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2006年07月08日

●HIV・AIDSを知るイベント

講演とライブのイベント「HIV エイズのこと知ってますか?」
HIVイベント.jpg
知識として知っていてもそれは一部で、まだまだ知らないことが多いんだ。
知ることが第一歩なんだと改めて思った。

基調講演は、徳永瑞子さん。
Tシャツにアフリカっぽい柄の巻きスカートで現れて画像やデータを交えて語ってくださった。
徳永さんは中央アフリカ共和国でも医療活動をおこなっていらっしゃる医師。

エイズ感染者は世界中で約4000万人と推定され、その内の70%が、アフリカのサハラ砂漠以南と推定されているという。(UNAIDS国連合同エイズ計画2002より)
先進国では感染しても薬が手に入る、薬が買える。
でも、貧困にあえぐ国では予防の知識も無く、感染は広がるばかり。
先進国で救える命が、救えない現実。

活動をされるにあたって「医療」以前であることが問題であること。
 たべることができない。
 住む家が無い。
 着る物が無い。

アフリカで信じられてしまっている恐ろしいデマの話も聞いた。信じられないデマ。
 1.欧米の陰謀?
   コンドームのベタベタするゼリーには人を殺してしまうものが入っている

 2.手術で取り出す?
   コンドームを使用すると子宮に入り込んで手術をしないと取り出せない

 3.処女神話?
   こんな広告があるという「Sex with me dosen't cure AIDS」
   「私とSexしてもエイズは治りませんよ」という広告。
    ちなみにAIDSは英語表記。ラテン語圏ではSHIDAと表記するのだそうです。
    なんと、処女とSexするとエイズが治るというデマがあり、子供が被害にあっているのだという。

文字の読めない人たちにエイズに関する正しい知識を広めるためにと絵で説明する。
治療に薬を飲む感染者へは「続けて飲む」という指導を続けていく。
「知識を意識に変える」こと。
それを「生涯をかけてやっていきたい」という徳永さんの一言が胸に響いた。
どんなに厳しい現実にも希望を持ち続け、美しい色彩や生命力を感じながら徳永さんは生涯を懸けてアフリカに関わっていくのだろう。美しい人だ。

同じ地球に生きている私に何ができるだろう。

忘れないためにも書いてみた。

【徳永瑞子さん関連サイト】
社会貢献支援財団受賞→ここ
著書のひとつ→ここ
NGOアフリカ友の会→ここ

さて、その後にライブがあった。
プレミュー、それから 松千。

プレミューの三拍子の曲が素晴らしかった。
サイレントバイオリンが加わって、とても素敵だった。
今までのプレミューの曲の中で一番好きだと思った。

松千のセットリスト(曲名と曲順)は以下。
 涙色の夜
 ショー
 イロトリ鳥
 フライデー
 SUMMERTIME
  あなたのためにできること
 Hello Friend

 虹色のいたずら ←アンコール

マツケンのギターに魂をぶつけていく様や顔がむにゃむやになっちゃうくらい入り込むとこが好きだ。
ちぐりんのピカピカの抱きしめたくなる笑顔やMCの可愛らしい声や歌のパワフルさが好きだ。
あんまり嬉しくて笑顔になっちゃうのに目の端からじょろじょろと涙が落ちるという現象が起きた。
新曲の「Hello Friend」は限定特別パッケージらしい。
90円切手を貼って送れるんだって。(2006.7.1松千だより 39号より)
大事な友達に向かって歌われるメッセージがいっぱいつまった素敵な曲。大好き。
松千公式ホームページで視聴可能→ここ


私にとって重要なのは
今日感じたことを日常にどうやって昇華していけるか・・・ってことだ。
なんでもかんでも喉元過ぎたらすぐ忘れちゃうんだ。
感謝して一日一日を大事に過ごさなくちゃ。
そんなことをおねやんの赤ちゃんを抱っこさせてもらいながら思った。

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