●PARCO 出版

最近の愛読書。
いろいろあっても変わらないのは、あきらめずにあがいて生きていくってことだなぁ。
何でも楽しんで生きていこう。
オーラの泉を見忘れた!
終わりの10分でも見れて満足。
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最近の愛読書。
いろいろあっても変わらないのは、あきらめずにあがいて生きていくってことだなぁ。
何でも楽しんで生きていこう。
オーラの泉を見忘れた!
終わりの10分でも見れて満足。
ビートルズが流れていた。
とある居酒屋のカウンターで、サプライズに出くわした。
「結婚してくださいっ!」
私と旦那のすぐ横で聞こえてきたのは突然のプロポーズ。
彼女の目からこぼれ落ちる涙。
うなずいて「よろしくお願いします」と会釈する彼女。
彼女にもサプライズだったろうけど、同席してた私と旦那もビックリした。
未来の新生活を二人で語るのはいつものことで、
誰もが彼らは結婚するんだと思っていたけど
プロポーズだけが取り残されていたから、近いうちにビシっと決めたいんだ・・
彼が言うのを聞いていたけど・・・今日か、今か、ここか!
大事な瞬間に立ち会わせてもらった喜び。
彼らがピアスの他に右手におそろいのリングをしていたのは気づいてた。
彼はおもむろに彼女の右手の指輪を外して、左手薬指にはめた。
そして彼も、右手の指輪を左手薬指にしなおした。

おめでとう!
女性の立場からして、もっとロマンチック路線が良かったのではと
老婆心ながら声をかけてみた。
彼女は潤んだ瞳で、彼らしくていいって言うんだよ。
ああ、もう、本当にお似合い。
何事かと目をぱちくりしているカウンターの向こうの店員さんに
今ここでプロポーズが行われて、承諾されたのですよと報告すると
「おめでとう」がたくさん降ってきた。

サービスの一皿。
喜びの場面に身を浸させてもらえて、嬉しいなぁ。
素晴らしいなぁ。
寒い日に飲むホットココアみたいに、体の中からホカホカじんわり幸せが沸いてくる。
顔を覆って肩を震わせた旦那と化粧がすっかり落ちた私。
たたみかけるように彼が言う。
「二人の前でしたかったんです」なんだよ、もぉ。
彼と彼女、二人の歴史に立ち会わせてもらった。
2006年 7月 21日 午後9時18分 彼と彼女のプロポーズ記念日。
おめでとう、Qたろさん。
おめでとう、けいこちゃん。
ありがとう。居させてくれて。
講演とライブのイベント「HIV エイズのこと知ってますか?」

知識として知っていてもそれは一部で、まだまだ知らないことが多いんだ。
知ることが第一歩なんだと改めて思った。
基調講演は、徳永瑞子さん。
Tシャツにアフリカっぽい柄の巻きスカートで現れて画像やデータを交えて語ってくださった。
徳永さんは中央アフリカ共和国でも医療活動をおこなっていらっしゃる医師。
エイズ感染者は世界中で約4000万人と推定され、その内の70%が、アフリカのサハラ砂漠以南と推定されているという。(UNAIDS国連合同エイズ計画2002より)
先進国では感染しても薬が手に入る、薬が買える。
でも、貧困にあえぐ国では予防の知識も無く、感染は広がるばかり。
先進国で救える命が、救えない現実。
活動をされるにあたって「医療」以前であることが問題であること。
たべることができない。
住む家が無い。
着る物が無い。
アフリカで信じられてしまっている恐ろしいデマの話も聞いた。信じられないデマ。
1.欧米の陰謀?
コンドームのベタベタするゼリーには人を殺してしまうものが入っている
2.手術で取り出す?
コンドームを使用すると子宮に入り込んで手術をしないと取り出せない
3.処女神話?
こんな広告があるという「Sex with me dosen't cure AIDS」
「私とSexしてもエイズは治りませんよ」という広告。
ちなみにAIDSは英語表記。ラテン語圏ではSHIDAと表記するのだそうです。
なんと、処女とSexするとエイズが治るというデマがあり、子供が被害にあっているのだという。
文字の読めない人たちにエイズに関する正しい知識を広めるためにと絵で説明する。
治療に薬を飲む感染者へは「続けて飲む」という指導を続けていく。
「知識を意識に変える」こと。
それを「生涯をかけてやっていきたい」という徳永さんの一言が胸に響いた。
どんなに厳しい現実にも希望を持ち続け、美しい色彩や生命力を感じながら徳永さんは生涯を懸けてアフリカに関わっていくのだろう。美しい人だ。
同じ地球に生きている私に何ができるだろう。
忘れないためにも書いてみた。
所要で長崎にでかけた。
朝、今日からバーゲンという話を聞いてびっくり。
タイミングがいいなぁ。
長崎の駅ビルであるアミュプラザは人でごったがえしていた。
お店には人が群がり、あるお店にはレジに長い列ができている。
エネルギッシュな多くの女性と対照的に、疲れて見える少数の男性たちはお店の前でたたずんだり、同行者のとなりでボーっとしていたり、子供をあやしていたり、荷物持ちになったり。
疲れも見せない類の男性は、お買い物や見立てが大好きなタイプか同行女性と付き合い始めのどっちかに違いない、などと分析してみましたがいかがなものでしょう?
BGMは購買意欲を掻き立て、
ショップの中は「買うわよ、買うわよ、買うわよ!!」エネルギーで満たされている
店員さんは「売り上げ、売り上げ!」と毛穴から出そうな勢いで「いらっしゃいませー」と店ごとに同じトーンで繰り返している。繰り返すうちにスタッフの言い方やトーンが似てきてしまう法則だ。
エネルギーにあてられて私の物欲は沈黙。あれれれ。
だめだ、座らなくっちゃ熱が出そうだとカフェに。

スウィートフルーツティー。
紅茶とフルーツの甘さと香りで落ち着いた。
ランチを取る老夫婦はゆっくりお話しながらパスタを召し上がっていらした。
額が美しいお嬢さんとお友達の3人はにこやかにお話ししていた。
戦いの合間らしい紙袋をたくさん置いた女性の一人席。
奥様とお友達席ではケーキと飲み物。
同じ時間なのに進み方が違うみたい。
家に帰って新聞を開いたらバーゲンが今日からだと広告が載っていた。

おお、これでしたか。