ドイツのお菓子を取り寄せした。
あやちゃんに会ってから、彼女のドイツ語の発音を聞いてから、何故だかドイツに興味が出てきた。
飛び込んできた情報は「ドイツが大好きでドイツに何年も滞在し、ついには日本に紅茶とお菓子のお店をオープンさせた女性がいる」というもの。ホームページも素敵でコラムも読み応えがある。
美味しい食べ物でも素敵な場所でも物でも、私には何か「ストーリー」があるものに惹かれる傾向があるみたい。届くのを楽しみにしていた。
箱を開けると・・・
注文の「ケーゼクーヒェン(チーズケーキ)」
お手紙とご案内、それからケーキに合う紅茶の葉を2種、紅茶の入れ方案内
名詞サイズのスタンプカードが二枚

ステッカーも可愛らしい。
そおっとステッカーを外してあけてみた。
おお、お月様みたいな優しい色だ!

早速、一緒に入っていた紅茶を入れてみる。カップを暖め、ポットを暖め。
こんなふうに美味しく入れる手順をきちんと踏むのはいつぶりだろう。
紅茶の匂いって大好き。幸せな気持ちになる。

もう既に頭の中は、ドイツの田舎のおばぁちゃんのお茶にお呼ばれした気分になる。(ドイツに一度も行ったこと無いけど)
お手紙にこんなことが書かれてあった
ドイツでは、家庭揃ってのお茶の時間が大切にされています。
当店のお菓子クーヒェンは、そんなときに家庭でつくられるもの。
お菓子を準備するときのおしゃべりや、お菓子の焼けてくる匂いとともに、
ドイツ人家庭で楽しいお茶の時間を過ごしました
イマジネーションの翼はどこまでも広がって勝手に旅に出てしまう。
お茶の時間を楽しもう。目を閉じて紅茶の香りを胸いっぱいに吸い込む。

少しだけ取り分けて、大事に頂いた。
滑らかなしっとりしたチーズケーキはクリーミーで、レモンの酸味が爽やかなあとくち。
おいしい!!とろけて口のなかで広がる風味。
おばぁちゃんのクーヒェンを再現しようと情熱を傾けている、そんなお店の想いを食べさせてもらってる気分になった。
冷蔵庫に美味しいケーキがくるまれて待ってると思うのは、至福の幸せ。
テーシュトゥーベ タンネンバウム「モミの木」
(テーシュトゥーべとは、ドイツ語でお茶を楽しむ店のことだそうです)
仙台市泉区寺岡4-15-1
TEL022-377-6166
営業時間 11:00~18:30
定休日 月曜・火曜
ホームページ→http://www.tannenbaum.jp/
オーナーのコラムもお薦めです。