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2007年03月31日

●うーむ

先日、実家に電話した。
上の妹と話したくて。

「ねぇ、ゆきは?」
「フィンランドに行っちゃったよ、このまえ」

えええー。
い、言ってよ。寂しいなぁ。
おかしいなぁ、私が一番上の姉さんなのに、近頃彼女達の方がよっぽど年上に感じる。


仕事場で見かけたテーブルガイド。
新婦の手書き。可愛いなぁ。

松千のライブ「LiVE SWITCH 10」は最高だった。
ゲストアーティストのMAYUMIさんのフライヤーに書いてあった言葉も胸を打つ。
「たった一度きりの自分の人生
正直に、私らしく生きてゆきたい。
全ての出会いに感謝して・・・。」

自分に恥ずかしくなる。

2007年03月24日

●風の強い日

風の強い日、外での仕事は大変だ。
今日は大事な書類を一枚飛ばしてしまった。
もう一枚あるからよかったようなものの。
海を汚してしまった・・という感じは拭えない。ごめんなさい。

でも、きっちりすべきことはした。
その後の時間もとても素敵な時間だった。
苦情になりそうなことも察知してスタッフに伝えて、気持ちを汲み取れるように
時間とにらめっこしながら叶えられることを叶えていくのも私の仕事。最善を尽くすことが全て。


疲れた。
いや、素晴らしいエネルギーを頂いてとても幸せなんだけど。
もともと粗忽者の私は、仕事の時には一番気が効く回路に繋いでいる。
回路がショートすることは無いけど、クールダウンが必要なのだ。
そんな時には、カフェ。

偶然友人に会えた。
話していると、メモを持った女の子が友人のところへ来た。瞬間的に展開が分かった。
私はその女の子に見覚えがあったんだ。
私の英語の先生でもある友人とは、先週もこのカフェに来た。
その女の子は、英語で会話する私たちをずっと見ていた。私に英語上手ですね!って言った子。
おせっかいな私は、褒め言葉にお礼を言いつつ、彼女は英語の先生で私は生徒なの・・・と伝えていたのだ。
そう、その女の子は「ちょくちょく来るの」という私の友人を探していたんだ。やっぱり!
「レッスンを受けたい」って。近づいてきたときに、ピンと来た。
嬉しくてたまらなかった。

その後、友人を見送った。
そのままカフェで葉書を書いたり、手帳に書き込みをしたり、溜まっていたメールの返事をしたり。
ふと葉書を書く手を止めて顔を上げると、二つ先のテーブルに居た。お世話になってるカウンセラーが。
どうも頭の上の方にエネルギーを感じると思ったら。
福岡在住の彼女が、目の前に居た。
時間を巻き戻した30分ほど前にメールの返事をしていなかったなぁ・・・と思い浮かべている人が目の前に。彼女が呼んだのか、私が引き寄せたのか、テーブルを移動しておしゃべりをした。

カフェ、素晴らしき憩いの場。愛してやまない。
強い風に吹かれながら、帰った。

2007年03月17日

●ドライブ

女の子4人でドライブをした。

一人は小倉から、二人は長崎から来てくれた。
佐世保の美しいところを見て欲しくて、ランチに選んだのは「チャイナテラス」@弓張の丘ホテル
お天気にも恵まれて、美しい九十九島を見ながらご飯を食べた。
同じ会社で共に働いていた私たち。私が長崎のオフィスを離れて6年、会社を離れて4年過ぎた。こうして今も仲良く時間を共に出来る幸運に感謝する。

おいしく食べて、楽しく話した。
長崎から車で来た二人の珍道中のこと。
彼氏を探して今年中に結婚したいという宣言(笑)
4月の移動のこと。
移動で新人だらけになる不安のこと。
それぞれの近況や生活のこと。
私は、なんだか、卒業した学校の同級生と話している気分になった。
いろんな仕事や、良きことも悪しきことも、いろんな感情も、社会人として様々なことを学ばせて頂いた。その上、多くの人間関係や縁を繋いでもらえた。
真っ只中に居た頃は感じなかったけど、私、たくさん学ばせていただいたんだなぁ。
関わってくださった全ての皆さんに感謝の気持ちになった。島を見下ろす高台で。

二日後が、そのうち一人の誕生日だったので、レストランの方にお願いしていたんだ。

お誕生日ケーキ。
スタッフの男の子がパントリーでそれらしきお盆を持っていたので、目で合図した。
・・・・・今、どうぞ。彼女の前に。

サプラーーーイズ!!
お誕生日を二日後に迎えた彼女は、びっくりして大きな目をもっと見開いていた。
私の大切な宝物のような友人のお誕生日を、一緒に祝えて嬉しかった。

4等分してもらって一緒に食べた。

なんとも偶然なんだけど、仲良くさせてもらってる歌姫がお友達と現れた。
お互いに土曜にオフなんて珍しい。そして連絡も無く会えてしまうなんて、嬉しかった。

ランチの後、弓張岳の展望台へ行った。佐世保プチ観光案内。
菜の花も見に行った。

展海峰は黄色の菜の花が咲き乱れていた。
花を見ながら、何故か菜の花のおひたしだとか、からし味噌和えの話になる。
おいしそうだの、これは育ちすぎだの(笑)

そして、佐世保バーガーご所望の友人達をヒカリバーガーへご案内。
結果・・・
ヒカリバーガー・・・・90分待ち
ログキッド・・・・・・・30分待ち
えええええー!
ってなわけで、Big manへ。それでも10分待ちだったけど。

また会えるのに、解散は ちょっぴり寂しかった。
ご一緒してくれて、ありがとう。

2007年03月13日

●次のステップ

現在、私の英語スキルを上げようと労力を傾けてくれる協力者が増えてきた。
先生以外にも常につついてメールをくれる人も居る。
ありがたい。

英語圏へ旅行に行ったこともないし、留学したこともないけど、
先生がみっちり発音の訓練をしてくれたので、クリアーな発音になっているらしい。
ネイティブの方々に褒められたりする。とても喜ばしく、嬉しいことだ。
しかし、ここで満足してはいけない・・・。
元来おしゃべりな私が超えなくてはいけない壁がある。
それは、しゃべりたくて仕方なくっても我慢して最後までじっくり聞くこと。
日本語では聞きながら考えて答えられる、しかし英語ではそれは無理。
無理なのに、この「聞きながら考えて答える」をやろうとしている自分が居ることが判明。
会話してても、どうも変な方向へ行ってしまったり理解できなかったり、誤解だらけになる原因はそこだ!!気にもせずにネイティブと会話を試みている辺りが恐ろしい。
いちいちリアクションはいらないし、いちいち意見もいらないのに。

私の英語の先生ヒロちんとカフェで長話。
今の私に必要なのは「リスニング」「学ぼう姿勢の受身」「覚えるという地道作業」という話をした。
どれも苦手ぇ。
生徒さんの中には、この3つが突出してできているのに私のような「捨て身チャレンジ会話」や「話したいこと」が出てこないという人も居るらしい。人には得て不得手があるんだね。

ともかく、次のステップを登るために頑張ろう。

2007年03月11日

●リサイクルの神様

酔っ払った頭でテレビを見ていて、酔いがさめた。興奮しちゃった。
見終わってから調べたら「素敵な宇宙船地球号」という番組だった。

今回はリサイクルに関するテーマで、プラスチックゴミを油にする装置を開発した日本人が居るという。
プラスチックは石油からできている、「油化装置」なるものでもとの石油に戻すのだという。
素晴らしい!!
まだまだ日本では実用化されていないとのことだけど、ある企業ではこの「油化装置」から出来る石油を軽油とガソリンに分けて使用実験が始まったのだという。
興奮した。すごいなぁ。
日本では税金の関係などで(このへんはイマイチよく覚えていない)、このガソリンを使って公道を走ることは許されていないという。

この装置を国レベルで使いたいと申し出があった国がある。
それが、マーシャル諸島共和国
このまま地球温暖化が続くと100年で水没してしまう可能性がある国なのだという。切実だ。
エコロジーに対する取り組みも真剣に行われていて、既に国をあげて椰子の実から油を精製が行われているそうだ。その国に「油化装置」がやってきた。
今までどんなゴミも一緒に埋め立てしていたこの国で、分別ゴミがはじまった。
埋立地のハエがブンブン居るところで伊東さんが「分別すれば宝の山」と言っていた。
ゴミが資源になるんだもんね!素晴らしいなぁ。
観光も財政をささえるこの国では、日本からのチャーター便の運行も始まったという。
リサイクルに取り組む美しい島。ぜひとも一度行ってみたいと思った。また夢ができた。

長崎市内でもプラスチックゴミを分けることになっている。私の生まれ故郷でも取り組みが行われている。川崎市に居る頃は瓶も色による分別もあった。
現在私の住む街でもゴミを軽減する為に、ゴミ袋にシールも貼るという日本の中でも例が無い取り組みが行われている。
慣れない人には、とても面倒で、またリサイクルをするにもとてもお金がかかる。
でも、同じ地球に住む一人としてこれからも肩肘はらずにリサイクルをしていけたらいいなぁ、と思う。
企業や米軍関係のゴミ収集で全て一緒にゴミ回収車に飲み込まれて行くのを見るたび、このゴミは分けられて資源になったりしないのだろうか・・と思う。
米軍関係のゴミは、そのまま燃やされると聞いた。缶も瓶も生ゴミも。
うるさく言うつもりはないけど、そういうのもリサイクルできたらいいのになぁ、と思う。


マーシャル諸島共和国も素晴らしかったけど、私が素敵だなぁと思ったのは、装置の開発者の伊東さん一家。
伊東さんは家庭でも「油化装置」が使えないかと研究を重ねている。
お宅では常にゴミを分別していて、プラスチックゴミのダンボールには大きく「油田」と書いてある。
家庭が油田になるんですと伊東さんは子供みたいな笑顔で言う。
三人の子供さんたちも一緒に楽しんで分別している姿が素敵だった。
家庭用「油化装置」から石油ができて、石油ストーブをつけた。
男の子がお父さんに「すごい!」と目を輝かせている姿が忘れられない。素敵なお父さんだ。
目の前で父の仕事を見て感動できるなんて幸せなことだなぁ。

件の家庭用油化装置のゴミを入れる筒を見て、昔見た映画「Back to the future」を思い出した。ドクが改良していたタイムマシンはゴミがエネルギーで動いていた。

すごいなぁ。こういう人にノーベル賞をあげてください。

酔った頭でメモをした書店の紙袋の隅。「装置」くらい漢字で書こうよ酔っ払いの私(笑)

2007年03月08日

●お取り寄せケーキ

ドイツのお菓子を取り寄せした。

あやちゃんに会ってから、彼女のドイツ語の発音を聞いてから、何故だかドイツに興味が出てきた。
飛び込んできた情報は「ドイツが大好きでドイツに何年も滞在し、ついには日本に紅茶とお菓子のお店をオープンさせた女性がいる」というもの。ホームページも素敵でコラムも読み応えがある。
美味しい食べ物でも素敵な場所でも物でも、私には何か「ストーリー」があるものに惹かれる傾向があるみたい。届くのを楽しみにしていた。

箱を開けると・・・
注文の「ケーゼクーヒェン(チーズケーキ)」
お手紙とご案内、それからケーキに合う紅茶の葉を2種、紅茶の入れ方案内
名詞サイズのスタンプカードが二枚

ステッカーも可愛らしい。

そおっとステッカーを外してあけてみた。
おお、お月様みたいな優しい色だ!

早速、一緒に入っていた紅茶を入れてみる。カップを暖め、ポットを暖め。
こんなふうに美味しく入れる手順をきちんと踏むのはいつぶりだろう。
紅茶の匂いって大好き。幸せな気持ちになる。

もう既に頭の中は、ドイツの田舎のおばぁちゃんのお茶にお呼ばれした気分になる。(ドイツに一度も行ったこと無いけど)

お手紙にこんなことが書かれてあった
  ドイツでは、家庭揃ってのお茶の時間が大切にされています。
  当店のお菓子クーヒェンは、そんなときに家庭でつくられるもの。
  お菓子を準備するときのおしゃべりや、お菓子の焼けてくる匂いとともに、
  ドイツ人家庭で楽しいお茶の時間を過ごしました

イマジネーションの翼はどこまでも広がって勝手に旅に出てしまう。
お茶の時間を楽しもう。目を閉じて紅茶の香りを胸いっぱいに吸い込む。

少しだけ取り分けて、大事に頂いた。
滑らかなしっとりしたチーズケーキはクリーミーで、レモンの酸味が爽やかなあとくち。
おいしい!!とろけて口のなかで広がる風味。
おばぁちゃんのクーヒェンを再現しようと情熱を傾けている、そんなお店の想いを食べさせてもらってる気分になった。

冷蔵庫に美味しいケーキがくるまれて待ってると思うのは、至福の幸せ。


テーシュトゥーベ タンネンバウム「モミの木」
(テーシュトゥーべとは、ドイツ語でお茶を楽しむ店のことだそうです)

仙台市泉区寺岡4-15-1
TEL022-377-6166
営業時間 11:00~18:30
定休日 月曜・火曜

ホームページ→http://www.tannenbaum.jp/
オーナーのコラムもお薦めです。

2007年03月04日

●ぼんやりのフリ

カフェでぼーっとするのが大好き。
でも、時々ぼーっとするフリをすることがある。
それはタダで生の英語のヒアリングができるシチュエーションの時。

通りかかったら、ブロンドの女性とブラウンヘアーの女性がおしゃべりしていた。
ガールズトークが聴けるチャンス!急いでドリンクを注文して近くの席へ。
いやいや、おもしろい。彼女達が笑ってる話の笑いのツボは全然分からないし、ほとんど断片的にしか理解できないんだけど。うなずく合いの手なんかのいい聞き取りになった。
一番面白かったのは彼女達のファッションチェック。
女性に対してのコメントが多い多い。ガールズトークがざっくばらんなのは万国共通なのかなぁ。
一人の女性が通りかかったら、髪まで黒なのに何で全身黒づくめなのかなどと言っている。
すごいガチャガチャした合わせの服だなぁ、、と私が思っていた人には、アレはないよねーとばかりに笑っていた彼女達。
スカート・オン・パンツのファッションの女の子がアメリカンには理解できないファッションというのは以前から知っていたけど、彼女達は「ugly」を使っていた。
醜いとか、みっともないとか、かっこ悪いとか・・そんな意味が含まれる言葉。面と向かっては冗談めかしてくらいしか使わないだろう彼女達が笑いながらの裏トークであった。うひゃ。
ちなみに私、この日はチュニックにジーンズのuglyちゃん(笑)

ふと、私の友人が目の前を通りかかった。
めったにないガールズトークのリスニングを逃したくなくて私は彼女に声をかけなかった。
そんな通り過ぎる彼女を見て一人が言った。
「She is pretty」そうだろ、そうだろ。態度に出さずに心の中でほくそ笑む私。

その後、嬉しくも困ったことが起こった。
隣に座っても大丈夫かと男性に英語と日本語で話しかけられたのだ。
ここで英語で返事をしていたら今までこっそり英語に聞き耳を立てていたのが隣の女性達にバレてしまう。「どうぞー」と日本語でお返事。
どっちも英語のお勉強としてはいいチャンスなのだけど。残念だなぁ。
そしたら、ラッキーなことに数分して女性達が引き上げた。

突然一生懸命に英語でお話し始める私。事情を話したら彼は笑ってた。
数分のおしゃべり。彼は日本語で、私は英語で。変で面白かった。
アクセントが綺麗だと褒めて頂いた。(文法はめちゃくちゃだけどさ)
嬉しいな。ヒロコ先生に報告しなくっちゃ♪
私の先生は癖や間違ってることを見つけて直してくれる、すっごくいい先生なの!と誇らしく伝えた。
「それを聞いたら私の先生は喜ぶに違いないです!」と言いたかったんだけど、するっと出てこなかった。
タイミングと切り替え。話の流れ。ペラペラへの道はずうっと遠くまで伸びている。

ぼんやりしているフリをしてますが、毎度お勉強させて頂いてます。
カフェ、いつもありがとう。

2007年03月03日

●チューリップ

仕事帰りにハウステンボスに寄ってみた。
疲れていたので、入り口に一番近いカフェにだけ行った。

ラッキーなことに今日から「チューリップ祭り」だった。
私が座った席から見える景色。

せっかくだから、チューリーップティーを注文。ハーブティーみたいな感じ。

家族でおとづれる人たち。写真を撮る人たち。カップルのデート。
結婚式帰りの留袖の奥様。二人乗りの自転車に乗る親子。
私は人を眺めるのが大好き。

前のテーブルでは、お母さんが困っていた。
ちっちゃい男の子がソフトクリームを下からたべはじめたのだ。「ベタベタになっちゃうじゃない、わー、もう」と困っている声も余裕があっていい感じ。

斜め前のテーブルでは金髪の奥様にブラウンヘアのご主人の背中が見える。
三人の可愛い子供たちがおりこうさんに座ってアイスを舐めていた。

私の背後の席でカップルの喧嘩がはじまりそうだった。
彼女は座って少しの間景色を楽しみたいけど、彼にはそれが退屈でアトラクションをもっと回りたいらしい。彼の「俺、先に行っていい?手持ち無沙汰なんだよなー」の言葉の後、彼女は言葉を発せず。
怒ったか?私ならデートの意味が無いと思うぞ。
んー、お互いを主張するのもいいけど、二人で楽しまなくちゃね、と思いながら行方を盗み聞き(笑)
彼女の方が上手にとりなして、仲良く(?)席を立って行った。
二人ともモノトーンのお洋服。気は合うんだろうになぁ。

そうこうするうちに私のテーブルに男性が来た。
日本語かと思いきや「Can I sitting here?」(←そのままを書き写した)
この英語の使い方は中国か韓国かな? (普段よく聞くのは Can I have a seat?)
「Go ahead」と答えてしばらく観察。奥様らしき女性もやってきた。
耳に真珠のイヤリング・明るいピンク色のTシャツの奥さん。
二人が話すのが中国語に聞こえないので、韓国かなぁ?
うずうずした私、話しかけた。Excuse me, Where are you come from? にっこり。
韓国だった。
奥さんのピンクのシャツが似合ってること。
ピンクのチューリップみたいですね、と伝えたら嬉しそうだった。
彼らは4泊5日で来ている事、友達と来たけど中ではぐれたことなど話してくれた。
私がこの辺に住んでいること。彼らが行きたいアトラクションを一緒に地図で確認して遠いことなども話した。
ほんの数分だったけど、3人でハチャメチャな英語を使ってコミュニケーションを図った。
そして、サンキューと笑顔で手を振って彼らはテーブルを離れた。
手を振るのに慣れていない感じが、なんだか微笑ましかった。

決して正しい英語じゃなくても、交流はできる。要は気持ちだと改めて思った数分間だった。
別に通訳にならなくても国連に勤めなくても、青年海外協力隊に参加できなくても、今現在でも身の幅に合った国際交流は可能だ。そう思ったら嬉しくなって一人で勝手に元気になった。

入り口付近のチューリップのピンクがが韓国からお越しの奥様みたいだった。

2007年03月02日

●眠れる筋肉

姑さんが言ってたの。
「明日、ティラミスに行く」
「あれ?ティラミス?」
「ティラピス?フィラテス?」
惜しい!ママ、それは「ピラティス」ですよ!

以前から興味爆発だった私、チャンスを逃してなるものか!お供させて頂きました。
ジグソーパズルの探していたピースがカチリと音を立てて収まる感じ。
私の求めているものは、これでした。興奮。

呼吸を整えること。代謝をよくすること。体の内側の筋肉に効くこと。ゆがみを治すこと。
私が素敵だと思ったピラティスの利点は、それぞれの美しさに焦点を当てるところ。
全ての人がモデルにはなれない、なぜなら骨格が違うから。
でも、それぞれの人が持つ美しいところを伸ばしてもっと美しく見えるように他の部位を整えていく・・・インストラクターの方の説明に自分のテンションが上がったのを感じた。

とにかくインストラクターの女性が素敵ったらないの!
重心がきちんと真ん中に入ってて、姿勢が良くて、立ち居振る舞いが美しい。
言葉にきちんと言霊が宿っていて、余計なことは話さない。
かといって決して人を寄せ付けない雰囲気ではない。
見ているだけでポーっとなってしまった。
呼吸法を教えて頂く時に目の前に背中を向けて立っていらして、先生のあばら骨あたりを両手で触れて確認するようにと言われてドキドキして酸欠になるかと思った。

外側の筋肉は常に意識が働いている。
内臓の筋肉、肋骨や背骨についている筋肉は、意識して動かさないと普段は眠っている。
眠れる筋肉を優しく起こしましょう。そんなことを語ってくれた。

呼吸法は理解できているようなので、息を吐くときにあばら骨を中に組み込んでいくイメージで・・と言われた私。イメージって大事らしいのだ。

体験レッスンが終わって、美しい先生にお礼を言って帰ろうとしたら、私にこうおっしゃった。
「胸があって羨ましいわー、このへん(自分のあばら辺りを触って)が落ちるともっと美しくなりますよ」
もっと美しくなりますよ、もっと美しくなりますよ・・・・リフレイン。ほやややーん。
日々鍛錬を重ねている美しい人の言葉には何かが宿っている。
帰り道の私の歩く姿は、おそらく今までの人生の中で一番「正した」姿勢だったと思われる。


お腹を引っ込める。ものすごくサイズの小さなジーンズを無理に穿くイメージで。
アゴは上げない。アゴの下にオレンジを挟んでいるイメージで。
頭は上に引っ張られる感じ。両耳の長いイヤリングが肩に付かないように首を美しく伸ばすイメージ。
そんなのが基本姿勢らしい。
忘れないように普段から気にかけよう。眠れる筋肉を起こして。
頑張れ自分プロデュース!

2007年03月01日

●またまた絵付けに

新しいお友達とお出かけした。

面白いコースになってる880円のランチを食べた。

なんだか共通項も多くて親近感が持て、たくさんおしゃべりをした。

おしゃべりしすぎて、ちょっと予定より遅れて三喜工房に到着。
ここに来ると簡単に時間を忘れてしまう。
かつて焼き物を焼いていた釜の中、すごく落ち着くの。
今日は少し大きめのお皿を一枚チョイスして描いた。

前回お邪魔したときに「絵付け」をした深いお皿がちょうど焼きあがっていた。
正規の焼き物を焼くときに、空いたスペースに入れて焼いて頂くからいつもスケジュールはお任せ。
焼き上がりに偶然来れたなんて何てラッキー!

ちょっと赤が薄いかなとも思うけど、出来上がって嬉しい。
その時の状態や描き方によって色が変わってくるのも面白い。

面白かったのが、絵付けのとき。
筆で書くから、気をつけないと時々染色する絵の具が飛ぶの。
腕まくりをしていた私の肘付近を見て友人が言った「ちかさん、腕についちゃってる!」
それはねー、私のチャームポイントのホクロなのよ(笑)
「えー、ごめんなさいぃぃ」と言って赤くなった彼女、とても可愛かった。

アンジェラアキみたいに眼鏡が似合う可愛いルミちゃん、
今日は一緒に過ごしてくれてありがとね、楽しかったよ。