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2004年09月29日

●木根尚登さんのお誕生日ライブ@福岡ブルーノート

大分のちはちゃんと福岡の義妹と共に行ってきました。
木根尚登inブルーノート

今回はアコギとグランドピアノでバックバンドも無し。かなりよかったです。
懐かしい曲では、昔多摩センターのイベントで木根さんがギター一本で一人TMをしていたのを
バイトのエプロンのまま聞き入ってた当時に一瞬タイムスリップしちゃったり。
ソロの曲で一番胸にすうっと届くのは『青空』、、胸にしみたなぁ・・・

しっかし木根さんって優しいなぁ~。
アンコールの手拍子の後、出てきて「今トイレに行ってる方が戻ったらはじめますね」なんて言って
待ちながらトークしてるアーティストなんて聞いたことないや。
仲良しだけではやっていけない、音楽性に悩んだ時期もあったという告白もあり。
TMネットワークはとっくに分裂していたかもしれない、木根さんの協調性が無かったら。
小室さんウツのなんとなく有無を言わせない強い輝きを放つ個性と比べても
包むようなあったかい、広い、素敵な、幸せな個性だと思った。
ブルーノートスタッフからバースデイケーキが運ばれた時のまじめに恐縮してる姿に
またあったかい気持ちになった。

これからTMのライブがなかなか無くても、
待ち望んだライブでリズムまで無くなるばかりか長いブレイクってことなの?とハテナだらけになっても、
ウツ、ヴォーカルとして歌いにくくないの?と頭のすみっこにいまいちノリきれない気持ちでも、
リリースが無く、小室さんにやる気が感じられなくても、
それでも私は、木根さんがこんなにもファンのことを思っていてくれてる!って実感できたから
救われるなぁ・・・としみじみ思った夜でした。

木根さん、居てくれてありがとう。お誕生日おめでとう。

2004年09月22日

●a MEAN lady 心が感じられない「ごめんなさい」って嫌だな

とある大型店チェーンのある店舗の失礼な店員のお話。

この大型店、その日はカードを表示すると割引になったらしい。
会計でレジで会員カードは?と尋ねられたとき、私は「忘れました」と事実を述べた。
店員は吐いて捨てるように「残念でした!」と言葉がぶつけられた。
この口調がこの人のスタイルかも知れない。
九州には強い言い方をする女性もいるし・・
もしかしたら、私の返答を「忘れたけど会員なんだから割引してよ」と勝手に捉えたのかも知れないな、そんな意図で言ったんじゃ無かったんだけどな、、、、
私は割りと好意的に捉えていた。そのときまでは。

買い物を終え車に乗り込んだ際、レシートの一番上に買ってもいないものが加算されているのを見つけた。
普段なら、そんなにレシートなんか見ない。なんか高いな、、と思ったのかも知れない。意地悪な私は、レシートから店員名を見ようとしたのかも知れない。
とにかく、1000円ちょっとの品物分を余計に払わされていたの。

「買っていないものも加算されていたんですけど」
私はレシートと買い物袋をそのまま持って、レジで説明した。
店員の口から「すみません」という単語が吐き捨てられた。
自動販売機の声の方がずっと人間らしく聞こえる言い方だった。
「もう、おばさんなもんで、すみませんね」
言い訳はいいから、、っていうか、そんなの言い訳にならないよ。
「あなた」がミスをしたんでしょ「おばさん」だからミスをしたのではなく。
あなたと同年代の女性のみなさんに対する冒涜です。
あなたのお給料は、会社の利益からもたらされてます。
会社の利益は、お客さま無しにはありえない、って意識は・・無いんだろな。
このひと、お店で働いてる時がこんな一番最悪な状態で家庭に戻ったらいいお母さんや妻であって欲しいけど、どこでもこんな感じなんだろう。
もし私が経営者なら、この手の従業員はいらない。
でも意外と居たりする。こんな感じの店員さん・・・・。
いちいちマネージャーを呼んだほうがいいのかも知れないけど、私は「その店に行かない」を選択する。
もうこの店舗には行かない。別の店舗にする。
そしてどうしても伝えたい苦情の場合はもっと効果的な方法で物申す。

誰でもミスは犯す。
どんなふうにそれを取り返すかにその人の人間が出るんじゃないかと私は思う。
そして「ありがとう」「ごめんなさい」が素直に言える人間でありたい。
すっごく嫌な感じを受けたけど、日記のネタになったからいいや、、
マイナス感情は味わってから流して体に残さない。
私もサービス業に携わる一員として「よいこと」を目指していきたい。

人の振り見て我が振り直せ

2004年09月19日

●オトナの責任 小6女児同級生殺害事件に思うこと

小学生の女の子が被害者と加害者になってしまった事件のこと。
家裁の決定要旨を読んだ。なんともやりきれない気持ちと不安な気持ちになった。

抜粋
「・・・・『死のイメージ』が希薄であるため、女児にとって人の死とは『いなくなる』という現象以上に情緒を伴うものになりえていないことが挙げられる。・・・・」

例えば、小さな子供は身近な小さな生き物に対して残酷だ。足元を歩いている蟻を踏んだり、蝶やトンボの羽をむしったり・・・。でも、成長の過程で動物を含めて家族や友人たちの中で「命」に対する感情が自然と身に付くはずなのに、ごっそり抜け落ちてる。
本当に普通の子供だったという彼女が超えてしまったライン。
彼女にはラインの有無の意識さえ持っていなかったのかもしれない。
両親や担任の先生だけの責任じゃない、と私は思う。
周りの全ての大人にちょっとづつ意識が足りなかったんじゃないかと思う。

子供たちを支える大人に、余裕がない。のりしろが、ない。
子供を支えるはずの母親は、じゃぁ私は誰に支えてもらうの?という不安を抱えてる
先生たちも気軽に相談したり支えてくれる先輩に恵まれていないんじゃないの?
土曜も休みになり学力の低下という統計にプログラムがぎっちりになってるんじゃないの?
先生たち、父兄からのプレッシャーでのびのび出来ないんじゃないの?
父兄は学校のせいだけにして責任から逃れようって気持ちがすみっこにある?
皆さん仕事でいっぱいいっぱいでストレスでイライラしてませんか?
近所の人とすれ違うとき挨拶してますか?できますか?

子供にとっての救いって、誰でもいいんだと思う。親や先生じゃなくっても。
近所のおじさん、おばさん。
じいちゃん、ばあちゃん。親戚のおじちゃん、おばちゃん。
駄菓子屋のおばちゃん。仲良しの友達のママ。
卒園した幼稚園の先生。こども110番の看板のあるお店の店員さん。
児童館や図書館の先生と呼ばれるひとたち。パン屋のおねーさん。
誰でもいいじゃん、みんなで責任を分担しましょう。
自分の子供じゃないしとか独身だからとかとか言ってないでさ。
今や少子化で子供の数は益々少ない。
世の中からもらった恩を、次世代の子供に返したってバチは当たらない。
コミュニケーションを取ることにちょっとだけ勇気を出しませんか。
何かに文句言うんじゃなくて、それぞれに何か良くなる方向に行動をおこしませんか。

被害者のお父さんの手記が切ない。
娘へのあふれんばかりの愛情と失った悲しみとやりきれなさが行間から染み出してる。
こんなふうな思いを抱える人をこれ以上増やしたらいかん。

2004年09月16日

●『ひねくれた人に振り回されない88の方法』

著者:岩月謙司 出版社:大和書房
こちら

人間関係でヨレることが多々あるので図書館で借りてみた。
ひねくれものがいかにしてできるのか、ひねくれものの思考回路、メカニズム、恐ろしい本でした。
ゾッとしたのは「コドモは母親がイライラしているだけで傷つく」ってこと。
イライラしている母親を見ている子供は、自分は母親に否定された→自分が存在しているから母親はイライラしているんだ・・・
なんていう解釈で理不尽に自分を責めちゃうってところ。
現代社会はストレスでいっぱいだ。カルシウムをいっぱいとって、いつも幸せでいなくちゃ。
特にお母さんや子供に近しい人たちは特にだよなぁ。
お母さんになる日のために胸にしっかり留めておこう。

で、一番怖かったのは・・・・自分にも心当たりのある章がいっぱいあったこと。
くっそ~、嫌な本だ。
自分がいかにひねくれものなのか目の前につきつけられた。
自分を変えることができるのは、自分だけだ。受け止めよう。

2004年09月15日

●やまとなでしこ だもん。日本和装無料着付け修了生

着付け教室の修了式にいってきた。9月10日@長崎プリンス

自分で着物を着て(時間が無くって先生に手伝ってもらっちゃったんだけど)参加。
修了証書を一人づつ手渡しで頂いた。なんだかまた学生になったみたいでワクワクしちゃった。
式典の後に別会場で立食パーティ。
出席の修了生はそれぞれの着物を素敵に着こなしていて見ていてもすっごく楽しかった。
ファッションショーのコーナーがあり、ひとりづつウォーキングとポーズを取ったのも面白いの。
若い子からおばあちゃんまで、みんなとっても生き生きしていて素敵。
お料理を頂きながら先生とクラスメイトの皆ときゃっきゃ言いながら楽しんだ。

イベントの中でじゃんけんゲームが何回もあって商品もいっぱいあるのに、
私は負けるばっかりでちっとも勝ち残れずにテーブルに戻ってはパクパク食べてばっかり居た。
「最後の商品、特賞!こちらの付下げです。一点ものです!」の声に、さて、最後か・・・と参加。
じゃんけんぽん!私は勝ち残りどんどん人は減ってゆき・・・・
じゃんけんぽん!わぁ、勝者になっちゃった。
びっくりと嬉しいのとで、提供兼プレゼンターの市田(株)の斉藤さんに思わずぎゅっとHUG。
ひぃー、すんごくいいもの頂いちゃったよう。
ただの一点ものじゃないのよ、ほら、作家さんの印があるでしょ・・って、長く着れそうな淡い薄緑の着物・・・大事にします。
・・・・しかし、八掛はついていないのであった。仕立てに出さなきゃ。

習い始めてから、着物に興味を持つ私が嬉しいのか母からも義母からも小物や着物をもらっちゃうし。
4ヶ月前は浴衣を自分で着れるようになればいいやって思って参加したけど、ちゃんと着物を着れるようになれたのが嬉しいし。
袋帯は今も苦手で時間かかっちゃうけど、楽しいし。
お友達もできたし、いいことばっかりの嬉しい楽しいお稽古事だった。
体験したいあなたは、こちら
これから涼しくなるから着物で歩き回ろうかなぁ~

2004年09月08日

●ふらりと画廊に

この前まで空きスペースだったところにかわいい絵が出してあった。
ふらりと入ったら、福岡のギャラリーの短期出張店舗なんだって。(有)フォーヴ さん。
いいねぇ、、美術展に来たみたいだよ。

たくさんのリトグラフを前に、とっても熱心に対応して下さったのがアキちゃん。
宮崎出身のアキちゃん、美術系の短大を出て福岡に住んでいるという、
美しいものにかこまれて働いているキラキラしたアキちゃん。
いっぱいインタビューされて、私もいろいろ聞いちゃった。
好きな絵を買って住まいに飾るなんて今までの人生で考えたこともなかったけど、
人生の目標の一つにするのも悪くないなぁ・・なんて出会いでした。
私がいいなぁ、と思った作品の画家は磯野宏夫さんって方なんだって。
とても楽しかった。
絵が欲しくなったら必ずあなたに連絡します。ありがとね、アキちゃん。

高校の時、デパートかどこかで初めてギャラリーを体験した。
ソフトボール部のチームメイトの純子ちゃんに誘われて。
確か、リトグラフで、人工的な緑の・・・ゴルフ場をテーマとしたような画家だったと思う。
二人で2時間くらい、何度も何度もぐるぐる見て回った覚えがある。
純子ちゃん、元気でいるかい?

2004年09月07日

●親子だなぁ・・・

午後7時過ぎ、携帯と自宅電話が鳴った。
携帯は妹から。
自宅電話は母から。
台風の長崎での被害の様子がニュースでやってたんだって。
二人とも心配してかけてきたんだって。タイミングほぼ同時。
「今右耳で愛ちゃんと、左耳でみっこちゃんと話してるんだよー」と言ったら二人ともびっくりしてた。
親子だなぁ。なんだかうれしいなぁ。
長野でも雨が降ってきたらしい。
上の妹が今日登山に行ってるんだけど連絡なくってとこれまた親子で同じことを言っていた。
連絡がないのは無事な知らせ。

今日は一日外出を控えてお家に居たんだけど、もう、ジェット機みたいな音がずっとしてた。

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2004年09月02日

●ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

魔法界から姿現しました!
昨日本を手にして、一時間ほど前に読み終えました。
えー、我が家は洗濯物が溜まり、部屋の隅にうっすらと埃、奥様はご飯を作るのを忘れ、、
多少の被害は出ましたが(ほんとに多少か?)なんとかマグルの家の様相を呈しております。
(魔法族ほどおうちは散らかっていないぞ)
この二日間、気が付けばお腹は空いてるし、膀胱はパンパンになるし、夢中で読んじゃったよう。
もっとゆっくり味わいたいのに、読み進むうちにますます先が気になり止らないんだもん。

いや~帯に偽りナシ、シリーズ最高傑作!
ハリーと一緒になって歯をギリギリさせ、ママ・ウィーズリーと共にすすり泣き、
時に安堵し、胸がポッとあったかくなり、怒りで頭が熱くなり、不安に駆られ、・・・・切ない。
早く続きがどうなってるのか知りたくて読み進んでいるので、きっと漏れがある。
二度目読みは、もっと絶対面白いはず。

原書が出てから1年と3ヶ月?で日本語版が読める幸せ!
松岡さん、すばらしい訳をありがとう、静山社さん、ありがとう!
ローリングさんと現世を共にできる幸せ!なんてラッキーなんだろう。

2004年09月01日

●きたぁ〜

『読書中』ドアノブ付きだよ。

amazon.co.jp で買ったの。んもー、朝から届くの待ち遠しくてソワソワしちゃったよ。