
奥まったところにある、静かで素敵なカフェ。
ご夫婦がひっそりと営む。奥様の声が姿かたちが大好きだ。
雑貨を見るだけなんて、とてもできない。座って時間を過ごしたい。
ギャラリーも、いつもとても素敵なのだ。

おばぁちゃんがデイサービスの歌謡ショーから帰ってくる前に帰らなくちゃと思いながら
はまっちゃって、母と慌てて帰る。
好奇心が旺盛で、人と過ごすのが好きで、いつも綺麗にお化粧している。
そんなおばぁちゃん、一人だととても不安らしくて、ちょっとゴミ出しで出たりとかしただけでも
リビングで体を固くして緊張して待ってるからかわいそうで、と優しい嫁は言う。
私は母の血を引く娘だけど、母のように姑に接することは、きっとできないだろう。


さて。私は、夕方に下の妹を泣かせてしまった。
彼女は実家に面したアパートで、旦那と子供2人と暮らしている。
夏に会った時から、なんだかおかしい。
私の誕生日に電話をくれた時にも、なんだか涙声だった。
以前は、子供たちと旦那へのあんなに溢れんばかりの滴り落ちる程の愛情が感じられない。
姿かたちは変わらないのに、以前のオーラに包まれた彼女とは別人。
なんだかオカシイと上の妹にメールしたら、フィンランドの空の下から「何か秘密を抱えているのだろうから、彼女から話しがあるまでは見守るのがいいと思う」と返事が来ていた。
しかし、私は待てずに真っ直ぐ向かってしまった。

どうしたの、と。何かあったの?私でよかったら聞くよ・・よ。
下の妹は、話してくれた。
育児に疲れたこと、旦那に不満があること。
自分の時間が何より欲しいこと。
この状況から、とにかく逃げ出したいこと。
このところおかしいとはいえ、彼女は本当によくやっていて見習いたい母親の一人だった。
彼女のプライバシーに関わるから書けないけど、いろいろあって・・・
結論として、私は正論を吐いて彼女を泣かせてしまった。
今回は、ただ「聞くことに徹する」姉でなければならなかったのに、やっちまった。
いっぱいいっぱいの彼女に、ただ肯定して、分かりやすく味方だよ・・・って示すだけでよかったのに。
今の彼女には、ポジティブな考え方のレクチャーも、
「子供が居てうらやましい」と思う私の嫉妬が根底にあっただろう意見も不要だったのに。

「もう言っても無駄だから、いいよ!」そう言われるとHUGも無駄。
やり方を間違えた。
私を振り切って、妹は泣きながらアパートへ去った。
さらに悪いことに、すぐ近くで1歳と4歳のチビたちは全てを見ていた。
「もえちゃん、ちかちゃんはママを泣かせちゃったよ・・・」ちかちゃんも泣いていたのよ。
ママを追っかけて、寒空の中を走った彼らも、尋常じゃないアパートに響き渡る人を寄せ付けない鳴き声に引き返してきた。ううう、すまん。

その後、踏ん張って涙を止めたママは、子供たちを迎えに来た。
その時私たちは実家のリビングで遊んでいた。
玄関で子供たちを呼ぶ妹の声がして、チビたちに続いて玄関へ。
目を合わせず「ばぁちゃん(私たちの母にこと)に、子供ほったらかしてって意見されたくないから」と。
彼女にも意地がある。
私がもういちど妹に謝ろうとタイミングを伺ってる時、姪が靴を履きながら私を見上げた
「ちかちゃん、ママにごめんなさいは?」

「愛ちゃん、ごめんね。本当に悪かったよ。」妹はうつむいたまま。
「ママ、ちかちゃんごめんねって言ってるよ!」妹はうつむいたまま。

「いいんだよ、もえちゃん、また明日ね・・」
チビはバイバイをして振り返り振り返り去っていった。その表情と小さな手。
両親の微妙さを全身で感じている彼らに、私までもが何やってんじゃ・・・情けない。
台所で夕飯の支度をする母親の隣で、私は子供に戻って話した。

母の結論は、姉妹なんだからいいのよ!であった。
しかし、子供を育て上げ、舅を送り姑の面倒を見る母の妹に対する意見は手厳しかった。
ううう、しかしなぁ。妹の気持ちも分からないではないのだ。
分からないどころか、分かりすぎる。妹と私はよく似てるし、私も似たようなことをしょちゅう思う。
私たちは状況が少しづつ違うだけなんだもん。

仕事で飲み会だという父を車で送りながら、私は妹を泣かせたことを父に露土した。
父も母も妹夫婦の危機をとっくに感じ取っていたらしい。
父なりに考えたりしている様子。
いつの間にか父とこんな話しができるようになるほど、私も大人になった。


夜も更けて・・・・

週末に父が登って取ったという渋柿を剥く。干し柿にするのだ。剥きはじめの写真。
まだまだ飽きるほど剥く柿がある。
リビングには柿の山の前に母と私。ダイニングの椅子でうつらうつらする、おばあゃん。
昔は、じいちゃんとばぁちゃんが柿を取って剥いて干し柿にしたという。
何に忙しかったのか、私はそんな光景を覚えていない。
秋は忙しくて困る、と言いながら母は次々と柿を剥いていく・・・すばやい。
午後9時、おばあちゃんが「申し訳ないけど、もう寝るわ」と言い出す。
皆が働いているのに自分だけが寝るのが申し訳ないとしきりに言うのだ。
いつもは八時過ぎにはベットに行くのに、そういえば柿剥きに夢中になって気づかなかった。
なんて可愛らしい。せめて起きて見守ろうと眠さを我慢していたのだ。
いいのに、ばぁちゃん。今までずっとしてきたんだから、いいんだよ、大丈夫だよ。
おやすみなさいと、ばぁちゃんを送り出す。

柿に紐がついた頃、妹の旦那がこっそりやってきた・・・・・・
自分のパートナーが大事で言えなかったけど、どうしたらいいかもう精神的に限界だと助けて欲しいと。
こうして双方の話が聞けた。
チビたちの為にもなんとか頑張っていきたいというんだもん、協力するよ。
できることなら、なんでもする。
キミたち夫婦はもう家族だ。向き合って喧嘩して同じ数仲直りしてリスペクトしあって進んで欲しい。
私は、そりゃ夫婦の問題だから自分らでなんとかしろなんて言ったりしない。
大事な大事な妹だ。そして大事な妹が選んだ彼だ。
5年前のキミたちとチャペル前で撮った写真は黄色のフォトスタンドに入れて、飾ってあるよ。
あの日の誓いを忘れないで・・・・・。

午前様になった父を駅前に迎えに行った。
酔っ払い父、妹にプスプス怒ってる母(人生は我慢派)、おせっかいな長女の私は、リビングで作戦(?)会議。ただの情報共有化ともいう。
剥かれた渋柿のオレンジ。

2005年11月13日

●紅葉の高原の花嫁

朝から変なテンションだった。

同室の友人と興奮しながら髪を巻き、化粧。
嬉しくて、高校時代に戻ってはしゃいでしまう。だって、この日の為にやってきた。

フロントでチェックアウトを済ませ、荷物を預ける。
受付には、パソコン画面の動画のウエルカムボードが目立つ。
凝り性の新郎新婦らしいこだわりだ。
二人が絵コンテを描いて撮影したという映像は、まるでホテルのCMのようだ。

同室のKと隣の部屋のHと別れ、祝電を確認するとチャペルのリハーサルへ向かう。
ちょうど到着したMIとTの姿が見えた。MIの声を背中に聞きながら、私は庭へ出た。

カラマツの黄色が美しい木立の中の一団に、
体のラインがくっきりと美しいマーメードラインのウエディングドレス姿が見える。
撮影中の彼女は私に気づくと遠くからニコリと笑った。

長いベール。左頭上に輝く小さな可愛らしいティアラ。
ドレスの胸元はネックから胸元を三角で包むレース。背中も二の腕も潔く肌を美しくあらわにして。
彼女の長い腕には肘までの長い手袋。手には長いカラーの花。
今まで見たどの彼女より女っぽくて綺麗で美しくて、涙が出た。

クリーム色のフロックコート姿のニヤけた新郎の顔に、いつもの眼鏡が無い。
眼鏡は無かったが、チャペルに続く細い舗装された小道に、紺色のアルファロメオが居た。
彼らの出会いから見守ってきた車というカテゴリーの大切なもの。
ジュリアという愛称のイタリア生まれの「彼女」も、なんだか嬉しそうだった。
本当はここに友人の黒いヴォルクスワーゲンも居れたらよかったのに。
クリスマスになると見たことも無いような大きな赤いリボンをボンネットにつけていた彼女のワーゲンを思い出した。

リハーサルがゆっくりと始まった。
カメラマンも二人の友人。彼の作品に惚れ込んで頼んだという。
友人のお父さんは、変わらず私を旧姓で呼んでくださる。
高校卒業の卒業旅行の代わりにと、R父の会社の温泉にある別荘に到着したとき、
車で送ってくれた友人の父は、砂糖と間違って塩入りのコーヒーを飲まされ
「おめたち、これじゃぁ嫁には行けねぇな」と本気で言っていた、あのお父さん。
友人達の披露宴に出席する娘に、そのたび愛を込めて「残り物」と言っていたという、お父さん。
今まで中で一番美しい愛娘の隣に、緊張してバージンロードに立った。

演出もプランナーと一緒に考えた二人らしい挙式。
人前結婚式ではよくある演出でも、やっぱり人柄やキャラクターが出る。
進行が同じでも、二人とお客さんが違えば全く違うものになる。
そのとき、その時、それぞれに暖かいオーラに加えて頂ける、この仕事が好きだ。
バックグラウンドや二人の人柄を知っているか知らないかでは、使う言葉が同じでも言葉の持つ意味やあたたかさや力が全く違ってしまう。友人ならば、なおのこと。
涙あり、笑いあり、立会人の両家お父様をはじめ、全ての出席者が嬉しそうに二人を見つめていた。
私は、涙をこぼしながら進行をした。
この仕事をしていてよかったと、心から思った。

披露パーティも素敵だった。
新婦は動きやすそうな振袖。紫色とブルーの美しいオーガンジー。長い髪をアップにして。
手には扇子は無く、真ん丸のバック型のブーケ。
ほとんどが真っ白の真ん丸の菊みたいなお花、紫色とブルーのお花。
そうか、ドレスにも合うように作ってもらったというのはこれなのね。
新郎の紋付袴姿も似合っていたけど、見てしまうのはやっぱり華のある新婦。

新郎新婦の席は本物の暖炉の前。
ウエディングケーキはクロカンブッシュ。
フランス生まれのちっちゃいシュークリームを積み上げて飴で固めて塔にしてある。小槌で叩く。
乾杯は白ワイン。

レクチャー台から高校時代からの仲良しの皆が見える。
ミニスカートワンピのK、繰り返すが子供を生んだ体型ではない。
遠くでも話すトーンが聞こえるMI。スピーチ中にハイハイして母を慌てさせた娘もピンク。
小さな紳士を連れた、やっぱり淑女姿のH。ストレートの髪が艶やかだ。
自分で着たという着物姿のT。
母になってもコンパクトでカワイイMA。
会えて、嬉しい。逢えて嬉しい。
そして、ここに居ないRを想った。元気でいるかい?

お色直しからやってきた新婦は、挙式と同じドレスの首から胸元のレースを外していた。
髪は後ろで結んで、花を飾って。綺麗なデコルテに肩からオーガンジーのふんわりしたショールをかけ。
お気に入りの、まぁるいブーケを手に。

あったかい時間は、瞬く間に過ぎた。
柔らかな日差しが、会場を包んでいた。

全てを打ち合わせていたのに、新郎新婦は内緒で事を運んだ。
フィナーレ近く、新郎挨拶の後、時間を下さいと言い出したんだ。
プランナーと私に「お礼の気持ち」とフラワーアレンジメントをくれた。
レクチャー台を離れて、二人のところに行って頂いて、またマイクを握るまで、会場にナレーションは無かった。ただ、BGMが優しく聞こえ、拍手とたくさんの笑顔が滲んで見えた。
ラストは、震え声が涙声になってしまった。
情けないけど、それでも、させてもらえて嬉しかった。

ただ、嬉しくて幸せで何度も思い出してしまう時間を過ごした。

高速バスに乗る友人Kが、案内コメントを言う私に涙目でめくばせして名残惜しそうに去った。
友人達は、ああ、これでメインイベントが終わってしまったと、心から切なそうに
でも、素敵だったねぇ!といろんな気持ちが入り混じった溜息をついていた。

忘れられない夢の時間が過ぎた。
素敵だったなぁ~。

2005年11月12日

●もみじが燃えるようだ

友人の明日の挙式・披露宴の為に、あちこちから出席者が集まった。

前日入りは、彼女の婚約者の両親や家族、親戚が北海道から。
彼女の友人が、関東は宇都宮、東京、千葉から。甲信越からは岐阜、名古屋。
四国は松山から。九州は長崎から(私だ!)。そして海外はマレーシアから。
日本の真ん中の山の中へ・・・。

今日は前日。夜は30人弱のお食事会になった。
ホテルから離れたログハウスのペンションで。
明日の新郎新婦と新婦の弟がホテルからペンションまで車3台でピストン輸送。
松本では薄い上着で大丈夫だったのに、ここでは真冬のコート。
屋内には薪ストーブが赤々と燃えて、ちぢまった体も笑顔と共に緩む。

私は、前日入りした高校時代からの仲良しKとHと同じテーブルに。3年ぶりで会話も弾む。
松山に住む奥様は、お嬢さんを預けて14時間もバスに揺られて。
相変わらず美しくて一緒に居ると友人で居られる喜びで私を嬉しくさせるK。
世田谷に住まう奥様は、小学1年生の息子と一緒に。
息子を優しく諭すHは、このブログを楽しみに読んでいると私を照れさせ喜ばせる。
同じ教室で机を並べた私たちは違う場所で違う時間を重ねている。
それでも変わらず友人で居てくれることに感謝しながら、大量に美味しいものを頂いた。

ホテルに戻ると、おネムになったHの息子とHにバイバイをして、私はKと温泉に入った。
あいかわらずのナイスバディを遠慮無しにジロジロ眺めた。
子供を産み落として、それでも保たれる美しい体。詐欺だ。
最近、私は非常にオヤジっぽい言動で呆れられているが気にしない(気にしろよ!)
温泉で温まった体で、ホテルの素敵な触り心地のテンピュールの枕を頭の下に眠くなるまで話をした。
何年過ぎても「あの頃」も「今」も共有できるなんて幸せなことだ。

仲間内で一人、疎遠になってしまった友人には今回声をかけなかったらしい。
負担になったら申し訳ないと、明日の新婦の思いやりのようだ。
女が集まって、こんなにも長く仲良しを続けられるのは驚異的な奇跡だ。
だから、疎遠になることもあっておかしくないんだけど。
私は、その疎遠になってしまった友人を今も変わらず大事に思うし、
いつかまた今が笑い話になるような、そんな日が来るって信じてる。
彼女と語り合った、彼女を一番近く感じた夜が忘れられない。
その思い出が胸にある限り、私が彼女をあきらめることはない。
私はいつでも変わらずここに居る。待ってるぜ、りえきん。

蓼科の静かな夜が更ける。
明日は、きっといい天気!

●映画とアルファロメオ

明日行われる友人の挙式・披露宴の為に、昨日の打ち合わせに続き今日は午後から蓼科入り。
母が一緒に映画に行きたいという。
ちょうど、おばあちゃんもデイサービスに出かける日だしと朝からお出かけ。

映画は「春の雪」。
見てみたかったから嬉しかった。
行定監督とリーカメラマンのコンビがどんな風に当時の日本を映像にするのか興味深々だったんだ。
機会が無くて「世界の中心で、愛を叫ぶ」も「GO」も見ていないけど、だからか?行定さんには興味があったんだ。
とにかく美しくて綺麗な映画だった。
何が美しいかって、主役の二人が美しい。そして背景が「日本の美」がたまらない。
時代が過去のせいなのか日本語が非常に美しくて素敵だった。
美しい悲恋のお話だけど、実はその結末になるべくしてなってしまってて、
「決められない男性」「大事なものが何か気づくのが遅すぎる男性」のせいじゃん・・などと意地悪く思いながら、三島由紀夫の原作も読んだことがないけど、かなり惹かれた。
三島文学が大好きだという宇多田ヒカルの曲も声も素敵だった。

映画の中の役名に「蓼科」という人が居たけど、彼女と同じ字の「場所」へ私は向かう。


明日新婦となる友人が、同乗者の日程が変更になり蓼科へ向かう車を彼女だけ一人で運転して向かうことになったという。
私は自力で向かうのを止めて、同乗にて蓼科へ。


友人の婚約者が運転するアルファロメオが道案内。友人の運転する助手席から撮ってみた。
紅葉の山を見ながら前方のアルファロメオは、なんだか心なしか嬉しそうに見える。
この日はオーバーホールで違う車だったけど友人は古いワーゲンに乗っているのだ。
クラッシックカーを愛するカップル。
自宅近くのコンビニに停まっていたアルファロメオを見て友人が彼に声をかけたのが昨年秋。縁とは素敵なものだ。
友人の独特な楽しい感性を「コイツおもしろいな」と感じてくれる男性は居ないものかと考えていたけど、まさかこんなにぴったりの相手が彼女を愛してくれるとは。
嬉しくて嬉しくて初めて二人で一緒に居るところに同席した今年の夏は興奮したものだ。

相手も居ない頃から、彼女の結婚式はセレモニーちっくではなくイベントぽい雰囲気で・・・と二人で話した二年前から月日が過ぎて、明日は夢の叶う日だ。

興奮しなかったら嘘だ。

2005年11月11日

●蓼科のカラマツ

カラマツの紅葉がこんなに美しいなんて。

私は、驚いた。
カラマツ葉は、冬前に皆落ちる。茶色になって。
黄色になるのは知っていた。
しかし、山全体が黄色に染まるなんて。
飛行機から見た黄色はこれだったのかと改めて思った。
ものすごくいい時期に蓼科だ。

ブルーのアルファロメオの助手席で、私ははしゃいだ。
これがデートだったらもっと素敵だけど、残念ながら運転席には友人の婚約者。
後方には日曜に蓼科で挙式披露宴を控えた、準備で寝不足の友人。
彼女の後ろにも横にも引き出物や持ち込み荷物が満載。

蓼科の空気は冷たい。肺の内側が冷えるくらい冷たい。
心地よく、身が引き締まる。

会場にある美しいチャペルは、正面が大ガラス。彼らは山の木々をバックに誓いを立てる。
列席者が座った高さに横長に窓がしつらえられ、カラマツの旬の美しさも堪能できる。

彼らの想い出のこの場所で、夢の時間が待っている。
そおっと扉を閉めて後にした。
一緒に歓びの時間を共に出来る期待と感謝を胸に。


今日は打ち合わせ。
写真は、お昼に頂いた蓼科のお蕎麦。味は、普通。

2005年11月10日

●上空から信州の秋

私は機内誌が好きだ。
旅にまつわる素敵な話や、ライターさんの愛情あふれる地域に対しての文章が胸に染みるから。
販売広告ですら素敵。
上空で読むから、自分も旅人の状況だからか。余計に好き。
今月はラッキーにも4回飛行機に乗れるのが嬉しい。
揺れも、飛び立つ時のGがかかる不安定感もダイスキなのだ。
福岡~信州まつもと空港は、上空を旋回して松本平を一望できるから何より素敵な景色なのだ。

どの季節の信州も素敵。
でも、この時期の信州の山々は色彩が豊かで言葉を失うほど。
九州に住んで福岡からこのプロペラ機に乗ることがなければ、
この素晴らしい景色を何度も眺める機会は持てなかっただろう。
愛する故郷を離れたけれど、上空から故郷を眺められる幸運に恵まれた私は幸せだ。

瀬戸内海上空を過ぎ、しばらくすると向きを変えて北上する。
ここからの景色が、一番好き。
日本アルプスの山々を見下ろす。
新緑の時期には緑が、冬の時期には雪山が、この季節には美しい紅葉のコントラストが楽しめる。
もこもことした秋色のセーターのような、厚みのある玄関マットのような
そんな手触りを連想してしまう山々の色の変わった木々。
青空と共に飛ぶ眼下に午後の色濃い影が、山の陰影をくっきりとさせる。
日本の屋根といわれる山々の連なりの向こうに、富士山が見える。
今日の大オプションは、爪の先みたいな色をした半分のお月様。

数日前、夜の飛行機に乗ったときの三日月はピカピカと黄色っぽく輝いていた。
私の席の後ろには柴ちゃんが、柴ちゃんの隣にはビールで酔払って寝てしまったQちゃんが、
私の隣に旦那が、通路を挟んで黒のニットキャップの「もったいなくて寝られない」笑顔のカオルちゃん。
前方にはヒロイチくんの頭が、となりに眠そうなマツくんが、通路を挟んでぐっすり寝ていたタツキくん。
そんな情景が思い出されて、ふと胸が暖かくなった。

諏訪湖を右目に見始めると、そろそろ高度を落とす。
松本城や堀や赤い欄干もわかる。旋回して安曇野。八ヶ岳や常念岳。
緑の水田の姿は無く、刈り取った稲のあと、茶色の水田が見える。
楓やもみじであろう木々は燃えるように見え、銀杏の黄色が目に眩しい。
春に桜が見えた並木は、赤く点在して見えた。
私にとっての紅葉は、この色彩なのだ。山々や木々が姿を変える。
目が、ココロが満足している。
幸せに包まれて、飛行機の窓にぴったりくっついたまま降下した。

美しい。
私の故郷は美しい。

地上でも、街路樹が、桜並木が今が盛りと迎えてくれる。
懐かしい道程や通学路。
なんてことだ。花ばかりでなく葉すらも美しい。

この美しさを見るだけでも、揺れるウルサイ小型のプロペラ機に乗る価値がある。

●よろしくどうぞ♪

明日から旦那様を猫とふたりぼっちにしてしまうワタクシ。
ちょっと心配。
寂しがりやサンだからさ。

・・・と思ったら、お友達がご飯つくりに来てくれるという。
最近よくお話しさせてもらう平くん。
彼は料理人で、ちょっと前まで厨房で働いていたんだって。
きっと柴ちゃんや洋くんや他の6号メンバーとかヒロイチくんとか来てくれるんだろうな。
ふふふ。

ちょっと恥ずかしいんだけど。
必要に迫られて料理をするのであって、お料理もお掃除も、好きじゃなくて。
料理人からしたら、ものすごく「ズボラ」ぶりが手に取るように分かっちゃうんだろうな~。
まぁいいや。へへ。

キッチンに男性が立つのっていいよね~
料理する男の姿ってセクシーだよねー。
自分で料理するより、それを眺める方が好きだったりするんだよねー。
やばい、本当に私ったらオヤジっぽい・・・・。
全国の女性に(特に母やダーリンのママに)怒られそうだけど、私はこういう人間です、ごめんなさい。
ダーリン以外の男の人が我が家のキッチンに立つところを見たかったなぁ♪
とりあえず、そんな姿を想像しときます(笑)
やばい、こういう物言いもオヤジっぽい・・・・。

2005年11月09日

●大罪と罰

またやらかしてしまった。

今度は旦那の仕事に使う車で。
壁にぶつけた。
ぼっこり大きな傷。

車にキズをつけると共に、旦那の立場やプライドもキズつけた。

先日は自家用車で他者のある事故。
もう、二度と車の運転は許されない。
夢はついえた。
罪に対して償えるならなんでもしなくては。

私も凹んでいるが私の味方は何処にも居ない。

明日、飛行機に乗って実家に帰る。
週末の友人の結婚式の進行をする。少しは気が晴れるかもしれない。

形あるものは、壊れやすい。
気をつけて大事にしなければならなかったのに。

続きを読む "大罪と罰"

●ちょっといい話、いい瞬間  

書きたいことは山のようにあるわけで。
でも、削らなければいけないときもあるわけで。
ツアー記に書ききれなかった、こぼれ話。
私が感じた「いいなぁ」の瞬間を、読んでくれる あなたと共有したい。

1、クールを装う息子と父の話
羽田空港。6号カフェに立て看板ができたとお知らせメールが届く。
頑固で厳しいというイケメンくんのお父様が、業者に注文して「息子が喜ぶから」と懇願して当日のうちに作ってもらったという。しかし、そんな姿を息子には見せはしないのだろう。私は、お会いしたこともないのに、その話だけで十分リアルに想像してしまう。イケメンくんに見せると・・・「やるじゃん」と、たった一言。
しかし、その後「このわた、ないかな。好きなんですよ・・」とウロウロしていた。
誰が?主語は「親父」じゃないのかい?私は想像して一人ニヤニヤしていた。

2、感謝のキモチ
打ち上げ会場。盛り上がりの中、ボックス席で座ったまま寝ているご夫婦の姿があった。
無理も無い。
暗い早朝の集合、長い移動時間、6時間に渡る固い椅子の上に居たんだ。疲れるに決まってる。
気づいた息子が近づき、横で歌い出した。
♪ホントに ありが~とう♪
両親と神様からのギフトである大きな口を持つ彼が、グラスを手に一節を歌った。
拍手が巻き起こった。ご夫婦は、眠っていらっしゃった。

3、大好き、大好き
応援団最年少、1歳と4歳に大人のペースに合わせた移動の旅は過酷だ。
それでも、どうしても見たい思いは大人に勝る。
6号の演奏で小さなてを叩き、ライトを一緒に降ったチビちゃんたちは、彼らの演奏が終わると昼寝に入ったという。あの大音響の響くホールで。それほど集中していたんだ。本当に大好きなんだ。ちょんまげくんの宝物だもんね。

4、酔っ払って
普段飲まないアルコールが体に入り、幸福感に全身浸した切れ長の目の男。
翌朝大丈夫だったかと尋ねると、あの後思わず家に(母親に)電話した・・・と照れくさそうに言う。
どんな話をしたんだろうね。頬が緩んでしまった。

5、兄妹愛
「うおっ、まじすか!」ザワザワした恵比寿ザガーデンホールのロビーに響く男の声。
「ありがとうございます」頭を下げるデニムのジャケット姿。
彼の妹がdryhiのギタリストの一人から葉書をもらっていたという、
お礼を言いに向かった先で件のギタリストからリストバンドを頂いたのだそうだ。
いいおみやげだね。

6、「6号」愛
忙しく会場内を駆け回って仕事するスタッフの中に、左手首に白い6号リストバンドの男。
彼がここに居れてよかった。一度東京に同行できないと連絡が入った時、メンバーには泣いた奴もいたという。そんな話は彼の耳に届いていただろうか。
私と目が合うと右手で左手首を持ち、マークをこちらに見せた。ニヤリ。

7、サプライズ
佐世保バスセンターに降り立つツアー参加者の一部。
目の前には白い布。真ん中に6号ロゴマーク。応援幕を広げる参加できなかった4人の姿。
どれだけ行きたかったことだろう。どれだけヤキモキしたことだろう。
どれだけ「おかえり!」と言いたかったことだろう。
ここで降りるのは数名で、メンバーも別便だったのだけど。
彼らの気持ちは伝わった。

8、やりたいんだから、それでいいんだ
6号の記録を撮り続けるのに喜びを感じる男が居る。
寝食を忘れ、同じ姿勢で。ついには風邪でダウン。
アクセスは多さに対して反応の声は、ひとにぎり。それでも彼は止めない。
やりたいから。ただ、好きだから。


私は、ただ、伝えたい。
彼らが私に何をくれたのか。
周りを取り巻く人たちが、どんな場面を見せてくれたのか。
それが、どれだけ私をあたたかいキモチにしてくれたか。

●6号応援ツアーJAPAN FINAL (その4)

2005年11月7日
昨日夕方から降っていた雨は上がり、青空が広がっていた。
6号の『晴れわたる空』みたいに。

ロビーに集合した応援ツアーメンバーと6号。チェックアウト。
ツアーメンバーは6号の応援がメインで、どこか観光だとか行きたいところとかほとんど考えていなかったらしい。本当に6号の2曲の演奏の為だけに来たんだ、この人のよさ、どうかしてるよ~。
6号は島村楽器へヒロイチくんと行くというので、観光案内を買って出たワタクシ。
こんないい人たちに、他の思い出も無く佐世保に帰すわけにはいかない。
私は、なんだかエネルギーが満ちていて何かしたかったんだ。

とりあえずホテルから新宿駅に出ると、山手線内回りが運転停止だという。
ひゃー、こんなときに。まぁいいや、外回りが動いているんだから中央線で秋葉原か東京駅で乗り換えて浜松町に荷物を置きに行こう・・・。
浜松町に5時集合と決めて解散。
新宿駅で、6号とヒロイチくんと旦那とバイバイして皆で浜松町へ向かった。
千葉行きの中央線。秋葉原で乗り換え。
しかし、ここでトラブル。山手線外回りも運転見合わせ昼ごろには復旧って・・・・うわぁ。
何も今日にこんなトラブルが起きなくても・・・・と思いつつ
ナナちゃんの機転で京浜東北線で浜松町駅へ向かうことにした。この時点で京浜東北の存在を忘れていた私・・・・やっぱりボケボケ。
平くんと洋くんは「俺ら秋葉原行ってきます」と離脱。「メイドカフェ?」と尋ねるとにんまり。
後で教えてね~と手を振る。

さて、遅れて到着した京浜東北線は、誰もが迂回に使う為に大混雑。
久しぶりに通勤ラッシュか終電並のJRへぎっしり乗る。
だが、残念ながら・・・かおりちゃん、カオルちゃん、RYOKOちゃん、ミナちゃん、ノゾミちゃんが乗れずにホームに残されてしまった。
あら~。次のを待って乗ってくれたらしく、携帯にメールが来て安心した。
ぷはぁ~と、浜松町の駅で降りた柴ちゃんファミリーもマツくんファミリーにも疲れが見えた気がした。
ナナちゃん、ナツミちゃん、くりコちゃん、ユミコちゃんは元気そうでよかった。
満員電車も経験のうち・・なんていうポジティブなことを言っていたのは誰だったろうか(笑)
次の電車が来て皆で合流すると、
渋谷にいってくる!ナナちゃんとナツミちゃんが大荷物で離脱。荷物をロッカーに入れて地下鉄等で迂回すればなんとかなるだろうと見送る。くりコちゃんとユミコちゃんもお買い物♪渋谷~と、後に続いた。

柴ちゃんファミリー(パパ、ママ、おねぇちゃん、甥っ子ちゃん、姪っ子ちゃん)、マツパパとマツママ、かおりちゃん、カオルちゃん、RYOKOちゃん、ミナちゃん、ノゾミちゃんの総勢11名、子供2名でロッカーへ行き、身軽になった。しかし、柴ちゃんファミリーの大きなスーツケースが入る大きなロッカーは無い。
皆に迷惑がかかるから子供も居るしと別行動を希望された。
私は、なんだかちょっと切なかった。力及ばず、ごめんなさい。

浜松町から京浜東北線で新橋へ向かうはずが、この時点で京浜東北の運転までもが見合わせになってしまう・・・どうなってるんだよう~。
ヤケクソガイドの私は、ここから歩いてゆりかもめの駅竹芝を目指して徒歩にてご案内。
まぁ、こんな機会でもなかったら歩かないし・・・・などとポジティブな言葉を吐きながら歩く、歩く。
ゆりかもめで向かう先は台場。

台場でようやくお昼を食べて、球体展望台・・・・・のはずが。フジテレビ月曜休館。
ついてないなぁ・・・と、しょげる私に、買い物もできるし、と言ってくれる若者たち。
台場でフジテレビグッズ・・・・ベタだけど、楽しいならいいじゃない。
買い物をして、遊覧無料バスに乗り、踊る大走査線の話をして、ショッピングモールでお買い物をしてミニチュア自由の女神を見て、また浜松町に戻った。
いささか凹みぎみの私は、一緒じゃなかったら来れなかったとマツパパ&ママに慰められ
嬉しい~写真一緒に撮ってください♪とカオルちゃんの笑顔に助けられ
いやぁ、感謝ですよ~ホントに!と女子大生組に励まされ、復活。

帰りのゆりかもめからは、自由の女神が陸の突先に見え、空にかかる虹も見れた。
汐留で停車中に、ほらアレが日本テレビと伝え、かおり&カオルコンビのニコニコ顔に勇気をもらい、へっぽこ案内は終了。
みんなと待ち合わせの時刻前に到着。
合流する皆の顔、それぞれ楽しめたみたいでよかった。
しかし疲れた顔の6号プラス2名。結局買い物もできなかったらしい。

夕焼けがぐんぐん暗くなり、夕闇が迫る。
飛行機に乗り込み、滑走路近くなるとテイクオフ待ちの飛行機の列が壮観だった。
飛び立つ眼下の夜景。空には三日月が浮かんでいる。
素敵な時間を共にしたみんなの機内の顔を見渡しながら私は幸せな気持ちでいっぱいだった。
掛け値なしに、このみんなが好きだと思った。
今日一日が終わってしまうのがもったいないと感じた。

6号がくれた素敵な時間。
まだまだ夢は終わらない。
これからも走り続ける彼らを見ることができる幸せ。

空にかかった大きな虹と飛行機から見えた三日月・・・・
私は、なんだかものすごくいいことのサインのような気がして嬉しくてたまらなかった。

長崎空港に降り立ち、名残惜しく記念撮影をした。
忘れられない二日間の思い出と一緒に。

2005年11月08日

●6号応援ツアーJAPAN FINAL (その3)

6号の演奏があってから4時間ほど後。

ゲストのdryhiのライブ、抽選会、ストレンジヌードカルテットのライブと続き
審査発表の時間がやってきた。

もう、あの演奏で私の中ではグランプリだったから、自信満々でドキドキして座っていた。
優秀賞の2組の発表。
2組とも悔しそうにしていた。グランプリじゃないから。
司会のおねぇさんが「優秀賞でくやしいっていうコメントもはじめてききました」とはしゃいでいた。
一番を目指して頑張ってきたら、悔しい思いもあって当然だとおもう。

いよいよグランプリの発表・・・・と思ったら、審査員特別賞があるという。
決められなくて、もうひとつのバンドに賞をやりたいと決まったのだそうだ。
そうかそうか・・・・・

「エントリーナンバー4番」
・・4番?
「6号!!!」
・・・・・6号?

私のファーストインプレッション。
もう、自信満々でグランプリだと信じて疑わなかったから
グランプリの発表に合わせて気持ちを整えていたから
肩透かしを食らった感じがしたんだ。
神社や公園にあるような階段、舗装はされてるんだけど、上っていくと急に高さが違うことがある
慣れたリズムと高さで上ってきて、急にガクンと低かったり・・・・
そんな階段を踏んだときみたいなショック。
全く期待していなかったことが起こったショック。

グランプリの発表も、上の空に聞いていた。水の中に居るみたいに。
とても素晴らしかったし、聞き入った人たちだったけど。
私が愛しているのは6号なの。
気の無い拍手を送ってしまった。ごめんね。

今ならちゃんと分かる、賞の意味も
でも、そのときの私は失礼にも放心したような悔しいような納得がいかない気持ちで佇んでいた。
嘘をつけないから正直に言う、あの時は素直に喜べなかった。
ポジティブに言えば、グランプリを信じて疑わなくて夢見てきた。
いつの間にか応援団はメンバーと同じ気持ちで居たんだ。
いつの間にかサッカーのサポーターみたいに、グランプリを取るんだと同じ気持ちで。
ものすごいエネルギーと信じる気持ち。

今は嵐が過ぎて、にじみ出るみたいに誇らしい気持ちでいっぱい。

これからも6号は、きっともっとすごくなるし
これからも応援する気持ちが強くなることはあっても覚めはしない。

夢のステージで賞を頂いた6号。
2500バンドの中の12組。その中で賞を頂けたのは4組。
名誉な、嬉しくて、素晴らしいことだ。
すごいことじゃん。
それにあんまり愛しすぎて他が見えなくなりますよ、
ほらね、たまには客観的に・・と時間をもらえたのかもしれない。
上る先に終わりは無い。

感謝をして進もう。
だって飛行機乗って来てよかったと心から嘘偽り無く言える素晴らしい6号のライブをみれたもん。
出し尽くして今の精一杯だったもん。結果は結果だけど、とにかく最高だったよ。
たくさんの来れなかったファンの皆に見せたかった、聞かせたかった。
素晴らしかったから。あんな顔見たことないくらいに。輝いててカッコよかった。
初めて聞いた人にも届いた気がしたもん。
他のバンドもたのしくて、音楽っていいなってすごく思えたし
いい1日だった。疲れて眠かったけど、そこだけはすごく満足だった。

夜は酔っ払った。
学生時代に馬鹿みたいに飲んでいた新宿で。飲んで。飲んだ。
6号と、ツアーの皆と、あのひと時を一緒に過ごせた喜びを、幸せをかみ締めて。
ちきしょう、6号もファンもイイ奴ばっかりだ。
うはははははは・・・・と、酔っ払った。思いっきり。
早朝集合、長旅、興奮で疲れきった応援ツアーの一行から、眠たくなり限界な人たちが一人二人とホテルへ帰っていった。

店から出るころには、ずいぶんと人が減っていた。
そして、タツキくんはヨレていた。
タツキくんがお酒を飲んだところに初めて居た。
あんまり幸せで・・・と酔っ払って男泣きをしていた。
流れる涙もそのままに、切れ長の目からボロボロこぼして。
お父さんが隣に居るというんだ。彼の亡くなったお父さんが側に居てくれるような気がすると。
見えるような気がすると。あんまり幸せすぎて。
それは一緒に居てくれてるさ、いつも。今日はエネルギーを強く感じるのさ。
おねえさんはとても我慢ができなくなったんだよ~隣で同じように魂の解放してしまった。

ホテルへ帰ってゆくタツキくんと眠たそうなくりコちゃんとユミコちゃんにバイバイして、
いつの間にか、さらに少なくなった人数で、次のお店へ行った。
何故か途中で寝てしまった。
そういえば私も2時間くらいしか寝ていないんだった。

ホテルに帰って、RYOKOちゃん、ミナちゃん、ノゾミちゃんの女子大生組の部屋にお邪魔させてもらった。
私の荷物は、柴ちゃんのお姉さん親子と同室だったから起こしたくなかったんだ。
時は既に午前二時。そういえば昨日もこのくらいの時間に寝たな~と
3人が用意してくれたパック入りのクレンジングと洗顔とローションと乳液を頂いて。
「チカさんそのベット使ってよ」
トリプルのお部屋にお邪魔して、私がベットを使ってしまったらどうすんのさ、、、と言いながら
あんまり彼女達が熱心に勧めてくれるし眠くて朦朧としてきたので甘えて寝た。

7時ごろ、ミナちゃんの携帯アラームの音で目が覚めると、RYOKOちゃんが床でカエル着ぐるみパジャマでうつ伏せになって寝ていた!!!
なんてことだ!このカエル着ぐるみパジャマで果敢にもコンビニへ行き、通りすがりのQちゃんに笑われたという自慢のパジャマで、床に居た。
私は起きたからベットを変わろうよというと「ちょっと横になってただけです」など寝ぼけていじらしいことを言うじゃないか(笑)
とにかくベットに寝てもらって、少ししたら3人とも寝たみたいだった。
三人を起こさないように暗がりで起きて、昨日の汗臭い服を着て廊下に出ると、マツくんパパ&ママが朝ごはんに行かれるところだった。私も、どんなにはしゃいでも生活リズムを崩さない素敵な大人になりたい・・・

ふと、二つ先の部屋から柴ちゃんママとおねぇさんミカさんの声が小さくするじゃないか。
あ、起きてるならシャワー浴びよう・・・と。あれ?
私たちの部屋はずっと向こうのはず、と思いながら尋ねると、浴衣姿のお二人から語られる事実。
思いやりの連鎖が奇跡を生んでいたことが発覚。

ツアーメンバーは夜の街に繰り出す前にホテルへ荷物を置きに来た。
まず、部屋割りを組みなおし、仲良し2人組や3人組みを同部屋にした。
私は誰と組んでもよかったので柴ちゃんおねえさん家族3人と相部屋にしてもらったのだった。
部屋のメモにメッセージと携帯番号を残して。
その時、柴ちゃんファミリーは現地の親戚とご飯を食べていて別行動。
ホテルに帰ってから、小さい子供と家族以外が同部屋は申し訳ないとホテルに別の部屋をと申し出たのだという。
ホテルは旅行会社から、小さい子供2人とは聞いていなかったと、部屋も空いているし料金の追加は不要だから家族で使うようにと用意してくれたのだという。
私たちが相部屋だったはずの部屋は、互いの思いやりで、無人になっていたのだ(笑)
お詫びとお礼を柴ちゃんファミリーに伝えた後、フロントで鍵をもらって、私は部屋に入った。
部屋は私が後にした机の上のメモもそのままだった。

すごい、思いやりと行きちがいとサービスのコラボレーション。
RYOKOちゃんには申し訳ないことをしたけど、なんだか私は皆の人柄にまた触れて
嬉しくてたまらなくなった。
柴ちゃんファミリーの優しさは、ベースを弾く息子にも間違いなく遺伝しているのである。
嬉しくて、誰かに伝えたくて旦那にメールで報告した。
ヒロイチくんと同室の旦那からは、昨日の夜ホテルのタクシーに着いたはずが姿を見ていない。
メールにも返事が無い。どこかの道端で酔っ払っていないかな?

シャワーを浴びてまた新しい浴衣を着て幸せな気持ちで居たらノックの音。
頭モシャモシャの旦那が、荷物をかかえてやってきた。
起きたものの、自分よりも夜更かししていたヒロイチくんを起こしたくなくて
ちょうど私からのメールを読んで、メール打ち返す気配までも気にして、暗がりで荷物をそおっと集めて出てきたのだという。こっちも思いやりだ(笑)
グチャグチャのスーツケースの中身をつめなおし、シャワー浴びておいでとお尻を叩いた。
その後、目を覚ましたヒロイチくんが旦那の不在にびっくりしてメールしてきたという。
笑える。

旦那から聞いた話によると・・・
昨日の夜は2次会の後、ヒロイチくんと旦那の部屋に、柴ちゃんと3人で3次会だったのだという。
途中で力尽きて寝てしまった旦那が、最後に聞こえたのは
「きんぐーさんを起こしたくないし、マツも起きたみたいなんで部屋に行きますね」という柴ちゃんの声だったそうだ。
思いやりのオンパレード。こんなにいい人たちばっかりが集まるなんて、どうかしてる。

嬉しくて自然に笑顔になっちゃって、寝不足なのに化粧乗りがいいこといいこと(笑)

やばいな、なんでもできちゃうくらいエネルギーが満タンだった。
その朝の私は、史上最強だった。

●6号応援ツアーJAPAN FINAL (その2)

開場になると、私は控えめに駆けた。

皆でかたまれはしなかったけど、前の方の席を点々と取れた。
どうせ6号の出番では席前のスペースに行くから平気。
ドキドキが止まらなかった。
舞台の上にたくさんのライト、中央に大きなスクリーン。舞台すそ右側にPA。
柴ちゃんの6号マークの入ったベースアンプが左に、タツキくんのオレンジ色のギターアンプが右側に、たくさんの機材と並んでいるのが見えた。ただ、それだけで嬉しい。
客席は途中までフラットで、中ほどくらいから段差がある。
通路が二つあり、中央左右と黄色っぽい椅子がずらりと並んでいる。
広いなぁ。入り口は2箇所だけ?
一番後ろに、よく見える位置に審査員席らしきものがあった。


HOTLINE JAPAN FINAL
全国2500バンドの中の12バンドとあって、迫力がすごい。
エントリー4番の6号の出番まで、ひとつひとつ、ドキドキしながらライブを聞く。
九州ファイナルとは明らかに違う。
3つ目のバンドの演奏が終わると、みんなでアイコンタクトで移動し始めた。
ステージに一番近い位置で。

しかし、ここで事件が起こった。
立ち上がったファンたちの背中に「見えない!立つな」と女性の怖い冷たい怒った声が何度も浴びせられた。びっくりして怖くて、しゃがんでしまった。
前に来ようとした応援団の一部の足も止まって席に戻ってしまった。
20代前半や10代の子たちは、特に動揺しただろう。

緊張する・・とつぶやく子に、緊張を伝えてはいけない、一緒に楽しもう、そのために来たんだからと声をかける。うん、楽しもう。
下から「マツ、かっこいい!!」と伝えると真上のマツくんがニコリと微笑み返してくれた。
曲がはじまると、ステージ前の応援団はしゃがんだまま精一杯上を見上げて手を左右に揺らし応援していた。
それでもいい、ここに居たい、一番近くに・・・・そんな想いが溢れていた。
いじらしい彼女達を抱きしめてあげたい、誇りに思う。
『五月』の演奏がはじまる。6号のエネルギーはすごかった。
私たちは、メンバーへのサプライズのライトをつけてサビで揺れた。
開場の空気がぎゅっとステージへ集中してゆくような、そんな気がした。

曲間、タツキくんのギターが爪弾かれるフレーズに乗せて
マツくんのMCが、言葉ひとつひとつに魂を込めた言い方で響いてくる


この場所に立つのが夢でした


『約束の場所』
マツくんのアコースティックギターからはじまるこの曲は、ドラマチックで大好きだ。
柴ちゃんのベースが一音ずつフレーズを弾いて最後の音が伸ばされる冒頭。
タツキくんの奏でる雄弁な音と、Qちゃんが作り出すリズム。
ここが、6号が、皆が来たかった、、、、約束の場所!
ステージに向かって右側、タツキくんの前あたりで我慢できなくなった平くんや洋くんが応援幕を持って立ち上がった。
よし!後で怒られればいいや、私は左側、柴ちゃんの側に移動して跳ねた。
RYOKOちゃんが気づけば横に移動してきていた。
6号のサウンドとマツくんの艶のある歌声とが気持ちよく交じり合い、ライトで輝くステージの上から6号の風が吹いてくる。
ものすごく楽しそうに、音楽に溶け合って、仲間と響きあう喜びを全身に表して
今までに見たことも無いような嬉しそうな表情でステージに6号が居た。
ここに来れなかった全ての6号ファンの気持ちも確かに一緒だった。一緒に居たんだ。
ステージ前の私たち6号応援団のおでこと頬、体にびゅうっと吹き抜け続ける風は、会場の後ろにも届いた違いない。
演奏し終えた6号に拍手と共に、開場のはるか後方から賞賛の口笛が響いていた。

彼らの良さを出し尽くした2曲、4人とも輝いていた。
ライトが当たっているからじゃなく、彼ら自身が発している光だった。
演奏と同じく、今まで見たどんなライブよりも、全霊でいい顔をしていた。
やり遂げた彼らが誇らしくて嬉しくて、汗だくのまま私は叫んでいた。
間違いないと思った。

演奏後のインタビューも終えると、かおりちゃんが涙ぐんでいた。
立って聞きたかった、見たかったと。
中央の子たちは、やっぱり怖くて立ち上がれなかったのだ。

どんなに怖かったかというと、その「見えない」と声を発した最前列の人は
他のバンドの応援にステージ前に立った応援団ひとりひとりに声をかけて
無理やり座らせるか自分の視界から遠ざけるようにしていたのだ。怖いでしょ?
彼女の前にカメラが位置する時でさえ不機嫌に「見えない」と体を動かし怖い顔で全身で言葉無く発していた。一体何者だったんだろう。ある意味気持ちいいくらの悪役みたいで、怖すぎた。

15分の為に2曲の為にわざわざ飛行機代と宿泊費をかけて来ていたのにも関わらず
それでも、そこでケンカしたりせずにしゃがんでいた彼女達の人間としての品のよさ。
6号を愛する情熱と礼儀正しさを併せ持った彼女達が大好きだし、誇りに思う。
ただ、立って全身でおおらかに体感させてあげたかった。
今振り返ると、左右に振り分けたり、友好的に私が「不機嫌さん」に交渉に行ったりできたのに。
もう、絶対に同じ轍は踏まないぞ。
はじまる前に立ってもいいですか?と尋ねたり、お伺い立てたりしたら完璧だ。
彼女みたいな人は、引っ張って見える位置に来させたらどうだろう?
でも腕を掴んだりしたら皮膚から「不機嫌」が移りそうで嫌だなぁ。
立って楽しむのが普通のライブハウスだけど、今日みたいに違う人も居る可能性だってあるんだ。
違う雰囲気の時もあるんだ。
ステージ前に立てるのが当たり前と思って、立たせてもらえる喜びを忘れちゃいかんのだ。
もう二度と、こんなにかわいい彼女達を悲しませることはあってはならない。
他のライブを聞きながら、私は反省と学習をして、固く強く心に誓っていた。

●6号応援ツアーJAPAN FINAL (その1)

2005年11月6日、午前5時30分ごろ・・・・

眠さで朦朧とバスセンターに到着。
もう、知った顔が来ていた。6号のライブをご一緒したことがある子。
今回一緒で名前を覚えたミナちゃん。そしてノゾミちゃん。
バスセンターの中が少しだけ暗いのは、外で降り続く大雨のせい。
ナナちゃんとナツミちゃんが到着。
口々に興奮して眠れなかったと話す。グランプリの瞬間を夢見ては興奮すると。
集合時間が近づく・・・・
かおりちゃん到着。
しばらくしてVADERくん・・・VADERくん?ツアーには参加できないはずの彼が来た。
見送りに・・・って。ちょっと泣きそうになる。熱い男だなぁ。
空港行きのバスに乗せて連れて行きたくなった。
カオルちゃんが来て、バスセンター出発組みが揃い、点呼も完了、バスも到着。
VADERくんにバイバイと後ろ髪引かれながらお別れをしてバスに乗り込む。
バスの中には、くりコちゃんが既に前のバス停から乗っていた。

大雨の中、バスは進む。雨・風ともすごい。
どんなに揺れても飛行機が飛んでくれないと困る。今日がジャパンファイナルなんだもん。

もう一つのポイントで、残りのツアーの皆が乗り込んでくる。
RYOKOちゃん、ユミコちゃん、眠そうなちびちゃんを含む柴ちゃんファミリー、マツくんファミリー、応援団長・平くん、副団長・洋くん。
平くんからバスのチケットや説明の後、「俺と洋くんから・・」とライターが配られた。
後ろにボタンが付いたライターで、押すとライトが光る。赤、青、緑、オレンジ、白の5色。
メンバーには内緒で、一曲目の『五月』で振ろうというサプライズ大作戦。
二番がはじまってからしようか、と決まった。ワクワクする。
皆でライトをつけたり消したりする。振ってみる。興奮する。
みんなの頭の中にも私のようにステージが浮かんでいたのかも知れない。

バスの中はテンションが上がり気味で窓が曇るほど。
バスの外は景色が分からないくらい大雨で、窓に雨がたたきつけられてる。
時々雷の音と稲妻で一瞬明るくなる。
きっと飛行機は揺れるだろう。でも飛んでくれれば、途中吐いたってかまわない。
ただ、彼らが夢のステージに立つ「そのとき」に一緒に居たいだけなんだ。
彼らの輝く一瞬一瞬を見逃したくないんだ。
だから行く。ただそれだけだから。

空港に着いてバスを降りても、どしゃぶりは止まず。
案の定、飛行機は出発が遅れるとアナウンスがあった。

手荷物検査で止められた。洋くんがライター13個の多量所持で。
テロの影響から、国際便ではライターの機内持込禁止に。
しかし、国内便でのライターは一人1つまでという規定ができたのは知らなかった。
煙草が吸えない私は気にもしなかった。
この13個は、現地集合の応援団にもライトとして渡すライター。
昨日までに、コンビニを回って同じものをかき集めたという平くんと洋くん。
もちろん私たちも簡単には譲ることができなかった。小型爆弾なんかじゃないんだもん。

これはライターだけど、使用目的はライトだ。
手荷物がダメなら預ければ持っていけないか。
職員に持ってもらえば持ち込めないか、預かってもらえないか。

全てダメ、規定なのだから仕方が無い。
手荷物検査場は、引火しそうになんとかしたい想いで熱かった。
じゃぁ、火がつかないものならライトになるか。
しぶしぶOKが出て、平くんが使いかけのライターを連続で灯しガスを抜いた。
じゃぁ他のもしよう!と手を出しそうになる私を、平くんが新品は無理だと優しく制してくれた。
結局、火のつかないライターが2つ取り返せたものの、残りの新品ライターは帰りに渡される空港預かりとなった。
麻薬や武器が見つかった訳でもないのに大賑わいの手荷物検査は、検査官だけがものすごくイライラしていた。
残念がるみんなと、悔しがる私の隣で、平くんが「また東京で買えばいいから」と洋くんと二人で頷いていた。
分かっていたけど、どこか納得できなくて検査官を困らせた自分が急に恥ずかしくなった。
一番悔しいはずの二人が気持ちを切り替えているんだもん、私もそうしよう、モヤモヤが晴れて気持ちが明るくなった。


飛行機は予想どうり・・・・・・揺れた。予想以上に、ガクンガクンと。
ジェット機なのに。揺れることに慣れてしまった音のうるさい乗りなれたプロペラ機よりも揺れた。
でも、それなのに、あまりの眠さに知らぬうちに熟睡していた。
揺れの為にドリンクの機内サービスを中止したとアナウンスを目覚めた頭で聞いた。
そういえば、寝ていた時に貼られるメモも無い。
そんなに揺れていたのかとびっくり。

うっすらスモッグに包まれた東京上空。
まだ着陸すらしていないのに、気持ちだけは先に降りてしまったようでソワソワする。
まるで離れ離れの恋人にやっと会えるような勢いで、着陸後はツアーメンバー誰も彼もせっかちに通路に立っていた。
携帯の電源を入れたとたんに鳴り出したので、びっくりして落としそうになりがら出た。旦那から。
「今どこ?」
いや、今やっと着陸したところ・・・・。びっくりしたよ、、という私の話す間に割り込んで
「今到着ゲートに6号と居るけど、出場バンド11時集合だから、荷物受け取りで時間かかりすぎたら皆の顔見ずに行かなくちゃいけないかも・・・」なぬ?
6号と共に前日、前乗りした旦那からの情報を周りの皆に伝えると、皆は体から急ごうオーラーを発し出した。6号に逢いたくない訳がない。
連絡口から荷物受け取りベルトコンベアに小走りで行ってしまった子たちの背中をみながら、急ぎ足で向かう。こんなファンに彼らは支えられている。
ガラス越しに笑顔の6号が黄色のおなじみの応援幕を持って出口で待っていた。
旦那も横に嬉しそうに立っていた。
持ち込み荷物だけの私は先にゲートを通過して皆の顔を見る。
凛々しい、いい顔だ。
しかし後数分で、快速のモノレールに乗らなくては入り時間に遅れてしまうという。
ゲートから出た数名と言葉を交わし、時間が来ると、まだベルトコンベア前で荷物を待つガラス越しのツアーの皆に「ありがとう」と口々に言い、手を振りふり気持ちの尻尾を残しながら彼らは恵比寿へ向かった。

旦那が残り、恵比寿まで先導。
持ちなれない荷物、使い慣れない切符売り場やゲート。
4歳と1歳を含む一団は、それでも素早かった。
どんなに素早かったか?
それは、モノレールのホームに降りたら、さっきお別れした6号に会えてしまったくらい早かったんだ。
快速待ちで並んでいた6号はビックリ。
さっきお別れしたバツの悪さを上回り、圧倒的に嬉しさが笑顔からこぼれ出ていた。
6号っていいなぁ、6号を愛する皆も素敵だなぁ・・・と感じずにいられない光景だった。

恵比寿ガーデンホールに到着すると、既に開場待ちで並んでいる列がある。
お昼を交代で取って並んだ。平くんと洋くんがライトつきライターを探しに行った。現地に住むお友達と二手に分かれて歩いていく「男の背中」は、刑事ドラマの手がかりを掴もうと捜査する場面みたいだった。
私は、柴ちゃんファミリーと並んで待った。お昼までご馳走になった。
こんなにたくさんの人が来てくれるなんて、なんて幸せなのだろうとお話ししてくださるので、
月曜が休めないから日帰りで行けないかという問い合わせの多さや、今日居てもたっても居られなくて見送りにきてくれたVADERくんの話や、ここに来れたのは一部で もっとたくさん同じ気持ちのファンが居ることをお話しした。
優しい時間が流れていた。

平くんと洋くんが「みつけましたよ~」とコンビにの袋にライターをバラバラ入れて登場。
お昼はライターを探しながら、歩きながらサンドイッチを食べたという。ますます刑事ドラマっぽい。
現地集合のファンともコンタクトを取りながら、開場が近づく・・・・・

2005年11月02日

●ラブレター

先日ラブレターのお手伝いをした。

英語を日本語訳にした。彼らしい言葉を選んで。
そして、その文を日本語で書く為にレッスンした。

ただ、きみのこと考えてる・・って伝わる短い素敵なお手紙。
英文そのままで渡しても伝わりそうだけど
日本語で書いてみたいっていうから、お手伝い。
会ったばかりなんだって。
恋に落ちるのなんて時間じゃないんだね。
すごく一生懸命で、その想いが伝わったわたしまでも一生懸命になった。

だいたい、普通に日本語のレッスンをしたり読み書きしても
集中力は持って30分なんだよなぁ、、という印象を見事に覆されたのは彼の恋のエネルギー?
約一時間かけて、初めて見る「日本語」の文字と格闘。
一文字ごとに書き方を何度もレクチャーして、何度も説明した。
できあがったラブレターは、コドモの書くような文字。ふふふ。
でも、一文字、一文字に彼の一生懸命が伝わる。

私なら嬉しいな。こんなお手紙。
うまくいくといいな。
彼女との未来が見える、想像できるんだ・・・・ってポジティブな彼。
なんだか素敵だなぁ。

英文ラブレター、もらうのは嬉しい。
でも、お手伝いも嬉しい。

2005年11月01日

●引越しにまつわるエトセトラ

Bill と Pat のお宅におじゃました。

もうパッキングがどんどん進んでいて寂しくなった。
昨日の夜は、ハロウィンで騒いだものの、昨日からホテル滞在なのだという。
もう、彼らがここに住むことはない・・・・。

いろんな場所に住んだけど、ここでいい人たちに囲まれて幸せだったと
どんなに離れても、これからどれだけ連絡を取らなかったとしても
チカは私のここに居るから・・・と胸の上を押さえるPat。
なんだか切なくなっちゃった私を見て
チカは、それだから見送りに来ちゃダメ!って言うんだ。
私の目を指差して。自分だって潤んでるくせに・・・・・。

絶対にいっぱい手紙を書くし、メールも送るから
それに、いつか必ずアメリカに尋ねていくんだから
Good bye なんて言わないんだからね、と約束した。
笑顔を覚えていたいから、自分も泣きたくないから笑っていようねって言うんだ。
そう言われたら、こっちも必死さ。

引越しの業者さんが6人も来てた。
6人がかりで、荷造りに明日あさってと3日かかるという。
生活を楽しむ二人はすごく荷物が多い。
数々のデコレーションやコレクション。
彼女のお気に入りのブドウ柄のお皿たち、どんどんパッキングされていく。
家中がダンボールとくるまれた家具だらけ。

私の実家は古い貸家やマンションを営む。
子供の頃からずっとたくさんの引越しを見送ってきた。
成長してから自分の引越しも、友人の引越しも、会社の合併に伴う引越しも。
それぞれに惜しむ気持ちと悲しさと、スタートのすがすがしさがあったけど、

今回は、なんだか喪失感ばかりが大きくて。
彼らが私にとって予想以上に大きな存在で、どれだけ大好きなのか分かった。
距離も関係あるのかなぁ・・・・・。

この家に、他の家族が住むだろう。
私にも他の英語圏のお友達ができるだろう。
でも、決して忘れない。
ゲートに迎えにきてくれた姿。歩いてくる私に手を振り迎えてくれた笑顔。
何度も開催された素敵なホームパーティ。
埋まりそうなくらい快適な紺色のソファー。
一緒に立った台所。窓際のシンク。大きなオーブン。デジタル表示のタイマー。
大きな白い冷蔵庫。ガラスの丸いテーブル。
イタリアの地図。たくさんの雄鶏のピッチャー。
たくさんの箪笥たち。
きっと何度も何度も懐かしく思い出す。

玄関ポーチの横で黄色のバラが満開に咲いていた。

2005年10月31日

●お篭もりの日

金曜から日曜まで、予定がぎっしりだった。

草履、ハイヒール、スニーカー、ハイヒール、ハイヒール・・・・
忙しかったけど、楽しかったぁ。
いろんなことを思ったり考えたりした。
いろんなことを思い出したり、これからを考えたり。

ほったらかしの溜まった家事を片つけて、今日は昼寝もできた。
睡眠不足の3日間で、体はくたくた、しかもちょっと筋肉痛。
でも、すごくいい時間を過ごせた。
新しい目標もできた。
今日は自分の為の時間を過ごしてリフレッシュ・・・家事は手抜きだけど。

ああ、もう11月だ。

2005年10月29日

●えへへ の へ♪

長い1日だったけど、楽しかった~。

昼ごろ、仲良くさせてもらってる美容師さんのとこでヘアセットと着物を着せてもらいに・・
まずはヘアセット。
メイクまでしなおしてもらって、いつもと違う私になってた。
前髪をちょっとポンパドールみたいに作ってもらった。
来ていたお客さんのおばちゃんが、うなじがキレイとか美人さんって何度も何度も褒めてくれるから嬉しくて嬉しくて、鏡の中の私はニコニコしていた。
そう言われると、本当に美人さんに思えてくるから不思議。

せっかく着付け教室で習ったのに
もう自分では既に袋帯を結べなくなっちゃってたし、行ってよかった。
やっぱりプロの仕事は素晴らしい。
日本和装のイベントで頂いた、一生モノの作家さんのネーム印入り付下げ
お気に入りの、これまた一生モノの帯を合わせて
帯締めと帯揚げは、グレーの帯の桜に合わせてピンク。
着せてくださった先生方も、似合うと存分に褒めて下さるから
もう嬉しくて嬉しくて・・・・・。
地味だと思っていた薄緑の着物は、とても上品で、
ちょっと若女将っぽくもあるけど以外にも鏡の中の私に似合ってた。

夕方近く、仕事で近くに居るという旦那と待ち合わせて、くるりと姿を見せた後に
私の英語の先生、ヒロコさんと待ち合わせをしていたら雨が降ってきた。
おニューを着るとこういうことってあるよなぁ・・・・・
そう思いながらも、気をつけていれば大丈夫とポジティブで居られたのは
きっと、たくさんもらった褒め言葉のおかげ。

式典でもパーティでも、たくさんの人に褒めてもらった。
日本語の賞賛も嬉しいけど、
英語の褒め言葉には日本文化へのプラスの印象までもこもっている気がして
なんだか余計に嬉しい。
しかし、普段の私を知る人は声をかけないと気づいてくれない。
日本語、英語含めて「別人みたい」コメントも頂いた。

夜、式典もパーティも終わった後に旦那が友人に会いに出かけるというので
着物を着たまま、運転して同伴のように送って行った。
柴ちゃんと平くんだというので、着物姿を見せたくて・・という乙女心。
優しい彼らは「一緒に写真撮りましょう」とか「ちかさん、かわいい・・」と言ってくれたりしました。
深夜のファミレスで私の中の少女が思いっきり はにかんでしまったよ~。
えへへへへ

さぁもう寝なくちゃ。
今日は、いろんな人に褒めてもらったけど、
風呂上りの顔の薄い私に
それが一番かわいい と言ってくれる旦那が、やっぱりチャンピオン~♪

2005年10月28日

●大和撫子なんだもん♪

行って来た、退官式。
私が佐世保に来てから仲良くしてもらった大好きなBillとPat。
30年も世界中あちこち移動して働いてたBill。
もう、お仕事で海に出ることは無い。
彼の家族にとっても友人たちにとってもエモーショナルな式典だった。

普段レストランとして使われているそこは、制服組と盛装の人たちで溢れていた。
私も昼から髪をアップにしてとっておきの着物と帯で最上級の盛装をしていった。

椅子にはアメリカ国旗デザインのカバーがかかり、
大きな窓の外には、窓を覆う大きさの国旗が下から風を送られて波打っていた。
式典が始まると、入り口には「サイドボーイズ」という役目の人たちが向かい合って列を作った。
ステージにも椅子が並び、Billとスピーチをする人たちを待っていた。
私は、なんとなく手持ち無沙汰にステージの隅っこに居た。

サイドボーイズの人の門を通り抜け、Patがエスコートされて入ってきた。
赤とグレーが主体の美しい振袖を着たPat、素敵だった。
こうした伝統的な式典に使われるというホイッスルとベルの音を合図に、
司令官、Bill、、と一人づつ入場してきた。

開式のスピーチの男性がスピーチ前にとんでもないことを言い出したから、びっくり。
私は写しを持ってきていないんだけど、ゆっくり話したら彼女に訳してもらえるかな?
というようなことを、つるんと言うのだ。おーい!!
全て英語で進行される式典。
私がするのは、全体のほんの一部の台本がある訳。起立を促したり、説明を入れる程度。
しかも私は、スピーチごとには通訳が付くと聞いていたのに、誰も居ない・・・。
申し入れは、間髪いれずにお断りした。カンベンしてくれ~。

そんな私にとってのサプライズがあったけど、式典はわりとまともに進行していった。
敬礼をしたまま向き合っているBillと偉い人がそのままのポーズで二人でヒソヒソ何か話したり、
勲章をもらう為立ち上がったとき、目が合った私にウインクするBill。
おちゃめで、どんなときもユーモアを忘れない。
そんなステージの下では分からない面白いこともいろいろ起こっていた。
あるスピーチをする人がレクチャー台に来た。
でも、レクチャー台に置いておいたと思った台本が無い(笑)
こそこそと、行われた会話。
ボクのは?
え、無いの?
キミの貸してよ。
え、自分のしか持ってないよ。
え~!(慌てている)
あ、ほら彼女が持ってるよ。
どうぞどうぞ・・・
私は可笑しくてたまらなかったけど、さすがに本番に強いスピーカーは
バリっとかっこよく読んでいました。素晴らしい。

「THE WATCH」って詩の朗読と共に行われる無声劇。
伝統的な海軍には有名な詩らしい。
目の前で映画のワンシーンが行われているようだった。

英語で紹介が行われたあと、私は後について日本語でBillを紹介した。
間やテンポを取って私なりに、やりすぎないドラマチックな言い方で。
Billはレクチャー台の前に向かって歩いてきて、マイクに向かう前に私を褒めてからスピーチをはじめた。

結局、全てのスピーチには通訳も無く、ほんの一部の私の訳も微妙かも・・・と思いながらステージの袖に控えていた私は、嬉しくなった。
なんらかの形で私にも関わって欲しいと、きっと作ってくれた役目なんだろう。
BillとPatの愛情を感じて、それまでの式典で既に緩くなった涙腺のまま、そこに居た。
Billのスピーチは原稿のそのままを読んだ後、彼らしい愛情に溢れた言葉がたくさん出てきた。
感謝の言葉、佐世保に来てからのこと、ステージから見えた友達の名前を呼んだり・・・
パーティでよくお会いしたから顔を覚えてしまった転勤になった自衛官の人たちの顔も見えた。
素敵なスピーチだった。

私は戦争なんか嫌いだし、原爆の街長崎と基地の街 佐世保の意味することも知ってる
佐世保に来るまで知らなかった、基地の中には地続きにアメリカの艦隊と自衛隊の艦隊が停泊していること。アメリカ軍と自衛隊のつながり。
いろいろある、でも、でも、大事なのは人なのだ。
いろんなものを超えて、ここにたくさんの人が集まっていた。
大事なのは、大好きだと思う気持ちや、お互いのリスペクトだ。
いろんなことを超えて、BillとPatの人柄に惚れこんだ人たちの集まり。
Billは彼らしく愛に溢れたスピーチをして、大勢の聴く人たちは
英語がちょっとだけ分かっても、全然分からなくても、全身と五感で聞いていた。
なんだか素敵な光景だった。

最後に、Billは「最後の上陸要請」をした。
もう、これからは陸の上。また仕事で任務で海に出ることはない。
みんなをじーんとさせて、退場していった。

しかし、Billは ここで列席者みんなを笑わせる。
退場の時、愛する妻Patをエスコートしてサイドボーイズの間を通るはずが、
Patを席に残したまま行ってしまったのだ。
司会者が彼は気持ちが高ぶって奥さんを忘れて行っちゃったよとマイクで言うから会場内爆笑。
すかさずPatも、ダーリン私はここよ~!と手を上げてパタパタさせるから
もう、彼らの人柄が出まくりなのが可笑しくて。
いやいやいや~と出口から戻ってきたBillはPatを連れて照れくさそうに退場していった。
涙の跡もそのままに、アハハと笑った。

式典の後はパーティ!
ものすごくたくさんのお料理を存分に取って食べる・・・・はずが、帯マジック。
いつもより食べられない。目は食べたいのに~!
イタリアに赴任したこともあるBillとPatの計らいか、具財を選んでつくってもらえるパスタとラビオリ(?)のコーナーまでもあった。
着物だったからお転婆にダンスもできなかったけど、楽しかった。

DSCF0223.JPG


今日の式典とパーティで頂いた私の勲章は
たくさんのキュート、ビューティフルの言葉と
ダディBillからうなじに頂いたチュウ♪

今日のテーマはジャパニースビューティ。
襟をいつもより下げて うなじを美しく・・だったのだぁ。

2005年10月26日

●褒められて伸びる子なんです

英語圏でリハーサルしてきた。

やっぱり日本式のリハーサルと全く違う。
ものすごーく大雑把。

このへんからこんな感じで・・・・というように終始リラックスムード。ゲラゲラ笑いながら。
英語のMCの方が「I would like to introduce......ぶら~ ブラ~ ブラ~」って言って省略。
ページをめっくってまだ続くMCも、めくりながら「ブラ~ ブラ~ ブラ~」。
省略するときによく聞くんだけど、スペルなんてもちろん知らない。
私も台本を持ちつつ、「それでは・・・・ブラ~ ブラ~ ブラ~」って真似して笑った。
ははは。
しかし、恐ろしいのは彼らは本番にむちゃくちゃ強いことだ。
きっと金曜は素敵な式典になることだろう。

さて。同日。
Billの息子さんを紹介されて、ご挨拶した。お名前はMikeさん。
いろいろお話しして、ところでチカはPatとどう知り合ったの?と聞かれた。

Pat  : クラスではじめて会ったの。
Mike : クラスって何の?
Pat  : 英語。
Mike : は?なんでキミが英語のクラス?必要ないじゃん・・
Chika: うわぁ、嬉しい。ありがとう!!あなたっていいひと!!


というやりとりが。ああ、お世辞にしても嬉しい。
完璧を求めない文化らしさが、いいなぁ。
しゃべれてるよって。
文法が正しいとか、私たちが学校教育で「正しく」学ぼうとしすぎたことは逆に私たちにプレッシャーになっちゃってたのかなぁ。

その後も会話は続く。


Mike : わかった、キミの旦那さんがアメリカンなんでしょ?
Chika : ううん、ジャパニーズだよ。
Pat  : そうそう、彼女の旦那かっこいいのよ~
Mike : へぇー。そうなのかー。じゃぁアメリカに滞在したことは?
Chika : 一度もないの、行ってみたいよ。
Mike :  へ~!!!キミの英語、上手だよ。

お世辞にしても、頑張ってきてよかった。
英会話教室を変えてよかった!
佐世保に来てから習い始めた英語。
Patが遊びに来ていて逢った教室は、毎週同じことの繰り返しで復習にはなった。
彼女の友人のネイティブの先生が教えてくれていたけど、
母国語以外の言語に真剣に取り組んだことのない先生は
生徒のことよりも自分が楽しいことを優先していた部分があったし、私には合わなかった。
楽しかったし、友人もたくさんできたけど、やめるときも少し悩んだけど
私の選択は間違っていなかった。
だって、その頃の私とは明らかに違うもん。

現在の先生は個人レッスンで、ものすごく厳しくて。
でも常にキレイに聞こえるようには、あなたのどこをどう直せばいいのか、どんな癖があるのか
どんなことで間違うのか、文法的に何を忘れるのかを徹底的に分析してくれる。
最初は苦しくて仕方がなかったけど、間違っても間違っても「話してみる」ことが大事だと
いつも、お尻をたたかれてる。
そんなふうに言うと子供みたいだよ、とか
語尾をそこで下げるとチカの場合は怒ってるってとられるよ、、とか。
この言い方よりも、こっちの方がチカのキャラクターに合ってるよ・・・とか。

私は、どこを探しても、こんなに分析して親身になって私の英語に向き合ってくれる先生は居ないと思ってる。
もちろん、私も努力してるもん。
英語で独り言を課題にしたり、人の真似したり、ネイティブの会話に聞き耳を立てたり、
映画を見たり、字幕を見る誘惑に負けないようにしたり

今日は嬉しくて、その厳しくも素敵なヒロコ先生に報告した。
I told you,girl !! I always tell you like that !
言ったじゃん、いつも言ってるじゃん。チカの英語力は伸びてるって!ってニュアンス。

上を見れば、まだまだ。
でも、ちょっとづつ身には付いてる。こんなに嬉しいことはない。

叩かれて凹むこともあるだろうし
話していても、まったく理解できなくて悲しくなることもあるだろう
それでも、今日の喜びが きっと立ち上がる力をくれるはず。

がんばろう。

2005年10月25日

●反省

他人の財物を棄損してしまいました。
ワタクシ、賠償義務がございます。

とある場所の駐車場で、車運転中。
バックして他の方の車に当たっちゃったの。
後ろを確認してたけど、真横を確認していなかった・・・・。
反省。

しかも、相手の人の助手席にはデートらしく女の子が・・。
ご、ごめんなさい。貴重な時間なのに。
今日繋がった電話で「彼女さんと喧嘩になりませんでしたか?」とまた謝った。

引退するまで長いこと他人の事故対応を何度もしてきたけど。
自分の事故の対応をすることになろうとは・・・・・。

怪我がある事故じゃないから良かったけど。
担当者の案件を増やしてしまうことにも申し訳なさを感じる秋。
すまないねぇ・・・でもモメ案件じゃないから許しておくれ。

2005年10月24日

●宝物

寝てる。
猫がもう一匹増えたみたいに。

すやすや寝息を立てて。
安心した顔をして。
丸まって。

ただ守りたいって思った。
物音で起こさないように、そおっとそおっと移動した。

おやすみ。

2005年10月21日

●留守番電話

夕方、家に帰ってきたら点滅していた。
留守番電話の録音に、妹の声。

フィンランドから おユキでーす。
なんでもないんだけど、おチカの声が聞きたくなってかけただけ~またねーっ

ははは。一方通行なやつ。
こっちからはかけられない、番号も知らないんだもん。
元気ならいいんだ、元気なら。

●ありがとうを伝えたくて

葉書を書いた。後でポストに入れてこよう。

妹の保険請求を放棄すると連絡を入れた。
ドキドキしながらも、古巣に。
聞き覚えのある声、、、と思っていたら福岡のSさんだった。
名乗ったら、覚えていてくれて
「わぁ~、久しぶりです元気ですか?いつ復帰ですか~」なんて言ってくれた。
もう辞めてから2年半以上が過ぎてるっていうのに。
いっぱい人が居るオフィスなのに。

うれしいなぁ。

忙しい雰囲気が伝わる電話の向こう
遠慮してすぐ担当者に代わってもらっちゃった
素っ気無かったかなぁ
いろいろ話もしたかったけど
向こうは仕事中なんだもん


覚えててもらえたのが嬉しくて
ただ「ありがとう」を伝えたくて
でも、電話をもう切っていたから、葉書にした。

いいよね、これなら仕事の邪魔をしないしさ。

2005年10月19日

●ラジオの声 と インカニャン

こんなにも人のことで嬉しくなれる自分が、嬉しい。

ラジオから流れる声。
愛情のこもったたくさんのメッセージ。
即メッセージと慌てるゲスト。
音の向こうで大好きな人たちがコミュニケーションを取ってる。
ニヤニヤしちゃう。


夜、丸研さんのお誘いでフォルクローレのコンサートに行かせて頂いた。
ペルー。
空中都市マチュピチュ。ナスカの地上絵。
南アンデス。インディオ。ボリビア・・、チリ・・
想像の翼はどこまでも広がる。
5人のフォルクローレグループ「インカニャン」の皆さんが演奏する音楽
ステージの後ろにも映像を流したり、楽しかった。
何より民族衣装の色合いが素敵。
織り上げる美しい暖かそうな色合いが。

「コンドルは飛んでゆく」とか「アンデスの空の下」とかなじみの曲も聴けた。
コンドルは飛んでゆくって、ただ鳥の歌じゃないんだよね
スペインに統治されていた頃に、
その統治に対する反乱の指導者コンドルカンキを元にしているっていう説もあるらしい。

  大空に今日もまた羽ばたく
  一羽のコンドルが どこからかあらわれて
  アンデスの山あいを 飛んでいる

  太陽の栄える国 豊かなこの地に
  宝をもとめて 白人が攻めてきた

  殺された王は灰の中から
  コンドルに蘇えった
  空高くコンドルは
  国を守るだろう いつまでも

  飛べ飛べコンドル 飛べよ
  果てしない空を
  アンデスの山に
  影を落として
  裏切られたインカの
  笛の音悲し
  自由のため死ねと
  パチャママの教え
                ※パチャママ・・・インカの大地母神。農耕を司る神。

どんなに辛くとも、決して音を上げたりしない
空高く飛ぶコンドルを見上げて明日を信じて歌っていたのかなぁ。
音楽って、そういうものなんだねぇ。
嬉しいとき悲しいときだけじゃなく、音楽は人と共にあるんだろう。
ルーツはともかくとして、もの悲しげな旋律は心かきたてられる

ラストは
底抜けに明るく踊る曲で、会場に「カンタ!」「アミーゴ!」の掛け声を求められ
会場全体が掛け声を入れたり踊ったりしていた。
ひっぱられてステージに何人も上がり、楽しそうに踊っていた。
その中には6号のマツくん、柴ちゃん、Qちゃんと一緒に旦那までも居た。
ステージの上で、みんな子供みたいな顔していた。
康子ママも、研ちゃんも、ぁゅぁゅも、おねやんも、マツケンも、丸研さんの社員さんたちも
みんなみんな笑顔だった。大騒ぎだった。
皆が居れば、どこでもステージだった。すごい。
遅れてきた ちぐりんまで、みんなみんな笑顔だった。

大好きな人たちが笑顔だと、本当に嬉しい。

●Studio

録音スタジオに入った。
懐かしい感じがした。

もともとはNHKがラジオ放送に使っていた施設だというそこは、
現在はボランティアに使われていて、きちんと手入れされている。
音訳ボランティアの録音で今後使わせてもらうことになる。

もう何年もスタジオを使った仕事をしていない。泣きそうなくらい懐かしかった。
ブツブツと穴の開いた壁に囲まれて、ぐるんと記憶の渦に巻き込まれた。
不思議と落ち着いた。顔が緩んでるのが自分でも分かる。
たくさんの先輩達とまた縁ができた。嬉しい。

周りをキョロリと確認してこっそり言ってみた。

ただいま♪

2005年10月18日

●Lazy なのです。

放っておけば、どこまでもだらけちゃう私。
毎日やることは山積みなのに。

ふと、あれ?もうこんな時間?・・・とノンキすぎます。
さて、少しづつでもはじめるか~
仕事も気持ちもしゃっきりしないのは
身の回りを気持ちよく整えていないからだろう

さてさて、はじめるか。

2005年10月16日

●大人の夜遊び

OLの頃より、夜遊びしているような気がします。
しかも、旦那同伴です(笑)

今日は、ぁゅぁゅを誘って中華を食べに行きました。
餃子の香りを漂わせて、ワイワイ貿易というお店に寄りました。6号のアルバムがガンガンかかる店内。
コレクターが好きそうな危険なお店です。
一言で言うと、少年・少女の心を持った大人の財布の紐が緩みっぱなしになりそうなお店です。
旦那の目がキラキラしていました(笑)
おっと、このお店はSTAR WARSの俳優さんのサイン&撮影会を開催することでも有名。
エピソードが完結して、今度はどんなゲストになるのかと思っていたら、
次回は、ハリーポッターの双子のウィーズリー兄弟「ジョージ&フレッド」が来店するのだとか!!
やばい!やばすぎます!!
そのときまでにイギリス発音を練習しておじゃましようと目論むワタシ
絶対に双子の間に入った写真を撮らせていただきます♪うふ。

しばしの興奮後、アルお店に行きました。
以前はSAKE TOWNにあった白と黒のモザイクタイルのサインの「アル・・」お店。
とあるビルの5階に、その「アル」お店がオープンしたというので、連れて行ってもらいました。
本開店は来週、昼はカフェ、夜はバー&カフェになるそうです。
香り高いコーヒーを土っぽさの手触りのいいカップで頂きながら
また行ける場所が増えて嬉しいなぁ・・・・などと思っていたら
お店に顔見知りが現れました。
OLしていた時に、しょっちゅう顔を合わせていたAGのK氏。
ドラマーでもある彼は仕事では見られないカッコイイ私服でした。
ライブを終えてから立ち寄ったとのこと。
なぜか土曜の夜なのに、スーツ&会社のバッチ付けた社員さんも一緒でした。
そして私と言えば、仕事後の「スーツ脱ぎたい楽なカッコしたい」部屋着状態・・・・
そんな時に、久しぶりの人と遭遇する確立は高いものです・・・・ああ。

夜中のBARに居る人たちは、こじゃれた大人の女性や男性ばかり。
力を抜いてもオシャレには気を抜かない、そんなBARに潜める大人になりたいなぁ。
目標が一つ増えました。

ゲームセンターやカラオケボックスも楽しいけど
雰囲気のある場所の片隅で過ごす時間も素敵です。
生活を楽しむエッセンスは、あちこちに転がってるものなんだなぁ~。

2005年10月15日

●ケツカッチンって何ぞや

やれやれやれ、びびりました。
ケツカッチンとは、予定の終わり時刻と別の予定の始まる時刻がくっついていること
移動時間の糊しろが無く、要は次の予定に遅刻せざるを得ない状況のことを言う業界用語らしい。
一体どこの「業界」用語ですかねぇ。

打ち合わせが長引いて、その場を去る予定時刻を大幅に遅れてしまった。
やばい、どうしよう次に遅刻しちゃうよ・・・・
バイブモードにしていた携帯にいくつもメールが・・・
とりあえず何人かに返信を返していたら、そのまた返信の一つに
「ケツカッチンか。運転気をつけろよ~」と旦那からであった。
ケツカッチン?
ああ、、、と意味を思い出したが、一瞬なんだったっけ?と笑ってしまった。
ケツってお尻だよねぇ(笑)

慌てて移動しながら遅くなりますとお詫びの連絡
数分遅れて到着。しかし、お客様がまだ到着しておらずセーフ。
肝を冷やしたぞよ。

しかし、携帯電話があることで連絡がとりやすく便利だねぇ。

2005年10月12日

●叶わぬ夢、叶う夢

音訳ボランティアの講座も、全10回のうち6回目。
かなり大変。
毎週目からウロコの連続。

仕事柄、声に出すことには慣れているけど
いかんせん、現在の私のお仕事は原稿がある場合でも録音等の特殊な場合を覗いて
「原稿を自分が読みやすいように、意味が同じなら表現しやすいように変更しても可」
アレンジ可能なので、
原稿はそのまま読まなくてはならないのが、非常に苦しい。
自分で変えていいのは間とテンポとピッチだけ・・・・・・。苦しい。
ものすごく刺激があるし、自分で避けてきた技術。逃げてきたこと。
苦手だから身に付けたい。姿勢も含めて。
下調べも苦手・・・・・でも頑張ろう。

思えば、自分の実年齢から4年差し引くくらいの年月
ずっと声に出して人に伝えるように伝わるようにする訓練をしてきた。
それは自ら身に付けた技術なのに、今振り返ったら
自信が無くて、トライできる時期に挑戦することなく過ぎてしまった。
弱虫で、自分に自信が無くて、傷つくことが怖かった。
腹をくくって挑戦してみればよかったのにと思う。
今だから思えることだけど。
そう考えると、叶わなかった夢かなぁ。
魚の骨みたいに引っかかってる、後悔といえば後悔なのかも知れない。
引っかかった骨は月日と共に溶けて気にならなくなったけど
記憶は残ってる。

過去は変えられないけど、今からの未来は変えられる。
これからも、できるだけ自分のできること、していこうって思うんだ。
ポジティブに居たら、叶わなかったなんて言ってることも叶っちゃうかも知れないし
今持っている夢も叶う未来はあるんだもん。
100%じゃなくても、今、夢の尻尾を捕まえて夢の一部を叶えているんだし。

自信がない自分って、すごくよくわかるの。
でも、そのことで逃しちゃうラッキーってあるんだ。
身をもって知ってる。
痛いくらい知ってる。
誰でも自信を持つのって難しい。

だから、だから、
これまでやってきた自分を信じてトライして欲しい。続けて欲しい。
萎縮して後悔して欲しくない。

自分を愛して。
自分を信じて欲しい。

周りの大事な人たちに伝えたいのは、そのこと。

「なりたい自分」って、自分の中にちゃんと居る。
誰かの優しさを試さなくてもいい
卑屈にならなくてもいい
謙遜しすぎなくてもいい
固くなる理由もない
できないこともたくさんあるけど
まずは、自分にできることを確認して自信を持とう

あなたは、あなた

そして、わたしも、わたし。

思いっきりぶつかってごらん。やるだけやってごらん。
ここで、見てるよ。

あなたの背中を押せる幸せを与えてくれて、ありがとう
そう思える自分も、嬉しい。

あなたはホントによく頑張ってるね。
私も頑張ろうっと。

2005年10月11日

●お祝いできる幸せ


康子ママ、お誕生日おめでとう。
今日は、いつもお世話になっている、大好きな康子ママのお誕生日。

夕方ぁゅぁゅからMKとカラオケパーティをする予定だと声をかけてもらって大急ぎで準備。
もともとインドアで出不精なダーリンも「いくぞ~」とメールしてきた。
ダンナは寝不足が続いて、私もちょっと熱っぽかったけど、そんなの吹っ飛んじゃった。

「それでも、行きたいと思える大事な人が居て幸せだ」
「そんなふうに思える自分が嬉しい」

ダーリンの口から、こんな言葉が出てくるなんて幸せ。
人っていくつになっても成長するんだなぁ。
嬉しくてHUGをしてちゅーをする私に、何がなんだか分からない旦那であった。

康子ママは、人の為に何かが出来る人。
頑張ってる人や一生懸命な人の後押し、人の喜びを自分の喜びと思える人。
笑顔がひまわりみたいに明るくて、優しくて、大好きなの。
大好きでもあり尊敬しているの。
不平も不満もマイナスな言葉のかけらさえ、康子ママは口にしない。
素敵な女性。
私も康子ママみたいな人になりたい、と思う。

縁をつくってくれたぁゅぁゅは、幹事として振舞いながら嬉しそうだった。
みんなニコニコしていた。
私も、嬉しかった。

私は「やすこ」さんや「やす」がつく名前に非常に縁がある運命のようです。
神様、いろんな偶然があるものですね。

●少女のキモチ

昨日、6号のミニアルバムが発売された。
島村楽器の前で発売イベントがあった。

ライブが無いのにもかかわらず、集まったお客さんがたくさん!
すごいな、すごいな
黄色の爪に「6号」とネイルアートしている女の子
ライブじゃないのに6号の黄色のタオルやリストバンドをしている人たち
メンバーの友人や家族
なんだか、いい光景だった。

旦那様が睡眠時間を削って作ったプロモーションビデオも
「これって、普通に音楽番組で流れてるPVじゃないですか~」なんて島村楽器の店員さんから言われ
ファンからは「かっこいい!!」の声
とあるメンバーのお母さんから「こんなに本人よりもカッコよくつくってもらって・・」と声をかけられ
穴から出たプレーリードックみたいに、もしくは風呂に入ってるカピバラのように
平和な嬉しそうな空気を背中にまで漂わせて、喜びを噛みしめていた旦那が居た。

ぁゅぁゅや6号に出会って、親しくなって
音楽性も人間性も違う彼女や彼らやらに触れて繋がれたことで
こんなにも掛け値なしに「GIVE」できる人間なのだと
改めて知らなかった旦那のいい面を見せてもらった
以前から彼の中にあったものだったろうけど
必要以上の遠慮や、しすぎの謙遜が邪魔をして、ずっと奥底に居たんだろう
やっと人並みの遠慮や謙遜のレベルまで上がって来て
「GIVE」できる彼が顔を出して嬉しそうに照れくさそうに泳いでいるみたいだ
あんまり乱雑な私がワァワァ言うと、またすぐ潜ってしまいそうなデリケートさで。


嬉しそうに手にしたアルバムを持ったまま、立ち尽くして悩んでいる子たちが居た。
あんまりに真剣そうなので、ついどうしたの?と声をかけた

「もったいなくて開けずにとっておきたい」
「でも、今日の日のサインも欲しい・・・」

ああ、気持ち分かる!!
私はいい大人なのだけど、オジサンたちが少年の心を忘れないように
私の中にも少女の心を持った私が居るんだよ。
「じゃ、じゃぁもう一枚買って、一つは取っとく用にしたら?」
提案をすると、うーんと唸っている。
もう一枚買いたいのは山々で、そうしたら悩みも解決する
でも、彼女達は6号が出場するJAPAN FAINAL東京での最後のコンテストに行くために
お金を節約しているのだという!
ああ、お姉さんは彼女達のとなりで胸がギュっとなったよ
お金持ちなら、ぽーんと彼女達に2枚のCDを買ってあげたいところだよ。
一緒に悩んで出した結論。

今日の日付入りサインは今日、この日しかもらえない
今は今しかない
今日の一枚は開けて、サインをもらって、保存用はお金が溜まってから買えばいい
そんなにすぐにはきっと売り切れてしまわないよ
もしもの時はメンバーに取って置いてもらえるよ
その気持ちを話せばきっと伝わるから話してごらん?って

納得して、サインをもらいに行く彼女達が可愛らしかったこと!!
思わず涙がこぼれそうになったよ


さて
「最初はキャーキャー言っていた ちかさんが、最近普通だ」との声がありますが
体の一番外側の皮膚、その皮膚の内側はびっしり「キャー!」ですから、今も(笑)
そんな私の少女の心はともかくとして
もうね、外側はいい大人の女性なので(?)
平静を装うことや自分の外側に出さないようにすることや、抑える技術を身に付けたから
普通に見えると思うけど、
「慣れた」なんて一生懸命言ってみてるけど、
内心は初めて彼らを見て音を聴いたあのころと全く何にも変わっていないのだよ~

そんなわけで、メンバーの人となりを前より知っても
勝手に自分の中で作り上げたイメージと違っても

私の愛は薄れも枯れもしないのだ~
どうだ、まいったか!!

2005年10月09日

●秋風

日中は、まだまだ暑い九州だけど
夜の風は冷たく頬をなでる

身を粉にして、今日の仕事を終えた
ハイヒールで歩き回った足はジンジンと痛く
スーツも髪も会場で付いた煙草の匂いで咽返るほど

それでもたくさんの人の笑顔と
幸せのオーラと
感情の高まりや、喜びの涙の瞬間
そんな空気の中に居させてもらえるのが好き
喜んでる人たちを見るのが好き


今日、中尾山ではコスモスの咲く秋陶祭の中日。
ayuart.展の中日。
SandyTripのライブがあった日。 
長崎では、おくんちの最終日「お上り」の日。
体は一つなので、仕方ないんだけど行きたかったなぁ・・
行きたい場所があり、逢いたい人が居る
秋風に吹かれながら、幸せだなぁ・・・・と思う

2005年10月07日

●切り取られた四角に

6号のプロモーションビデオを撮る現場にお邪魔した。

一応スタッフらしく、ガムテープや雑巾
タオル、油取り紙、フェイスパウダーなんかを持って。

肉眼で見るのとカメラのレンズ越しって
違う感じがする
なんでだろう

素材をたくさん撮っていた
何度も何度も、何度も

どんなPVになるのか楽しみだ

●生み出す力と喜びに触れた

昨日の夜、波佐見に行ってきた。
ぁゅぁゅのayuart.展のお手伝いに。

普段のお仕事を終えたぁゅぁゅが、丸研さんの皆さんと一緒に作業をしていた。
ひとつひとつの作品が出来上がりを見るにつけワクワクする。
ただ、今日の日のちょこっとを手伝わせてもらっただけなのに、
私まで参加させてもらったような気持ちになって、ただ嬉しくて。

そこへ、6号のヴォーカル・マツくんが
出来立てホヤホヤ10日に発売日を控えたCDの箱を抱えてやってきた!
ayuart.に6号に両方の作品を見せてもらって、ぼうっとなっちゃった。
すごいなぁ、すごいなぁ。
目の前のもの、そのものしか見えないけど、これらがここに存在するまでには
たくさんの想いと、情熱と、膨大な時間がかかっているんだ
人間ってすごい

マツくんと一緒に旦那がメンバーのもとへ行くため居なくなり
私は、自分にできることをお手伝いさせてもらった。
ayuart.のきっかけとなった写真に文字を載せた作品を
ひとつづつ手作りの額に入れている部屋の隣で私は、
作品タイトルと説明書のボードを厚い台紙につけて切っていった。
慣れないのと不器用なので、なかなか時間がかかる・・・でも楽しい作業。
お客さんの目に留まってね、読んでもらってね、そんなふうに思いながら。

お腹が空いたな、、、と思う頃、三喜工房の社長とおくさん(おねやん)が現れた
おいしそうなものをいっぱい持って・・。
持ってきたけどとても人数に足りなかったケンタッキーフライドチキンをようやく出せた。
康子ママがおにぎりを作ってきてくれた。
おいしいものを頂いて、またタグをつけたりさせてもらった。
しかし、この間ぁゅぁゅは何も食べない。
世界に入り込んだアーティストとは孤高の人なのだ。

日付が変わりそうになる頃、6号メンバーとシール付け作業をしていた旦那からメールが来た
1000枚の想いのこもったCDを目にしてテンションが上がり「(お酒)飲んじゃった~」と(笑)
車の無い私は、丸研デザイナーのりさんに送ってもらって無事に酔っ払い旦那と合流。
こちらはこちらで、盛り上がっていた。
詰まれた箱に入ったCDが鎮座していた。盛り上がらない訳がない。
嬉しそうな 顔、顔、顔、顔、顔・・・・・・
何もしていない私までもが興奮してしまった。

とっくに日付は変わった夜中、家に帰る頃、ぁゅぁゅからメールがきた
さっきまで作業をしていて終えたところだという
チキンおいしかった、ありがとうって・・・・さぞお腹も空いていたことだろうに。
また今度、あったかいうちに食べさせてやろう、そう思いながら家路についたのであった。

瞬間的なものでなく、継続する持続するエネルギー
人間ってすごいんだなぁ~

2005年10月06日

●ブルーベリーマフィン

病院で検査の後、Patのお宅に行った。
来月には日本を離れてしまうPatとBill・・・・寂しい。

今日は、Billの退官用のスクラップブック作成のお手伝い。
写真の切り貼りって楽しい。
卒業アルバムみたいだ。
キッチンからは甘い香り・・・・Patお手製のブルーベリーマフィン

この日、私はスクリプトを頂いた。
Billの退官式に手伝って欲しいと言われてて、嬉しくて「はい、します」とお返事していたのだった。
スクリプトって何だ?と思ったら、台本だった。
お話があったときに、こりゃぁオオゴトだぞと思ったけど
実際は私の予想をはるかに超えたオオゴトであった。

わたくし、司会(英語)の下の日本語訳司会のところに名前がありました。
驚愕・・・・・・
お話を聞いたときには「スピーチか何かの日本語訳だな、だから事前に原稿をもらえるのか」などと
足りない英語理解力で想像していたんだけど。
ああ、うわぁ~、大変だ~。
もちろん、台本があることだし問題ないんだけど
彼がお仕事をしているところには、そういうこと専門で常日頃お仕事している人たちも居るはずで
それなのに、彼は「チカにやってほしい」と言ってくれたのだ
もちろん友達ってこともあるけど、あなたにできる能力があるのは知ってるし
どれだけ素晴らしいか結婚式で見て分かってるからってPatからのBIGHUG
これは、ふんどしを締めてかからねば

オオゴトです!おーい、大丈夫か、おいら!

まさか、英語で進行される式典に関わることになるとは・・・・
しかも、こんなにでかい名誉な式典・・・・
びびっています、正直。
でも、頑張ります。

2005年10月05日

●手放す

リサイクルショップに行ってきた。
ホントはフリーマーケットがしたいんだけど、土日働く身じゃ難しいし。

かつて気に入って大事に使っていたものたち
かつて大切に着ていたスーツ
買ったはいいけど、一度も着なかったものたち、使わなかったものたち
もう何年も使っていないなら、手放そう

集めたら、大きな紙袋にぎっしり7つ、
なんてたくさんあるんだ!!
重くてよろよろしながらお店に入れた
それでも集めれば家の中にまだまだありそう

お店によって買取するものしないものってあるから
やっぱり持ち帰るものが出て
帰る準備をしていると・・・・・

すすすっと寄ってきたおばちゃまが
「譲って、それ譲って(^^)」って
渡されたお金が、リサイクルショップの買取額よりも高かったの~
わはははは。
買取うんぬんよりも、手放すことが私には必要だったのでいいんだけど、
なんだかびっくりした。
私もびっくりなら、お店の人もびっくり

リサイクルできるなら嬉しいや。

すこし、すっきりした~

2005年10月03日

●大学図書館と訪問者

近所の大学の図書館に行ってきた。

広い、蔵書もたくさん
何より閲覧場所が多い、素晴らしい!
堪能して帰って来た。
カウンターのそばの棚からひょいと借りてきた本。
「グランド・フィナーレ」阿部和重 著
「夜回り先生」水谷修 著
「負け犬の遠吠え」酒井順子 著
講談社が二冊だ。


などと冷静に書いてみたが
さっきまで、お客さんがきていた。
OfficeTrendy田中氏と6号の柴ちゃん、マツくん、タツキくん。
レコード発売に向けてフライヤーを作るとかで
ダーリンのパソコンを取り囲んでガヤガヤ言っていた。
ベイダーマスクを被ったりおおさわぎ・・・


わはははは

でもたぶん、一番落ち着かなかったのは、きっと私(笑)

2005年09月30日

●ヨレヨレ

自分が保てない、きつい
昨日は本当にコントロール不能だった。

前からその傾向はあったんだけど
精神的なものなんだろうけど、数年前お腹の赤ちゃんを失ってから
どうも、一ヶ月に一日どうしようもない時間帯がある
感情的で、攻撃的で、しかも自虐的で。
トゲトゲしいったら、ありゃしない。
その時間を過ぎると反省もできるんだけど、真っ只中は嵐みたいで
自分でもどうしようもできない。
自分の中の怪獣
こんなの居たのか!というくらい困った自分が大暴れ

自分の面倒がみれない、自分の手綱を放さないようにするので精一杯

タイミング悪く、昨晩いろいろ抱えたダーリンがぐったりしていて
お互いに思いやれなくて大惨事

ああ、やっちまった・・・・
彼が頼れるのは、弱さをさらけだして和めるはずの私は
そのとき、怪獣・・・・・・・
怪獣と弱った酔っ払いの叫び

嵐が過ぎた後、お互いにお互いを責めて傷つけてしまったことに反省

同じ事を繰り返しながら学習してきたはずだけど
まだまだ足りないようで・・・・
情けないけど、これが私だからしょうがない

迷惑をかけながら、時に許してもらいながら
繰り返し仲直りをして
生きてゆくのです

やれやれ

2005年09月28日

●リビングに6号

昼間に音訳ボランティアの講座に行ってきた。
一人だけ妙に活舌がよくて目立ってしまうのは良しとして
語尾が伸び気味なのを注意される。
駆け出しの頃に注意された覚えがあるけど、治っていない癖を指摘され
ちょっと凹む・・・・・・。
何年もそのままでお金を頂いていたのかと思うと
なんだか情けない・・・・・・。
このアマチュアな癖をなんとかしよう、うん。

さて、表題なのだけど、
今後のイベントやホームページのことを含めてミーティングをするということで
OfficeTrendyのT氏と奥様
そして6号の皆さんが、我が家のリビングにやってきた。

柴ちゃんは数回来てくれて居たので少し目が慣れてきたものの・・
見慣れた家の風景に、6号の「4人」が居るのが不思議で不思議で
夏休みの観察日記を書く子供のように見てしまいました。


彼らが去り、いつもの我が家になった今も
あれはなんだったんだろう・・・と脳は理解できていないみたい。

2005年09月27日

●6号から発信された連鎖の連鎖

すごい、すてき、きれい、かわいい、おもしろい、、、
プラスイメージのことは、誰かに話したい、伝えたい。
同じ想いを理解して欲しい。
同じ揺れを感じたい。

6号の発する魅力に心揺り動かされてしまった人がどれだけいるんだろう

アマチュアバンドにありがちな、他者を必要としない自分達の領域に篭らない6号
それは「ファンを大事にする」というのよりも範囲が広い気がする

ヴォーカルのマツくんが6号の日記に書いてた。彼の原点は路上だそうだ。
路上で弾くこと歌うこと
きっと反応はすごくシビアなんだろう
行き過ぎる人、人、人
そのうち耳を澄ませて立ち止まる人は、きっとそう多くない
だから、聴いてもらえることの喜びが、すごく強いんだろう
お客さんが、たとえ、たったひとりでも

日常に居てシンプルな気持ちを忘れてしまうけど、彼らは違う

「感謝」

ありがとう、居てくれて
ありがとう、聴いてくれて
ありがとう、僕らを感じてくれて

6号のライブには、そんな気持ちが溢れてる
だから、既にファンにはもちろん
はじめて聴く人にも、そういう気持ちはちゃんと届く
そんなのが、6号の魅力の一つなんだろう

届いた方は、これまた心揺さぶられて彼らに想いをかえす
想いをもらった6号は、ステージから、また嬉しくて、かえす
くりかえし

心揺り動かされた一人一人が、また誰かに伝える
伝染する
連鎖していく、くりかえし
増殖していく
私も、増殖の一部
書かずに、いられない。
伝えられずに、居られない。

連鎖の連鎖の連鎖

2005年09月24日

●パーティ

お仕事の後、パーティに行った。
ここでのLowmon家で開かれる、最後のパーティ。

日本人も含めて、80人は超えていると思う
ものすごくたくさんの人が来ていた
バラのアレンジメントを持ってお邪魔した私。
HUGで迎えられた。

勤めてヒアリングをしようとする真面目な私

フィリピン訛りはまだしも
男性の低い声は聞き取りにくいし
人によっては自己完結している人も居て
ものすごく面白い
英語圏にもいろんな人が居るんだなぁ

翌日早いから、あんまり長時間は居られなかったけど、とても楽しかった。

2005年09月20日

●本との出合い

本屋さんで見かけて、買わずに我慢した本に出会った。
予定無しに、ふと立ち寄った友人宅のちゃぶ台の上に。
最近の私は財布の紐が固いので、よっぽどじゃないと新書を買わない。

緑の縁取りに、美しい海に沈む夕日の絵が印象的な本だったから
タイトルを読む前に目が覚えていた。

『ヒロ、先にごめんね。~現役看護師が遺した壮絶ガン闘病記~』山下久仁子

これ、本屋さんで我慢した本だ・・・とふと口をついて出た
ぁゅぁゅの仕事先である会社の社長さんと、この本の主人公のご主人は親しいのだという。
会社にもう一冊あるから読んでいいよ、ってぁゅぁゅから渡されて持って帰ったのが先週の金曜日。

さっき読み終わった。
感想を改めて書きたい。

読んでみて驚いたのは、同じ町のお話だったこと。
そして、大好きな出版社の本だったこと。

昨年から親しくなった、私の年下の友人は
人ばかりでなくモノや事柄にまで、私に縁をもたらしてくれる。
そういうのも才能のうちなのに、本人にその意識は無い様子。
伝えたい。できることなら、彼女の胸に響かせたい。

2005年09月15日

●古巣訪問

2年前に退職したオフィスに行って来た。
昨年の12月に退職した友人と一緒に。

相変わらず急がしそうで、声をかけるのもはばかられる
ここで、昼夜問わず、季節の移り変わりも感じないくらい
懸命に働いていたのだなぁ・・・・としみじみ

ちょっと前までは、訪れた時に電話が鳴ってたら「取らなきゃ」って神経が働いていたのに
今日は、完全に切り離されたのを感じた
組織を外れた不安や心もとなさも、もう、無い。
もう、どこにでも好きなように飛んでいっていいんだ
あのまま居たら、ワーカーホリックまっしぐらだっただろうな。
時間をかけたいし、ひとつひとつを気が済むまで丁寧にやりたい私には
とても量にもスピードにもクオリティにも、大きな流れに乗れなくて苦しかった。
それでも仕事は楽しくやりたかったジレンマ。

もう世界が違う
たまに思い出したり、台風やその他の事故の時に夢で出社したりするけど
きちんと卒業したんだなぁ・・・・・って嬉しかった。
母校を訪れたような感覚
なじみの顔も、全く知らない顔も見える
同じ時間を過ごした年上の人たち
助けてもらったり共に苦労をしたり
今はもう、お互いに違う時間が流れている・・・・・

あの時は、確かに繋がっていた
いろんな想いがあった

確かに、ここに居た。
泣きながら、笑いながら、胃を痛めながら、憤慨しながら
感謝しながら、怒りながら、キレそうになりながら、限が無いと天を仰ぎながら
ちゃんと戦った。
私の、もうひとつの母校。
今はただ、懐かしい。
OBだとかOGっていうのは素敵な言葉なのだなぁ。

懐かしいと思える日が来てよかった。
夕焼けを見ながらそんな風に思える自分が嬉しい。

2005年09月14日

●完璧な人間なんていないさ・・

・・・と、自分をなぐさめつつ帰宅。

打ち合わせの日を間違えちゃってたのね、私ったら。
遠くまで車でを走らせ、間違いに気づいて引き返した。

無駄にした時間3時間強。
いいの、ドライブをしたって思うから・・・。
上手に上がった睫毛や、スーツやハイヒールの立場は・・・。
あーあ、しょうがないなぁ、私。
まぁデートをドタキャンされた程のショックではないし、あはは。

最近ちょっと時間や日付の勘違いが多い。
ぼーっと生きてるのだな、きっと。
OL辞めてから脳みその皺が減ったり、シナプスが切れたりしてるんじゃなかろうか。
副業を本業にしたからには、完璧を目指さねば。
根がそそっかしいことに、やっと自分で気が付いた。やれやれ。

人を巻き込むミスじゃなかったから、今回は良しとしましょう。
ダーリンとアルコールを摂取して酔っ払いました。

「チカの勘違いにカンパーイ♪」って、そんな乾杯って・・・・(笑)

2005年09月03日

●エネルギー

この時間、待ち合わせの場所でぁゅぁゅとおしゃべりしているはずだった。
出掛ける直前になって「ごめんね・・・」と電話した。

そういうことって私もよくあるから、分かるよ。
気にしなくっていいよ、大丈夫だよ。
ぁゅぁゅの声が右の耳に優しく響いた。

テンション上がっても、下がっても、どっちもエネルギー。
人間だから、良くも悪くも針は触れる。
そおっと、あるがままに受け止めて
無理しなくてもいい時は、無理せずに体の声に耳を傾けた方がいい。

ヨレヨレなのは私ではなく、旦那。
どうしようもなくヨレてる。落ち込んで自分を保てなくて余計凹んでいる。
会いたくないわけではない。
約束をキャンセルした自分が嫌になって、更に凹んでいる。
同じ空間に居て、ただ見守ることしかできない。

時として、全く意図しなくても
偶然が重なって、電話で繋がれたラインから
声や、その人の笑顔や、いいエネルギーをもらえることがある。

旦那に電話がかかってきた。
その話し振りから、相手が柴ちゃんなのが分かる。

旦那の周りの空気が変わってくる
乾燥ぎみの植物に水をあげた時に伝わる生命力の感じ・・
電話のラインから送られたエネルギーを旦那を通じて、この目で見た。

意図していても、していなくても
柴ちゃんの笑顔やいいエネルギーなんかが伝わっている。
知らないうちに人に元気をあげている、柴ちゃん本人が知ってる以上に。
柴ちゃんとの電話で、少し気分が上向いて「出かけてみよっかな」になった。

悩みは尽きない。
するりと解決するものでもない。
それでも進むしかない。

変更に次ぐ変更でお出かけ準備。
ぁゅぁゅからメール返信をもらった旦那、ちょっと元気になっている。
「ははは『おらの元気を分けてやる』だってさ、悟空の元気玉はさ、みんなの元気をもらうんであって、人に分けたりできないんだけど~」
おやおや、笑ってる。
その天然もぁゅぁゅの「突っ込んで笑わせてくれる」良質なエネルギー。

2005年09月02日

●人生ゲーム

人生悲喜交々。
たかがゲームなのに、いろいろあるねぇ。
昔ボードゲームがあったという(今でもあるの?)人生ゲーム、
プレイステーションでやってみました。

面白いです。
最初にゲームする人の名前や顔や服装なんかを決められるのも面白い。
私の顔に似せて設定してもらったら、やけに似ている!
この、ランドセル背負ってる私なんて、とてもゲームと思えない。
他人とも思えない。
しかも成長すると、二度とランドセル姿は見ることができない。
ついに携帯のカメラで撮影してしまった。
面白い。

しかし、夜中に何やってんだろね~。

2005年09月01日

●過ぎ行く夏

8月が過ぎた。

今年の夏が過ぎてゆく
私に切ない気持ち、悲しい思い出、たくさんの嬉しい想いを
彗星の尻尾みたいに、飛行機雲みたいに長く長く残して。

佐世保の9月は、まだ暑い日が続くのだろうけど、
夕暮れや、風は、やっぱり秋の気配がする。
虫たちの声が響く。

私が今世で関われた人たちの中には、今世を卒業してしまった人も居る。
ここでは、もう二度と逢えないけど、
縁があれば、きっとまたどこか別の時世で逢えるのかも知れない。

夏の夕暮れは、なんだか少し切ない。

2005年08月30日

●ネットの画面から・・・

Sandy Trip が遠征してる。
遠くのラジオ番組に出てるって。
しかも、ネットで中継しているという。

パソコンの画面に目が釘付け(笑)

ラジオのスタジオにカメラが入ってる。
カメラの方を向いたと言っては喜び、大騒ぎな私。
あ、ぁゅぁゅとカズさん手を振ってる~!
イカポーズだぁ♪
大興奮。

なんだか長いこと会っていないような気がしていたから
顔が見れて嬉しかったな。
ネットから流れる「春風」も新鮮な感じがした。

2005年08月29日

●夢のドライブ

携帯が鳴った。
洗濯物を干してて、取りそこなった。
着信を見てびっくり!仲良くさせてもらってる歌姫、ちぐりん!

慌ててかけなおしてみた。

なんと、免許取りたてホヤホヤのちぐりんからドライブのお誘い!
あまりにも嬉しくて、光栄で受け答えまで挙動不審になる私。
後から聞いたら「ちかさん、寝起きかと思いました」だって・・・

だって、嬉しかったんだもん!
昨日のお誕生日に続いて、こんなプレゼントが舞い込んでくるなんて
大丈夫か私、一生分のラッキーを今使い果たしていないか?と心配するくらい。

初心者マークも眩しい車で、ちぐりんにお迎えに来てもらった。
ドライブの音楽はちぐりんの好きな斉藤和義。想像どうり。
まずは、遊覧船
ちぐりんの希望は夕日を見ながら船に乗ることだったのに、平日はサンセットクルーズが無い。
残念だけど仕方が無いから、すぐに乗ることにする。
でも出航までには少し時間があった。

勇んで、遅いお昼にピザを食す。
あまりにも酸っぱいサラダのドレッシングに、2人でちょっと咳き込みながら、
焼きたてのとろけるチーズと格闘しながら、美味しく頂いた。
窓の外には光を反射してキラキラの海。
窓辺にはイタリア国旗。なんだかリゾートに来ているみたい。

クルージングは50分。
なんと美しいんだろう、佐世保って。
途中、他の船とすれ違う。
陸地では絶対接点があってもそっけないハズなのに何故仲間のような気がするのだろう、と
ちぐりんが言う。
本当に、そのとうり。嬉しくて手を振ってしまう。
船長さんは美人だし、風は気持ちいいし、ちぐりんは嬉しそうだし、島々はとにかく美しい。
この島の名前は・・と風にパンフレットを飛ばしそうになりながら見るのも楽しい。
ぐるりと回って帰路が近くなると、急に「ああ、帰ってきちゃった」という寂しい気持ちになる。
岸近くになると船の中でコーラスワークの曲がかかった。気持ちがいい。
ちぐりんが「トライヴォイセスさん、歌うまいなぁ・・・」という。ああ、トライヴォイセスだったのかぁ。

それから、高速に乗ってドライブして三喜工房さんへ。ここは、プレミューのおねやんの嫁いでる工房。
着いたとき、おねやんはちょうどお出かけ中で、私達は器を見ながら待った。
おねやんが帰ってきて、スタッフの女の子から「昨日お誕生日だった方が来られてます」って言われたと笑っていた。
そうか、昨日会った子だったかと私も笑う。嬉しいなぁ。
おねやんに会ってお話して、陶器のペンダントの絵付けまでさせてもらった。
ちぐりんが、すごく集中して手作業を楽しんでいて見ていて幸せな気持ちになる。
そのうちに私も熱中して色をつけた。
できあがると、どんな風になるんだろう・・・。
そのうち旦那様もお出かけから戻られてお話ししたり、写真を取ってもらったりした。
デザインの話はとても興味深かった。
人間工学に基づいたデザイン、企業や団体としての理念のデザイン・・・ポイントデザインばっかりじゃないんだなぁ・・・。
昨日の6号のシークレットライブではしゃぎすぎて肩や腕が筋肉痛だって笑ってた。
本当に大好きだ、この夫婦。

おねやん夫婦と別れを惜しみつつ、
夜の帳が下りた道を、ちぐりんが車のライトを着けての運転で丸研印刷さんへ。
私は二日続けてお邪魔している(笑)
会社にはまだ残業して残ってる方たちが居て、やはり腕と肩が筋肉痛だと言っていた。
すごいな、6号。初めてライブを体験した人達をこんなに筋肉痛にしてる(笑)
昨日のお礼も言えて嬉しかった。

社長宅でもたくさんおしゃべりをした。
ちぐりんとこうして尋ねて来れる幸せ。
ちぐりんの夢の話。
昨年の昨日の花火見ながらのパーティのこと。
私はぁゅぁゅが縁で、今年参加させてもらえたこと。
一昨日、私が現場で会ったカメラマンさんと昨日のパーティで再会したこと。
丸研さんに紹介される前に、結婚式でお会いして言葉を交わしていたいたこと。
その時の新婦さんのお父さんとも昨日会えたこと。
私は信州の生まれなのに、こうしてここに縁を繋いでもらえたこと。
お誕生日に一緒に居られたこと。
世間が狭いという言い方をする人もいるかも知れない。
でも私は「ご縁だね」という言い方をしてくれる、この夫婦が大好きだ。
きっと、あかねちゃんが結んでくれた「縁」なんだろうなぁ。

おいとまして、今度はトレンディー宅へ。旦那もお邪魔して待っていた。
ちぐりんはトレンディー氏と会うのは久しぶりだという。
なんといっても、松千の生みの親だし、嬉しそうだ。
さっちゃんの手料理を頂いて、お話しをいっぱいして、カラオケに出かけた。
松千の「ショー」のカラオケがあると聞いて、検証しに。
すごい、入ってる!と一同感激。カズーの音までひろってある!
ちぐりんの前で歌ってしまった。
自分以外の人が「ショー」を歌っているのを初めて聞いたと笑っていた。

海にも、山にも行けて、会いたい人にも会えた。
最高の夏の一日だったなぁ、誘ってくれてありがとう。
ちぐりんの歌声も、アーティストとしても大好きだけど、
あなたの感性や発想やしぐさや立ち居振る舞い、全てが好き。
そんな魂の純粋な美しさが、しっかり音や声になっていると思う。
本当に大好きだと、今日改めて思った。

*カラオケはDAMにあった。他のメーカーはどうだろう?
松千 シングル「ショー」アルバム「LIVE SWITCH」 好評発売中

2005年08月28日

●お誕生日

花火大会があるという、とある場所で
自分を失う程の喜びの感情を体験することになるとは。
知る由も無い日曜の午後。

夕闇に包まれた、緑の山々の稜線と水田の緑が美しい場所で大パーティ。
トラックの荷台が改造されたステージの上から
6号の音楽が聴こえてくる。
その夜は贅沢なシークレットライブになった。

主催者夫婦は、交通事故で幼い娘を目の前で亡くした辛い過去を持つ。
Sandy Trip は、その事実を知った衝撃と想いを『僕の全て』という曲にした。
Sandy Tripの歌姫ぁゅぁゅの存在無しにはこのシークレットライブは語れない。私の自慢の友人。
今日この場所に歌姫は居られなかったけど、6号にオファーをしていたのは彼女。
6号の『永久に・・・』という曲を聴いて、
主催者夫婦に会わせたかったと熱く語っていたのを思い出す。

『永久に・・・』
数年前のある日、佐世保で衝撃的な悲しい事件があり、女の子の命が失われた。
誰もがやるせない切ない気持ちでいっぱいになった。
6号のメッセージが込められたこの曲は、私の好きな曲のひとつ。
今年3度目の参加になるという、24時間テレビの佐世保会場で行われたライブでも彼らはこの曲を演奏した。
炎天下の日差しの下で、私は鳥肌を立てて聞いた。
夕闇の中で、また涙と共に今日2回目の『永久に・・・』を聞き
ものすごくカッコイイアレンジになった『ノートブック』の余韻に浸っていた。


それは突然はじまった。


ベースの柴ちゃんがステージの上でしゃべりはじめた
「今日は僕らの大切な人の誕生日なんです」

誕生日に彼らのライブを2度も聴けるだけで、もう十分に幸せなのに。
嬉しくてボロボロ涙が出た。
ステージのすぐ下に誘導されて、主催者婦人からプレゼントを頂いた。
観葉植物の入った抱える程の籠を。

柴ちゃんの促しで、椅子が運ばれて来て、私にそこへ座れと言う。
よろよろと座る、あまりにも感情が高ぶっていて。

柴ちゃんとヴォーカルのマツくんのMCは続く
「この時間だけ、ちかさんの為だけに下さい」
そして曲がはじまった。

Happy Birthday to you、、、という曲だと思うでしょう?
それが・・・今までに聴いたことが無いメロディ。
聴いたことがない、新曲、、、いや、
その歌詞に込められた言霊は・・・・・・・。

『糸』

ねぇ 聞いて欲しい事がある
ねぇ こっちを向いて

今日は何の日か分かるかい?
君がこの地球に生まれた奇跡

君と出会う為 僕は旅に出た 幾千年の時を越えて
手繰り寄せた赤い糸は 君と僕をしっかりと繋いでいた


君が涙流さば この地球に雨が降る
君が笑えば  この地球も笑う


繋いだこの手を離さないで
ずっと僕が側に居るから

どんな事も二人で乗り越え
生きる為に僕は 君と出会った


このサプライズには旦那も参加しているに違いない。
一瞬も聞き逃したくないのに、見逃したくないのに
涙も、体の奮えも、抑えようとする嗚咽すら止まらない。
その時の私を表す言葉は、号泣以外には見つからない。
細かい毛穴だとか、そんなとこからも私の感情が流れ出して止まらない。
6号のどこまでも優しい音と声に包まれて、体中の水分が抜けてしまいそうだった。

ありがとう、ありがとう、ありがとう。

曲の終わりに、6号のメンバー一人一人が「おめでとう」を言ってくれた。
ドラムセットの向こうからQちゃんが、あの整った顔で私の目をまっすぐ見て。
「今だけ呼び捨てさせて」ってベースを抱っこして柴ちゃんが大きな瞳で。
美しい旋律を奏でるギタリストのタツキくんが切れ長の涼しい眼で。
言霊を声にも瞳にも込めるヴォーカル マツくんが力強く優しい目で結んだ
「これからも、よろしくお願いします!」

クラクラクラ・・・・・卒倒しそう
それまでに既に自分を失っていたんだけど、
この時私の下に椅子があって、よかった。本当に。心からそう思った。

ドラムのスネアに寄せ書きをしたプレゼントをタツキくんから手渡しで頂いた。

6号の「号」は、この時の私には「号泣」の号だった。


この曲の後にもライブは続いて、大盛り上がりの中アンコール。
ほとんどの人は6号の曲を生で聴いたのは初めてだろう。
それでも、6号は老若男女の全ての集う人たちの心を掴んだ。
ライブが終わって、ちょうど花火が上がり出した。

涙で霞む花火を見ながら、旦那がサプライズの説明をしてくれた。
旦那も感激していた。
今日が私の誕生日だからステージの上から声をかけてやって欲しいと
数日前に、それだけ6号に頼んだのだという。
それがオリジナルソングになるとは!
6号は、私達にサプライズをしかけてくれたんだ。
最高のプレゼント。

みんな毎日の時間をどうにかやり繰りしながら練習しているのに、
それなのに、そんな貴重な時間の中で、曲を作ってくれたんだ。
今だけじゃなくて、そんな時間の積み重ね全ても、今日この日の一曲の為に。


どんなにお礼の言葉を重ねても、私の感謝の気持ちを表現するには足りない。


ヴォーカルのnao(マツ)くんが世界で一枚の歌詞カードをくれて、話してくれた。
私のブログを読んで、旦那の気持ちで曲を作ったと。
以前、6号のことを書いたラブレター紛いの日記を読まれたのは恥ずかしかった。
でも、ブログを読んでくれて、彼のフィルターを通して曲に昇華してもらえたことが、本当に嬉しかった。

私は、本当に6号の大ファンなだけで、何か役に立てている訳でも無い。
6号に心奪われた旦那が、彼らのホームページやPVを作ってて
そのお陰で、私はちょこっと接点があるだけなんだもん。
メンバーとお話しする機会があってもドキドキしちゃう、ただ大好きで。
ともかく、旦那にも感謝だ。

毎日パソコンの前で「6号」ばっかり見てる私のダーリン。
誰にNGやリテイクを出される訳でもないのに、自分が納得いかなくて
何度も何度も作り直しては検証の繰り返し、
睡眠を削っても目が赤くなっても自分が納得いくまでは何度も。
それは、6号の曲を歌をメンバーを本当に大好きだから。
今日、6号にこんなにすごいプレゼントをもらったのも
旦那がいつもしていることの「ご褒美」だと思うんだ。
一人の6号ファンとして客観的に見て、
私が逆の立場だったら羨ましくてたまらないと思う。
6号ファンの皆、ごめんね。でも旦那に免じて許してね。

本当にありがとう、6号。
ありがとう、Qちゃん。
ありがとう、柴ちゃん。
ありがとう、タツキくん。
ありがとう、マツくん。
今日もらった宝物、大事にするね。
今日のことは、死んでも絶対忘れない。

私は、あなたたちの音楽がどんなに素敵か
どれだけ心に沁みるのか、ライブがどのくらい素晴らしいのか
まだ6号の音に触れて居ない人たちに、文字で、言葉で伝えられるようになりたいよ。
もっと、もっと、もっと。

おめでとうと同じ場所で拍手してくれた人達にも
メッセージを送ってくれた会ったことの無い人たちにも
メールやカードやプレゼントや電話をくれた大切な友人や家族にも
私に関わってくれた全ての人たちに、ありがとう。

私は、幸せです。

お母さん、生んでくれてありがとう。
私は、素敵な人たちに囲まれて、ここで元気にやってるよ!

2005年08月27日

●悔し涙

今日は妹の誕生日。
この繋がってる空の下のどこかで誕生日を迎えてるはず。
おめでとう、ユキ。

妹のことを考えつつ、私は仕事に行ってきた。
事務所から、来月からここの仕事は無いと聞いていたので、
自分なりにベストを尽くそうと頑張った。

何故かその場所は苦手で、いつも萎縮するのに、今日は違った。
変更に次ぐ変更で大変だったし、時間も押してはじまったけど、
それでも、地道な努力を重ねた。
誰に分かってもらえなくても、協力すれば結果は出る。
最終的に、自分なりにはここでの最後を頑張れたって達成感を持って収めることができた。
他のスタッフの皆さんとの連携も大きい。ありがとうございました。
ああ、終わった。やり遂げた・・・。

身の回りを片つけてまとめた。去ろうと準備をしていると・・
とある席に忘れ物、、と、サービススタッフが、眼鏡を私に持ってきた。
預かって、お客様に声をかけながら、送迎バスに向かった。
そこは親族席だったから、すぐバスに乗って帰る可能性がある。
一人づつ声をかける。

私の行動に気づいた会場スタッフが、引継ぐと申し出てくれたので託した。
これで手元に届くに違いない、ああ、よかった。
会場内に戻った私は、一人のスタッフにこう言われた。

「次も入ってるんだから、早く片つけてよ!」

次を担当する同業者が、台の上で準備を始めていた。
同業者に謝って、そのスタッフの背中に「すみません、ありがとうございました」と声をかけて
置いてあったバックをサッと持って移動した。
その時は、そうでもなかったのに、
最後のご挨拶のタイミングを待ちながら、なんだか私は悲しくなってきた。
最初は、ちいさく空いた穴だったのに、そこからジョロジョロと悲しい気持ちが流れ出した。

どうしてだろう。
弁解したかったの?
ただ遊んで待って居たんじゃないって伝えたかったの?
でも、自分の弁解の時間で次の準備のロスにしたくなかったんでしょ?
だから気持ちを飲み込もうって、自分で選んだんでしょ?
そのスタッフのことを素敵だなって思っていたから、言われて悲しかったの?
ここでの最後のお仕事のラストに責められたから?

ぐるぐるぐる。

最後のご挨拶をして、担当者にも会場のフロントにもご挨拶して
車に乗って、一人になった。
事務所に完了報告の携帯メール、そして旦那に今から帰るよメール。
すると、すぐに旦那から電話がかかってきた。
何かを察知したのか、偶然なのか。
私は、整頓できていない想いを、そのまま話した。
急に涙が出てきた。
話しているうちに、全部ひっくるめて悔しかったんだと気づいた。
「よしよし、もう終わったんだよ、気をつけて帰っておいで。今日はちょっと飲もうか?」

その言葉に元気付けられて、ちゃんと運転して帰った。
夜で暗いのをいいことに、運転しながらワンワン声を出して泣いた。
「違います、お客様の忘れ物を届けに行ってただけで、もう行く準備はしていたんです」
「邪魔するつもりなんてなかったんです」
「次があるって分かっていたから、踏ん張って巻いたんです」
言いたかったんだね、弁解したかったんだね。
たったひとことで全部否定されたような気持ちになっちゃったんだね。
認めて欲しかったんだね。
押さえつけちゃってごめんね私。
よしよし。
泣いたら馬鹿みたいにすっきりした。
すっきりして、お腹が空いた。

ついに最後までうまく噛み合えなかったな。
似たような内容でも、音楽に例えると毎回違うメンバーによるセッション。
あそこでは萎縮して、ちゃんと周りの音を聞けなかったのかもしれないな、私。
あの場所ではもうコラボできないけど、頂けた経験はきっと他で生かせるハズなんだ。

旦那とお疲れ様と乾杯をして、おつまみを食べながらポジティブにそう思った。
あと数分で、またひとつ大人になるんだもん。
そういつまでも引きずってクヨクヨしていたら、時間の無駄だもんね。

2005年08月26日

●ミーティング

同業者の方に会いに行った。

人間的にとっても暖かくて、人の痛みを分かってくれて
それでいて自分の意見も文句もキチンと言える、素敵なオトナの女性。

彼女が以前やったお仕事を、今回私が担当することになって、
注意事項や、コツや流れなんかを教えてもらった。
ミーティング自体は、そう長くなかったはずなのに、
その他の仕事のことや、私達が身を置いている業界のこと、最後は人生相談に発展して・・
2時間近く貴重な時間を頂いてしまった。

嬉しかったな。感謝。

2005年08月25日

●楽しいランチ

お友達になったばかりのオランダ生まれの女の子。
そう、以前スタバでナンパして、お友達になりました。
お互いに母国語じゃない英語でコミュニケーション取るのも楽しい。

時間もそう無かったから、近場でランチ。
本当は、ちょっと離れたところに連れていってあげたかったんだけど。

お豆腐のランチメニューを食べながら、
チーズの作り方と豆腐の作り方の共通点を見出し、ちょっと興奮する私達(笑)

彼女の腕に、ご飯粒が一つついていた。
私の生まれたところでは、こんな風に言うんだよ、、と話す。
「お弁当つけて、どこいくの?」
Where are you going? You take a lunch box.  というような説明をした。
ああ、分かる!と笑って、オランダのエピソードを教えてくれた。
髭をたくわえた人が、お髭に何かつけていると
最初は”It's for later”って説明 だったかな、いろいろ補足もしてもらって
「後で食べるために取っといてる」ってニュアンスを理解した。

おもしろい。

違いや共通項を知るのって、本当におもしろい。
彼女はいつもポジティブで、バランス感覚が素晴らしくて大好きだ。

2005年08月20日

●ああ、恥しい!!

んもー、恥しかった。

場所はドコモショップ。
カウンターの椅子を引き、座ろ・・・・

その瞬間

つま先が両目の高さにあった。
何があったか分かんなくって。ボーっとしてたから。
えええええ?
まさに体がVの時になっていたのさ。
転んだらしい。
振り返ると、椅子は遥か後方にあった。滑車が滑っていったのね・・・・

恥しくて体温が上がりながら、立ち上がると、徐々に尾骶骨に痛みが・・・
そして、何故か右腕にミミズ腫れ。
左手に持っていた車の鍵で、どうしたことか引っかいていたらしい。

「うわぁ~恥しい!!」と言いながら座りなおして用を済ませてきた。

しかし、ドコモの睫毛エクステしてそうなキレイな店員さん、
「大丈夫ですか」が大丈夫かと気遣っているようには、全く聞こえない。
無視はあんまりだから、とりあえず言ってみましたって雰囲気がヒシヒシと・・。
動じない、笑わない、冷静。
それどころか、別の店員さんとコソコソ打ち合わせしてた。
ひ、ひどい・・・。

お尻も痛かったけど、寂しくてなんだか切ない気持ちになっちゃった。

あのお店には、もう、行かない。
恥しいより、
大事にされていないんだな、、、って悲しかったから。

2005年08月19日

●ココロの霧が晴れた

このところ、ああでもない、こうでもないと
ずっとグズグズと考えてばかりいたけど、靄が晴れた。

何よりも、一番側に居てくれる人が、ものすごく私を理解してるって実感できたから。

同じように感じて、同じ痛みを共有してくれて居ると心から分かったから。

揺れるのは仕方がない、揺れるだけの理由がある。
これからも感情の波で揺れることがあると思う。

悩むのはいい、でも、迷ってはいけない。
・・・あれ、小説で読んだぞ、このセリフ。
小説の舞台がベトナムのホーチミンじゃなかったっけ?
婚約者が日本に居る男性の恋の話・・・・なんだったけか?


ああ、いい人に巡り合ったんだなぁ、私。
一緒に、この道でできることを探そうって話したんだ。

お盆の片付け、済んだ?と実家に電話したら、父が出た。
30分電話でおしゃべりしちゃった。
大事な友人を亡くしたり、親友が癌で闘病していることが、父にいろいろ考えさせたのだろう。
なんだか、ここ数年、本当に人生の深みを感じる。
もちろん、重ねた年月や仕事で得たものもたくさんあるんだろうけど。
それとも私が、理解できるくらいに成長したのかな?
近頃、人間的にかなり魅力的になってきたなぁ・・・と思う。

2005年08月12日

●いい思い出になるといいな

今日の披露宴、新郎新婦の子供さんが1歳だった。

もうちょっと大きくなったら、今日の日の写真を見せてお話ができますね、
そんなことをお開き後に話した。

幸せのオーラ、おめでとうの空間。

私を暖かい気持ちにさせてくれる。

嬉しくなる。

2005年08月11日

●お出かけ

私が、ヒビの入った花瓶みたいにメソメソしているからなのか、
旦那が連れ出してくれた。

旦那が美容院で髪を切ってもらってる間、
私はトリートメントをしてもらった。
ツルツル、さらさら・・・トリートメントって大好き。

焼肉屋さんでたらふく食べた。
お盆の前だからか、久しぶりに会う家族のようなグループが多く
お店も混んでいた。

それから、王子がいるBARに行った。
王子はアジアンテイストのいでたちで、いつもながら涼しげ。
おしゃべりしながら過ごした。

家に帰ると、猫がふてくされて待っていた。
ごめんごめん。

2005年08月01日

●花火

福岡の大濠公園で花火を見た。
知り合いのマンションの一室にお邪魔して、お食事を頂いた。

人生を楽しんで生活している夫婦とワンちゃん。
玄関前にも植木や植物で青々としてて、綺麗なの。
お部屋もお二人の趣味の旅行で集めた小物などが、美しく飾られて
本当に素敵だった。
テーブルのセッティングがしてあって、うっとり。
こんな風に生活できるんだなぁ、大切に心をこめてお部屋を整えて磨いていると、
お部屋の空間も答えて輝きを発するんだなぁ・・・・と思った。

花火、綺麗だった。
ものすごく近くて、1時間半も続けて打ち上げられた。
聞くところによると6000発だとか。

花火もきれいだったけど、お邪魔させていただいたお宅のほうが印象に残った。
ちょっとのエッセンスだけでいいから見習えるといいな。

2005年07月31日

●お別れ

昨日、友人のお父さんのお通夜だった。

できることがあれば、と思ってメールしていたら携帯にメールがあった
私にできる、ちっちゃなお手伝いをしに行った。
彼女は細い肩にいっぱい見えない荷物をたくさん背負って、それでも凛としていた。

私は、彼女のお父さんと一度しか会ったことが無かったけど、
彼女の自慢の素敵なお父さんなのは口ぶりから伝わってた。
海辺のバンガローに行く不案内な娘の為に、手書きの地図を持たせてくれた
お父さんの地図で、無事に辿りついたんだった。

お写真は、映画俳優さんみたいだった。すごくかっこよかった。
私は、お嬢さんとずっと友人で居たいですって、お話してきた。

今日は、お葬式だったんだ。

なんだか、なんともいいようもない。

できないこと、、いっぱいある。
でも、できることもあるんだ。
私にできること、していきたい。

2005年07月30日

●混乱

友人からメールをもらった。
訃報。

友人の・・お父さん。
癌を患っていると聞いていた、なんとなくお別れは・・まだまだ先のことだと思っていた。
淡々と事実と予定のみがメールに書かれていた
胸が、ぎゅっとなった。

彼女の細い体や、穏やかに優しく話す儚げな声が急に思い出されて
何かできることはないかと思った。

実際、そんなに出来ることなんてないんだろうけど。

2005年07月29日

●サプライズ!

私は、嬉しいびっくりが好き。
今日は英会話の日で、先生をびっくりさせようと
かつて先生の生徒だった、現在アメリカ留学中一時帰国中のSeikaちゃんと行った。
先生に知らせずに。

扉を開けた先生、目をまるくしてビックリ!
私達が持ってきたLunchの袋をみてまたビックリ!
サプライズが大好き。
嬉しいことは人生にいくらあってもいいな。

・・というわけで、今日のレッスンはヒアリングの訓練になった。
先生とSeikaちゃんの話をじっと聞く。
おもしろい。
Seikaちゃんが2年前、留学する前に聞いていた私の英会話の状況が
2年なりに伸びていることを褒めてくれて嬉しかった。
まだまだまだまだ、先はながいのだけど、
ゆっくりでも少しづつ上っているんだなぁと気づかせてもらえるのは嬉しい。
頑張ろう。

夜、ダーリンが近頃お気に入りとなりつつあるBARへ行ってきた。
ものすごくおいしいオムライスを頂いてご機嫌♪

帰り道で、ものすごくちっちゃなことを巡って腹を立てた私、
ケンカを売って口論・・・・・
時間が過ぎると「なんでこんなことで怒ったんだ、私」と思えるのに
その瞬間は止まらない・・
私が男なら、こんな女はお断りだ~
甘えているから、ケンカも売るのか?
ダーリンにしてみたら「なんでこれで怒るの?」って悪いビックリにちがいない。
我欲が強すぎる、心の広いオトナになりたい。

タイトルはサプライズなのに、何故か反省して終了。

2005年07月27日

●お客様、当店で「ところてん」お買い上げ頂いて・・・

近所のスーパーから電話があった。

「お客様○日に、当店で『ところてん』お買い上げ頂いたと存じますが、もうお召し上がりでしょうか?」
突然なんなんだ?とびっくり。
どうやら、ところてんメーカー×日付けの製品のところてんが固まっていなかったという話。
食べてないと答えると、製造年月日を教えて頂けますか?だって
大変だなぁ、一軒一軒聞いてるのね?
データーと照合して個数をチェックして・・・・大変だなぁ。

ポイントは2つ・・

1、なんでスーパーでお客の電話番号分かるの?
ダーリンも不思議がってたんだけど、レジでポイントが加算されるタイプのお店では、
顧客情報も管理してるってことなのね。
やろうと思えば、ここの家炭水化物が多いとか、そこまで把握されそうで怖いぞ。

2、ところてんが固まっていない?
・・・そう、寒天が大人気で、どこも品切れ状態だとか。
あるある大辞典Ⅱでやってたんだって?
私のふるさと長野県は、確か寒天の産地だったと思うんだけど、
たぶん品切れなんじゃないかなぁ?
まさか、原料が足りなくて・・・なんてことないよね?
夏のところてんはなくてはならない食べ物だもん、我が家には。

いやぁ、最初「ところてんが流れていたと報告がありまして・・」と説明があって。
流れていた?って分からなくて、どういうことですか?と聞き返しちゃった。
固まらずに流れてしまった・・ということなのね。

結論。
我が家の冷蔵庫で冷えている「ところてん」、問題ありません。
おいしく食べられます!
        ↑
おいしく食べれます、は「ら」が抜けちゃった近頃の若者言葉だぞ。
私、うるさすぎ?
唐突に思い出したんだもん。
なぜなら、現在のBGMが大塚愛だからです!
「書き表せれない、だって好きなんだもん♪@さくらんぼ」
旦那の買ったばかりのDVD・・・確かに可愛い♪
コトバは生ものだ。変化もするし、それも文化ですな。

2005年07月26日

●Bye-bye パーティ

ニュージーランド生まれの男の子に日本語を教えてた。
私は、たぶん、あんまりいい先生じゃなかったけど。
もうすぐ、彼は日本を離れる。

6ヶ月、私の生徒として関わってくれた。
おかげで私は母国語である日本語を美しいと思えるようになったし、
日本文化にも、より興味を持つようになった。
何より、日本人であることに誇りが持てるようになったのが大きい。
教えるなんてとんでもなくて、私のほうが得ることが大きかった気がする。

このダメ先生、昨日の待ち合わせにも遅れて到着。
片や、この優秀な生徒、会釈して、
滑らかな日本語で「ちかさん、6ヶ月お世話になりました。これ、お礼。」と手土産持参!
ぎゃ~!!「あ、ありがとう・・・」
地元デパートの包みを頂いてしまった。
まさに反面教師である。
Seikaからのアメリカ土産までもらって、ほくほくの私。

昨日はお別れパーティということで、私の旦那と友人Seikaにも参加してもらった。
彼はかなりの日本通なので、おいしいものもよく知ってる。
食べて、飲んで、英語、日本語ごちゃまぜの楽しい話で盛り上がった。
アメリカ留学中のSeikaに細かいことの説明は任せちゃえ~などという下心は早めに見破られて
「はい、ちかさん頑張って、これも英語の勉強♪」と言われ
楽もできずに(笑)単語知らずの長い説明で分かり合うという時間のかかり様。
まったく、いい友人です(^^)love you!

意気投合した旦那とデビちゃんが二次会で焼酎をロック飲み出して、
面白いの、面白くないのって・・・・
レディにあるまじく(いつものことだけど)ゲラゲラ笑ってしまった。

「全然おっけぇー」と笑う旦那に
「はいそれ間違い、本当は『全然』の後には『~ない』の否定形だよ~。デイビット覚えてる?」と私
「Yeah~!ちか教えてくれた。でも、、、いいと思います♪」とデビちゃん。
わははははは!皆笑った。
言葉は生きているから変わってゆく、教科書どおりの言葉が使われてる訳じゃない、
でも基本は、もともとはこうなんだよ、、なんて話をしたんだよね。
私はデビちゃんが嫌いな文法を詳しく楽しく教えることはできなかったけど、
彼に知識はあるんだし、
虎穴にいらずんば、虎子を得ず
どんどん使って間違って楽しんで覚えて欲しい。

私なりにできることはやれたのかな、そんな手ごたえも感じた。
だって、最初はヒアリングだよね!と握手をする私達。ポジティブすぎます(笑)

デビちゃんの言う「飲みニュケーション」で(職場で覚えたに違いない・・)より仲良しになった私達
とても楽しい時間を過ごした。

すごくいろんなことに気づかせてくれたデビちゃんに感謝。
縁あって英会話教室で仲良くなって、留学して2年の素晴らしい成長ぶりをみせてくれたSeika
私の英語の発音が上手になっていると褒めてくれて感謝。
そして、初対面の彼に楽しく接してくれた、実は人一倍人見知りのダーリンに感謝。

そんな、デビちゃん曰く「イケメン」である、世界に誇れるダーリンは・・・・
日本代表として、ニュージーランド代表と勝手に芋焼酎対決に挑み、
気持ちよく酔っ払ってリビングの床でご就寝でした。
おつかれさま♪

2005年07月24日

●小さな幸せ

昨日、温泉に入った。
汗で重たくなった服をビニール袋にボワン!と投げ入れ、
引越し後片付けの目安がついた爽快感につつまれ、
心地よい体の「働いたなぁ」という疲れと共に、
友人とジャブン!と露天風呂に。

夕暮れの暗い色の緑をたたえた山が目の前にあった
視界に山があると安心するのは私の癖。

大きいお風呂ってどうしてこうも気持ちがいいんだろう、
日本人に生まれてよかったなぁ・・・などとお湯に浸かって思う。ぶくぶく・・・

風呂上りには、普段飲まない「瓶」入りの牛乳!
ぽかぽかした体に、しみこんでいくようにゴクゴク飲んだ。

友人を拉致して、家に帰って旦那と3人でご飯。
ビールがおいしい!
夜更かしと深夜のテレビ。
座ってていいよ~と言われて、台所から運ばれてくるおいしいおつまみ。
おいしいね!と言い合える相手が居る。

日常の中で感じる、しあわせ。

2005年07月21日

●ちょこの発作再び

我が家の猫、原因不明の発作またも・・・

痛そうに鳴くの、お尻を上げて。

以前獣医さんから頂いたお薬を飲ませた。
この薬、麻酔を弱くしたようなものなので、痛みは治まるものの、、、

いつもより音にも敏感になるし、
痛みが治まったものだから、彼としては普通に振舞うわけだけど、
まっすぐに歩けないし、歩きながらぶつかってる・・・・
見ていて痛々しい。
無理しないでね、と言ってはみたものの、聞きやしないわな。
なんとなく不安らしく、いつもは旦那にしか擦り寄らないくせに、
私の側に来てみたり、腕や足にペタリと鼻をつけてみたりして可愛いのだ。
ううう。
普段邪険にされていても、やっぱり家族として私を認めてくれてるのね。
なんだか母親にべったりで、口もろくに利かない娘の愛情をふと感じた父親ようなキモチです。
ううううううう。

今、ネコハウスに横になっているものの、目は開けたまま。
また痛くなってきたのかなぁ?
ごはんはよく食べたので大丈夫だと思うけど・・・・

ちーちゃん、皆側にいるから安心してていいんだからね。

2005年07月19日

●夏と仲良し

じりじり、夏の日差し。

夏になると、日焼けがキレイな人がうらやましくなる。
髪を上げて、涼しそうなお洋服を着て、夏を楽しむ人たちが。

そう、日焼けをものともしないよって姿勢が。

どっちつかずの私。
日焼けが肌に良くないと聞けば、日傘を買ってはみるものの、登場回数はほとんど無く、
海の側に住んでるのに、水着でくつろぐこともなく。

こんがり日焼けの潔さが、いいなぁ、、、、って。

だって、暑いんだもん。
のぼせるし、くらくらするし、知恵熱出ちゃう。
やっぱり身を守るのが日常なのだけど、時々うらやましい、

夏と仲良し

2005年07月18日

●引越しのお手伝い

真夏日のような日差しの中、お引越しの手伝いをした。
私は、引越しって嫌いじゃない。

1999年から2000年、勤めていた会社のオフィスの引越しを2オフィス分、
旦那の単身赴任の引越し、ふたりでまた一緒に暮らせることになってまた引越し・・・と
引越し縁が続いた時でさえ、楽しんでいた節があった。
そして二年後の2002年、日韓サッカーワールドカップの時期にまた引越し現在に至る。

転勤族の引越しを見送るばかりの幼少期「引越し」に憧れていたのかも知れない。
学生時代に一人暮らしをはじめると、4年間の間に3度引越しをした。
同じキャンパスの友人からは、また住所が変わったのかとよく笑われた。

話を戻そう。

今回の友人の引越しの手伝い、ワゴンを借りて運んだ。
今まで、引越しの際にあまり役に立たなかったダーリンだったが(単に引越しの度に何故か風邪で寝込むというタイミングの悪さから、私からイビられているんだけど・・・)、
今回は人が変わったようにキビキビ働いていた。

ワゴンの後部座席に荷物を満載して、荷崩れを抑える為に荷物の隙間に入った私♪
運転席の旦那に、助手席の道案内の友人、
「なんだか『となりのトトロ』のさつきとメイの引越しシーンみたいだね~」と喜ぶ私に
友人はなんだか申し訳なさそう。
楽しんでるから気にしなくていいのに・・・。

荷物の隙間から聞こえる旦那と友人の話し声や、
こっちから声をかけるのに声を張らないと聞こえなかったりするのが楽しかった。
信号で止まった時の、車の前からずっと視線を後方に向けていく人たちや
私と目が合ってしまって慌てて逸らす様子や
行き過ぎる車に乗る好奇心旺盛な子供達。
いつもなら飛ばす旦那も、おそらく法定速度くらいのゆるやかな運転、
やさしいカーブの曲がり、荷物君たちのカーブごとの圧力・・・・
みんなみんな楽しくてワクワクした。
出発してから友人がコンビ二で買ってくれた カキ氷とお茶のボトルが嬉しくて、
イチゴ味の袋入りのカキ氷を食べながら景色を眺めた。
見慣れた景色が荷物の間から違って見えて新鮮だった。

友人の新生活のドキドキやワクワクの気持ちに同調したのもあるんだろうけど
「いつもと違う状況」ってのが楽しかったんだと思う。
想像よりも早く着いてしまって、なんだか肩透かしだった。

3人で荷物を降ろしたら、あっという間に済んでしまった。

夜、海沿いに車を停めて、3人で洋食おしゃれ居酒屋みたいなところへ行った。
今日のコロンは、汗コロン・・と言いながら。
空に浮かんだ月が、海にうつって揺ら揺ら近く見えた。
ありえないくらい食べて家路についた。
楽しい1日だった♪

2005年07月17日

●何か変わったのかな。

なんだか慣れないな・・ここ・・・
と思っていた現場なのに、なんだか今日は違った。

この私の腹の据わりっぷりは、、どうしたこと?
何も変わった事は無いのに。
たぶん、変わったとしたら自分自身なんだろう。

動じない、慌てない、オロオロしていない。
いつもより視野が広い?
いつもより忙しくなかったのもあるけど、不思議な感覚だった。
覚えておこう、この感覚を。

こんなふうに思えることに感謝。
今月は暇だ。
でも、暇なのも・・・悪くない。

2005年07月16日

●Party♪Party♪Party♪

仕事の後、パーティへ。
嫌な気持ちにさせられた後だったので、余計楽しかった。
大きなコミュニティも小さなコミュニティも一緒だね、人間関係は複雑に絡み合い、
合う人も合わない人もどちらも、いい人の顔も悪い人の顔も持っていて、
しょっちゅうネガティブなキモチをぶつけられる。よろり・・・
影響を受けてネガティブにならないように、
いつもポジティブで居られるように私は楽しいことを探して歩く。
ネガティブが悪いことだとは思わない、自然なことだと思う、それも一部だと思う。
せめて大事な人のネガティブな部分くらいは、ほよん・・と受け止められるくらいに成長したい。

合わない人やどうでもいいカテゴリーの人のネガティブまで受け止めることができる?
そんなのは今世の私には課題がデカすぎる。
自分の世話だって大変だっていうのにさ。

ああ、そんなことはともかく!なんてぇ長い前置きだ。


パーティに行ってきたの。
アメリカ人の友人夫婦のお宅でお誕生日バーベキューパーティ♪
Happy Birthday Bill !!

着くなり、日本人、英語圏の人問わず、女性から「旦那さんは?一緒じゃないの?」と言われる。
アメリカ人の友人はPATと呼ばれる楽しい女性なのだけど、
1、2度ほど挨拶しただけの私のダーリンを非常に気に入ってるらしくて、
たぶん好みのタイプなんだろうけど、、、顔が濃いから♪
日本で言えば沖縄系・世界で言えば・・イタリア系?
とにかく、私のことを話す時に、チカの旦那さんは素敵なのよ!というようなことを言っていたらしい。
ええ、素敵ですが、何か(^^)
しかし面白いのが、皆の言い方。
「Where is Candy Man?」「とろけるほどハンサムなんでしょ?」「美男子なんですって?」
私が一人で参加してるので、皆最後は「会いたかったのに~」と締める。
英語圏の人には、肯定・自慢・私はラッキーです(^^)と英語圏文化で、
日本人の皆さんには、えへへ・・・まぁ、いや、そんなことは・・と謙譲の美徳で応対。
ええ、素敵なんですけど頑固ちゃんで一緒に来てくれないの・・・・とは言えず(笑)

英語の先生から「声をかける、質問する、しゃべるよりしゃべらせる、ヒアリング!」という課題をもらっていたので、真面目で素直な(?)私は、ものすごく頑張ったよ。
ほとんど無い実践の場だしね。
全て年上の人たちばかりだったので、嬉しかった。
若い子のノリや話には、あまりついていけないし、別の問題も出てくるから。

しかし、名前って覚えにくいな~。
何度もパーティで会ってるはずの人の名前も覚えていない・・・
まぁ、向こうもそうなんだろうけどさ。

初めて会って話したおじちゃんに褒められた。一つポイントゲット♪かな。
留学中から一時帰国の若い友人Seikaちゃんは、さすがに流暢ですばらしい。
私は、私のペースで頑張ろう。
もう少し周囲の理解があるといいのだけど、なかなか難しい・・・・。仕方ないけど。
範囲は狭いけど、その範囲のなかでも出来ることっていっぱいあるはず。
ポジティブに頑張ろう。

2005年07月15日

●ビアガーデン♪→BAR♪

いい時間を過ごしてきました。
ホテルの最上階。プールサイドから一段降りたデッキで、ライブ&ビール。
さて、誰のライブでしょう?
Sandy Tripのライブでした♪

ちょっと雨がパラついて心配だったんだけど、晴れて月が見えて、街の明かりも悪くなく・・・
そんな中でのライブ、素敵でした。

ライブが始まる前、歌姫は私と旦那を見つけるとテーブルに来てくれてお話してくれました。
さっきまで手が届くところにいた歌姫は、
いざステージが始まると、歌い出すと、違う存在になってしまうのです。
高く上に伸びる手、上気した胸元から首・表情、音楽に入ってゆく姿・・・
音楽の神様の他に、野外だからか他の「いいもの」まで味方につけているかのような。
きれいだなぁ・・・・そう思わずに居られません。
この美しい歌姫は、彼女は、私の友人なのです。
こんなに誇らしいことはありません。

おっと、もちろん彼女の相方ともお話させてもらったし、
特に今日は相方さんのお誕生日だったので、余計に主役度は高かったのだけど、
(花束のプレゼンターもさせて頂いたし・・)
歌姫とシンパシーを感じることが多いので、つい彼女ばかりのことになってしまうな。

月が出てきた空の下、私の大好きな曲を聞かせてくれたSandy Tripに感謝。

もう会うことのできない友人を介して知り合った付き合いの長い男の子や
もう会うことのできない友人が尊敬していた男性と
少し複雑なキモチを抱えながらお話したり、

歌姫を介して縁ができた人たちと飲んで話して、飲んで酔っ払って
ぐるりと繋がる「縁」って大きな輪の存在を頭の上に感じて感謝しながら
いい時間を過ごしました。

そんな皆とバイバイしてから、
私が「王子」と呼ぶバーテンが居るバーに行きました。
旦那から長いこと「連れて行け~」と言われていたのに、
いつもタイミングが合わず二人でお出かけすると必ず満員・・・というジンクスがある、そのバーに
やっと二人並んで座ることができました。
大体、私個人の好きなことやお気に入りはことごとく彼の琴線に触れることは無いのだけど
(まぁ、私も一緒か。。彼のこまごました収集癖は私の琴線に触れないし)
今回は珍しく旦那のお気に召したようで、
ただ、それだけで嬉しかったのでした。

また行こうね♪と、ご機嫌で家路に。
家には、一人ぼっちにされた猫が、不機嫌に待っていました。
ごめんねぇ・・・・。

信州っ子の私には九州の夏は暑くてたまらん!
でも、日が落ちた後は、悪くないなぁ。

2005年07月13日

●大切な あなた

大事な友人が居る。

会えたら、それだけで嬉しくて、ただ一緒にいるだけで嬉しい。
何もかもが心地よくて、おしゃべりをしてもしていなくても
ただ時間を共有するだけで幸せ。

知り合った長さでもなく、共有する思い出だけでもなく
魂が、近いんだ。きっと。
もう居てくれる存在に感謝、なの。

だから、ありがとう。

2005年07月12日

●おしマイ ケル!

日本語のインストラクターをしてるんだ、私。
たった半年だけ彼の日本語向上の手伝いをして、今日は最後のレッスンだった。

思い返しても、あんまりいい先生じゃなかったなぁ、
どっちのレッスンか分かんないくらい英語も教えてもらっちゃったし。
生徒さんのやる気がない時は、ずるずるフリートークにしちゃったし、、、、。

教えるっていうより、教わることばっかりだったような。
おかげで日本語に、もっと興味を持つようになった。

私の母国語は、美しい響きを持つ日本語です。
終わっちゃったなぁ、、、という寂しさと共に、日本語使いの誇らしさも感じながら
夜は更けてゆくのです。

●だって、人間だもの。

誰でも、落ち込みもする、嬉しくてはしゃぎもする。

どーんと凹んでマイナス思考になって海の底でブクブク・・・
そんな雰囲気を感じると、すごく心配になる。
でも、マイナス思考になっても、それもエネルギー。
誰にでもあること。
無理に浮上することはない、と思う。

波があるのが人間だから、自然なことだから。

いつも元気だね~、悩みなんかないでしょう?なんて言葉を聞くと浅いなぁ・・と思う。
そんなのある訳ないのに。
大なり、小なり、誰でもいろいろ抱えているのに。
誰のどんな悩みに比べて、軽いだとか小さいだとか無いのに。

比較してどおすんのさ。

感情の浮き沈みがあるほうが人間らしい、と思う。

魂には性別は無くて、でも体には性別がある。
でも時々、体に性別があったってことを忘れることがある。

性別を忘れちゃうとき
それは、人として生きるものとして美しい輝きを放つのを見たとき

落ち込んでいる時も、ハイになっている時も
どっちも魂を中心にしたエネルギー

2005年07月10日

●友を尋ねて・・

昨日の夜は友人の家にお泊り。
ずっとずっと誘ってくれてて、やっと実現。
お仕事を通じて知り合って、今も縁がある二人の女性と飲んでいっぱい話した。
三人の中で、その仕事から離れた二人と現役の一人。
コアな職種・仕事の話もできれは、近況や興味のあることまで・・・・
眠りに付いたのは朝の五時頃?
楽しかったな。

大雨の中、バイバイをして、私は別の友人に会いに行った。
車の窓にたたきつけられる雨の中、坂を上って木の間を抜けて。
何も無くても、どんな場所でも、ただ側に居てくれるだけで嬉しいんだ。
膝をつきあわせて話した。
雨音がやさしく私達をつつんで、幸せな時間を過ごした。

幸せな縁だなぁ。
居てくれて、ありがとう。

2005年07月08日

●ネガティブちゃん

そんなにマイナスに考えなくってもいいのに
エアポケットに落ちちゃうとしばらく考えちゃうんだ

そんなときの私、意外とネガティブちゃん。

きっと偶然が重なっただけなのに
悪いほうに考えちゃうのは良くないぞ、おいおい。

だいたい夏は暇なんだから、お勉強とか自分の為になることをいっぱいすればいいじゃん、、
・・・とポジティブにいこうって思うんだ。

2005年07月07日

●7月7日

笹の葉さらさら・・・
お願い事を書いて笹の枝につるしたものです。

雨だと、織姫と彦星は会えないんじゃないかとか切ながったりして。
でも、雲の上は雨とか関係ないって今は知ってるくらいにはオトナだもんねぇ。

願い事は、いっぱいあるけど
そういえば、ここ数年、笹につるしてないなぁ~。

世界中からテロが無くなりますように・・・・・
2012年のオリンピック開催が決定して歓喜だった同じロンドンでの惨事。
どうしてテロって手段を取る人たちがいるんだろう。
そうしなきゃ・・・と自分の信じた道として、そこまでは想像できるとして、
いざ手を下そうと考えたとき、良心が痛んだりしないんだろうか。
それで思い留まったりとか・・・・回路がもう無いのかな。

2005年07月06日

●メールがもたらすもの 2種

Do you remember me? から始まるメールが来たぞ。
うふふふふ。
嬉しいな、お友達になりたい女の子とまた会えることになりました。

ラッキーな出会いだった。
後日に期待。
大事にしよう。

別の話・・・

昨日の夜、深刻なメール。
私の大事な友人が、悩んでいる。
もう同じ現場に居るわけでもなく、直接何か私が出来ることもないのだけど
いい方向へ動けばいいなぁ・・・と思う。
私が居た時に助けてくれたような上司が、側に居るといいんだけど。

私は、すでにそのレースからリタイアした。
まだ身を削ってレースを続けている彼女達に、私ができることなんて無い。
リタイアしたくせに、沿道に沿って「頑張れ~」なんて走って言うのはおかしいし。

ただ、祈るくらいしか出来ないんだなぁ。

無力。

2005年07月05日

●おでかけ辞書ちゃん

妹に譲った私の辞書

現在、フィンランドを移動中!
うはぁ・・・・
インドへ旅立った妹、アフリカのタンザニアへ、そしてヨーロッパ、バルト海を越えてフィンランド!
ラップランドに居るという。
ラップランド!冬にはオーロラ、夏には白夜、、、
すごいなぁ、そんなところからも携帯でメールを送れる時代ですよ、ねぇ。

きっついこともあるだろうけど、それも含めて体験できるというのが素晴らしい。
誇らしくもあり、うらやましぃ~!

私はここ日本で新しい辞書に書き込みをしながら想像力を膨らませる♪

2005年07月04日

●Independence Day

もう何年も何年も前だ。
この日私は人生の選択をした。
道は二つあった。

一つの道を取ったことで、
ケンカした友人
長いこと仲たがいした家族。

筋は通っていなかったし、私の「これでいいのかなぁ」という迷いも見透かされていたのかも。

今は友人とも家族とも仲たがいもなく、全部クリアーになってるし
当時の不安や心の弱さも、重たいココロの荷物も、もうない。
いろいろあったけど、選んだ道に後悔はない。

でも、この日になると、少しだけ当時を思い出しちゃう。

ポジティブに、楽しんで、私の人生をしっかり歩くんだ。

2005年07月03日

●生き方から変えていかなくちゃ

模様替え、予想以上に大変だった。

寝室を別の部屋と変えようとして、愕然・・
廊下から部屋の戸口へ、どう角度を変えてもベットが入らない!
季節は梅雨、なんでこんな時期に模様替えをはじめちゃったんだろうと思いながら
旦那と私は、心に少しの後悔を抱きながら頑張った。

窓を外して、外からベットを入れたのだ~
まるで引越し業者みたいだった私たち。
ベットを運ぶのだって重たいのに、持ち上げて出窓を通すんだもん。
しかも、窓枠には防犯柵までついてるから、いくつビスを外して締めたことだろう・・
後半は意地になってしまった。

誰かに頼めばいいのに、自分達でできたっていう達成感が好きで、つい頑張っちゃう。
馬鹿だなぁ。
模様替えをすると、手軽に引越しをしたような気分になれるから好き。
でも、そのつど「とりあえず」と箱につめていたモノや「今度片付けしよう」と放っておかれたモノたちが
おひさしぶりー!と出てきて自分の保留・放置癖に辟易しちゃうのだ。
それならちゃんとしたらいいのに、しないのが私の悪いところさ!!
生き方を見つめてゆくいい機会だと思う。
ちょっとづつでいいからはじめよう。

・・・・・と、散乱したモノたちを前に反省。
私がモノを処分できないのに輪をかけて、旦那はもっと処分・整頓が苦手。
こういう夫婦は、どんな家に住んでもモノで溢れかえるに違いない。
捨てる技術を身に付けましょう。。。。と話し合った。
話すだけではいかん、実行せねば!


昨日の夕方、餃子を食べに行こう!と旦那の両親の誘いでお出かけ。
まさに「窓からしかベットは入れられない!」と結論に達し、イライラメーターが高ぶった時だったので、
気晴らしになるじゃん、と喜んでついていった。
台所にまで移動させる途中の小物で溢れかえり、夕ご飯どころじゃなかったもん。

餃子専門店でたらふく頂いて、何故かその後お寿司屋さんへ。
私は寿司屋が好きだ。
寿司が大好きなのは言うまでもないけど、カウンターの向こうに居る職人さんを見るのが好き。

独特のリズム、美しい手作業。
パリっと糊の効いた上着に、きりりと締められた捻りハチマキ。
混んできて忙しくなり従業員への荒ぶった指示、客への丁寧な対応のコントラスト。
カウンターに座れるのは無常の喜び。
近くでその職人さんの美しさを堪能できるから。
並んでいるネタ、ネタ切れの後の補充の作業。
注文を聞いてから、包丁を入れて切り離すお魚の輝き。
カウンター越しから運ばれる食べられる芸術品のおいしそうなこと。
つい手先をじっと見てしまう。

美しい。

目にも口にも心にも、おいしい。
ご機嫌で堪能して帰って来た。
おかげで、その後の作業へのエネルギーが沸いた。

気が付くと、筋肉痛は消えていた。
有意義な週末にしよう、と元気が出た。

2005年07月02日

●相反するもの

ゲームセンターらしきところでトスバッティングをした日から、
どうも、、、わき腹から背中が筋肉痛。

たった2ゲームなのに。

腐っても2番打者なので、どんなボールにも手を出す打法で打ちまくった。
あの白いボールに真剣だった日々を体が覚えていた。
ああ、このあたりの筋肉を使っていないから「豊満」になちゃったのね、私ったら。
ミュージシャン達と過ごす時間はとても刺激に満ちていて
自分と共通の感覚を見つけて嬉しくなったり、私のフィールドは音楽じゃないと改めて思ったり。


友人が近く引越しをするというのに触発されて、今日はこれから模様替え。
モノが多すぎる我が家、どうもくつろげない。
カフェやホテルや人の家は、すっきりしていて、そんなところに身を置く時間が好き。
でも、それが家で持てたら最高なのに。
モノで溢れかえるのが嫌い、でも処分するのが苦手。
上手にモノたちとつきあえたらいいのに。

きっと苦手な人が多いんだよね、だから収納の本があんなにも並んでる。
片付かない家の中は、居るだけでイライラする。
でも、お片付けスイッチが入らないと気に入ったようにキレイにはならない。
アンビバレンツ!

ぐだぐだしてないで、はじめよう。
せっかく仕事が無い週末なんだもん。

2005年07月01日

●居てくれて、ありがとう。

友人に会いに行った。
たった40分だったけど、会えてとても嬉しかった。

家族以外に、こんなに心許せる人が居てくれるなんて
彼女の友達で居られる喜び。

気が合う人、合わない人
全く魂が触れ合うことができない人
人を陥れることが平気で出来る人
一緒に居るだけで嬉しい人
一緒に居るだけで悪影響を受けてしまいそうな人
関わることで、嬉しくなることも、エネルギーを消耗してヨレることもある

でも、人間っていいな、嬉しいな、と思えることがある限り
嫌なことに遭遇しても、恐れずに
私は関わりを持って生きていきたい。

大切な人たちには、私は絶対に味方でありたい。

居てくれて、ありがとう。

2005年06月30日

●勇気を出して、ナンパしてみた

相手は女の子なんだけど。
さいしょは、お話できたらいいな、、くらいだったの。

場所はコーヒーショップ。
隣の席の女の子、髪はブロンド、目はブラウン。
彼女が始めに「ちょっとの間、荷物を見ててもらえない?」と私に声をかけてきた
戻ってきてから、話しかけてみた。
ドキドキしながら。

オランダ国籍の彼女は日本に来て2年弱くらいだという。
日本語の勉強をはじめたというので、チャンス!とばかりに自己アピール。
たぶん、あなたの役に立てると思う!と。
彼女の母国語はオランダ語。英語ネイティブじゃないから逆に意志の疎通がしやすい。
オランダ語と日本語は難しくて、習得に最も難しいとされている話や
彼女の彼氏の話や、私の仕事の話などをした。

そして、携帯番号を交換して帰って来た。

果たして、電話は来ると思う?と、誰に問いかけ?
あ!私、「友達になりたい」って言い忘れちゃったよ。
日本語を教えるので稼ごうと思ってる人みたいな印象与えてないよね・・・ちょっと不安。

かかってこなかったら、こっちからもかけてもいいよね?と、これまた誰に問いかけ?
なんだか、ドキドキしますぅ。

2005年06月29日

●好みのタイプ、惹かれるタイプって?

恋愛の話で、よく出てくる「好みのタイプ」って質問。
いつも聞かれると困る。
こんな人がいい、とか、こんな人が好き・・・とか
聞かれた時に一生懸命考えて答えてるけど、どうもしっくりこない。
しっくりこないし、なんだか胸の中には変なモヤモヤが残る。
うーん。
素敵!って思う人のタイプも考えてたら全然違うぞ・・・・?

今日、歩いていてふと思いついたんだけど、、、

「その人にしか無いピカピカしたものを持ってる人が好き」

結論が出ました。
ははは、だからか。
男の人も女の人もあんまり関係ないんだ、私。

最近、素敵だなぁ・・と思う一人、シガキマサキ さん
「生まれ育った地で創作力が育つ。九州に根を張ってやるのが理想です。
いろんなライブでの出会い、アーティストとの共演。
デビューして約一年、いろんな科学反応が起こっています。
そんな雰囲気を一緒に感じ取ってください」        長崎新聞より抜粋
魅力的な九州男児です。
7月10日に長崎でライブがあるらしい。行きたいんだけど、仕事だ。

2005年06月27日

●朝方の夢

生まれ故郷で生き生きと仕事している自分の夢をみた
別の時間軸の自分みたいだった

生きていくには色々な しがらみ や制限がある
嫌なんじゃない、むしろ巧くやっていくのは得意だと思う

けど、ココロの奥底では自由な私が居るってことかね?
単なる願望。

今の自分は嫌いじゃない。
家族も広く私を私として捉えて尊重してくれる
包まれてる暖かさから私ができている
なんて寛大なエネルギーでしょう

弱さも下手くそさも、みんな曝して生きていこう。


現実の世界でのこと・・・・
姿勢の美しい人は動作も美しい人たちと仕事をした
凛とした美しさは
魂の入れ物である肉体を際立たせているみたいに見える
所作がエレガントな人は魅力的。
積み重ねられた動作って感じがする。
アスリートみたいな、職人のリズムいたいな、身に付けられた魅力。

今日、ちょっと真似して背筋を伸ばして歩いてみた
心地よい緊張感が背中とお腹辺りに・・・・
普段はどれだけ緩んでいるのか、少し反省した。

2005年06月26日

●苦手意識

何故か、同世代の女性の集団が苦手だ。
自分よりずっと年下とかずっと年上とかだとあんまり気にならないのに。
しかも制服着てるとなると、なんだか怖い。
自分でも変だと思うけど。

一緒に仕事するとき、男性だとそうでもないのに
女性の集団だと、なんか一歩引いてしまう、怖くて。

びびっているので、自分のいいところも出せない。
情けない。

中学の頃に、ちょっといじめらしきことを体験したからか?
思春期に周りの女の子達と全く話しが合わなかったからか?
高校は制服が無かったなぁ、だからか?
そんなのも関係してるのかなぁ。

気にせず、のびのびやればいいのにな。
まぁ、あんまり気にせずにいこうっと。

2005年06月25日

●なんてこったい

明日は(もう今日か・・)仕事が二本、その後に松千のライブ。

それなのに・・・ううう。
なんてこったい。
ハードな日になりそうだ。
自分のコントロールも難しいのに、2時間半のコントロールができるのか
不安だ・・・・。
いかん、ポジティブな気持ちで寝なければ・・。

頑張れ私、頑張れ、頑張れ

2005年06月21日

●呼子、再び!

呼子にイカを食べに行ってきた。
昨日は、試写会の後にモツ鍋を食べたというのに!
胃袋ばっかり可愛がっています♪

呼子のイカの刺身、てんぷら、イカしゅうまい、最高。
サザエのつぼ焼きも美味。
帰りには、鳥を食べまくり・・・・おいしいって幸せ。

露店でイカの一夜干し等買って、ウキウキ帰って来たのだ。
むふ。

2005年06月19日

●アドバイス

「ダメよ、安売りしちゃ!」
頂いたアドバイス。
嬉しかった。
でも・・・・素直にうなずけない。

まだまだ未熟だし、自信もない。
もうちょっと頑張って自信をつけてから発言できるように・・・したいな。

がんばろっと。

2005年06月18日

●忘れちゃいけないこと

どんな感想をお持ちですか?
忌憚のない意見を聞かせていただけると嬉しいのですが・・・
おっかなびっくりで声をかけてみた。
ドキドキした。

昔の私なら、きっとこんな場をつくろうともしない。
アドバイスを頂けるということは、今後改善できるということだ。
時間を作って膝をつきあわせて話してくださった恩に答えたい。

最新情報についていくことや時間や、、確かに大事なことだ
だけど、一番大事なのはココロなのに。
大切なことを置き忘れて居る自分に気づいた。
今風なカタカナの言葉に逃げていなかったか?
おしゃれと思われる言葉よりも、分かりやすい表現が全ての年代に届くのだ。

確認を怠らないこと
わかりやすいこと
メリハリをつけること

基本を忘れてはいけない。

もっと語彙を増やそう、表現力をつけよう。
ここで満足したら、私の成長はピタリと止まる。
これは、チャンス。

少ない言葉で、わかりやすく、印象深く・・・・?
ものすごい宿題だぁ。

5年後、10年後、なりたい自分がいる。
未熟なのは分かっている。
私は決意をすぐに忘れる。忘れないために、記す。

2005年06月17日

●コーヒーブレイク

お仕事の合間に、ちょっとお休み。
ふわふわアワアワのカプチーノ♪

ずっとしゃべりっぱなしなの、ほっと一息。

2005年06月11日

●職人の魂

普段では聞けないようなお話しが聞けてしまった。
職人、その道のプロってやっぱりすごい。

技術と情熱がいいものを作り上げるんだと納得した。
関わる人たちへの愛情も感じた。

私も、胸を張って職人でありたい。
5年後、10年後、自分を高める為にと常に上を目指す職人でありたい。

2005年06月10日

●ええ~困るよ

なんか曇ってるなぁ・・・と思いつつ朝から洗濯。
シーツも洗おうっと、さすがに布団は他の家も干していないし止めとこう
しかし、なんて湿気だよ・・・
英語のレッスンに出かけなくちゃ、洗濯物大丈夫かなぁ、と
この日初めてのお天気チェック

ああ、なんですと?降水確率70%だって!
うわーん!
あわてて洗濯物を家の中に干しなおし、シーツも広げ、除湿機をセット。

ダメダメ奥様だわ・・・やれやれ。

2005年06月09日

●おしゃれしてレストランへ・・

今日は、友人の誕生日。
昨日の夕方から日付が変わる時のカウントダウンも一緒に過ごした。

日常と違うことしたいって希望を叶えるために、
コーディネーターが用意してくれたのはフレンチレストラン!
コーディネーターはまた別の友人なんだけどさ。
とにかく大騒ぎで家でドレスアップとお化粧♪
友人は白地に赤・ピンク系の大きな花がプリントされたセットアップ、バックもサンダルも白。
私も黒のフリフリのオーガンジーのセットアップにカーラーで巻き髪。
普段はTシャツにジーンズが好きだから、めずらしくおしゃれ。
これからパーティです♪という感じでウキウキ度も高い。

旦那にもスーツにネクタイにしてもらって、おでかけ。
ん?なんだか夜のお店の同伴みたいだぞ(笑)
私は巻き髪&黒系で店のママみたいだし・・・旦那をお客さんにして
「今日はありがとうございます~。こちら新人の・・・」とはじめると
彼女は声色を変えて「はじめましてぇ・・・・」とノッてくるし(笑)
旦那も乗りやすいから「ママ、いい子が入ったねぇ」なんて低い声で続けるし馬鹿すぎる!
わはは!!

レストランは眺めがよく、天井は高く、寛ぎやすく、いい感じ。

特に美味しかったのは、オードブルとメイン。ワインもさらりとしてお料理に合うし。
オードブルのエスカルゴのグラタンはガーリックが効いていて、
これまでの生涯のエスカルゴで一番美味しかった。

P1000030.JPG
これはメインディッシュ、仔羊のマスタードと香草パン焼き。骨周りっておいしいな~。

メインを食べ終わると、お店の照明が暗くなり、ハッピーバースデーソングが流れる。
すると、ケーキを先頭にお店のスタッフがたくさんテーブルを取り囲んで拍手!
となりに座った友人が感激しているのを見て私も嬉しくなる。

取り分けてもらったケーキ
P1000031.JPG

デザートもコーヒーも頂いた後、サービスですってテーブルからソファーに案内されて
手作りトリュフとデザートワインを頂いた。
「チョコレートをお口へ運ばれて、そのままワインを飲まれてください・・」
ん、ん、ん!!チョコがとろける・・・
ビターなチョコ、ほんのり甘いような濃いとろりとしたリキュールみたいなワイン
合わせるとこんな味になるんだぁ・・・・・・・!
お誕生日ならではのこんなサービスなのね、素敵。
友人のおかげで、いいおもいしちゃった。

その後、場所を移して2次会。仕事上がりの友人も参加してオフィトレ役員がそろう。
カウントダウンで拍手!
ここでもかわいいケーキが。
隠れ家みたいなそのお店で、ゆっくり楽しく過ごした。
お腹がいっぱいだった私は、ちょっとづつしか食べれなかったけど、どれも美味しかったし。

今年が、あなたにとって素敵な一年となりますように!
おかげでとても素敵な時間を過ごせました、ありがとう。

2005年06月07日

●何度でも思い出そう

「人の気持ちを汲み取ることが上手なんですよ」
目の前で、そんな風にそんな言葉を使って紹介されて体温が上がってしまった。
仕事の打ち合わせの時。
すごい褒められ方だった。嬉しかった。
思い出しても胸があたたかくなる。

頂いた言葉に恥じぬように、頑張ろう。

自分に自信が無くて、つい人と比べて簡単に落ち込んでしまう。
自分に無いものを持っている人がうらやましい。仕事では特に同業の方々に対して。
比べてどうなるというのか、自分だけのものを誇れるようになりたい、でもどこに?
たやすく陥るマイナス思考、弱いココロ。

でも、私にもあった。いいところ。母からのギフトだ、きっと。
目には見えないけど、見つけて教えてもらえた。伝えてもらった言葉にして。
やれやれ!これまでにだって、たくさんもらってるくせに!
なんで忘れちゃうんだろう。

私は私でいいんだ。
私のペースでいいんだ。比べなくてもいいんだ。
落ちるとすぐに忘れてしまう、今までもらった思いも、言葉も、支えてくれる愛情も。
ぐらついても、ネガティブになっても何度も思い出そう
大切な人たち、大事なもの、私を私でいさせてくれる全てのことに感謝して。

ありがとう。

2005年06月05日

●6号プレゼンツ『65色のパレット』@ガァネット

お手伝いをしてきました。
狭い会場に、みっしりお客さんが入って暑いわ、密度高いわ、息苦しいわで
余計熱気が感じられました。
それでも「このイベントに参加したいの!」ってお客さんの気持ちがさ、いいなぁって。

最初にPle♪muのみなさんが演奏。盛り上がった~。
かっこいい曲もあれば、元気をもらう曲もあって、すみっこで私なりに楽しんだ。
「君はビタミン」という曲は、すごくポップで、長崎のローカルTV局でキャンペーンソングとしてよく聞くので
サビはしっかり覚えてて一緒に歌っちゃった。
実はこの曲、仕事の現場で聞いて、そのときがはじめてのPle♪muとの出会いだったのだ。
今は、おかげで繋がりができてすっごく嬉しい。
そんなことを思いながら歌った。それにしても、普段も素敵だけど、ステージに立つと違う魅力で輝くメンバーの皆さん。素敵だった。
「ビタミン」のCDを頂いたので、歌詞を全部覚えて、今度のライブでは口ずさもうっと♪

6号プレゼンツということで、6号が登場したときのお客さんの騒ぎはすごかった。
Office Trendyで作成したPVで、既に泣いているお客さんが居るくらいで、、
愛されてるなぁ・・・と思わずにはいられない。
ぎっしり詰め掛けたファンの子たちの「大好き」って思いと、
6号の「ありがとう」って思いが空間を濃くしていてドキドキしてきてしまった。
彼らの作る大きな流れ、というか、これから動き出すエネルギーだとか、そんな予感がした夜だった。

思いの真っ只中に居たせいなのか、アルコールが入っていないのに酔っ払ったような状態
耳はなんだか聞こえにくいし・・・ふふふ。
会場の外に出ると、夜の冷たい空気が心地よかった。

音楽っていいもんだね。

2005年06月04日

●ネイル

久しぶりにかなり伸ばせた爪。
ずいぶん我慢して伸ばしたから、付け爪みたいに長い。
自分の体のどこが好きかと聞かれたら、手と指先って答えると思う。

このマニキュアは姑さんに頂いたピエヌ。
指が長く見えるし、上品で気に入ってる。
めんどくさがりな性格上、今のところ一色をただ塗るだけだけど。
ネイルって大好き。
すぐ爪は欠けちゃうし、ネイルは剥がれちゃうけど、限りあるから貴重なのかも。

左手の薬指に結婚指輪をつけて、
右手の人差し指にも指輪をつけて、お仕事をする私。
右手の薬指の指輪は、集中力を増すのだという。
主婦のお仕事のせいか、元来のガサツのせいか、右手の爪はしょっちゅう欠ける。
確立的に、左手の爪の方が長く伸ばせるみたい。

さて、ペディキュアはというと・・・・・オレンジ色。
手足が別人みたいな色(笑)
手は仕事モードで、足は普段モードだな(笑)
いいの、ハイヒールでペディキュアは見えないんだから!!

暑くなってくると、やっぱり普段はサンダルを履きたくなるからさ。
今年は下駄をよく履いてる。
横浜の中華街で買った赤いハイビスカス柄で、鼻緒も赤でスパンコールが付いてるお気に入り。
カラコロという音も夏っぽくて嬉しくなる。

しかし!明日もスットキング履かなくちゃ・・・ストッキング好きじゃないのに!
頑張れわたし。

2005年06月01日

●わぁーい!

以前書いていた、絶版になったポケット英和・和英辞書。
ネットで発見しました!!
ダーリンが毎日チェックしててくれたようなのだけど、
ついに、ついに、発見!
嬉しいなっ。
本屋を見つければ探していたので、本当に嬉しい。
使い慣れたあの辞書をまた手にすることができる♪
嬉しいな、嬉しいな♪

今日、歩いていたら、友人PATに英語を習っている女性に偶然会った。
毎日のパートや主婦業で英語を勉強する時間がなかなか取れないって言ってた。
それでも、毎日少しずつ勉強している彼女って、すごい。
私も頑張ろう。
語学は、目的じゃなく「手段」だもんね。うん。

などと歩いていたら、以前同じ英会話教室に通っていたリカちゃんにばったり・・・。
お茶をして近況を語り合った。

アメリカから帰ってきたセイカちゃんとも今日、電話で話したし。

うん、頑張ろう。

2005年05月30日

●松千ライブ@グランブルー

昨日
ウッドデッキで、心地よい海風に吹かれて

松千の背後には、海の青と島の緑

日差しは強かったけど、気分が良かった。

2005年05月28日

●ちょこ、逃亡するの巻

いやいやいや、酔っ払いの罪。
気分よく酔っ払って、注意力散漫になり、思考能力も無くなる・・・・と、どうなるのか。
おそろしい失敗をしてしまった。
サッカーでいうなら国際試合で自殺点を叩き込んでしまった私。
もう、国には帰れないほどのウルトラポカ。
救ってくれたのは、ぁゅぁゅと旦那であった。

まぁ、聞いてくれ。

夫婦で酔っ払ってるところへ、仕事明けのぁゅぁゅ尋ねてきてくれて
気持ちよく、今度は3人で酔っ払って、はしゃいでいた。
ふと、気が付くと、ちょこがいない。
家の中のどこを探しても、どこにも・・・・居ない。
ま、まさか?
玄関のドアをストッパーして開けてたのだ。(ストリッパーではない)
隙間を空けて風を通すために。
思えば酔っ払ってなんとなしに広かったのだ、隙間が。

えええええええええ!ま、まさか!
でも、それしか考えられない


ちょこが・・・外に出た?

我が家はマンションの12階
私たちは3人とも、気づけば外に出ていた。
どこにも、いない。
酔っ払った頭で、考えることもできずに、
ただ自分がしでかしたことの大きさにショックと
「絶対に探すんだ」という出所の分からない決意だけを持って探し回った。
「神様、こんなお別れの仕方は嫌です」
「どうか、もう一度ちょこに会わせてください」
そんな祈りが頭の中をぐるぐると巡り、ただ見当違いに捜索していた私の頭上から
声が降ってきた

「ちかさん!!おった!」 (おった=居た ワンポイント佐世保弁講座)

ぁゅぁゅの声だった。ほっとした。
それまで動転していた私は鍵も持たずにマンションの外に出ていて
オートロックで締め出され右往左往
ぁゅぁゅに開けてもらって部屋へ上がる・・・・・
申し訳ないが、私はまだ酔っ払っていた・・・・

部屋の前に旦那が居た
捕まえて部屋にちょこを入れたらしい
ドアを開けると、ちょこがピューっと奥に逃げて行った


脱力・・・・


ほんとに、もう、いくらドジでも、命に関わるドジはもうしたくない。
せっかくゆっくり楽しむ為に来てくれたぁゅぁゅにまで切ない思いをさせてしまったし
気持ちよく酔っ払ってたのに、みんなクタクタになってしまった。


この日の反省を記憶に、胸に、脳に、しっかり刻まなくては
彫刻刀で机に彫るくらいの勢いで!

旦那さまよ、ぁゅぁゅよ、そしてちょこ、
本当にごめんなさい。

ああ、運良くまたいつもの生活に戻れてよかった。
神様、感謝します。

2005年05月25日

●日本語っておもしろい

今回の日本語レッスンもテキストを使わずに過ぎてしまった。
しかし、かなり有意義だった。

先週、生徒さんの一人称が「わたし」から「俺」に変化していたのだけど、
やっぱり、今週も「俺」であった。
どうして変ったのか、よせばいいのに聞きたい私。
お返事は「なんとなく」であった(笑)
公的な場面や丁寧な言い方は「私」と理解していて、「俺」はカジュアルな言い方だと
きちんと理解しているところも嬉しい。
じゃぁ、「俺」という一人称はどこから得たのか?
私の生徒さんは、普段はALTとして高校や中学で英語を教えている。
授業中に男子生徒に返答を求めると「え?俺?」とやるらしい。
その説明がジェスチャー付きでかなり楽しいのだけど・・・・
それで覚えたようだ。
他に、一人称として「僕」や、「わたくし」「あたし」などをひとつづつ説明した。
「僕」は知らなかったらしく、興味深かったようだ。
また、「あたし」は女性かオカマちゃんが使うので誤解を招くから使わない方がいいよ、、、と言うと
大笑いしていた。きっと誰かに試すに違いない。
一人称ひとつとっても、日本語って以外に面白い。
相手によってもかなり使い分けるしね。
相手あってこその思いやり文化が、良きにつけ悪しきにつけ日本文化なのだ。


今回、一番のトピックは「ガイジン」だった。
話の発端は、彼が観光地で説明版に書かれた記述が読めなかった。
漢字も多いし、何より歴史記述なので言い回しが使い慣れないものだし。
彼は、近くに居た日本人観光客に尋ねたのだという。
礼儀正しく日本語で「スミマセーン、これ、何と書いてありますか?」
尋ねられたオジサンはびっくりして、
周りの人にゲラゲラ笑って、「ガイジン」に聞かれちゃったよというようなリアクションを取ったらしい。
音読してはくれたものの、説明はしてくれなかったようだ。
そのとき、彼は3つのことを思ったらしい。

1、田舎で外国人が珍しく、オジサンをびっくりさせ恥ずかしがらせてしまった
2、自分が日本語を理解できると思われていなかったのだろう
3、コミュニケーションを図れるいい機会だったのにうまくいかなかった

どこまでもポジティブな男の子だ。
私は、彼の思いを肯定しつつ、普段使わないような言葉を聞き手に合わせて簡単な日本語にするという
作業が、実は難しいことなのだと説明した。
あんまり理解できてなかったみたいだったので、政治経済の話題を子供に説明するのが大変じゃないかと言い直して理解を得た。
そして、話してみたかった「外人」というコトバについて。
私は、ちょっと熱く語った。
もともと「外国人」=「foreigner」外国から旅行または移住してきた人、という意味
また「よそ者」というようなニュアンスも含んではいる意味なんだけど・・・・・
日本に居てこその「外国人」という括りであって、私たち日本人が他の国に居る場合は、
自分達が「外国人」であり、「外人」となるのに、その概念が希薄な印象を受けることがある、と。
日本人達も「外人」に成り得るのに、分かっていない日本人が居る、と。
私は、「ガイジン」って言葉が嫌いだ、、と話した。ある種の感情が入ってる気がする、と。
そうそう、銀行でも「ガイジン様~」と呼ばれるしね、と生徒さん。笑える!もちろん冗談。
ニュージーランドでも、もともとの原住民マウリ族はMaaori と Pakeha(パケハ)と分けるそうだ、
でも一部だと。うん、分かる。
国籍とか肌の色とか、みんな人類なのにねぇ・・・と話し込んでしまった。
互いに同意をしたところでハイタッチを求められた。
高く上げた手のひらと手のひらでパチン!とするやつだ。
典型的な日本人とはちょっと違うみたいだね、だって。
「ガイジン」に換わる言葉がつくられないかな・・・と勝手な私は勝手に思っていると私は笑った。
それまでは略さずに「外国人」とか「他の国から来た人」だとかを使うつもり。

ある種の意味を含んだ「ガイジン」って呼ばれ方は、呼ばれた方も分かるのだ。
私の生徒さんは、とても前向きで、元気が無いときは落ち込んだりもするらしいけど、
ほとんどは100%そう思っている人ばかりではない、と気にしないように心がけているのだという。
その「おおらかさ」が、素晴らしい。


近頃、余計に日本語に、日本文化に興味を持つようになった私
今日の風呂上りの読み物は雑誌クロワッサン
「話し方に自信がありますか? きれいな日本語。」
ドキッとするタイトルだ。
大好きな美しく知的な人たちのインタビューが読める
桜井よしこさん、高村薫さん、岸田今日子さん。。。。。
言語学者の金田一秀穂さんの記事もね。

2005年05月24日

●気分はプロバンス♪

お天気も良くて、草木香る午後

現実から一瞬だけ離れて
友人まじぃとヨーロッパに脳内トリップ

彼女のおニューの帽子がとても似合ってて可愛くて
日差しの強いところにバカンスに一緒に来たみたいな感じがした。

一緒に過ごしてくれて、ありがとね。

2005年05月23日

●うがぁ

一ヶ月に一日だけ、コントロールが効かない日がある。
自分自身のコントロールが。
とにかくグチャグチャなのだ、感情も、頭も。

危なっかしくて車の運転なんてできやしない。
こんな日に仕事をしなきゃいけないと、いつもの3倍疲れる。

今日は、その一日。
もぉ、しょうがないのだ。

2005年05月22日

●あかねの空コンサート 5月21日

はじめて参加した。あかねの空コンサート

仕事を終えて、場所もよく分からないまま交番で聞いたりしてたどりついた
あかねドーム
山の下から見上げると白いドームがきれいに光っていた。

ものすごく長い坂を車で送ってもらって、ドームのすぐ下の坂をハイヒールで駆け上がった
コンサートはもう既に終盤だったけど
聞けてよかった。
尺八の演奏者の方と、ギターの山口修さん、ヴォーカリストの山口じゅんこさん。
すごく素敵だった。
山のてっぺんで、他に明かりは無くて、空気は澄んでいて、緑の匂いがして。
たくさんの人たちがじっと慈しむように時間を共有していた。

あなたが生まれて、あなたが死んで
私が生まれて、私が死んで
世界がどんなに平和になっても死はかならず訪れる
超えていこう・・・・
そんな歌をじゅんこさんが歌っていた
美しかった

あかねちゃんという女の子が、交通事故で亡くなったのは7年前。
家族はどんな思いをして超えてきたのだろう
たくさんの人たちが思いが、大きな形になっている
彼女の同級生たちは、もう高校生。2年後には成人式。
2年後には、この素敵な手作りの公園に像ができるという。

いろんな出会いがなかったら、知らなかった、たくさんのこと
こんなふうな経験も
こういう思いも


わたしにできること、していこう
まだ、何ができるか分からないけど
大事にしよう、当たり前だと思ってる全てのことも
そばに居てくれる人たちも

2005年05月21日

●忙しいぞ

今日は・・お仕事、お仕事、そして「あかねの空コンサート」に行く。
忙しいぞ。
仕事の後、着替えられるといいんだけど。
ギリギリなら、スーツとハイヒールのまんまかなぁ。

睫毛が上手に上がった。
ビューラーでくるりん。
よし、頑張ろう。

2005年05月19日

●人間ドックに行ってくるぞ~

日付が替わったから、もう今日か・・・
人間ドックに行ってきます。
しまった、早く寝なくちゃ!明日は早いんだった!!

初人間ドックです。
正直、ちょっとびびりぎみです・・・・。
でもさ、ちゃんと自分の健康状態を知るにはいい機会だし、
ネタになるもんね・・・。
ドキドキドキ・・・

2005年05月18日

●中部国際空港セントレア『宮の湯』レポート

4月22日のこと、私は中部国際空港セントレアでお風呂に入ってきた。
そのときのレポート。

2月に空港を利用したときにはオープンしたばかりで人でごった返し、
お買い物フロアは入場制限がかかり、お風呂への入場は2時間待ちだった。
この日、私はじいちゃんの葬儀の疲れと、熱っぽさ、寝不足、泣いたダルさを引きずっていて
航空会社のカウンターで手続きを済ませた後、なんとなくお風呂に向かっていた。
DSCF0113.JPG
「宮の湯」の灯篭。
あ、空いてる・・
機会があったら入ってみたいな・・・とは思っていたけど、こんなに早くその時が来るとは。

DSCF0114.JPG
画像の向かって右が靴を入れるロッカー、左がフロント。フ
ロントの手前からマッサージのお部屋があるらしい。
奥がベンチになっていて、奥の左側がお風呂、右がお食事処。

まず、靴ロッカーの鍵を持ってフロントへ行き、受付。
料金は全て後払い、腕時計型のセンサーをもらう。
これでロッカーや中の自動販売機が利用できるとのこと。

そうだ、航空カウンターで荷物を全部預けちゃったから、何にもない。
DSCF0129.JPG
左からパンツ(のタグ、Hip美人って・・・)、とタオル、基礎化粧品セット(資生堂エリクシール)をゲット。もちろん会計は後だけど。
フロントでは荷物も預かってくれるらしい、でかいのがいくつか置いてあった。

DSCF0116.JPG
入り口。うふ。さすがに更衣室・お風呂で写真を撮る勇気はないです。

更衣室のロッカーは、ちっちゃい。上着をかけるスペースや広さは無い。
狭いスペースに縦横いっぱいロッカーが並んでいて、おとなりの人が使ってるとちょっと大変。
更衣室が狭い訳じゃないので、狭苦しくはないんだけど、混んでたら大変そう。
しかし、このセンサー、何かあって停電になったら裸んぼで右往左往することになるぞ・・
などと考えて自分でおかしくて笑ってしまう。
だって、私の上のロッカーを使ってたおばちゃんのセンサーが作動しなくてスタッフが変えてたんだもん。

夕飯時とあって、更衣室もお風呂も空いている。
近所の人なのか、自分のお風呂セットを籠に入れて持ってきている女性も居た。
お風呂は、入り口付近にサウナがあり、洗い場、寝湯に、広めの湯船。
天井はとても高く開放感がある。
そして、やっぱり圧巻は飛行機の発着と並んでいる飛行機たちが眺められること。
私が入った時間はもう暗かったのでライトをつけた飛行機が飛んでいく様は、かなり美しかった。
昼だと頭上を飛んでいくのもはっきり見えるらしい→ここ

体はかなりダルかったけど、気持ちはかなり開放された。
ジェットバスの寝湯で寝転がり、ぼんやりと実家での日々を振り返った。
いろんなわだかまりが溶けて生まれ変わった気がした。
産湯に浸かってる気持ちになった。

お風呂から上がると、お腹が空いていて・・・服を着て裸足のままペタペタと食事処へ。
DSCF0115.JPG
名古屋だし、きしめんをオーダー。左に写ってるのが腕時計式センサー。

きしめんは、健康ランドちっくな味だった。
ボックス席にはコドモが3人居るファミリー、大騒ぎで楽しそう。
奥にスーツを着崩したサラリーマンっぽい男性がビールを飲んで居た。
出張の帰りとかなのかな、リフレッシュしてるなぁ。

疲れた体はまだ重く、ぼんやり頭もすっきりしなかったけど、
お腹もいっぱいになって、髪はシャンプーの香りがして、気持ちは開放されて
ベンチにゆっくり座ってのんびりくつろいだ。
気づくとフライトの時間が迫っていて、急ぎぎみでフロントへ。

DSCF0130.JPG
きしめん            500円
セントレアロゴ入りタオル   250円
女性用下着          500円
資生堂エリクシール3点  400円
入館料             900円      計 2,550円

ロッカーナンバーが2055、合計が2,550円。
フロントのスタッフが、「あれ、数字が似てますね!」と笑った。
「ほんとだねぇ!」私も笑った。
ああ、ゆっくりしちゃった。急いで『宮の湯』を後にした。

こんなに近くで飛行機を見ながらお風呂に入れるなんて、あんまりないと思う。
タオルとパンツと化粧水を持っていけば900円で入れちゃう。
また機会があったら行きたいな。

2005年05月17日

●ひさしぶりの日本語レッスン

4月私の都合でまるまるお休みして、今月は生徒さんの都合で、
ずうっとレッスンの時間が持てなくてちょっと寂しかった
今日久々にレッスン!
お互いの近況報告で一時間終わってしまった。
しかも長いこと日本語話してないとか言うからリハビリ兼ねて
英語8割・日本語2割・・・・いったいどっちのレッスンだ~(笑)
いいのか~?

この際だからと、じいちゃんのことをメールで連絡してしばらくレッスンできないと
メールを送ったときに返送されてきたメールのことを教えてもらった

in English,it is common to say "my deepest sympathies" or "my deepest condolences",,,,
but it is difficult to really know what to say. take care of yourself, Chika!

””の間、辞書ひいて調べてなかったから聞いてみた。
英英辞書、人間バージョン。
「英語ではよくこんな風な言い回しをする『(悲しみへの)深い共感』とか『深いお悔やみ』・・・
でも、ほんとになんて言ったらいいんだろう。体に気をつけてね、チカ」
ってな訳でいいと思うんだけど(私って昔から意訳しすぎるのだ)
日本語の、心中お察し申し上げます、、とか心からお悔やみ申し上げます、、にあたるんだろうな。
ぴったりと訳せる言葉って無いもんなぁ。
勉強になりました・・・・だ~か~ら~逆でしょってば(汗)

生徒さんの4月の話、GWに彼女と行った旅行の話、おみやげをもらって写真を見せてもらって・・
いろんな話の中で、私の妹がインドに留学してて4月に彼氏と一緒に帰ってきて・・・って話をした。
両親もびっくりしちゃってさぁ・・・って。
すると、彼は「どうして?」と、問う。
そうか、しまった、誰でもウエルカムの国から比べたら奇異な話しだよなぁ、、、
私の故郷は田舎で、佐世保よりもずっとずっと諸外国ネイティブの人が少なくて
とにかくものめずらしくて・・・・と苦しく説明。(私は「外人」って単語を使うのが好きじゃない。)
ああ、分かる、自分も小学生に「外人!」と言われたり指さされたりする、それだね!と彼。
あらららら、バランス感覚があるなぁ。
そういう態度をされると嫌な気持ちになる?との問いに・・・「少しね」と返事。
彼の本質がいいからか、私が深刻そうな顔をしてしまっているのか、
いつも「でも、ダイジョウブ」と付け加える、今回もそうだった。
私の英語はつたなくて、コドモみたいな英語。深い内容は単語を知らないし。
言い回しも、文法もめちゃめちゃだ。
ああだった、こうだった、おいしかった、楽しかった、悲しかった、、、くらいで
細かい描写や感情の揺れ動きなんかは全く表現できるものでもない。
でも、なんとなく伝わるものはあると信じているので、そこに賭けてしまったりする。
それに、日本文化を素敵だと受け入れている人にはなおさら。

それにしても、
しばらく会わないうちに、生徒さんの一人称が「わたし」から「オレ」に変っていたのが面白かった。
日本語をあんまり勉強していないと謙遜しながら(謙遜を身につけているのも脅威だけど)
ちゃーんと成長してる。素晴らしいなぁ。
私も頑張ろうっと。

2005年05月16日

●プレミューのライブ → お仕事 → レコーディング

日曜日、大忙し。
プレミューのライブがあるので渋滞の駐車場に停め大急ぎ。
炎天下のライブは大変だ~
でも、ものすごく楽しかった。
私の好きな「ビタミン」という曲では、聞きながらサビを歌っちゃったくらい。
日差しの中でノリノリのスーツのねーちゃん(化粧濃いめ。普段より若干ケバめ)
ちょっと奇異だったかもしれない、
いいのだ、自分が楽しければ。化粧は汗で崩れたが。

ステージ以外でお話したことのあるメンバーのみなさん、
ステージに立つとやっぱりオーラが違う
かっこいいんだぁ~
以前、お仕事の時に偶然ご一緒した時も
みなさんの人柄の良さに打たれまくり
やっぱり、そういうのって音やノリなんかに出る気がする!
ヴォーカルなっちゃんは伸びのある声でめちゃくちゃ楽しそうに歌ってるし
とおりかかった外人さんまでリズムに乗せちゃうし
先日お互い普段着で会って「えへへ」と言い合った おねやんも素敵なキーボーディストだし
一緒に飲んだ時に素敵にーちゃんだった ありちゃんは相棒のギターを持つと
やっぱり超かっこいいギタリストになっちゃうし
素敵なライブを聞かせて頂いたのでご挨拶したかったんだけど
仕事の時間が迫っていて、ピラピラと手だけ振っておいとました。
他のメンバーの皆さんともお近づきになりたかったぁ~
ああ、もうちょっと時間があったら!CDも欲しかったのにぃ!
次回は絶対買おう。


仕事を終えて、家に帰り・・・イカソングのレコーディング♪
そう!「呼子にイカを食べに行こう」だ!
歌姫ぁゅぁゅが「歌、ちかさんメインで!」なんて言うからここ数日風呂場で自主トレしていたのだ
しかし、周りがすごすぎる
カラオケで歌うことはあっても、音楽は今の私にとってなんだか畑違いなのだ
(中学の時、合唱クラブだったとかはあるけど・・・)
旦那だってバンドとかユニットとかでやってた人だし、自分で曲も作るしさぁ
コードなんとかとか言われても、子供の頃通ってたエレクトーン教室の記憶くらいだよ。
(あ、でも耳はいいのよ~。ちかちゃんは指揮者向きとか褒められたことがあるのさ♪)
んぁー、とてもシラフでは・・・・ってんで、飲んじゃった♪うへ。
単なる酔っ払い♪酔拳にだって負けねぇぜ!
つまみは、イカ焼き、イカのくんせい?・・・・ピザ
酔いに任せて調子に乗ってレコーディング、後から聞いてみたら

酔いが覚めた


ただの・・・酔っ払いじゃん。
いいのかなぁ。楽しかったけど、あれでいいのかなぁ・・・
今回はプリプロとかいうものらしいので、またチャンスはあるらしい。
プリプロって一体何の略でどういう意味なんだい?
プリはまだしも、プロって・・・?
要するに試し撮りみたいな感じなのかねぇ。
でも、学生時代みたいでなんだか楽しいねぇ。

もうちょっと音楽と仲良くなりたいな
仕事のギャラが入ったらウクレレとか買ってみようかな。
ちっちゃくて可愛いし、持ち運びも置いておくのも場所取らないっぽいし
S村楽器のTさんに相談してみようかな・・・・・

2005年05月15日

●サンディトリップのライブに行ったよ

彼杵茶市で、Sandy Trip のライブがあるというので行ってきた

トラックの荷台がステージになってるのをはじめて見てびっくり
ゲリラライブとかできるやつだぁ・・と変なところで関心する私
夜の野外ライブ、ワクワク・・

30分のライブとあって、久しぶりにいっぱい聞けた

ヨロコビノウタ
巣立ち
風の吹く丘
僕のすべて
青い空へ
春風
朝陽
休める鳥

全8曲、トークも含めて大満足な時間を過ごした
ライブでしか聴けない話とか盛りだくさんで嬉しかった

『青い空』」は地元TV局でのキャンペーンソングになってて何度も耳にする
CDはまだ出てないんだけど、ものすごくいい曲でライブでやっと聴けた
『21世紀の子ども達のために「一番大切なこと」は何かと考えていく』というコンセプトにぴったりの
素敵な曲で、ほろり・・・ときた
『春風』も新曲で、やっぱり私はライブで聴けるのは初めて
歌詞もよければ間奏のシンセの音やメロディまで全部よくって大好きなの

私の中で一番のお気に入りは『朝陽』
♪立ち止まり一歩を踏み出せ♪ からはじまるサビが胸に迫る
転調してからの盛り上がりも本当に大好き
4月、故郷へいろんな思いを抱えて行き来したとき
逃げたい自分、負けそうな自分への応援歌だった
聴いている時もそうでない時も、ずっと私のそばにいてくれたメロディーと歌詞
せっかくお化粧したのにマスカラがほとんど落ちた

歌姫はステージでピカピカに輝いていた
空気を抱きしめるように歌っていた
ことだまが届いた
右手が高く上がるたび指先のマニキュアがキラキラ光る
なんて綺麗なおじょうさんだろう
命が、エネルギーが目の前で、またたいていた
なんてうつくしい魂だろう
全身で聴きながら見とれてしまった

ぁゅぁゅ、カズさん、本当に素敵なライブでした
ありがとう


サンディトリップのホームページは こちら!

2005年05月13日

●にゃんこ

英語の先生のお宅で、猫を見かけた
窓の外の風景に動くものを発見・・・・え?
でも、山をコンクリートの壁で固めてあるのに?

・・・・・猫だっ!びっくり
先生に「Look!Cat is climbing the wall !!」
しかし、先生動じない「Year,Always」
あ、そうなのね・・・・

家に帰ったら、我が家の猫が丸くとぐろを巻いて寝ていた
・・・私の枕の上で。
このところ、毎日私の枕の上で寝ているんですけど・・・・
まぁ、もう一個の枕だし、実際枕にして寝ているやつじゃないからいいんだけど
なんで、私の?


英語といえば、私、いつも持ち歩いていたポケットサイズの英和・和英辞書を手放した。
松本の実家に忘れてきちゃったんだ。
妹が喜んで持ち歩いて使っているっていうから、あげるよーってあげちゃったんだ。
彼女がインドに居るときにいい辞書があるから欲しいなら買って送ってあげるねって言ってたヤツだし
また同じの買えばいいや、
気に入って私の書き込みや挟んであったたくさんのメモまで妹が大事にしてくれてるから
嬉しくて、大事にしてねって。
・・・取り寄せようと思ったら、
絶版だった。

Benesse発行
インフォワード英和・和英辞書

デザインもかわいいし
すっごく使いやすいの
英和と和英の間に、主要な動詞の活用表がついてたり
巻末に使えるダイアログとかついてて
しかも、カバーが透明のプラスチックなの

もう古本でしか探せないみたい・・・・
ネットで見たら状態の悪いものしかない
ケースついてなかったら嫌だぁ
ん~、でも、どこかに新品があるかも知れないぞ?
どうしても、どうしても同じのが欲しい
手元に無くって、寂しくてしょうがない
今のところ、他の辞書を買って使う気になれない

だから、私の作戦は以下なのだ

ひとつ、近所の本屋、古本屋ローラー作戦
ふたつ、ネットで頻繁にチェック

絶対手に入れるんだもん

2005年05月12日

●「とくべつ」な時間、「とくべつ」な場所

去年の末から、仲良くさせてもらってる同名の同志と
今日、素敵な時間を過ごしてきた

話を聴く、話をする、思いを共有する
親密感が増す

時も場所も立場も解放してくつろぐ
好感度が増す

生きていくのは楽しい
いろんな縁と、出会いと

長年自分で勝手に積み上げてたガードをとっぱらったら
自分らしい自分が居た

何も恐れない、何でも楽しい

嬉しくて楽しくて、二人で感じた「とくべつ」の幸せを
身近な人たちとも共有したくなった

そんな風に思わせてくれて、ありがとう

2005年05月10日

●オファー

OLを辞めて2年が過ぎた。
やるだけやったし、今は後悔はない。

返り咲かないかとオファーを頂いた。
困っているらしい。

今までも、業務に関わるAgさんや、別の課からのオファーもあったけど
今回のは、まさに「帰ってきて」コール

嬉しかったけど、当時サイドビジネスでしていたことが
今、本業になっているし
受けるのならアルバイト感覚ではできない、
やるなら真剣にしないとできない仕事だし
ごめんなさいってお断りした。

タイミングってあるなぁ。

やりたい、やります!頑張ります!って
きっとひとつ返事で引き受けただろう時期もきっとあったのに。

でも忘れない

覚えていてくれたこと
褒めてくれたこと
新しい所長さんに「ものすごく優秀なのが居る」って薦めてくれたこと
今も居てくれたらなって懐かしんでくれてること
無理に頼むつもりは無いんだ、万が一でもって思って・・なんて言ってくれたこと
私を高く評価してくれてたこと

嬉しかった
ありがとう

2005年05月09日

●母の日

松本に住む母へ、お花を贈っていた。
近くに居たらいろいろ助けてあげられるのにって思いながら

ちっちゃなお花だったのに喜んで電話をくれた。
私の方が嬉しい。

そしてもっと驚いたことに
友人池ちゃんが、ラベンダーの鉢を送ってくれたのだという
池ちゃんは、私の実家に2度長崎からついてきて泊まってくれて
私や家族のコアなことも共有してくれている友人
私の母と仲良しで、4月のゴタゴタもすごく気にしてくれて
母を元気付けようと送ってくれたに違いないって嬉しかった

誰にも話せなかった苦しみも
ゲロリと吐いてしまえたら
楽になれたばかりか、こんな風に支えてもらえることもある

ああ、人生って素晴らしい

2005年05月08日

●嘘の罪

どんな理由があっても
大切な人に、一番大事な人を騙すなんてよくない

誰よりも知っていたはずだ、私

それでも、嘘をついた
理由はたくさんあっても、全部ただのいい訳だ

嘘が嘘であることが知るところとなった
当たり前だ
いけないのに、知ってたのに
そういう運命なんだ
自分が悪い

言い訳はできない
もう、二度と信用はしてもらえないだろう


自分の犯した罪で、自分の首を絞めている


今、私は、自分の積み重ねてきた努力の結果を
全て失おうとしている

続きを読む "嘘の罪"

2005年05月06日

●呼子でイカを食べてきた!

昨日、呼子に行ってきた。
ずっとずっと行ってみたくて、でもなかなか機会がなくて・・・
古いナビを頼りにいってきた。

助手席のぁゅぁゅがウクレレを弾いてくれて気分もウキウキ
そのうち・・・ぁゅぁゅがコードを鳴らし始め、
呼子にイカを食べに行こう♪とサビができ
ついには、一曲つくってしまった!さすがぁゅぁゅ
(↑旦那の携帯で録音。ぁゅぁゅは助手席、私は運転しながら歌っています!!)
歌いながら旦那は口笛も入れながら、呼子に着いた

うっはぁ、GW!
車だらけ、人だらけ、イカの開きだらけ
主だったお店は長い列!
「どのくらい待ちますか?」「今からなら3時間ですね~」

さ、三時間!?

意気消沈した私達の前に、露天でイカを売るおばちゃんが声をかけた
「どう?大きいのであげるよ~」
一夜干しを5枚買う1000円、安い!!買い!!

重たいイカの袋をぶらさげて
お腹が空いて3時間待ち攻撃にヨレていた私達は、おばちゃんにこぼした
「おばちゃん、、、何か今ここで食べれるものない?お腹ペコペコなの・・」
「さっきも3時間待ちとか言われちゃって・・・・」
姿刺身はないけど、イカの定食ならあるよ、味付けもおいしいよ、、とすぐ横の食堂を教えてくれた
しかも車は、おばちゃんの出店の横に置きなさい、いいから、、、と言ってくれる
うわぁ~!イカの女神!!
喜んで私達は食堂に入り定食を頂いた

五臓六腑に染み入るうまさ
お刺身のほかにも、お魚のみりん干し、茹でたイカ、もずく酢、お吸い物までついて
「おいしい!」以外の言葉を忘れて
後半は無言になって食べてしまった

他の露天を回り・・・・
露天といっても、お祭りにあるような出店ではなく
全てがイカのひらき、他にお魚のみりん干し、あっても他のお魚など、至ってシンプル
この土地の人がお店を出している感があり、ものすごくアットホーム
ともかく、家族がやってそうな出店の前に鍋があった
隣のハッポースチロールに書かれた文字「イカしゅうまい」
買い!買いです!!
ぁゅぁゅに走ってもらい、やってきた「イカしゅうまい」
アツアツのほくほく、う、うまい!!
しかも、最後の一皿だったという、なんてラッキー
うーん、ビールが欲しい・・・今なら生ビールのCMに出れる!
旦那やぁゅぁゅもホクホク、アチチ!と食べていた、もちろん私も・・・
でも、たった一つの違いは、私がヤケドしたということだ
ビバ!猫舌・・・・・トホホ

調子に乗った私達は崎戸岬に寄り
サザエつぼ焼き、殻に入ったままの生ウニを食し
とろけた


実は崎戸岬の駐車場に停めるとき
車を停めるスペースがなかなか空かず
生ウニを食べる人たちを横目に興奮しすぎた私は
ゆっくり駐車場から出る車や人々に
車の中から口汚く早く移動してくれと呪文のように繰り返してしまった

呼子を後にし、佐里温泉に入りに行った
ピラミッドの中に大理石を使った温泉があって(女湯)
湯船の回りも、ピラミッドの外側も花で囲まれているという
ものすごく乙女なお風呂に入った
体も心もホカホカで幸せ気分

その後・・・・
「スナック桜」というずっと行ってみたかったお店にお邪魔して
大好きな方たちと語らいあい、午前様でお家に帰った

長く、素敵な一日だった。

2005年05月05日

●藤の花の季節はおしまい

天気もよく、布団も洗濯物も干せて気持ちがいい
ちょこが昨日からキティハウスで寝てくれたし、かなり気分がいい

昨日胃痛でグロッキーだった旦那と、市内の藤の名所にお出かけ

残念ながら、藤の花の時期は逸してしまった
中にはもうえんどう豆みたいにサヤがぶらさがってる種類もあるほど
二人ともカメラをもって行ったのに、ちょっと肩透かしを食らったかんじ
まぁ、いいじゃん、来年はもっと早くに来ればいいしさ
そんなことを言いながら回転すし屋に寄った

握るスタッフは、ほとんど若者
その中に、おじちゃまの年齢の方がいらっしゃった
目線の交わし方、話し方、いろんな雰囲気から
おじちゃまが他スタッフ達に阻害されている感が私達に伝わってしまった
目の前にいるおじちゃまに握りをお願いした
その握りの担当は別の若者だった
GWでお客さんがごった返す店内で、小さな間違いがあった

私達のオーダーを遠くのボックス席に差出し
「注文していいませんよ」と言われた若者店員が
またか!という顔をした
そして、ゆがんだ顔の舌打ちが感じ取れてしまった
ああ、ここです、それ!と言えなくなった
間違いは誰にでもある、特にこんなに混んでいたら余計に
忙しくてか、本人の内側の問題か、イライラがあるにしても
どれだけの溝があるというのだろう

旦那が「同じネタがまわってくるからいいさ」とレーンから取った
俺らのせいで、おっちゃんが苛められるのは避けたいって

ここはお店だし、私達はお客さんだ
当然のサービスを受けてしかるべきで、
その職場の人間関係にまで気を遣うことはないんだろうけど

私は旦那の態度が嬉しかった

年齢の違う人、考えが違う人
いろんな個性があって人間関係なのにな
だからものすごく苦労もするしキツイし辛いし・・・
でも、ちょっぴり通じ合うことがあったりして
頂ける喜びや思いもあるのに
そういうのを締め出しちゃうのは、とても もったいないことだと思うな
もちろんどっちかが悪いとは思わない
きっとお互いに非もあるのでしょう
でもさ
もうちょっと間口を広げてみたらいいのにな
人間長く生きて考えが固まってしまったらなかなか変われるものでもない
若い方が柔軟で変化に対応することは可能なんだよ
いろんな人と時間を共にできることは貴重なことだぞ
眉の整ったお兄ちゃん、
まだ分からないかも知れないけど
そんなところも生きてゆく上で面白いと思える日が来るといいね

2005年05月04日

●音楽に身を任せて

LIVEにいってきた
遅刻したから4組のうち2組しか聴けなかったけど

赤崎コンパ大学
しばらく赤コンのライブに行けていなかったから嬉しかった
♪君に恋しています ずっと ずっと 心の底から♪ってなじみの曲から
「青空(の下?)」、「生まれた街で」、「真夜中のラジオ」、「ありがとう」、「葉」

どの曲も胸にストレートに響いてくる
何よりものすごく楽しそうに嬉しそうにやってるのが彼らの素晴らしいところ
見失いがちな大切なものを大事に大事にしているんだなぁというのが
力強い歌から伝わってくる
最後の曲「葉」は、
サ→
世→  葉
ホ→
なんだって。すごく佐世保を地元を愛しているのね・・・素敵だった


そして松千
「涙色の夜」、「虹色のいたずら」、「フライデー」、「ショー」、「窓辺の午後」、「儚い夢」
全6曲
先日のガァネットで聞いたときとまた違って、ものすごく広がりを感じた
マツケンのギターのストロークが上り下りする繊細な音も
爪弾く音も、叩く音も、止める潔さも
全部全部聞き取れて、特に弱く優しい音まで響いてきて息を殺してしまった
マツケンがリードヴォーカルの「フライデー」と「窓辺の午後」は、また凄みをまして
ものすごいオーラーを放っていた
私は、まるで目の前のろうそくの火を消さないようにするみたいにじっと集中した

「涙色の夜」は聴くたび違う感じがして、その毎回がまたどれもすごくよくて
そのたびに何度も何度も思う、名曲だ
「虹色のいたずら」は、ちぐりんが♪あぁ海へ行こう♪と繰り返し
青い海が目の前に見えるようで、この水が怖い私ですらウキウキして
行きたいな海・・・などと魔法にかかってしまうし
「ショー」も完成度がものすごく上がってきてて伝わりやすさというか
胸にぐっとくる速度や距離がより早く近い感じがする

そして、今回特に秀逸だったのが「儚い夢」
MCの時から空気が凝縮されてお客さんの意識がぎゅぅぅっとステージに集まってる感じがした
何だろう、昔ソフトボール部で打席に立ったとき、たった一度だけ体験した感じに似てる
ものすごく集中できてボールの縫い目もようがハッキリ見えて
放ったピッチャーとボールと私だけの世界を体感したことがあるんだけど
他の色や音や人なんかが存在していないかのような、ゆっくりな時間
うん、いつもよりもこの曲がゆっくり流れている感じがした
マツケンは歌うように叫ぶように囁くように、まさに魂って感じに弾いてるし
♪愛してる 愛してる 伝えられない♪と歌うちぐりんは、
まるで、その伝えたい人が会場に、歌うちぐりんの目の前に居るのではないかと思うような
感情のほとばしるような素晴らしさで
もう、なにか、私は体の毛穴がばっくり開いて背筋には何かがぶわっと走るわで
どうにかなりそうだった

ああ、素晴らしかった

2組とも、この佐世保に居て今後も活動していくと決めているところも素晴らしい

生まれ育った街で大切なものに囲まれて生きる喜び
一番素敵なところだと誇れて、愛せる気持ち


ちょっとうらやましく思う瞬間もある
でも、私は自分で選んだ道を後悔していない
故郷、自分の根っこはやっぱりかけがえがない大事なもの
何処に居ても、何をしても
私は私にしかできないアプローチがあると思う、きっと


離れると
誰でも故郷は恋しい
だからなんとか県人会とかがあるのだし
昔から歌や詩などにも表されてきた
国を飛び出すとやっぱりルーツが恋しいし
もっと科学が進んだら地球が母なる大地が恋しくなるのだろう
回帰本能
素敵なことだ

2005年05月02日

●母の夢枕

実家に電話してみた。
母の声がまだガラガラしていた。
父もまだヨレヨレしているという。
まだ治らない・・・仕事も溜まってるのにっていってる。
そんなにすぐには回復しないさ、一ヶ月かかって蓄積された疲労なんだもん。
同じくらいかかるさぁ、そのくらいの気持ちで無理しちゃだめだってば。


じいちゃんが母の夢に出てきたという
まだどうしたらいいか分からずに漂っているのではないかと話し出した。

「おりゃぁ(俺は)、こんなところにほっぽり出されて(放り出されて)
何処にいったらいいかわからねぇ。つれてってくれやワレ。ワレ・・・」
と母に言うのだという
母は「そんなこと言われたって私だって行ったこと無いし、分からないよ。
ちょっと、ちょっと待ってて」と慌てて自分の携帯電話をポケットに入れているところで
夢が覚めたという

非常にリアルで、じいちゃんが可愛そうで泣いてしまったのだという。
じいちゃんは、常にばあちゃんと一緒にどこかに出かけていたし、
車の運転をしなくなってからはいつでも母が車に乗せていたから、
一人でどうしたらいいか分からなくて困っているのではないかと涙声で私に言うのだ

お嫁にきてから、あんなに毎日毎日毎日いじめられて
なぐられたり、階段から突き落とされたり、顔を金槌で叩かれたり
肉体的にも精神的にも長年虐げられてきたのに

私の最古の記憶は、母と手を繋ぎ目の前の信号機の色が涙で滲む景色だった
「ちか、おまえはお家にお帰り」って、
すぐ下の妹をおぶってねんねこをして
家に居られなくなって外に居たことのうちの一回だったと思う
妹はぐずって泣き、母の手をにぎりながら私は母の隣に居た
本当にちいさな頃からずっと母にひどく当たるジジイの姿を見てきたから
姉妹の仲で一番「母を守ろう、助けになろう」という意識が強いのもそのせいだ

長年、そんな風にされてきたのに
じいちゃんが上がっていけずに可愛そうだなんて泣いている
仏様みたいな人だ
とても真似できない・・・・・

じいちゃんも母のそんなところを分かってて頼っているに違いない
母ったら「ユキ(私のすぐ下の妹)ったら、上にいけ!って言わないと!って怒るんだよ」
とか切なげに私に言う。
ほらね、どんなに亡くなる前に通じ合えたユキだってそうスッパリ言うんだもん
じいちゃんがユキの夢ではなく母のところに出るものうなずける
寂しいんだろうな、きっと

漂って、今も風呂に覗きにきてるんじゃないかと嫌になっちゃう
まぁ、姿が見えないからどうしようもないけど

じいちゃん!みっこちゃんは連れてってなんかやらないよ!!
いい?男なら上だけ見ていくの!
逝ってからまだ苦しめるなんてイカンでしょ
案内の人が見えないのかなぁ~もう

2005年05月01日

●ミルク色の霧

すごい霧

霧をみてふと思い出した

中学の校庭
私が通った中学は、校舎から階段で校庭へ降りた
坂の上にある学校だった
ぼんやりとした朝もや霧の日、何かの行事でロータリーに集合したとき
見下ろした校庭に白いとろりとした霧が漂っていた
校庭が四角い入れ物に見えて目が離せなくなった
誰か先生が注意事項とか話していた気がするけど、全く頭に入らなかった

霧ヶ峰

ニッコウキスゲ

霧の高速道路を照らす黄色いホグランプ

もうすぐ湿気の季節が来る・・・・・

湿気にはほとほと弱い
なにか嬉しいことでも考えて過ごさなくちゃ
湿度でお肌うるおう、とか?

この湿度さえなければ、佐世保もかなり過ごしやすいのになぁ
いかん、何かプラス思考に繋がるようなことを考えなくちゃ
湿気じゃなくて「しっとり」に変えるのはどうだ?
・・・・あんまりかわらない感じ
本格的に梅雨が来るまでの宿題

2005年04月30日

●縁もの

海辺のコテージに行ってきた
キャンプ好きの池ちゃんに呼んでもらって
まじぃと車に乗って、道を間違いながら到着

久しぶりのMもっちゃんや、ほぼはじめましてのHさん、Wさん、Uさんと
ゆったりした時間を楽しんだ

みんな仕事やプライベートでいろんなことを抱えていても
こうして話せる仲間が居るというのは素敵なことだ

わたしは2年も前に会社を離れたのに
未だにこうして縁をつないでもらえることも嬉しい

雨が叩きつけられる雷の轟く街灯のない真っ暗な夜道も
一人で運転したら怖いけど
まじぃと一緒なら怖くない

すべて縁もの
幸せな、ご縁

家に帰ったら「おかえり」と迎えてくれる旦那と寄り添う猫

私の日常は、ちっちゃな幸せの積み重ね

●松千 プレゼンツ LIVE SWITCH

「お~フライデー 今日 フライデー♪」という訳で
昨日29日、私は松千のライブにいってきたのだぁ

これまでのライブももちろん素晴らしかったんだけど
今回は、帰っちゃうのがもったいないような、
名残惜しさでぼんやりしてしまうような素敵なライブだった

最前列のマツケン側に居たからか?余計に彼のギターとヴォーカルにやられてしまった
胸からぐっと入ってきて背骨がグッと椅子の背もたれに押し付けられるような
彼の奏でるメロディー、気とエネルギー
ちぐりんの魅力全開の染みる歌声
目の前で、二つの魂が、ものすごい輝きを放っていた
心揺さぶられないはずがない

照明や音響、会場の雰囲気やお客さんまでも
全てがもたらす心地いい空間に身をゆだねて私はとても幸せな気分だった

moon river
間に入った日本語のちぐりんがつけたという歌詞が
いろんな感情とあいまって私の中に響いた
気づけば頬を伝って落ちた涙が胸の間を濡らしていた
新曲も素敵だった「コトバでも歌でも」だったかな
メジャーデビューは6月の松千、ぐんぐん前に進む感じもすがすがしい
「松千ざんまい」

ゲストのシガキマサキさんも、すごくよかった
あまりにも素敵で気に入ったので、即CD購入。
シンプルで心にまっすぐ届くんだもん。
あんまり嬉しくなった私は、打ち上げで思わずシガキ氏にHUGをしてしまい、びっくりさせてしまった。
もちろん初対面・・・びっくり、するよね、やっぱり・・・ちょっと反省。
ああ、でもほんとうに素晴らしかったんだもん。
またLIVEみたいな。

幸せにひたりながら、ぁゅぁゅを拉致して家に帰って
旦那と三人でしこたま飲んだ
ふと気づくと朝5時で、びっくり
歌姫ぁゅぁゅ、私が愛してやまない素敵なお嬢さん
幸せな私

2005年04月23日

●ただいま

昨日から今日の日付に代わる頃・・佐世保に帰って来た。
じいちゃんの告別式を途中抜けして。
だって今日の仕事が詰まってて・・・。
大安で、どうにもこうにも代わってもらえる人が見つからなくて。
やっぱり、、、、替えがきかない仕事なんだなって身にしみた。
それにしても、家族席から そおっと抜けなきゃいけないバツの悪さ!

でも、いいの。
とにかくやるだけやったし、
家族とものすごーく濃い時間を過ごせたし、
孫代表の弔辞 ちゃんと泣かずにやってこれたし、
とても雰囲気がよくて、こんな葬式はじめてだって出てくれた人の何人もに言ってくれたっていうし、
セントレアのお風呂入れたし、
お家帰ったらダーリンもちょこもものすごく嬉しそうだし。

でもさぁー
唯一の心残りは・・・お父さんの喪主あいさつが聞けなかったことだな。
すごくよかったみたいなの
お父さんにいつも点数辛い お母さんが「お父さん、いいご挨拶だったわ」っていうくらいだっていうから
妹も私の代わりに父と母の横に立って聞きながら涙が止まらなくなったって言ってたから
ちっ、ビデオなんて誰もとってないだろうしなぁー

もういっこは、姪の萌ちゃんのお誕生日を一緒に過ごせなかったことだな。

くたびれたからもう寝る。
書きたいことは山のようにあるけど、ぼちぼちいこう。
思えばこの4月は半分くらい松本に居たことになる。
飛行機にも4回も乗っちゃったし。
ふわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
眠い
明日も、お仕事、がんばらなくっちゃ。

2005年04月18日

●私のEQ

もう、何日も何日も・・・前の話。


酸素マスクの向こうからじいさんが苦しそうに言う
「ユキは?」
「ユキが来るまで俺は持つか?」

医師「会わせたい人に全て連絡してください」、という危篤の時だった

ユキというのは私のすぐ下の妹
インドのプネーにあるOSHOメディテーションリゾートってとこに留学中
コンタクトは、取次ぎか伝言の電話、FAX、e-mail


病院の緑の公衆電話から国際電話にかけてみるが繋がらない
携帯は手続きをしないと繋がらないという
ドコモ151でもトンチンカンな受け答えをするオペレーターも居るし
間違って案内されたところでは「なぜこの番号を案内したのか分かりかねます」とか言われ
「そちらの事情は結構ですから、すぐに手続きができるかできないかだけ教えてください」
Yes  なのか No なのか気づくと問い詰めている私が居た
とあるところでは私の剣幕で何かを察知したのか一度NOと返答して、電話が切れてから
わざわざ調べて着信履歴から私の携帯に教えてくれた男性も居た
あるところで日本でいう市外局番のようなものがインドでは追加になってると教えてもらえた

ともかく、全く何も無いところから電話を通じてたくさんの人に助けられ
糸をたぐりよせて
やっとインドへの電話はつながった


さて、ここからは英語。回線がプツプツ途切れる。
こっちが必死なら向こうも聞き取りに必死だ。
名前のスペルをゆっくりはっきり繰り返す。
緊急、家に電話しろと伝えて欲しい。私はその子の姉だ。
その女性はここのスタッフなの?いやちがう、滞在してる。
分かったわ、日本人の○○○○ね、必ず伝えるわ。
ありがとう、感謝します。

よかった、私の英語力でも伝わってる
力が抜けて泣いてしまった。出てしまった言葉。
Our grand father will be die...じいちゃんが死にそうなの
Oh...I. I 'll ...We'll try best.
ハッと息を呑んで、より真剣な空気が感じ取れた
文法的に合ってるかなんて知らない、でも通じ合えた

生まれて初めての自分からかけた国際電話・・・
病院のうすぐらい廊下で私は脱力した。


「まちげぇねぇか」
ユキは向かっていると嘘をついた母は祖父と指切りをしたという
ああ、まだ連絡すら取れていないというのに・・・・

OSHOへFAXとメールも送ろう
妹のメールアドレスなんて、あの子気が向かないと開かない
それにOSHOから離れている可能性だってある、もしかしたらプネーからも・・
どうしたらすぐ伝わる?
考えて私はOSHOへメールを打った。シンプルにまっすぐに。

    To:Yukie ×××(Japanese)
    To:OSHO's all staff
    To:The men and woman who knows Yukie

    It's really EMERGENCY.
    Please tell Yukie that "Make a contact with your home. ASAP!"
    I'm her sister CHIKA.

    Thank you for your kindness.


情報は人と人を伝達する
誰でもいい、ユキを知っている人なら伝えて欲しい伝わって欲しい


---------------------------------------------------------------

無事に妹から電話があった。
「おねぇ、メールありがとう。ちょっとした騒ぎになったよ」
OSHOを離れて寺院に行っていたという、妹。
遠くからでも妹を見るなり各国の人がいろんな言語で
「あっ、ユキ!家と連絡取れ!」と言ってきたのだという。
妹の友達はおろか妹と講座で一緒になった人や挨拶程度の人までも所在確認をしてくれたらしい。
しまいに妹は応えるのが面倒になって、そのつどスタッフから手渡された
「EMERGENCY」と大きく書かれた封筒(届いたメールを印刷した紙入り)を頭上に掲げたという。


妹の帰国を待ちわび、待ちわび
祖父は渡りかけた三途の川から奇跡のカムバックを果たした
医者は驚愕、家族も驚愕、親戚もびっくり

妹に会えた祖父は、フィンランド人の彼氏を紹介され、びっくり(笑)

-----------------------------------------------------------------

後日、私の英語の先生であるヒロコさんにメールを転送。
一部始終も話した。
そうとうインパクトあるメールだったらしい。
「世界中どこに居ようともチカさんなら助けてくれる気がする」
「いやぁ~心強いよ。EQ高いよね!」
と、笑われて褒められた。えへへへへ。
EQ(Emotional Quotient)とは、IQに対応して、”心の知能指数、心の偏差値”と呼ばれるもの
本城武則氏の心理学をベースにした英会話上達の秘訣本より

2005年04月15日

●青年海外協力隊 説明会参加

ちょこの調子が上向きなので、外出。

新聞に告知があったから行ってみた。
青年海外協力隊、年齢制限は20歳~39歳だった。
何故か勘違いして29歳までだと思っていた私。
短期間(数週間~1年未満)なんて文字に誘われ、行ってみたくなったのだ。

結果的に短期間の募集は本当に少なくて、
ほとんどが3ヶ月、しかも専門職等のかなり狭き門らしい
一般の派遣は1年~2年が一般的
家庭があり、仕事があり、妊娠を目指してて、家族の一員が病気、、、なんて状態では
私にとっては、全く現実的ではない期間。

ほとんど冷やかし参加になっちゃったんだけど
OB、OGの方々の目の力と輝き、体験談の面白さに
ついつい(参加が非現実的なくせに)積極的にごんごん質問しちゃった

大学の第二外国語やその辺の会話スクールに選択が無いような語学のところへ飛び込み
役目をまっとうして帰ってきた彼らの自信に満ちた輝き
そして、いってみたい、どうだったんですか?という全身で聞く参加者たち
両方のエネルギーが熱くて
ものすごく元気が出た
人間ってすばらしいね


自国の外に一回出てみればいいんだよ
客観的に世界の中の自分の故郷、歴史や、いろんなことを
現在の価値観や信じている常識なんかを軽くぶっとばされるような体験をしたらいい
井の中の蛙のようにデモに参加して投石してる場合じゃないのだよ

学んできたこと全てが本当じゃないかもしれない
場所と人が違ったら、それは全く真逆のことかもしれないのだ
違う場所から光を当てたら、もっと違うものの見方ができるはず
海外に留学経験のある勘違いじゃない人たちはもうちょっと視野が広いはず

集団に飲まれるのは簡単だ
私の惹かれる国の人たち、その強さはもっと他に向けられると思います
過去は変えられませんが、今からの未来を一緒につくっていけませんか?

2005年04月01日

●エイプリールフール と 私の中にある闇

昨日から、お腹が痛い。
どうやら胃か腸かに細菌が入ったらしい・・。
それはともかく

妹から祖父のことで電話が入った。
「大動脈乖離?」
100歳に届かんとする肉体は手術に耐えうる血管でもないし、体力もない。
調べたら、こんな文字が
・・発症直後に3%、6時間以内に8%、24時間以内に25%の死亡率。
母は病院へ、目を離せない状態になったとのこと。
このエイプリールフールに。
嘘みたいな本当。


「おじいちゃんが大好きだ」と言える人が私はうらやましい。
おじいちゃんなどと呼べた時期は幼少期までだった。
私は彼と同じ屋根の下で18歳まで過ごした。
パワーハラスメント、
セクシャルハラスメント、
人をさげすむ負のエネルギー、
人の不幸を喜ぶ歪んだエネルギー
そんな全てを味わった。
詳しくは書きたくもない。
血縁関係にあることに対する辟易。
殺意に近い人を憎む憎悪。

でも、悪いことばかりじゃない
どうしても離れたいという気持ちは私にエネルギーをくれた
受験した全ての県外の大学・短大にものの見事に落ちても
新聞奨学生として朝刊・夕刊を配りながら浪人をする力が沸いた
自立心を持って学生時代を経て、現在に至る
そうでなかったら、あの環境できっと甘えたお嬢さんとして飛び立てずに居た

ヤツは私の心の闇
私のDNAの中にある闇
「ああはりたくない」闇
私の中の全てのマイナスエネルギーの生まれる闇


憎むより愛せた方がいいに決まってる
家を出てから、分かりあいたいと努力した時期もあった
どう頑張っても無理だった
自分とも向き合えない人間とはどうやっても隙間がない
歳を経ての「寂しさ」という穴からも可能性は見出せなかった


もう、永久に機会を失った


90を過ぎて痴呆となっても変わらず煩悩にまみれ
むしろマイナスエネルギーは増幅し
365日、毎日元気に人の嫌がることを成し、
人の困った顔を特に喜び
「エロ」というカテゴリーではおおよそ表現できず「色情」でも足りず
嫌がらせしか口にせず
どなり、がなりちらして
ずっと君臨して365日、自分以外をさげすみ、
ゴミ以下に扱った嫁から受けた献身のありがたみも知らず
孫に女性に生まれたことを後悔させ、あらゆる憎しみの感情を抱かせ、
解消のチャンスも与えず
誰にも、身内にすら好かれず、誰からも惜しまれず
今、逝く準備をしている
じーさん、あなたの今世はなんだったのですか


ずっと口にし、望んでいたんじゃないのか
この胸糞悪さは、、、なんなのだ


血のつながりがあるからか?
「そんなこと言ってても、チカちゃんやっぱり愛情があるんだよ」
なんて、分かったような顔して面と向かって言われたら
その人を思いっきり殴るかもしれない

2005年03月30日

●おせっかい

私は「おせっかい」だ。かなり。

わたしのおせっかいのせいで、友人と距離ができるかもしれない
もう距離ができてしまったかもしれない
いや、可能性だけの話であって推測の域を出ないのだけど
でも・・・
受けたであろう気持ちを「いい気持ち」と「悪い気持ち」の二つに分けたら
「悪い気持ち」になったくらいは、分かる。
ああ、やってしまった。
また、やってしまった。
後悔ってあとからじわじわやってくる
無我夢中の時に怪我をした絆創膏の下がずっくんずっくん疼くみたいに


人間は一緒に居ると似てくるのか、
旦那も私のおせっかいの影響を受けている感じがする
巻き込んでしまった

ふと近くにあったので
英和・和英辞書引いて、ちょっとその的確さにうんざり・・


おせっかい
meddle (自動詞)余計な干渉をする、むやみに手を触れる
meddler (名詞)
おせっかい焼き
a meddler, a busy body, a nosy


長所と短所は紙一重だとか
それでも全力で嘘なく伝えたじゃん・・とか
いろいろ自分を正当化してもやっぱり気持ちは沈む

不安はどこからくる?
もう今までのような友人関係が望めないのかもしれないと恐れているから
失いたくないから
うん、失いたくないんだ

人にはそれぞれのペースがある時間が必要
答えを急ぐな、私
すれ違っても謝れるチャンスはまだある、元気を出せ

苦い後悔だけど、深いとこに触れたから味わう痛みだ
今ぐちゃぐちゃ悩んでも、あの時は「自分の範囲での最善」って思ったんだから
やるだけやったんだから、いいじゃないか
済んでしまったんだから仕方がない
リカバリーのチャンスがあるかもしれないという可能性にかけよう

よどんだ思考の波に飲まれるな!
ほら、やれることをやれ私!

2005年03月28日

●想い

オレゴンで生まれた男性と佐世保で生まれた女性が
それぞれの人生を一生懸命に過ごし
ふとしたきっかけで出会い
国と文化、言語、年齢、、、簡単に乗り越えて
これからの人生を一緒に歩いていくことにしました

先日、そんな二人の記念日に参加させてもらった私

彼女の5人の子供さんたちが本当に嬉しそうで
赤裸々な家族ならでわのスピーチも含めて
心から母親の幸せをお祝いしていて
想いがまっすぐに伝わってきた
すごくあったかい気持ちになった


私のことを聞いてたってPA卓とレクチャー台で、
友人の同僚の方が話してくれた
私のこと、旦那のこと
そっか、そんなこと話題にしてくれていたんだ
なんだか嬉しい、嬉しいけど切ない

ありがとう

直接会って言うことができないなんて
もうどうやっても伝える手段が無いなんて
消印がずいぶん前の遅れて届いた手紙みたいだ

2005年03月22日

●「本音と建前」の日本文化

一週間に一度の日本語インストラクターをする日が楽しみな今日この頃。
教えるというよりは、逆にこちらが学ぶことの方が多い、本当に。

雑談の中で、飲み会→スナックBARってな話しになり「本音と建前」文化に話が発展。

海外には日本のようにおねぇさんが居る様なBARは無いとのこと。
ALTで来ている男性陣でこの手のBARが好きだという人も居るという話だけど、
私の生徒さんは「スナックBAR」が嫌いらしい。
おねぇさん達の笑顔やサービスの向こうの集客だとか稼ぎだとか意地悪く説明する私に対して
生徒さんも「pretend」でニコニコして裏で「バカ外人」ってこっそり言ってる真似を披露してくれて
私は腹かかえて笑ってしまった。

「本音と建前」に関しても、かなり勉強していて、それなのに
「全ての人がそうではない」
「その文化が礼儀正しい日本人にしている」
ポジティブに捕らえているところに目からウロコ。
は~、すばらしいね~。
そのポジティブに考えられる君こそが素晴らしいと、私は嬉しいと言わずにはいられなかった。

「日本人は文句を言わない」いいことだと彼は言う。
意地悪な私は「でも溜め込んでいて、お酒飲んで爆発する輩」の説明をしてみる。
「スケベオヤジ?」と問われてまた大笑い。
一体どこで仕入れてきているんだろう。面白すぎる。
そうね、深酒して壊れるオヤジも居るよね~。
笑いすぎて疲れた。

こんなに「日本文化がおもしろい」という人たちが居る。
うれしいなぁ。

日本で嫌なことは無いのかと問うてみたら
決断の時期が大変だとのこと。
ALTの皆さんは1月に決断を迫られるんだって。
8月~7月の一年ごとに契約があって、決定時期が1月。
1月はALTにとって過酷な時期らしい、8月にスタートして12月に生まれ故郷に正月休みで帰る。
日本に戻って来ると、、、寒いし里心がついてるしで決断にはかなりハードらしい。
特にALT一年目の頃は。
春になると気候はいいし、桜は美しいし、やっと続ける決断したことに「間違ってなかった」と思うらしい。
嫌なことって・・・それだけ?
どこまでも日本に惚れ込んで居るらしい。いい子だなぁ。

うん、おいらも自分らしく真摯に本音でいこうじゃあーりませんか。

2005年03月21日

●福岡震度6、佐世保震度4

九州北部で地震に遭遇するなんて考えてもみなかった。
ちょうど仕事で、とあるホテルの階段を駆け下りてる時だった。
横揺れ!地震だっ。
あれ?私、東京でも松本でもない九州にいるよね?
一瞬浮遊感を味わった。
そのくらい九州で地震にあうことを予測していなかった。
ホテル内は誰も怪我人無く、破損物も無くほっとした。
しばらくシャンデリアが揺れの名残で音を立てて居て動悸が治まらなかった。


すぐ現場だったのでどこともコンタクトを取らなかったけど、
一息つける段階になって携帯を見るとメールやら着信やらいっぱい。
ダンナ、実家、東京や長野の友人
気にしてもらえるって嬉しいなぁ。
しかし・・・発信規制でこっちからの電話は繋がらない。
メールも・・届いてるのかなぁ?

地震列島なんだね、日本は。
それにしても・・・九州に地震保険に入ってる人ってどれだけいるんだろう。
玄界島の損害があんまりにもひどくてそんなことを考えた。

2005年03月20日

●くるんくるん

今日の私は・・・あれ?日付変わったから昨日の、になるのかな
ま、いっか。
今日の私は、いつもよりちょっと女っぽかった。
いつもよりたくさん鏡の前で時間を過ごしたから、
髪はカーラーでくるりん、アイシャドーは若葉のきみどり百円ショップのだけど。
チークはうっすらピンク色ヤマクミちゃんにずいぶん前にもらったやつ。
口紅はぁゅぁゅからもらったベージュがかった大人っぽいやつ。
爪はキャンディピンク、ピンクのスーツにクリーム色のハイヒール。
母からもらった指輪。

今日は、いろんな日だった。
友人池ちゃんのお誕生日。
元職場の同僚でもあり友人でもある敏江ちゃんの結婚式。
松千ライブの日。

たくさんの人に逢った
初めての人、久しぶりの人、懐かしい人、昨日も時間を過ごした人、二日前に会った人
毎日は同じ24時間なのに
それぞれの人の24時間は違うのに
一緒に過ごせた時間、共有できた時間

新たな一歩を踏み出した人がいる
人生の岐路を進む人がいる
新しい一年を迎えた人がいる

同じように24時間を生きているのに
時間軸は違う感じがするし、濃さや重みが違う感じがする

今日はなんだかウキウキして出かけて、楽しいしっぽを長くつっくけたままお家に帰ってきた。
妹二人から、それぞれメールがきていた
たくさんの人に逢えたからなのか
その人たちと一緒に時間を過ごせたことが嬉しいからなのか
自分に時間をかけて大事にしてあげたからなのか
なんだか、ワクワクやウキウキみたいなプラスのエネルギーは
やっぱりプラスのことが好きみたいで
磁石みたいにつながっていくらしい

楽しいしっぽをつっくけたまま、お布団に入ろう
夢まで影響するのか検証しよう

2005年03月19日

●マニキュアと不機嫌

私はマニキュアが好きだ。
私の指はわりと長くて爪もでかいので、濃い色を綺麗に塗るとわりと迫力がある。

でも、いつも私は不機嫌になる。
仕上がりが悪いとか、塗るのがヘタクソとかは置いといて・・・
匂いが不評なんだな~これが。
猫にも旦那にも。
私はこういうシンナーっぽい匂いは好きなんだけど。
現在、寒空夜中にもかかわらず、換気扇全開・窓も全開。
冬場は寒くていけません。

2005年03月17日

●日本の外から見た「日本文化」

私は近頃、日本語インストラクターをしている。
週1日、一回一時間。
生徒さんはニュージーランドから来ているALT。

今日、面白いことがあった。
いつも車を泊めさせてもらうところは縦列駐車のところで、
レッスンの時間は、わざわざ空けてもらっている。
今日はたまたま空けてくださってる方(教頭先生らしい)が用があって、レッスンの始まりくらいに帰っていらした。
あら、大変っ。びゅん!と走っていって自分の車を動かしてレッスンに戻ると・・・・

「チカさん、とてもポライト。わたし見ました。」だって。
へ?私そんなに丁寧だった?と問うと
「チカさん、bowしていました。『おつかれさまでーす』『すみませーん』『ありがとうございまーす』」
一部始終、私の真似をされてる(笑)ペコペコお辞儀までしてる(笑)
私の声真似で、語尾まで延ばして。ぷっ。
彼らにとってはすっごく丁寧に写るらしい。
「わたし nosy。見ました。日本の文化。」
こっそり見る真似までしていて面白い。見るなら堂々と見ていいんだよとあんまりおかしくて笑った。
nosy・・・直訳は詮索好きなって形容詞だけど、訳せないニュアンスもあるよね~。
詮索好きと野次馬の違いについても理解を深めた。

そんな彼は、
お正月休みにニュージーランドに帰ったときにレストランに行って日本の丁寧さが懐かしかったらしい。
そして、そんな日本文化が好ましいと写るのがとても嬉しかった。
それまで、他からしばらくネガティブな意見ばっかり聞いてたから。

日本人は裏表(本音と建前)がある、サービス業の人たちが無理して笑ってて怖い、あんなのサービスだと思えない。この国に居て生きにくくないか・・・・・うんぬんかんぬん・・・・って。
確かに、そういう人も居る。無理して口だけ笑って目が笑っていないのは怖い。
ココロと体と精神とズレがある人は確かに怖い。
でも、ココロからの人もいるのだよ。

否定ばかりしてどうする?ネガティブからは何も生まれない。
私は日本に生まれて日本に育った。
いいことも悪いこともあるけど、ポジティブにとらえて生きてゆきたい。
私は、わたし。
他の誰でもないわたし。
いろんな人と時間を共有して観察して楽しんでいきたい。

また来週ね!と手を振ったら、腰を折って「お疲れさまです」と言われた。あはは。
うーん、それが丁寧ととられるのはどんなものか。時と場合と言い方にもよる。
私はお互い「ありがとうございました」のほうが好きだな。
次回はもっとお話しよう。

2005年03月14日

●ホワイトデー

きのうから・・・お菓子屋さんに立ち寄れば、悩みながら店の中をぐるぐる回るおじさまたちに遭遇。
今日もスターバックスにさえ男の子たちが数人のグループでスイーツを物色してる。
ふふふ、なんだか、かわいい。
いいのか?それはマシュマロだぞ?「やんわりお断りにはマシュマロ」だぞ、分かってるか?

昔、ケーキ屋で働いていたとき、バレンタインデー前よりホワイトデー前の方が売り上げがよかった。
おじさんから学生服まで男はプライドの生き物だ。
少なくとも頂いた半分は義理チョコだと思うんだけど。
私もOLさんだったときには、この義理チョコ行事に参加してたけど、
結果的に「海老で鯛を釣る」状況がとても申し訳なかったなぁ。
義理チョコイベント大行進だけど、本命チョコもきっとあるはず。

本命チョコをこっそり手にして、給食時間の人どおりのない時間を選んでロッカーに置いてみたり
テレ屋な男の子に周りから冷やかされて困らないようにと、すっぽり手に隠れてポケットに入るサイズにしてみたり
手作りチョコをカモフラージュに、さも「みんなで食べよう」と部室のテーブルに置いてみたり
渡すタイミングに真剣に悩んだり作戦を立てたり
チョコの代わりにフルーツケーキを焼いて渡したら「これ手焼き?」と言われ、手作りだろ?と突っ込める程余裕がなくて「うん」とこっくりうなづいて逃げたり
ホワイトデーにもらったお菓子がもったいなくて食べられなかったり
日曜日のホワイトデーに電話がかかってきて「タバコ屋の前で待ってて」と言われたり
長い坂を自転車の立ちこぎでふうふう言いながら登ってきて「ハイ」とお返しを渡されたり
私がもらったのと同じ包みがいくつもバックの中に入ってるのが見えてしまったり
なんてきりがないんだろう。
なんて青くて可愛いことか。ふふふ。
まてよ?ダーリンへのものはいいとして、
かつての私が書いた馬鹿なメッセージカードやラブレターやらが、どうかこの世に残っていませんように。
ひゃーっ、思い出したら恥ずかしくてくらくらしてきた。
かつての恋とは微笑ましくもあり、恥ずかしくもある。

2005年03月13日

●午前様しちゃいまして

えーっと、昨日と今日・・・日付を超えて遊んじゃった。
久しぶりだった、こんなの。

昨日カレー食べた後、カラオケに行った・・・・
そう、カラオケ!
すごいぞ、ぁゅぁゅとなっちゃん・・ヴォーカリスト二人と一緒ってめちゃくちゃ贅沢だった。
そこで、ぁゅぁゅから現像したてほやほやの写真をみせてもらった。
撮り溜めた写真や、遠出の写真、一緒に生月に行ったときの写真も。
どれもほんとに素敵でため息ものだったんだけど、
特に印象的なのが「青」の色!
空の青、海の青。
澄み切った青空、薄く雲と解けてる青空、
海の近いとこの青、水平線の青、潮流が変わってるところの明るい青と暗い青、
光が反射してピカピカしている青
言葉にすると簡単だけど、全部青だけど、全部違う青っていうのが視覚的にすごくて。
目で見た脳裏の記憶の青ともやっぱり違ってて、写真ってすごい。
あの広がりのある景色を思い出して
カラオケボックスの閉ざされた空間にいるのに気持ちがふわぁーっと開放された。
ぁゅぁゅの「撮りたい」という気持ちと生月にいる何かの「どうぞお撮り」って力が形になってる感じがした。
解けあってるというか、共有しているというか、間違いなく通じ合った何か。
撮っている姿を見ていたから余計なのかな、貴重な写真だった。
また見せてもらおう。

その後、焼き鳥やさんへ。
カレーからのぁゅぁゅ・なっちゃん・マイダーリン・私の4人に
オフィトレ田中社長とじょうぼー専務も合流、後にプレミューギターのありちゃんも。
ありえないくらい親切な店員のおばちゃんたちがものすごくよく働いて気が利いて、
どれがめちゃくちゃおいしいという風には思わなかったんだけど、
なんだか、すごくお客さんとして「いい時間すごしてね」って大事にしてもらってる接客で
しかも無理してる感じが全然ない辺りが、すごく嬉しくて、
久しぶりに飲食店のプロの思いやりをいっぱい浴びた。
お店を出たときに、もう午前1時過ぎ。

なんだか別れがたくて、一人も欠けることなくダーツ&カクテルもあるよ的なBARへ。
学生の頃のサークルにも似てるんだけど
あるていど成長して深い話もできて、
今現在の経験値や成長の度合いを持ったまま、感覚は学生の頃のような。
今の私では「したくても期待できないような時間」を一緒に過ごせる。
そんな人たちがそばに居てくれる幸せ。一緒に笑える幸せ。
きっと何年かしたら「今」も「この感覚」もどうしようもなく若くて、死ぬほど恥ずかしいのかもしれないけど。
今を共有できる幸せでいっぱいだった夜。
なんてピカピカした時間。
明日のことを考えると今日リスクになることをしないくらいには大人なのに、分かっているのに、
恋の始まりみたいな、もう少しだけ、もう少しだけ一緒に居たい。そんな風に思ってしまう夜だった。
年を重ねるってなんだろう、大人になるってなんだろう。

3時間ちょっと寝て、仕事に行った。
化粧をしてアクセサリーをしてスーツ着て、踵の高い靴を履いて。
オンの私とオフの私。
どっちの私も悪くない。
午前様して仕事して、体はヘトヘトなのに、ココロはエネルギーに満ちている。
幸せな私。
「これだけでご飯何杯食べれる」っていうのと同等な意味で、幸せな時は私を穏やかに優しくする。
いつでも記憶の引き出しに置いて、何度も何度も何度も味わう。
いつまでも無くならない、缶に入った甘いドロップみたいに。

2005年03月05日

●音楽っていいな

オフィストレンディのイベント「めちゃんこ!?トレンディまつり」に行ってきました。
私は今回もビデオスタッフ&雑用として参加。
なんだか楽しくなっちゃって、撮影してるのに叫ぶ、リズムとる、、で
あー、たぶん画面揺れてるな。
今までは気をつけて撮ることに集中していたんだけど、、、
今回は、なんだか、いいや~楽しんじゃえってな勢いになっちゃってさ。
でも踊るじゃなく、リズムとるに留めているあたりが「根がマジメ」を物語っていると自分で思う。

音楽は、一時期私にとってそこまで身近じゃなかった
子供の頃の音楽教室で「この子の耳は指揮者に向いてる」とか言われていたらしいけど
音楽よりも本の物語がより身近にあって・・・
好きな本を読み出すと止まらなくて小学生の頃から徹夜もしちゃったし
夜遅くまで読んでると怒られるから親の足音を気にしながら布団の中で懐中電灯で読んだり
冬にストーブで足を暖めなが本を読み終わったら、両靴下の土踏まずが丸く焼けて無くなってたり
焦げ臭い!と母親が部屋に入ってきたらハンテンの背中が焦げてて私の手には本・・とか
痒いとか熱いかもとか感覚はあるんだけど、本を読み進む欲求より気にならない範囲だったんだろな。
違う違う。逸れちゃった。
今日、なんだろ昔の、子供の頃の音楽とより身近にあった頃を思い出した感じ。
うわぁ~音楽って楽しいな~、いいな、って
ダンナだけじゃなく、最近仲良くさせてもらってる周りの人たちが音楽大好きな人たちばっかりで、いい影響もらってる感じがする。
私のフィールドじゃないや、、なんて思ってたけど
耳だけじゃなく、もうちょっと体で楽しむ方向でいってみようかな。
だって、ものすごーく楽しそうなんだもん、みんな。

2005年02月28日

●恋じゃなくても愛じゃなくても

私の原動力は言葉にすると
「誰かと心通わすこと」「人との繋がりで得られる喜び」だってことが
最近ますます分かるようになってきた。

身近な家族はもちろん
たくさんの人に頂いたプラスのエネルギーは私を元気にする。
助けてくれた、支えてくれた、受け止めてもらえた、喜び
そっくり感謝の気持ちや恩を返すことができなくても、もう焦らない。
私を支えてくれたように、私から支えることができたらいいじゃんって思う。

気持ちが通じたり、あったかい交流があると嬉しい。
カテゴリーが愛とか恋じゃなくても。

大好きだと思える感情が嬉しい。
楽しいと思える時間を共有してくれる人の存在が嬉しい。
元気かな、と考えたり
楽しかったなぁ~と反芻したり
大丈夫かなぁ・・・と胸が痛くなったり
何かを見たり読んだり聴いたしたときに、ふと想う人がいる喜び。

自分の中に愛情みたいなものが満ちて溢れてる感じがする。
夜中だからそんなふうに思えるのかも知れない
朝起きたら書いたことに恥ずかしくなるかもしれない
でも、それでいいや

2005年02月22日

●帰ってきた

実質2日間、実家で過ごせた。
今回はダンナも一緒に来てくれて、一緒に時間が共有できて嬉しかった。
佐世保に帰ってきたら雪が舞っていた。
急に南国の景色を見て寂しくならないように雪でフィルターをかけてもらってるみたいだった。

しかしどうにも熱っぽい。
昨日家に着いて体温計で計ったら38度強。どうなっとんじゃ。
今朝からありえないみどり色のものすごいかたまりの痰が出てきた。
しかも血が混じっててゾォーっ。
なんか病気なんじゃないの?
・・・でも、今日一日寝ていたら平熱になった。

なーんだ。ホームシック熱かぁ。

2005年02月15日

●車から異音

どうでもいいけど、咳が年取った犬みたいな音だ。
ひん、ひほ、ひ、ひん・・・馬?犬? ああ、人類に戻りたい。
夜になってかなりおさまってきた。葛根湯よ、ありがとう。

おいら、あまりにも体が痛いので、ダルイ体を引きずってマッサージに行きました。
温泉センターみたいなとこにあるやつ。
お湯にはちょっと浸かっただけでマッサージへ。
いやー、もう体中ゴリゴリに凝ってるの、首も肩も背中も足も痛いの痛くないのって。40分。
でもおかげさまで、どんな栄養ドリンクよりも元気が出た。
しばらく畳の休憩室で、じじばば達の風呂上りのお昼寝イビキを聴きながらぼーっとし、
重たい体を引きずって車を運転、、おうちへ帰ろう・・・・と

カラ カラ カラ カラカラ・・・・え?何の音?pp_07.gif
そのうち
ガランガランガランガランガランガラン
JUST MARRIEDの人たちの車の後ろにつけた缶みたいな音が前方から
しかも焦げ臭い

怖くなって車を路肩に止める、音は止まらない。
エンジンを止めたら音が止まった。プチパニック・・・・
仕事中のダンナに電話するも、音がすると繰り返すしかできない我が口。
イマイチ緊迫感が伝わらない。
この音はやばい。変だ。
ものすごく長く感じながらハザードを出しつつやっとガソリンスタンドに到着。

ファンベルトが裂けて
ちぎれた繊維が他の部品とかに絡まりまくってました!

ぎゃぁぁぁぁぁ、ショック!
走行は危険とのことで、ガソリンスタンドに車を預けてダンナの仕事が終わるのを待った。
なんだかボーっとしてしまって、風呂屋に持ってった大荷物のまま、ポツーン。
しばらく気づかなかったが、
お忘れか?私は風呂上り、風邪っぴき、
部屋着に毛が生えた程度の服にグラウンドコートをひっかけ
あろうことか、すっぴん。化粧道具ナシ。
眉毛薄すぎますから!ぎゃぁぁぁぁ!

あーあ、バレンタインなのに。
ダンナが好きそうなもの作って「おかえりー」のはずだったのに。
こんなところに、汚く、ヨレヨレのまま・・・・わびしい。

結局、放心状態の私をダンナは焼肉屋につれて行ってくれ、
すっぴんで半ばやけくそのまま、開き直ってお肉を食べた。
いつもより食べられない!あたりまえだ!

車は修理に出したが、事故にもならなかったし、お肉も食べれたし、ネタにもなったからいいか。
女性たるもの、常に気を遣っていないといけないのね・・・
などと思いながら眉アートメイクを考える色気のないバレンタイン夜中でありました。pp_07a.gif

2005年02月13日

●風邪っぴき

ああ、苦しかった。
今週末3連続の仕事を終え、今日はもう倒れてもいい日だ・・とヨレヨレ帰宅。
この数日ほど、タバコを吸う人が煙が辛かったことはない。
イソジンでうがいしたら、血が混じっていやがった。うわぁ~
土日祝祭日、不特定多数の人が居る場所でハイヒール、濃い時間働いて
疲れていると「もらって」しまうことがある。
人間、体が資本だ。治ったら鍛えなくちゃ・・・と反省。
体調が悪いと、とにかく間違いなくこなすことにしか集中できなくて
アドリブ利かないし、気づくのが遅れるし、いいことない。
こんなにヘタレな状態で仕事をしたことは未だかつてなかった。
だいたい、こんな声が出ない状態で絞り出して、、プロ意識に欠ける!
もう二度とこんなことがないようにしなくちゃ。

仕事の時に体調が悪いと、学生時代の部活を思い出す。
「風邪引くのは、練習不足のうち!」って
体調管理は練習以前だろ?っていう曽根原監督。

私の風邪セットは以下
おでこにヒエピタ
背中に貼るカイロ(肩甲骨あたりの風門というツボを暖める)
栄養ドリンク
葛根湯
ビタミン
のど飴
後は、ひたすら横になる・・・自分の治癒能力に身を任す

背中のカイロはマジでお勧め。
やばいな調子悪いかな、、というときも貼っておくと事なきを得たりする。
外出の時は、さすがにフルセットできないのでヒエピタを外すけど。
風邪じゃなくてもヒエピタは脳がプスプス煮えたぎっているとき、熱っぽいとき、重宝するのだ。
あ、、、、、ある一定期間、OLしてたときに会社でおでこに貼ってたことがある。
自分の能力以上に働かなくちゃいけない踏ん張り時に、脳がショートしそうになってて・・・
自分で自分を奮い立たせながら馬鹿みたいに戦ってた時期。
何故か伝染して、何人かヒエピタ族が同じ課に居た気がする(笑)
きっと変な職場だったろうなぁ、、、

ともかく、特に、この数日ダンナのサポートが素晴らしかった。
帰ってくると野菜スープができていたり、カレーの匂いが立ち込めていた。
作った後片付けまでしてあった・・・・泣きそうになった。感謝。

世の中の働く奥様方は、頑張り屋になってしまう。
家事が溜まったり、体調を崩したりすると、
仕事をしないほうがいいんじゃない?仕事減らしたら・・・って言われる口実を与えるような気がして、
頑張ってしまうことって無いですか?
家事が溜まることでの自分が感じるストレスや罪悪感も出てくる。イライラしちゃう。
私はだらけた奥様だけど、この先も甘えながらちょこちょこ仕事しよう。

きっちり働いておうちもキレイな奥様は世の中にたくさんいらっしゃる。
ものすごい能力だと思う。尊敬します。

とにもかくにも、しばらくおとなしくしていた方が良さそうだ。

2005年02月11日

●国際電話

「ショウジ ケンガイ」
電話のディスプレイにこの文字が出るときの選択肢は3つ

パット ←佐世保市内ベイスのハウジングに住む友人
ユキエ ←インドに留学中の妹
セイカ ←アメリカに留学中の妹分

今日はセイカちゃんでした。
いろいろ悩むお年頃。進路のこと、将来のこと。
私に何かできるわけじゃないけど、聞くくらいしか。
ただ、元気な声を聞かせてくれるのが、おねえさんは嬉しい。
自分の選択で日本を離れていても、やっぱり日本が、日本語が恋しいことだろう。
きっとそんな感情を胸にしながら、その場に踏ん張って戦ってる。
自分で決断することを怖がるな、決めて、進んで、戻って、方向を定めてまた進め。
ほんとは、ちゃんと知ってて分かってるのかも
ただ、話したかっただけなのかも、、、、?
電話越しにHUGができたらいいのになぁ。ぎゅぅぅぅ~


さて、本日のイベントですが・・・
長崎でサンディトリップのライブ
佐世保で松千のライブ
残念ながらどちらも仕事で行けません。
昼から夜までびっしり仕事です。
ええ、私が選んだ仕事だし、楽しいし・・・・・でもライブもいきたかったな、くすん。
さぁ、私は私のフィールドで、スパイクじゃなくハイヒールで戦います。

2005年02月09日

●嬉野温泉散策

嬉野温泉では「あったか祭り」が行われていました。
まず、豊玉姫神社でお参りを。
それから白いなまず様のところへ、美しい素肌の女神様なんだって。
皮膚病や皺退散をお祈りしていいんだって。

7日の夜、8日の朝、あれだけ力いっぱい食べたのに、
宿でもらったパンフレットに載っていた季節限定イチゴのパフェが食べたくてウロウロ・・
途中屋外の足湯を発見。
タオルも持ってきてないのにおかまいなし、自然乾燥するさと靴下を脱ぐ私に
池ちゃんもつられて足湯にチャポン!
他のお客さんたちとおしゃべりしながらホカホカになった。

手作りの灯篭、そして絵手紙展がちょこちょこあって覗いてみる
心豊かな趣味だなぁ、あったかいなぁ・・・
いろんなお店の軒先にもお茶染めたという暖簾があって、お店を表すデザインを凝らしていてものすごくかわいらしいの!
時計屋さんは時計の紙細工をつけたり、靴屋さんにはおじいちゃんとおばあゃんと草履のアップリケとか、暖簾を見て歩くだけでも楽しい。

MOKAって喫茶店で、おいしいイチゴパフェを頂く。
小さなグラスやテラコッタにさしたポトスたちがお店中至る所にある、テーブル5つくらいのこじんまりしたお店。
黒髪を美しくアップにしたお肌つるつるのおばあちゃまが運んできてくれたパフェは、
ともかくイチゴがとてもたくさん乗っていて幸せ感倍増!
お腹がいっぱいなのも忘れてパクパク!
その間にも制服のOLさんがランチに来たり、人気のお店のようでした。

宗庵よこ長の温泉豆腐をお土産に買う。長野の実家にも送る。
池ちゃんが言うには温泉豆腐の元祖らしいの、さすがよく知ってる。
さっき足湯で時間を共にしたおじちゃんおばちゃんがお昼を食べていた。

スタンプラリーに参加したくて、和多屋のパン屋さんでお買い物。
これまたおいしそうだけど、お腹がいっぱいなのでお土産に・・・
お豆腐パンが特に楽しみ!

スタンプラリーの抽選では入浴券を頂いた。

足湯で体はポカポカ、髪はお茶シャンプーの茶の香り、、、気持ちがいい。
街がコドモもオトナもお祭りにかかわろうっておもてなしの気持ちみたいなものが
とてもあたたかくて、しみじみいいなぁ・・・と思っちゃった。

ぴったり気持ちを通わせて時間を共にできる友人が居るというのは
本当に幸せなことだなぁ。
寝不足だけどとても幸せな気持ちで帰途についた。

一日家を空けただけなのに、
犬だったらブンブン尻尾をふりそうな勢いでダンナがお帰り~と嬉しそうだった(笑)
こんなとこは何年過ぎても変わらない。
毛深い男は情にも深いらしい。素晴らしい。

池ちゃんママが私達にと作ってくれた芋餅を二人で頂いた。
お芋を練りこんだお餅の中に餡子、外側は黄粉がまぶされてる。
池ちゃんママの気持ちが、余計においしかった。

2005年02月08日

●嬉野温泉 椎葉山荘

元職場の同僚、横浜で「小川の誓い」(@赤毛のアン)をした友人池ちゃんと
嬉野温泉に行ってきた。
ぁゅぁゅが川に沿った露天風呂ですごくいいよ、と教えてくれてたので
すごく楽しみだった椎葉山荘!
美人の湯なのだ!

離れを屋根のある廊下でつなぐタイプの「放っておいてくれる」宿で、すごくのんびりできた。
平日ってこともあって、お客さんも少ないし。
お風呂は椎葉の湯と山の湯の二つ。
どっちも川を見下ろして入ることができる。
露天風呂の淵や、廊下から見える場所のそこここに小さな土色の神様が居るの。
エビス様みたいなにこやかなのや、グラマーな女性の神様とか
コロン、、、とした感じの。温泉に居る妖精みたいな神様がかわいいの。

とにかく温泉大好きな私達・・・2時間くらい平気でお風呂に居る(笑)
暑くなったら半身浴や足湯にしたりして、満喫。
温泉のある国に生まれてよかったぁ、ごくらく、ごくらく・・

夜のご飯は、
根野菜温野菜が多く使われ、どれも薄味で素材の味がおいしくて
煮物、湯葉、お刺身、白魚の卵とじ、サーモンのサラダ、みぞれ鍋、、、、二人ともおなかパンパン。
苦しいよぉーと言ってたら「お部屋でお召し上がりになりますか?」とスタッフが笑いながら声をかけて下さった。えへへ。
果物と胡麻のお団子はお部屋へ(まだ食べるのか~)
女性のサービススタッフは薄桃色の着物とおそろいの羽織を着ていて
どの人も自然なニコニコ笑顔で絶妙なタイミングで声をかけるの。
しかもかわいらしい小柄な働き者のお嬢さん達ばかり。
嬉しそうに働く姿が、なんとも気持ちがいい。

ご飯のあと、くつろいでから、またお風呂に行ってきました。
肌がローションしたみたいにつるつる!

それから夜通しおしゃべり。
炬燵→お布団と移動しても、暗くしても話しは止まらず結局寝たのは明るくなってから(笑)

目覚ましで起きて、寝ぼけながらお風呂・・・・・
パッキリ目が覚めて朝ごはんはバイキング。
和食中心の上品な薄味のおかずがいっぱい。
昨日に続いて食べすぎ!
胃袋はびっくり、体重の針は1キロ増・・・

チェックアウトは12時、それまでにまたもお風呂に入り宿を後にした。
ゆっくり贅沢時間を満喫しちゃったよー。

嬉野温泉街散策につづく・・・・・

2005年02月05日

●イカ墨カレー

元職場の同僚でもある友人、まじーとランチに。
真っ黒なカレールーのイカ墨カレー。
ブラックというお店です。久しぶりに行っちゃった。
全てのカレーのルーが黒いの。
食べてると微妙に唇とか黒くなるのだよ(笑)
そして、大皿で出てくるので余計量が多く見える。
しっかり食べました。
彼女はあいかわらず、天然で、ぽよんとしてて、細くって可愛くて
おまけにどのトピックも可笑しくてゲラゲラ笑っちゃった。
あー、楽しかった。
仕事を離れてもこうした縁があるってのが嬉しいな。
まじー、また遊ぼうね。

2005年02月03日

●節分

某所にて豆まきに特別参加させて頂いた。
しかも「まく」側、裃(かみしも)姿だったのだ~
浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)@忠臣蔵みたい!と、ご満悦のワタクシ。
(袴と両肩が三角に尖るようなシルエットの、お侍さんのアレ!)
早起きして、自分で髪をアップにして着物きて・・頑張ったかいがあったわ~
かわいいじゃん、大和なでしこ!と、自画自賛。

豆やお餅を「福は~うち!!」と投げるんだけど、
さすが元ソフト部セカンド・・・遠くまで届きます。
調子にのってアンダースロー、サイドスロー、遠投!なんてやっててハタと気づく
胸を開いて、しっかり足も開いて。おまけに右足跳ね上がってました・・・・
体育の教科書に載ってもいいくらい理想的なフォームだけど、
着物でするポーズじゃありませんから!
ああ、またやってしまった(笑)

なぜかお昼食べた後に、
着替えてまで、義妹夫婦と一緒にボーリングに行き、
スコア149をたたき出しました。
10投目でターキー。すごい追い上げ。
なにか乗り移ったような、キレタ集中力を発揮。
ガッツポーズもたくましい(笑)
モテない、これじゃ絶対モテない(笑)

隣のレーンに楽しい二人組みがいらっしゃった。
隅っこの一本を狙うスペア成功させた私にいちいちニコニコして拍手してくれてた
おじいちゃん?ふたり。
名前のエントリーがかわいいの。
ヤンボウ
マァボウ
あはははは!
ぜひお二人にもターキーの感激をシェアして頂きたかったわ。
また会えるかな?

今日も爪割って帰ってきました。
キレイな爪を保ちつつボーリングを楽しむにはどうしたらいいんでしょ?
誰か知ってたら教えてください。
っていうか、爪割ってまでボーリングするなって、ねぇ。

2005年02月01日

●雪景色の南国(笑)

雪が降ってる。
今日の夜からは積もるかも・・・。
でも粉雪だから、どうかなぁ。

私は雪が大好き。積もると嬉しい!
でも、この街では雪が積もると交通機関が麻痺しちゃう。
雪に慣れてないからね、、、

雪が舞う中、英会話で仲良くなったリカちゃんと直ちゃんと遊んできた。
(もう3人共ずいぶん前にその英会話教室を辞めちゃったけど)
わたくし、ボーリングで131と110のスコアでした。
ええ、相変わらずパワフルボーリングです(笑)
ピンに当たるとカッコーーン!!って音が響きますから、玉早いですから(笑)

学生時代に、チャラチャラのサークルのボーリング大会に参加したときのお話し・・・
最初は「やるじゃん!」とか褒めてくれてた男の子達も
かわいげの無いスコア、パワフルな玉走りに徐々に引いてゆき、
終いには男女でペアでスコアを競う際、男の子のフォローでスペアとか取ってました。
パワフルボーリングなんかやってると全くモテませんよ、対象外のまた外枠にも外れてしまうらしい。
女の子は、きゃーとか言ってゆるゆる玉を投げといたほうがいいらしいぞ。
・・・・なーんて話しをリカちゃんと直ちゃんにして「チカちゃんらしい!」とウケてました。
二人ともゆっくりボールなのにコロリとピンが倒れてかわゆい、女から見ても。
爪割って帰ってきました。ははは。

今日は、日本語を教えに行く日なんだけど、夕方から道が凍ってるので
「雪で道が凍ってるからレッスンお休みしたい」って英語でメールした。
生徒さんからのメール「もんたい ない チカ!きょつけなさい またらいしゅ」だって。
私達日本人が日本語をそのまま英語に訳そうとするように、
英語圏の人たちはそのまま日本語にしようとするらしい。
コドモからのお手紙みたいな文字使いの日本語、かわいいな。
No problem,Chika ! Take care.See you next week. ←って送りたかったのねって良く分かる。
ふふふ。携帯での濁点の出し方とか今度お話ししようっと。

明日はどんな景色になるかな、楽しみ。
足跡つけてお散歩しようかな~。
耳あて欲しいな~

あっ、しまった、足伸ばしたら猫蹴っちゃった、ごめん、ちょこ。
今私はコタツでノートパソコンに向かっているの。
冬は炬燵がいいねぇ。

2005年01月30日

●のんびりいきましょ

今月は、仕事がほぼ、ない(笑)
同業の皆様の隙間でぼちぼち生息しているワタクシ。
かなり、、、水モノというか季節労働というか、そんな感じのお仕事なので
今月は暇に任せて、自分の時間を楽しんでる。

最近、ご縁があって日本語インストラクターをはじめた。
かなりおもしろい。
やってみたかった国際貢献、の、はしっこ。えへへ。
「日本語を教えたい」という情熱を持ってる方達との出会いも嬉しい。
夢を胸に、厳しい現実と戦いながら、迷いながら、悩みながら、それでもみんな頑張ってる。
素敵だな。

OLの頃を考えると信じられないくらいストレスが無い
休めるときは休んでおくの。
今の私には、それが許されているんだもーん。

●雨の日はなんだかつまらない

目が痛い。
こんな時間まで起きてるなんて久しぶり。
雨の日は、なんだかつまらない。

私には妹が二人いる。
そのうち一人は、今インドにいる。
彼女の夢をみた翌日は電話があったりメールが来たりする。
魂は、時間も場所も簡単に越える。

いいかげんに寝よう。いくらなんでも遅すぎる。
ふわぁぁぁ

2005年01月28日

●今のきもち

今日、佐世保はいい天気です。
九州に上陸して10年、佐世保も今年で5年目に入った。
近頃、人とのつながりとか、縁とか、めぐり合わせや、運命だとかをよく考える。
人類でもそうじゃなくても、男も女も、若くても年寄りでも魂にはカテゴリーは無いだとか、
輪廻転生だとかアカシアレコード(だったけ?)だとかに及ぶと何時間でもぼーっとしてしまう。

繋留流産で授かった命を失ってから、自分でもかなり変わったように思う。
周りのひとの影響や、私のことを気にかけてくれるあったかいエネルギーの影響だと思う。
変えてもらえたって気がする。

いろんな理由があったんだろうけど、私は自分の内面の葛藤や悩みを外へ出すのが苦手だった。
肉親にも、家族にも、友人にも、一番そばに居るパートナーでさえも。
苦手というか、、できなかった。
大切な人たちのサポートはどこまでもしたいのに、
自分からのSOSはどう発していいのか分からなかった。強がってもいた。
これまでも家族や友人の愚痴や悩みを聞いたりHUGをしたりしてたけど、
自分もSOSのサインを出せるようになってから、繋がり方が全く違うみたい。
こういう目に見えないことや観念的なことってどう言い表したら伝わるのか難しいけど。

「大丈夫?」「そうだったんだ」「大変だったね」「辛かったね」「よく頑張ったじゃん」
「もういいさ、そんなに思いつめなくても」「アンタは自分からなかなか言えないからねぇ」
ただ肯定してもらえた嬉しさ。聞いてもらえる安心感。
私がしてもらっていることを、私からも発信したい。

過去の傷も、心の闇も、現在の痛みも、全部抱えて生きていこう。
人間はそんなに強くない。
もう強がりは止めよう。弱音を吐こう。
支えられて、支えていこう。
自分が大切だと思えることを大事にしよう。
過去を変えることはできない。
でも、生きてさえ居れば未来を変える努力はできる。
生きてさえいれば。

これからも素敵だと思うことはそう言って
生きていてくれるだけで嬉しいと大切な人たちに伝え続けよう
もう二度と会えなくなってしまった人には心の中で「あなたに会えて幸せでした」と言おう

間違えたり、悩んだりしながら、進もう。

2005年01月12日

●OFFICE TRENDY新年会

昨日、新年会にまぜて頂いた。
最年少参加のハヤトくんがハイパーでかわいくて、メロメロ。
ミュージシャンの皆様だけあってギターと歌が聴けたり
なぜか任天堂DSとかやってたり←任天堂からギャラもらってるでしょ?というくらい周囲を巻き込んでいるのでは・・・
とにかく、とても楽しい時間を過ごさせていただいた。
佐世保に来れたのも縁なんだなぁ、こんなに素敵な人たちとこんな風に過ごせるなんて・・
胸がじんわりあったかく嬉しくなっちゃって私も結構飲んじゃった。
よっぱらい~っ
会場となった友人宅は共働きで犬が4匹が居るにも関わらず、美しく暮らしている。
しかも奥様はお料理上手なの、ほんとうに素晴らしい。尊敬。
つくづく私は自分本位でぐうたらに流れているのだわ・・と反省。
そしてそれを許して(あきらめて?)くれてる家族に感謝。

2005年01月06日

●書いてるうちに元気になりました

また産婦人科に行こうと義母に言われて正直本当に腐っている私。

そこはとても有名だから、知り合いの誰とかさんも、誰々さんもそこで授かったから行こう、、と。
ちょっと、、今はその話は・・とやんわり電話を切った。
切り際にも、すぐ春になっちゃうし早めに行きましょう・・と、まだ言ってた。
すばらしい粘り強さ。
私は腐っているどころか、もう、ほんとに嫌だ。
電話に出なけりゃよかったなぁ~
嫌です、とか 行きません、とか 放っておいてください、とか あなたとだけは行きたくありません、とか
はっきりNOと言えない自分も嫌だ。
実家が近かったら一週間くらい篭りたいくらい、嫌だ。

彼女はとても面倒見がよくって、気が利いて、姉御肌。とても頼りになる。
でも、、、こうと決めたらものすごく粘り強く、しつこい。
私のことを実の娘のように大事にしてくれるし、好いてくれてるのも分かる。
ありがたいし、感謝もしている。悪気がないのも分かってる。
分かる、分かってるんだよぉ~、でも、きっついの。
ストレスが溜まっちゃう。
なぜか彼女の「よかれと思って」は私の「嫌だよう、勘弁してくれ」ストライクゾーンだったりするのだ。
彼女に悪気がないのだから、こっちが強くなればいいだけの話なんだけど。
だいたいさぁ、考え方によればさ、
嫌われたり意地悪されてるんじゃないんだから幸せな悩みだよなぁ~

クリスマスに家族でパーティをしたんだけど・・・
(なんて振り返ってどうする!暗すぎる!けど書いちまえ~)
姪に「ほら、ちかちゃんに『女の子を産んでちょうだい』って頼みなさい」と言わせようとしてるのに辟易。
聞こえないフリをしていたけど、怒って部屋を出て行くくらいしたほうがいいのか?
いつものことだから・・・と我慢していても察知してくれる人は居るもので、
そのとき、ダンナのいとこ(子持ち流産経験有り)に「ちかちゃん、気にせんとよ」とトイレで慰められた。
嬉しくて一人でトイレでちょっとベソかいちゃった。

今年の目標、嫌なことを体にためておかないことにする!
「嫌だ」ってなるべく本人に言う!
言えるのか?いや、努力する、、、にしておこう。

飲み込んで自分で「自分も悪い」なんて罪悪感を抱えてるなんて不健康だ。
んー、書いたら少しすっきりした。
神様が、人間的にもっと成長しなさいって与えてくれてる課題かもしれないし。
支えてくれる人も居るし、分かってくれる人も居るし、大丈夫。
今年はもっと強くなろう。
今年はもっと自分をさらけ出そう。
自分に誇りを持て。

2005年01月04日

●私は寿司が好きなのよ

ダンナの両親から寿司に誘われついてゆく。
特に鯖がおいしかったぁ。

「猫がずっと出られなかったから散歩が長かった」
と義母が言っていた。
私達も寒い中、散歩に出た猫を待ったりしてたんですけど・・
言ってみても聞きやしない、、っていうか、右から左・・
自分の意見以外はどうせどうでもいいんだから言うだけ無駄だって分かってるんだけど・・・脱力感。
いかん、いかん
おいしい寿司をご馳走になったし、感謝、感謝。
期待をしたらいかん。
その家にはその家の歴史と文化があるんだ。
悪気がないのは分かってる、でも嫌なキモチになっちゃう。
ふー。
人を変えることはできない。私が大人にならねば。

嫌なことより、いいことにスポットを当てて生きていこう。
ああ、お寿司おいしかったぁ。
おなかいっぱい。
満足満足。
寿司っておいしいよねー、大好き。

2005年01月02日

●おせちを食べよう

ダンナは猫とお昼寝、、、つまんなぁい。

一人でダンナの両親の家へ・・留守番している猫へご飯をあげに出かけた。
私は、ふてくされて腐っていた。
しかも、猫までもご飯を食べたら長い散歩に出てしまった。ちぇ。
ひとんちに一人ぼっち・・・つまんない・・・寂しい・・・
そんな時、ぁゅぁゅから連絡が入ってちぐりんと一緒にウチに遊びに来てくれるという!
わーい、わーい!嬉しくて飛んで帰った。

ダンナは雑煮をつくってくれた。
人からもらったおせちを広げて、から揚げやおつまみや・・テーブルは食べ物でいっぱい。
ぁゅぁゅ、ちぐりん、二人とも感受性が優れてて本当に楽しい。大好き。
ご飯を食べて、お話しをして、TVをみて、DVDも見て・・本当に楽しい時間を過ごさせてもらった。
あんまり楽しくて「もぉ帰っちゃうの?」と、バイバイしたらすごく寂しくなるくらい。
二人とも本当にありがとう。
ものすごく素晴らしいタイミングでふてくされた私を救ってくれました。
またきてね!

2005年01月01日

●明けましておめでとう

今年も実家に帰らずにお正月。二年連続。
昨年は飛行機のチケットを取ったにも関わらず、流産の為に帰郷ならず。

飛行機代が二人分となると12万くらいになっちゃう。
この時期は割引が無いし仕方ないんだけど。
割引が効く時期に夫婦で帰郷しようと決めて納得したはずだったのに。。。
やっぱり、実家でお正月したかったなぁ・・・。
特に今年は妹がインドで年越しで実家に居ないから、余計両親と過ごしたかったみたいだ、私。
おおもとにそんな気持ちがあったからか、元旦からなんだかイライラ。
ついダンナに当たっちゃって大喧嘩。
元旦なのにぃ・・・・意地張っちゃったよ、またしても。
近所を散歩してて寂しくなってつい友人にコンタクト。
女友達が夜中にもかかわらず会いにきてくれて、話しをしているうちに自分の非に気づいた。
説教されちゃったよ・・。
近くに女友達が居るっていいなぁ。
私を想ってくれてる故郷の家族・友人達、安心してくれ。
私は八つ当たりできるくらいのダーリンも居るし、近くに友人もできたよ。
今年はもっと素直になれるように頑張ります。
ともかく、今からごめんなさいって謝ろう、うん。

佐世保は今晩から初売りらしい。
ものすごいらしい。
佐世保も4年。一度も経験無いんだ。いってみたいなぁ・・・・。

2004年12月18日

●ありがとう

今日の披露宴は、とても印象的だった。

年下の新郎、小学生の男の子2人のママである新婦。
新婦は子供たちから「おかあさん爪が長い」とキレイなネイルを指差され、輝くような笑顔で笑った。
「子供たちのパパになってもいい?」とプロポーズしたという新郎。
新郎新婦のラブラブ加減に胸があったかくなるばかりか、
パパになる新郎の、子供たちに対する愛情がまなざしやしぐさにあふれんばかりだった。

小学4年生からのパパ1年生への手紙がまたよかった。
兄弟二人の「パパ大好き」がまっすぐ伝わってきた。
読み終えてほっとした子供たちの頭に新郎の両手が伸びた。
私は自分の魂がまるで子供に戻って一緒に頭をなでられてるような幸せな気持ちになった。
気が付いたら私の両目から涙がぼろんぼろん落ちていた。
涙声になっちゃった。

いい場面をたくさん見せて頂いた。
ありがとう。

ありがとう、関わらせて頂けた縁に感謝します。

2004年12月17日

●贅沢な時間

大好きなSandyTripと松千のライブに行ってきた。
贅沢なことに、二つのグループのセッションもあった。
堪能。
すばらしい。

そして夜中、友人主催のパーティにちょっくら顔を出してきた。
みんな着飾ってキレイでかわいくて、女の子ってやっぱりいいなぁ~って思った。

喉の調子がイマイチだけど、ごきげんな一日だった。

2004年12月04日

●凹み姫

たやすく落ち込む・・・
今日のお仕事、なんとかこなしてこれたのに。
私は、どんなときもキモチをこめてすすめていきたいらしい。
余裕が無くて、全ての演出をこなすことばかりを気にして・・・そういうのが苦手みたいだなぁ。
自分でハードルを高くしたり、いいときと比べてしまったり、、
一人反省会が多い。
だって結果に自分で満足できないんだもん。

おーい、もうちょっと自分を認めてやれ。
そんなに自分を責めて楽しいのか?
マゾだなぁ・・・
茶化してみても、気持ちが晴れない。
明日に影響しちゃうじゃないか!ポジティブにいこうや!

2004年12月03日

●ポインセチア

街はなんだかクリスマスな雰囲気。
いいねぇ、ワクワクする。

友人夫婦宅の引っ越し祝いに植木鉢を二つ持っていった。
ひとつはポインセチア。
ポインセチアの赤いとこは花じゃなくて葉っぱなのよ~
私のまわりにに花だと思ってる人が3人も居た、おどろき!

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2004年12月01日

●りんご

故郷からりんごが届いた。
あらや農園さんからのメッセージが箱に入っていた。
今年は台風が4回も通ったという、台風にも地震にも耐えて木についていたりんごさん。
おいしく頂きます。
あらや農園さんは、私のソフト部のチームメイトみのりちゃんのお家なのだ。
元気か?みのりちゃん
毎年すばらしくおいしいりんごを食べれる幸せ。
スーパーのりんごなんて比べ物になんない。
季節のものって季節のうちに、ありがたくおいしく頂こう。

こどもの頃「りんごほっぺ」だった、7つ年下の妹。
この前長電話しちゃった。
私が大学進学で家を出た頃なんてまだ小学生、今や二児の母。
深い話しができるなんて、確実に月日は流れてるなぁ。
こんな風に話せる時が来るなんて。
感謝。

2004年11月29日

●ワード・・・

ワードもエクセルも苦手・・・
悪戦苦闘しながら義母さんの職場のチェックシートを作成。
目がチカチカしちゃった。

夜、ダンナがお世話になってる人に、ダンナのおまけで飲みに連れてってもらっちゃった。
んー、たらふく食べちゃった。
また太ちゃうよー、やばい。

2004年11月23日

●浦和レッズ優勝おめでとう

私、コメント遅いけど(笑)
おめでとう、浦和レッズ!
ほんとうにものすごくたくさんのコアなサポーターの皆さんに支えられたチーム
どんなに愛されてるかTV画面からも分からない人はいないだろう
12年目の優勝、ドラマチックだなぁ。

私は、サッカーはヨミウリって人で。
あの、狭いとこをマニアックに短い早いパスをまわしていくサッカーに魅せられた一人。
従ってヴェルディをサポートしていた、いや、いる訳だけど・・っていうのも
川崎を離れてしまい、チームも川崎から東京になり、私の心も離れつつある今日この頃。
当時一緒に競技場へ通った仲間の存在があるから「緑」への愛が続いてるのかな、弱いな。

等々力競技場に通ってた頃から、浦和サポーターはチーム愛の深さから
特定の若者は特にちょっと行き過ぎなところもあって実際にちょっと怖い思いをしたり、
意地悪な野次や歌にムッとしたこともあったけど、
サポーターの愛がしっかり結びついてかみ合ってて、
そういうとこは、本当に当時からいいなぁって思ってた。

優勝に素直におめでとうって、胸が熱くなった。

2004年11月19日

●反芻したい夜

昨晩、ダンナにつれられて鍋を食べに行った。
ヒロイチくんと奥さんのさつきちゃん、マツケン、ちぐりん、ぁゅぁゅ、ゆうちゃんとご一緒した。
メンバーがものすごく豪華なら、二種類の鍋も豪華であった。
豪快なことにヒロイチくんが所持していた半額券で、おいしくてとてつもなく安かった。
しかも松千を応援しているらしきナイスミドルに有難くも全員ドリンクをご馳走になったりした。
おそるべし、前向きな幸せスパイラル!
ワイワイ飲みながらも、ぽろりとこぼれたつぶやきにドキリとしたり・・・
その後カラオケに流れ、KAZUさんの登場にも感嘆の声を上げてしまった。
なんだか他のファンの皆さんに申し訳ないくらいに幸運なめぐり合わせ
楽しさと貴重さに、何度でも繰り返し思い出してしまいそうになる夜でした。

ごぉくんの存在無しには佐世保を身近に思うこともなかったし
佐世保に引越しが決まってからも、こんなに馴染むのが早かったのも彼のおかげ。
人との繋がりは不思議な縁だな。
佐世保に住めてよかったな。

ごぉくんに会えなくなっちゃったけど、きっと気持ちは届くよね
ありがとう、ごぉくん

2004年11月11日

●故郷での時間、母の背中

山々にかこまれた松本、愛する私の故郷。
近くの山、遠くの山、紅葉で美しい。
滞在中、山々に見守られて安心した気持ちで過ごした。

佐世保にも自然があるし、長野県には無い海があり、美しくさに目を奪われるけど、
あまりにも景色が横にも縦にも広すぎて、私は時々不安に似た心もとなさを感じることがある。
故郷を遠く離れたところに住む私。
今回みたいに、まれに実家に帰れるチャンスあると、できるだけ家族と時間を過ごすようにしている。
普段できないから、まとめて親孝行のまねごとをする。

父、母、妹が二人、私、祖父、祖母・・・18で実家を離れるまでは、7人家族だった我が家。
今では私が九州に、やはり結婚した妹の一人がすぐ近くに夫・子供2人。
現在・・・実家には大人3人・90歳を過ぎた老人が2人。
ボケは家族を確実に蝕む。特に家を支える主婦を。
全てのことは母の細い両肩にのしかかる。
孫に手がかかれば、老人にはもっと手がかかる。
父には姉と妹(私には叔母)が3人居るけど、祖父のことをゴキブリのように嫌っている。
したがって、「おばあちゃんはいいけど、おじいちゃんは・・」となり、遠ざかる。
ボケは「いいとき」と「わるいとき」があるというけど、
私が物心ついた時から悪だった祖父には、「わるいとき」と「もっとわるいとき」しか無い。
やれやれ。

母の毎日とは
朝起きて、朝ごはんを作り慌しく食べて、皿を洗い洗濯をし掃除をすると・・もうお昼。
お昼を作りかたつけて、乾いた洗濯物をとりこみ・たたみ・・・もう夕ご飯を作る時間。
間に9ヶ月と3歳の孫の子守、決まった日のゴミだしや、老人の糞尿処理、老人夜の徘徊・・
そして孫はエネルギー源なのであった。
一緒にやってみて飛ぶように流れる時間にあわてた。
仏様みたい。まったく拝まずにはいられない母の毎日。
お嫁に来てから、舅にあんなにずーーーーと苛められてきたのに、できた嫁である母。
私にも同じDNAが流れているかと思うと誇りに思う。

2004年10月25日

●新潟地震

全く知らなかった。外界から遮断された状況に居た。
23日夜に友人と家族からの携帯メールで驚かされた。
被災地のみなさまに亡くなられた方やご家族に心からお見舞い申し上げます。

震度6なんて想像がつかない。
どんなに恐ろしかっただろう。
新潟の友人2人に連絡がつかないから、心配でテレビを見ながら地図を調べた。
24日になってやっと無事が確認できて安心した。
携帯も繋がらなかったんだって。
1人は六日町(震源地に程近い)に紅葉を見にきてて・・・だって。ああもう。
どこでもいつでも連絡が取れる時代になって便利だけど
いざ連絡がつかない状況になると、簡単に不安になっちゃう。
常に繋がってることで依存している自分のココロの弱さを実感した。

私の実家は長野県だけど、震度3とか4の揺れが何度もあったらしい。
甥と姪が怖がって夜も寝つきが悪かったって。
あのちっちぇやつらが不安でいたかと思うと切なくて胸がぎゅっとなる。
被災地の子供たちはどれだけ怖い思いをしていることだろう。

2004年09月22日

●a MEAN lady 心が感じられない「ごめんなさい」って嫌だな

とある大型店チェーンのある店舗の失礼な店員のお話。

この大型店、その日はカードを表示すると割引になったらしい。
会計でレジで会員カードは?と尋ねられたとき、私は「忘れました」と事実を述べた。
店員は吐いて捨てるように「残念でした!」と言葉がぶつけられた。
この口調がこの人のスタイルかも知れない。
九州には強い言い方をする女性もいるし・・
もしかしたら、私の返答を「忘れたけど会員なんだから割引してよ」と勝手に捉えたのかも知れないな、そんな意図で言ったんじゃ無かったんだけどな、、、、
私は割りと好意的に捉えていた。そのときまでは。

買い物を終え車に乗り込んだ際、レシートの一番上に買ってもいないものが加算されているのを見つけた。
普段なら、そんなにレシートなんか見ない。なんか高いな、、と思ったのかも知れない。意地悪な私は、レシートから店員名を見ようとしたのかも知れない。
とにかく、1000円ちょっとの品物分を余計に払わされていたの。

「買っていないものも加算されていたんですけど」
私はレシートと買い物袋をそのまま持って、レジで説明した。
店員の口から「すみません」という単語が吐き捨てられた。
自動販売機の声の方がずっと人間らしく聞こえる言い方だった。
「もう、おばさんなもんで、すみませんね」
言い訳はいいから、、っていうか、そんなの言い訳にならないよ。
「あなた」がミスをしたんでしょ「おばさん」だからミスをしたのではなく。
あなたと同年代の女性のみなさんに対する冒涜です。
あなたのお給料は、会社の利益からもたらされてます。
会社の利益は、お客さま無しにはありえない、って意識は・・無いんだろな。
このひと、お店で働いてる時がこんな一番最悪な状態で家庭に戻ったらいいお母さんや妻であって欲しいけど、どこでもこんな感じなんだろう。
もし私が経営者なら、この手の従業員はいらない。
でも意外と居たりする。こんな感じの店員さん・・・・。
いちいちマネージャーを呼んだほうがいいのかも知れないけど、私は「その店に行かない」を選択する。
もうこの店舗には行かない。別の店舗にする。
そしてどうしても伝えたい苦情の場合はもっと効果的な方法で物申す。

誰でもミスは犯す。
どんなふうにそれを取り返すかにその人の人間が出るんじゃないかと私は思う。
そして「ありがとう」「ごめんなさい」が素直に言える人間でありたい。
すっごく嫌な感じを受けたけど、日記のネタになったからいいや、、
マイナス感情は味わってから流して体に残さない。
私もサービス業に携わる一員として「よいこと」を目指していきたい。

人の振り見て我が振り直せ

2004年09月15日

●やまとなでしこ だもん。日本和装無料着付け修了生

着付け教室の修了式にいってきた。9月10日@長崎プリンス

自分で着物を着て(時間が無くって先生に手伝ってもらっちゃったんだけど)参加。
修了証書を一人づつ手渡しで頂いた。なんだかまた学生になったみたいでワクワクしちゃった。
式典の後に別会場で立食パーティ。
出席の修了生はそれぞれの着物を素敵に着こなしていて見ていてもすっごく楽しかった。
ファッションショーのコーナーがあり、ひとりづつウォーキングとポーズを取ったのも面白いの。
若い子からおばあちゃんまで、みんなとっても生き生きしていて素敵。
お料理を頂きながら先生とクラスメイトの皆ときゃっきゃ言いながら楽しんだ。

イベントの中でじゃんけんゲームが何回もあって商品もいっぱいあるのに、
私は負けるばっかりでちっとも勝ち残れずにテーブルに戻ってはパクパク食べてばっかり居た。
「最後の商品、特賞!こちらの付下げです。一点ものです!」の声に、さて、最後か・・・と参加。
じゃんけんぽん!私は勝ち残りどんどん人は減ってゆき・・・・
じゃんけんぽん!わぁ、勝者になっちゃった。
びっくりと嬉しいのとで、提供兼プレゼンターの市田(株)の斉藤さんに思わずぎゅっとHUG。
ひぃー、すんごくいいもの頂いちゃったよう。
ただの一点ものじゃないのよ、ほら、作家さんの印があるでしょ・・って、長く着れそうな淡い薄緑の着物・・・大事にします。
・・・・しかし、八掛はついていないのであった。仕立てに出さなきゃ。

習い始めてから、着物に興味を持つ私が嬉しいのか母からも義母からも小物や着物をもらっちゃうし。
4ヶ月前は浴衣を自分で着れるようになればいいやって思って参加したけど、ちゃんと着物を着れるようになれたのが嬉しいし。
袋帯は今も苦手で時間かかっちゃうけど、楽しいし。
お友達もできたし、いいことばっかりの嬉しい楽しいお稽古事だった。
体験したいあなたは、こちら
これから涼しくなるから着物で歩き回ろうかなぁ~

2004年09月07日

●親子だなぁ・・・

午後7時過ぎ、携帯と自宅電話が鳴った。
携帯は妹から。
自宅電話は母から。
台風の長崎での被害の様子がニュースでやってたんだって。
二人とも心配してかけてきたんだって。タイミングほぼ同時。
「今右耳で愛ちゃんと、左耳でみっこちゃんと話してるんだよー」と言ったら二人ともびっくりしてた。
親子だなぁ。なんだかうれしいなぁ。
長野でも雨が降ってきたらしい。
上の妹が今日登山に行ってるんだけど連絡なくってとこれまた親子で同じことを言っていた。
連絡がないのは無事な知らせ。

今日は一日外出を控えてお家に居たんだけど、もう、ジェット機みたいな音がずっとしてた。

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2004年08月30日

●お誕生日@828

お祝いの言、メールやカードやプレゼント、いくつになっても誕生日って嬉しいな。
「おめでとって言ってあげたい」ってキモチが嬉しいんだな、私。ふふふ。
家族って友人ってありがたいなぁ。
私の妹は27日誕生日、私が28日と続く。
小学生のころに合同で誕生日会を開いてもらって、どっちもの友人でガヤガヤしたのを思い出す。
友人がケーキをつくってきてくれたの。
お鍋でスポンジを焼いて・・・ってスポンジが取れなくったのか、面倒になったのか、鍋のままクリームとアイシングや銀の砂糖菓子でデコレーションしてあった。
熱いうちにはじめたらしく、クリームは完全にのっぺり溶けちゃって。
あのお鍋の二つの黒いプラスチックが付いた取っ手を思うと口角が上がっちゃう。
なんだか魔女がつくるケーキみたいって思ったんだよなぁ。
転勤族で、今やどこに居るのか分かんなくなって何年も経つけど、
晋子ちゃん、元気かなぁ・・・・・

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2004年08月24日

●辟易

コドモができるって評判の病院に一緒に行こうって?
お願いだから放っておいてもらえませんかね?
「今は体を休めているんです」
年末流産したのはご存知ですよね?

雅子さま、ある意味私もあなたの気持ちが分かります

2004年08月19日

●だらしない・・・

台風の大風が過ぎて、九十九島の遠くの島々まで見える。遠くの島ほど薄いけど明るく。
広がりを感じる景色。リビングから素敵なオーシャンビューでござる。

まったくもう、自分のだらしなさときたら嫌になっちまう。
なんだこりゃぁ!!
埋め立てゴミにして出さなきゃいけない使用済みスプレー缶の山!
いったいいつからだよう、、、と片付けてたら、プッシュ式のミストボトルまであるじゃん。
すっごく昔のだから、もう捨てなきゃ・・・・と下水に流す。
人間生きてるだけで地球を汚す。
使って汚すならまだ理由があるけど、ただ捨ててる。ごめんなさい。
食料品が冷蔵庫で悪くなって捨てるしかないときと同じ罪悪感。
流す方により申し訳なさを感じるのは海の前に住んでるからか?
どこにあるんだっけ、いいかまた買えば、、、、で増えたモノたち。
ごめんね、こんなふうに扱って。整理整頓は理にかなってる。
人間なんて勝手なもんだなぁ。
それでも、生かされている、許されている。

2004年08月16日

●ちょっとづつできること

ちょこのFIV(猫エイズ)発覚から一週間ちょっとが過ぎた。今は元気そうにしているので、ほっとしてる。
彼はもう12歳、日々いっしょに居れる時間を大事に感謝して過ごしていきたいと思う。
旦那にはべったりくっついて喉を鳴らし・・・とすっごく愛情を表に出すちょこなのに、私には本当にそっけない。たまぁーに分かりにくい愛情を示してくれると私はとても嬉しい。

ブルータスお前もか、、というか、私もご多分に漏れず「風水」に興味がある、うん、実行中。
ちょこのトイレは我が家のばっちり裏鬼門にある。
風水では鬼門(東北)~裏鬼門(南西)のライン上にペットの寝場所やトイレがあるとよくないとされている。具体的には、ペットや家族の健康に害する・・・という。
でもねー、もう他に場所がないので、植木鉢を置いてみたりしてお茶を濁してきた。
獣医さんの診断を受けて、なるべく毎日ちょこトイレの掃除をするようにしている(ええ、前は週に2~3回でした。ぐうたらなのよ)
でもって、盛塩もしてみた。小皿に10グラムほど塩を盛って凶を清めるってやつ。
ちょこのやつ・・・・ひっくりかえしてやんの。
サランラップでカバーしたらじゃれるし(笑)
仕方がないので、ちっちゃいタッパーに塩を入れて植木鉢の根元に置きました。

家の中の「いるものいらないもの」の整頓もまだまだだけど、西に黄色のカーテンをかけて黄色のクッションを置いてみたり、北にピンク色の小物を集めてみたり、、、楽しんでお片付け。
集中すると疲れてやりたくなくなるので、毎日ちょっとづつ。
そうしてると、やることいっぱいあるのにしないで・・・という罪悪感を持たずに済むのだ(笑)
素敵なお家、素敵なインテリアを見せて頂く機会があるのも、とってもいい効果があるみたい。
なんにでもポジティブにいくのじゃ。

2004年08月15日

●オリンピックがはじまったね

TVばっかり見ちゃう日が続きそうな今日この頃。
開会式はギリシャ語綴り順での入場で、いつもと違って新鮮。アルファ、ベータ、シータ?ガンマ?ちょっと興味出てきちゃったなぁ・・・・英語を習い始めて2年、日常会話もままならないのに別の言語にも興味ってどうよ(笑)
昨晩は、オリンピックの合間に夕ご飯後に近所の花火大会に出かけてビール&フライドポテト。花火はいいね、日本の夏だよ。

谷亮子 48Kg級 金メダル

目に見えるなら、彼女の闘志はきっと青いであろう。
めまぐるしく早く、力強い小さな体から陽炎みたいにゆらゆらと「戦う気持ち」が見えそうな気がした。
彼女の一番美しい姿。かがやきに打たれた。才能と継続する努力の集大成。
涙と鼻水が一緒に出て鳥肌になっちゃった。いいもの見させてもらっちゃったなぁ。
旦那の谷さんって、私ほとんど知らないんだけど、、、柔ちゃんのあの姿に惚れたんだから日本一あっぱれな男だ。お互いを認め合い、高めあい、尊敬しあってる。すばらしい!
柔らちゃんが決勝で勝ってしばらくして、TV画面には、谷さんが観客席に座った自分と柔ちゃんの母親を順にぎゅうっとHUGしている後ろ姿がうつっていた。そのジーンズのお尻がすごくカッコよかった。

今TVで、宇津木ジャパンを録画で見てる。極めた人たちは美しい。
またソフトボールをやりたくなってきちゃったなぁ。

2004年08月13日

●晴天の霹靂

友人と永遠に会えなくなってしまった。クモ膜下出血。Goくん、まだ29歳だったのに。
「また今度ゆっくり会おうね」って言って別れたのが一年半前、今度は、なかった。
ううん、無かったんじゃない。
時間なんてやりくりできるはずなのに、どうでもいい忙しさにかまけてついつい後回しになっちゃったんだ。大切な時間をこんなふうに日々見逃してる。

彼は旦那が居た既に解散したOESってバンドの仲間の一人で、見上げる長身の大男。
音響の仕事をこなし、劇団を運営し、音楽にもかかわって・・・とにかくいつも忙しく寝る間も惜しそうだった。エネルギーに満ち溢れてて、傍から見ても佐世保の演劇や音楽を先頭切ってブルトーザーみたいにぐんぐんならして大きな道を後ろに作っていってるようだった。
かと思ったら、
家に来るときに持ってきてくれた缶ジュースから私が何の気なしに「Coo」を選んだら覚えてて、必ず同じのを持ってきてくれたり。
LIVE会場や映画館では自分の体で後ろの人が見えにくくないか気にしてこころもち小さくなってたり。
どこでもどんなときも知り合いを見つけると目でだけじゃなく必ずそばに来て声をかけてたり。
そんな大きな体に細やかなところがあった。
横暴と思えるくらい強引なとこもあったけど。そんなとこもないとあんなにぐんぐん前には進めないよなって今ならわかる。

奥さんがまたいいんだ。
旦那達はVIDEO編集に夢中で夜も遅く、奥さんは眠たくてぼんやりしてたのに突然しゃんとしてGoくんのところにトコトコ歩いて行って「Goちゃん、お誕生日おめでとう」って愛でほんわか明るいオーラを纏ってニッコリ言ったんだよ~。日付が変わって彼のお誕生日でした。その足取りが姿が言い方が声のトーンが全てに大好きがあふれてて・・・私はきゅんとなった。
喪服の若き未亡人は2台の携帯電話を握っていた、まるでちっちゃいGoくんを包むみたいに彼の携帯を。

彼の「体」とお別れしてから、元OESの面々はなにかをしなくてはと駆られた気持ちになっているようだ。
劇団のひとたちも音楽に関わるひとたちも、いろんなキモチを昇華してゆける。それが形になる。
Goくんが出したすんごい宿題なのかもしれない。諸君、心してかかるように。私は全身でその結晶を味あわせていただきます。

今も不在を信じられないけど、私の目には見えなくて聞こえなくて感じないだけで、こことつながってる所で、もしくは途中にGoくんが居る。
私は、私にしかできないアプローチを探すよ。
これは決意表明。

2004年07月05日

●松本

空港近くなり飛行機が旋回しはじめると緑が目に飛び込んでくる。山々の緑、松本平と安曇野の水田の緑。こんなに素晴らしい場所なのに、この土地に住まう人々はこの偉大な景色を自覚することなく控え目。私の愛する山に囲まれた故郷。

2004年06月28日

●日本文化ってすごいや

着付けを習ってます。
今日は問屋さんに着物の講義を受けに行ってきました。福岡の市田株式会社さん
紬や織に関してもすごく興味深いお話を聞かせていただき、実際に最高級品を触らせて頂いた。
巧みの技術がすごい。
江戸小紋って何のこと?ってな私だったけど、ちょっと賢くなったよ。
紋って元々はお侍さんの裃に入れてた紋で、江戸の人たちが紋をちっちゃーくお着物に入れたことから
江戸小紋ってできたんだって。
和紙を4~5枚重ねたようなB4くらいの大きさの、ものすごく細かい図案パターンを彫る「彫師」の方がいて
その、もんのすっごーく細かい柄をパターンをずらして合わせていく「染師」の方がいて・・・
その職人さん達のコラボレートでひとつの反物が出来上がっていたのでした。
ものすごーく細かい柄というのは、1点ちょん・・・がこの表示の「・」くらい。むきー!
すごい、ビバ日本の職人さん。
びっくり人間とかで、米に論語とかを書く中国の職人さんとか出てくるけど
勝てるってば。余裕で!
しかもそんなに細かいのに「図案パターン」は30反物くらいしたら、もう使えなくなっちゃうんだって。
どうよ!すごいぞ日本人、すごいぞ日本文化!
世界に誇れるものっていっぱいあるんだなぁ・・・・・と感激。
せめて私は、着物を自分で着れる日本人になるため、努力中なのでした。

2004年06月24日

●ダイエットはじめました・・・

Yahoo!ビューティーで記録をつけはじめた。
全然運動もしてないんだけど、自分を律するという意味では
意外といいかも・・・

2004年06月23日

●secure

病院行ってきた。
異常なし・・・・・ほっとしたぁ。

2004年06月22日

●寿司が好きだ!!

お寿司をご馳走になりました。
いきなりお寿司屋さんで、まずカマスのカマ焼きを頂いた。
無類の魚好きの私の為に姑さんが私が駆けつけるのを見込んでオーダーしてくれていたのでした。
嬉しい~
いきなり集中して無口になる私。
カマ焼きとは、おっきなお魚のえらから上のお魚のお顔・・・骨まわり目まわりを堪能できる魅惑の食べ物
締めに頂いた鯖の握りがまた絶品で、唸りながら帰りました。
お義父様、お義母様、ご馳走様、おいしゅうございました。

寿司屋に行くよ?との情報に、無意識にお仕事に自ら巻きを入れてしまったらしい私です。
同席の方に「もうちょっと丁寧に」と言われて気がついたの。
プロ意識にはうるさい私ですが、お魚への誘惑には細胞レベルで勝てなかったらしい。
反省・・・・・。

2004年06月21日

●追憶

台風の影響か空気は重たく湿ってる。
台風のニュースを聞くと体の中に緊張する細胞がある。
体験した記憶が怖いからとか、そういうんじゃなく、
以前、本当に一生懸命、それこそいろんなもの犠牲にしちゃうくらい頑張ってたお仕事のせい。

先日、お巡りさんが懸命に走っていくので、つい何事?ってついてっちゃった。
私、どうも制服フェチらしい。
さて、友人と騒がしい辺りに到着すると、焦げ臭い。どこか分からないけど、こりゃボヤだ。
消防車と救急車が並んでる。
土曜日だったので、報告や連絡経路のこと、立会い、鑑定のことをつい心配してしまった。
体の中に残ってる回路。
そのうち思い出さなくなって忘れてしまうだろうけど、記憶の片隅には残るんだろうな。
学生時代の記憶みたいに。
すごくたくさんのこと教わったし、恩師みたいな人たちにも出会えた。
大事な友人にもめぐり合えた。

がむしゃらによくがんばったなぁ・・・・・と自分を誉めてあげたい。

2004年06月20日

●喜び

人のことでこんなにも喜べる自分の精神状態が嬉しい。
幸せなことだな。
今日、とてもいいことがあったから、もう嬉しくて、ワイン飲んで酔っ払ってる。
嬉しいな。
ほんとに嬉しいな。
あー、嬉しい。

ワーカーホリックの後にきた鬱の頃、よく飲んでた。やりきれなさを抱えて。
幸せで「飲んじゃえー!」って健康的だなぁ。
今の私、ただの酔っ払い。
幸せでいっぱいの酔っ払い。

2004年06月18日

●素直であること

素であることを最近とても考える。
仕事においても実力よりデキル自分を装ったり、実生活で等身大の自分以上の振りをすることがあった。
しなければならない状況の時もあったし、わざとすることもあった。
まさにトラの衣を借る猫。
でも、近頃、自分の中身を信じられるようになってきたので、取り繕わなくなってきた。
人にSOSができるようになった。頼れるようになったきた。
自分では、かなり大きな変化だと思う。
トラに憧れる猫です、と正直に生きています。

等身大で許されるし、等身大でいることでチャンスが巡ってくることもあったので
すっごく嬉しいし、びっくりしてる。
世界が違って見える。

2004年06月17日

●浴衣の帯に悪戦苦闘

いやはや、浴衣は着れる、うん着れるんだよ。
しかーし、帯がさぁ。習ったのに肝心なトコが忘れてる。
一時間巻いてはほどき・・・・出かけなきゃいけない時間になってしまったので降参・・。
教室で習った事、すぐ忘れてることが判明。
手伝ってもらってたからなぁ。。。。反省。
図書館で着付けの本借りてきたので自主トレすることにした。
私は本がいっぱいあるとこに行くと嬉しくなる。
図書館に久しぶりに行ったので興奮しちゃったよ。
やるべきことを片つけていないので、本禁止を自分に課しているのだけど。。。。
また全てをほったらかしにして活字に逃げようとしそうなので、要注意だ。

2004年06月15日

●お出かけ(^^)

仕事中に「友達になってください」とナンパした新婦京子ちゃんと二回目のデート。初めて行くお店でランチ(あれ?ここんとこ外食続きじゃない?汗)。テーブルよりシートが高い大きな椅子が隅にあるお店で、京子ちゃんがお店の人に座っていいか断ってからちょこんと腰掛ける。他のお客さんに笑われても喜んでいた。彼女のこういうとこ好きだなぁ。今度は私も座ってみよっと。今日はちょっと勇気が出なかったから。
ビリヤードを教えてもらい、ちょっと筋肉痛・・・・えっ、やばいんじゃない私。

夜、実家と長電話。

2004年06月14日

●It was hard day

午前中に着付け教室、昼はPatのお家におじゃましてランチ、午後お仕事。
浴衣をPatに見せたくて教室の終わりに着てそのまま行った。教室で紙で指を切っちゃって血が止まらずに帯は先生に締めて頂いちゃったので今日は全部自分で着てないけど、自分で着たって半分嘘をついちゃった。Patさんのお宅に滞在時間約40分、ちょっと申し訳ない・・・。SEIKAちゃんと私の他にお姉さま達お二人もご招待を受けていて5人でテーブルを囲んだ。イタリア風のラザニアがとっても美味しかった。周りに素敵な40代の女性が沢山いらっしゃるのですごくいい目標になる。私も素敵に歳を重ねたいな。

今日から私が「てて」と呼ぶ友人は沖縄のはず。ゆっくり心を休めて楽しんでるといいな。

2004年06月13日

●ふう

仕事で一日中外出。
ハイヒールで全体重を支えるには重過ぎると足に文句を言われているような痛み・・・・

2004年06月12日

●no title

I got period again.....

2004年06月11日

●そうとも、酔っ払いだとも

旦那さまとピザ屋さんでピザとパスタとサラダでワインボトルを空け、酔っ払って気持ちよくなり、デザートとコーヒーまで頂いた。夫婦共々酔って機嫌が良くなるとおしゃべりが止まらないわ声が大きくなるわ(あ、声は私だけ?)
お店でかなり目立っていたもよう・・・。酔っ払って海辺のベンチでまたベラベラ話、ふらふら散歩をしてお家に帰った。
ワインを飲むと最近眠くなって寝てしまう。8時前に帰ってきたはずなのに、気がついたら11時過ぎていた・・・友人のチャット始まってるよというメールで意識が戻った。夜中までチャット。楽しい!!
おーい、ダイエットはどうしたんだ?と自問自答。

2004年06月10日

●面白いなぁ

友人Pat、SEIKAちゃん、RIKAちゃんとお昼を食べに行った。
RIKAちゃんとはかなり久しぶり。SEIKAちゃんの20代前半の健康的な食欲を懐かしさと微笑ましさで眩しくながめる。Patが日本人から絵皿を見せられ、素敵と誉めると誰もがプレゼントしてくれるのですごく沢山増えてしまったこと。好きだけどもう多すぎることを話してくれた。話の中で一番面白かったのは、あげると言われて「NOと断って傷つけたくない」と悩む彼女。思わずYou sounds like Japanese lady!って笑っちゃったの。Noと言えないのは日本人の専売特許かと思ってたのに。ふふふ。彼女の繊細さが日本で暮らしやすいと感じる理由なんじゃないだろうか。彼女のそんなとこも私は好き。
その後スタバでストロベリープラペチーノを飲んだ。甘いけど少しなら悪くない。

2004年06月09日

●微熱

なんだかここんとこずーっと微熱続き。ちょっとハイ。疲れるとかなりロー。

2004年06月02日

●カナダの夢

心の友、小川の誓いをした池ちゃんが私を「カナダに行こう」と誘惑するから何度も夢みちゃう。気の合う人だからいつどこに行っても最高の時間が過ごせる。憧れの地なら一生の思い出。

私のお気に入りの場所に旅行に行った人に、感想を聞いてみた。返ってきたのは文句ばかり。ああ、やっぱりと確信した。「私と同じ側じゃない」気が合わない、ひっかかる、嫌な気持ちになる、居心地が悪いのは価値観の違い。どうしようもない。
いつでもプラスエネルギーを発する人で居たい。悪いエネルギーには近づきたくない。貯金するぞ!カナダだ!

2004年06月01日

●世の中を変えていかないと・・

今日、ママ2人と子供5人のグループが回転寿司屋で大暴れしてるのに遭遇。
ああ、大暴れは大げさか・・・子供がソファーの上に立ったり、回っている皿を触ったり、、十分暴れてるじゃんか(-_-メ)・・・しかもママ「触らないの!怒られるでしょ!」なんて言ってる
コラぁ!怒らなければならないのはお前だ!
触ってはいけないということを説明しろ!こんなんだからお店側で「お子様お断り」とか言われても仕方ないんだぞ。くそったれ。
帰りがけによく見たら、ママは子供ほったらかしてソファーにあぐらかいて食べてました・・・・
ああ、この親なら仕方ない。この馬鹿ママを育てた世に出した親の責任だ。
ばあちゃん世代でも「お店の人に怒られるでしょ」とか言ってる馬鹿ババアを見かける。世も末だ。
だめだめ・・・傍観者の私にもでこピン!

・・・と思って帰ってきたら、市内の小学校内で殺人事件。加害者・被害者とも小6の女の子。
被害者のパパがジャーナリストとして父親の気持ちを語っていた。
なんてことだろう。いってらっしゃいと送り出して帰ってくるのが当たり前の幸せだと思ってた。
そうじゃない世の中なんだ。
親でも親でなくても、体を鍛えて心を鍛えて、できることをしていかなくっちゃいけないよね。
ケンカは素手でするように!
そして「筋の通った頑固じーさん」と「おせっかいオバサン」は、やはり必要なのだ。
それぞれ生かして頂いている年数分、世の中に恩返ししなくてはいけない。
成人とは世の中で責任を取っていく歳ってことだ。
真摯に生きなければ。

2004年05月31日

●My friend came back Sasebo.

昼下がり街をぷらぷら、、そういえば今日Seikaちゃんが留学から帰ってくる日だったと携帯にメールしてみた。速攻返事がきてちょうど佐世保に着くという。おお、タイミングいいじゃん。
喜び勇んで大荷物の彼女を迎え、スタバにお茶しに行く。スタバの入り口で見慣れた後姿を発見。
私たちの英語の先生Hiroko女史だぁ、、、、思わず「カンチョー!」と指を先生のお尻に突き立てると目を見開き、振り返って”Somebody came back!”Seikaちゃんばっかり見てる。ねぇねぇ、私は?浣腸についてのコメントは無し?なんだか寂しい、、、っていうか子供じゃないんだから「カンチョー」もどうかと、、、ついやっちゃったけど、もう大人の女なんだし。やーね私としたことが、おほほ。まぁSeikaちゃんにウケたから良しとするか。同じく生徒のSakiちゃん交えて立ち話の後、Seikaちゃんと二人で抹茶プラペチーノを楽しみました。欲張ってTallになんかするからお腹壊しちゃったよ。

今日は午前中に浴衣の着付けを習い、昼におごりで寿司を頂き、いきなり今週中に四国カツオのタタキツアー行きが決定し、友人に会い、スタバに行き、夕方はイカづくしを頂き旦那の実家にもかかわらずワイン飲んでよっぱらうという・・・美味しくも忙しい一日でした。

2004年05月30日

●梅雨入りでござる

湿っぽいなぁ・・・と思っていたら九州は梅雨入りしてるって聞いた。
スーツなんかで外に居ると、ほんとに・・・もう・・ダメ。このジメジメは毎年どんよりするよ。
自分にカビが生えて耳や鼻の穴から脳みそがただれて出そうな勢いです。
九州に移り住んで10年、毎年梅雨から夏はぐったりしちゃう。

くぅぅっ、おしいっ稲本、その思い切りは好きだ!←アイスランド戦を見ている私
きーちゃんが解説してるぞ。前半終了、2-1か。
今のうちに歯を磨いてこようっと。というわけで、今日はこれにて。

2004年05月29日

●Don't look back !

自慢じゃないけど、私はかなり後ろ向きな人間だ。終わってしまったことをクヨクヨすることが止められない。リカバリーできないのも分かってるのに、できる限りの回避策を考えて「ああすればよかった」「こうしとけば」と長々と反省する。
たぶん、クソ・・・認めたくないけどプライドが高くて完璧主義なんだと思う。
一人反省会はしょっしゅう開催される。これだけやってるんだから同じ間違いを繰り返さないようになるかというと、似た様なケースにめぐり合うチャンスはほぼ、無い。ふー。
しかぁし、やらかしたことを反省しないよりはいいんだと、自問自答の反省会は開催される。
反省が自分の血となり肉となり自信に繋がって欲しいし、後を振り返りすぎない人間になりたい。
我ながら真面目だこと。私のこのクソ真面目さは、きっと父譲り・・・・。

2004年05月28日

●オレンジ色の月

ふと、窓の外を見たら月がオレンジ色。。。三日月より大きいけど半円には満たない月の、色がなんだか変。これは何の現象なんだろう。
昔、赤い月を見たことがある。すごく不気味な感じがした。
今日の月は不気味には感じないけど、愛嬌がある気がする。でも違和感があるなぁ。
どうして色が違って見えるのか、地域にもよるのか、謎

2004年05月27日

●近頃のニュース

拉致被害者の家族が5名帰ってきた。小泉さんへの風当たりは依然強いけど、私はそれでも彼の成果はゼロじゃないと思う。いっぺんに成果が得られなくても必ず継続してゆく土壌はできた。小泉さんが退陣した後でも引き継いで行くべき道は作ったんじゃないかな。彼にいろんな思惑があったにしろ、事前にもっと根回しはできなかったのか、共にもっと交渉の作戦を練るブレーンは居なかったのかと思う。でもできる範囲では最善であったと信じたい。
ともかく済んでしまったことは取り返しがつかないのだから、手持ちのカードを確認して拉致被害者生存者全ての奪還最優先、安否掌握の意思だけは変えずに戦っていって欲しい。

被害者の家族が強い言い方をすることがあっても、私は仕方がないと思う。彼らはずっと機会を待って、政府に期待もしていたんだろうから、言う権利はある。感情があらわにメディアに流れただけだと思う。それでも押さえていたと思う。私が当事者家族ならメディアに流れない影でもっと聞くに堪えない罵詈雑言を重ねていると思うから。どんなに小泉さんが頑張っても100%満足はありえない。故郷に帰れないのは、辛い。家族に、肉親に会えないのは、辛い。その原因を北朝鮮という国が国家の意思として行っていて、今なお続行中なんだもん。

こんなに情報を得られる世の中にあって、自由も尊厳も思考も制限される国があるなんて、信じられない。
確かに不幸な歴史があったけど、今も根強く反日感情を子供の頃から強制的に植え込むのが悲しい。将来的に金体制が存続するなんて信じたくない。間違ってる。